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沖縄県、宜野湾市にある「宜野湾スポーツ接骨院」。スポーツでのケガ・障害・コンディショニング・予防対策など、20年以上の経験のある院長が科学的根拠をもとに最善の施術をご提供致します。

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『捻挫(ねんざ)は癖になる?CAIについて』

捻挫は癖になると言われることが多いですが
実際捻挫は繰り返すことがあります
そこで気をつけたいのが『CAI』という状態です

『CAI:chronic ankle instability』は日本語で『慢性足関節不安定症』とされていて
足関節が慢性的に不安定になっていることを示しており
近年、『捻挫の再負傷の確立の増加』『足底筋膜炎』『MTSS(シンスプリント)』
『膝の機能障害』につながる可能性があるとしています

どれくらいの人が『CAI』なのかというと
なんと15~30%の人が『CAI』になっているとされています

捻挫の既往や自覚がなくてもです多く無いですか!?
無自覚なことが多いので
これをいかに予防していくことが重要になります

ではこの『CAI』はどのように診断されているのでしょうか?

今回はInternational Ankle Consortium による CAI の推奨基準
をご紹介します

①少なくとも1回以上の足関節捻挫がある
②足関節の“Giving-way”や“捻挫の再発”、“不安定感”の既往を有する
③ 一般的な自己申告による足部および足関節機能に関するアンケートを参考にする


スポーツでのケガで一番多いのが足関節の捻挫(ねんざ)ですので
①は多くの人が当てはまるのではないでしょうか?
注目して欲しいのは
②の『Giving-way』というもので
どういう現象かいうと
『捻挫や転倒には至らないがバランスを崩した状態』
となります

日常歩いている時などに足首が『ガクッ!!』っとなった
状態というと伝わりやすのでは無いでしょうか



それが『Giving-way』です
『慢性足関節不安定症:CAI』の兆候なので
よく『ガクッ』となる人は要注意です

近年CAIの検査方法として

『超音波エコー検査がCAIに有効』としている研究者が多くなってきています
私も超音波エコーを使いますが『CAIの検査に有効』だと実感しています



X線に比べ費用も安い、被曝がない、簡易的であること
徒手検査にはない客観的に評価できる

CAIに対しての超音波エコーは非常に有効なデバイスといって良いと思います

捻挫をした、繰り返す捻挫、ご相談ください

参考文献

Selection Criteria for Patients With Chronic Ankle Instability in Controlled Research: A Position Statement of the International Ankle Consortium
/PHILLIP A. GRIBBLE, P

EFFECTIVENESS OF ULTRASONOGRAPHY IN DIAGNOSING CHRONIC LATERAL ANKLE INSTABILITY:A SYSTEMATIC REVIEW
Ahmed Radwan,?

Differences in lateral ankle laxity measured via stress ultrasonography in individuals with chronic ankle instability, ankle sprain copers, and healthy individuals
T Croy

超音波検査を用いた足関節不安定性の評価 /中條 智志



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