坐骨神経痛ストレッチ方法


椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で症状として多い症状として『坐骨神経痛』があります。
坐骨神経は腰から足にかけて存在する人体で最大に神経でこの神経に痛みがでると常にジンジン痛みがでて日常生活に支障をきたします。


今回は、この辛い『坐骨神経痛』に有効なストレッチをご紹介します。

ご自宅で簡単に行えますので、是非一度行ってみて下さい。


【坐骨神経ストレッチ】


方法

  • 上むきになりなります痛みがある側の脚を膝を伸ばしまま上にあげます(約10秒〜30秒程度)
  • これを3〜5セット程続けて行います、タオルを使用するとより伸ばしやすくなり効果的です。
  • これを1日に数回続けます


*注意、ストレッチ中に痛みや痺れが強くなる場合は中止して下さい。

【図、坐骨神経痛のストレッチ】


何度か繰り返し行っていると症状が落ち着いて来るのが実感できると思います、少しづつでよいので毎日継続することをオススメ致します。

簡単に公式Youtubeでもご紹介しておりますのでご確認ください^^

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