セミパーソナルトレーニングについて⑦〜野球肘について〜

〜野球肘に有効なストレッチ&エクササイズ〜

今回は、野球をしてる方に見られやすい『野球肘』というスポーツ外傷に対して有効なストレッチ&エクササイズを紹介したいと思います!

野球肘』とは、野球の繰り返しの投球動作で肘を痛めてしまうスポーツ障害の総称です。

成長期の小・中学生は、大人に比べて骨が未熟で、肘の骨よりも内側につく内側側副靱帯の方が強いため、投球時に過度に肘を使いすぎてしまうと靭帯が骨を引っ張ってしまい肘の内側に痛みが出てきます。

この肘のの痛みがある状態を『野球肘』と言いますが、

野球肘は、肘関節だけの問題ではありません。

肩関節や股関節など各関節をしっかり使えることが野球肘の予防・改善にて大切になります。

そこで、当院で実際に野球肘で治療をしながらセミパーソナルに参加している患者さんのストレッチ・エクササイズメニューの一部をご紹介いたします。



①広背筋ストレッチ

このストレッチは、肩の後方にある広背筋という筋肉を伸ばしていくストレッチになります。

肩関節周辺の筋肉である広背筋を伸ばすことで肩関節の可動域や柔軟性を向上させていきます。

野球肘の原因は様々ですが、肩関節の可動域が狭いと肘関節に過度なストレスがかかってしまう為、肩関節の筋力による安定性・柔軟性向上が大切になってきます。

②僧帽筋下部エクササイズ

このエクササイズでは、背中にある僧帽筋という筋肉の下部繊維を強化していくエクササイズになります。

僧帽筋下部繊維は、投球時に肩の土台となっている肩甲骨を安定させたり動かしたりする野球選手にとって重要な肩甲骨周囲筋の一つです。

僧帽筋下部繊維の機能が低下ことすることで、肩甲骨の機能低下がおこり十分に肩甲骨周囲の機能を使えないことで、投球フォーム不良や野球肩・野球肘などのリスクが高まってしまいます。

注意点「悪い例」

①肘がしっかりと伸ばせずに曲がってしまっている

②腕を上げる際に身体ごと腕を持ち上げたり、上体が捻ってしまっている

この2点が挙げられるので行う際には注意しながら行っていきましょう。


当院で行っているセミパーソナルトレーニングでは、今回紹介した肘の痛み以外のケガや痛みに対しても、予防や再発防止のためのストレッチ・エクササイズの指導を行っています。

セミパーソナルトレーニングは「ケガの予防」、「運動機能向上」を目的に行っています。

現在当院では、2周年記念に伴ってセミパーソナル無料体験を実施しておりますので、ぜひこの機会にご活用ください!^^

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