オスグッドのセルフチェック方法

オスグッドのセルフチェック方法

成長期に発生するオスグッドシュラッター病(以下、オスグッド) のセルフチェック方法です

オスグッドは運動をしているお子さんに多い痛みですが 痛みで走れない、ジャンプが出来ないなど 運動制限につながります エコーなどで早期発見が出来ますが セルフチェックも有効なのでオスグッドかな? という場合は行なってみて下さい

方法

①押したら痛む(圧痛点) チェックポイント

  • a.膝の骨(脛骨粗面)
  • b.膝の靭帯(膝蓋腱)

  *こんな場合は要注意  ・押すと痛い  ・腫れている  ・軽く叩くと痛みがでる

②膝関節の可動域(大腿四頭筋の柔軟性)

チェックポイント  

  • a.うつ伏せで踵とお尻がつくか
  • b.立って膝が曲げれるか  
  • c.正座ができるか  

*こんな場合は要注意  ・痛くて出来ない  ・硬くて正しい形が出来ない

③適正な1/4スクワット姿勢が取れない チェックポイント  

  • a.クウォータスクワットが出来るか  
  • b.骨盤が前傾出来ているか  
  • c.下腿が前傾出来ているか  
  • d.膝が足先よりも前に出ているか  

*こんな場合は要注意  ・膝が痛くて出来ない  ・痛みはないが適正な体勢が取れない

如何でしたでしょうか?

オスグッドは12歳をピークにPHVという身長が伸びる半年前から特にオスグッドになりやすいとされており、症状によっては数年スポーツが出来ないという場合もあります、成長期に運動が出来ない程膝に痛みが出てしまうと大切な運動に対する適応時期を逃すことになります。

早期発見で適切に対応をして予防、早期治癒を目指しましょう

オスグッドについては超音波エコーが特に有効です、オスグッドかな?という場合は一度ご相談ください。

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