先に結論:産後は骨密度が徐々に下がるという報告があり、骨に適度な負荷をかけるウォーキングと、ヒップリフトなどの筋力トレーニングを組み合わせることが予防につながります。
Q. 産後に骨密度が下がるって本当?
A. 産後6か月以内から6か月以降にかけて、骨密度が徐々に低下するという報告があります。骨密度が下がると骨粗鬆症のリスクが高まり、転んだときに骨折しやすくなるため、早めに運動習慣をつけて予防することが大切です。
Q. 産後の骨密度低下を防ぐにはどんな運動がいい?
A. ウォーキングとヒップリフトなどの筋力トレーニングの組み合わせがおすすめです。骨は負荷がかかるほど強くなる性質があり、ウォーキングは速めのペースで週5回・30分程度が目安とされます。筋力と骨密度は関係があるため筋力強化も行いましょう。
Q. 産後の運動はどこに相談すればいい?保険は使える?
A. 困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。お体に合わせたエクササイズやストレッチを、少人数のセミパーソナルやマンツーマンのパーソナルトレーニングでご案内します。運動指導は健康保険の対象外で自費です。料金はお問い合わせください。
ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ(☎ 098-975-9074/平日21時まで・土日祝も受付)
皆さんは産後の骨密度が低下することをご存知でしょうか?
この記事では、産後の運動習慣と骨密度の関係について解説したいと思います。
産後にできるエクササイズもご紹介しますので、ぜひ産後でお身体にお悩みのある方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
産後前期・後期の骨密度の変化
『骨密度』という言葉を一度は聞いたことがある方も多いと思います。
骨密度とは、骨のつまり具合や骨の強固さになりますが、女性の産後前期(6ヶ月以内)と産後後期(6ヶ月以降)では、骨密度が徐々に低下するという報告があります。
骨密度が低下すると、骨粗鬆症のリスクや転倒時に骨折をしやすい原因になります。
身体の健康維持のためには早めの予防・改善が必要になります。
骨密度低下の予防・改善法は?
骨密度が低下することを予防するためには運動(エクササイズ)が必須になります。
骨は、絶えず身体の中で破壊・吸収・再構築が行われていますが、骨は負荷がかかるほど強くなるという性質があります。
そのため、運動(エクササイズ)によって骨にある程度の負荷を与えることで骨を刺激し骨密度の低下を予防・改善することが出来ます。
どんな運動(エクササイズ)をしたら良いの?
①ウォーキング
ウォーキングは比較的に誰でもはじめやすい運動になります。
ウォーキングで骨への適度な刺激を与えるためには速いペースかつ高強度で行う必要があります。
健康維持のためには、1週間あたり5〜8kmのウォーキングや週5回最低30分程度のウォーキングが理想的です。

②ヒップリフト
ヒップリフトは、骨盤の安定性に欠かせない骨盤底筋の筋力強化や骨盤を安定させるために必要なお尻の筋肉を鍛えることができるエクササイズになります。
骨密度と筋力は相関する関係があり、筋力増強及び筋力強化は骨密度改善にも重要になります。
ウォーキングと合わせて筋力強化を行うことがおすすめです。
※理学療法士のためのウィメンズヘルス運動療法より参照
【やり方】
①仰向けで両膝を曲げ両掌を床につける
②手で床を押しながら胸〜お腹〜膝までが一直線になるようにお尻を持ち上げる
※お腹・お尻・腿裏を意識しよう!痛みがある方は無理せず休止しましょう

自分で行っている運動(エクササイズ)が正しいかわからない方へ
当院では、複数人に対し1人の柔道整復師スタッフがエクササイズandストレッチを指導するセミパーソナルトレーニングや、
完全個別マンツーマンで行うパーソナルトレーニングメニューがございます。
個人のお身体に合わせたエクササイズやストレッチなどを行うメニューになるため、現在お身体のことでお悩みのある方や自分で運動をできるようになりたい方などはぜひご活用ください。
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