産後は骨密度が低下する?骨密度と運動について

皆さんは産後の骨密度が低下することをご存知でしょうか?

この記事では、産後の運動習慣と骨密度の関係について解説したいと思います。

産後にできるエクササイズもご紹介しますので、ぜひ産後でお身体にお悩みのある方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

産後前期・後期の骨密度の変化

『骨密度』という言葉を一度は聞いたことがある方も多いと思います。

骨密度とは、骨のつまり具合や骨の強固さになりますが、女性の産後前期(6ヶ月以内)と産後後期(6ヶ月以降)では、骨密度が徐々に低下するという報告があります。

骨密度が低下すると、骨粗相症のリスクや転倒時に骨折をしやすい原因になります。

身体の健康維持のためには早めの予防・改善が必要になります。

骨密度低下の予防・改善法は?

骨密度が低下することを予防するためには運動(エクササイズ)が必須になります。

骨は、絶えず身体の中で破壊・吸収・再構築が行われていますが、骨は負荷がかかるほど強くなるという性質があります。
そのため、運動(エクササイズ)によって骨にある程度の負荷を与えることで骨を刺激し骨密度の低下を予防・改善することが出来ます。

どんな運動(エクササイズ)をしたら良いの?

ウォーキング

ウォーキングは比較的に誰でもはじめやすい運動になります。

ウォーキングで骨への適度な刺激を与えるためには速いペースかつ高強度で行う必要があります。

健康維持のためには、1週間あたり5〜8kmのウォーキングや週5回最低30分程度のウォーキングが理想的です。

 参照:広島県国民健康保険団体連合会

②ヒップリフト

ヒップリフトは、骨盤の安定性に欠かせない骨盤底筋の筋力強化や骨盤を安定させるために必要なお尻の筋肉を鍛えることができるエクササイズになります。

骨密度と筋力は相関する関係があり、筋力増強及び筋力強化は骨密度改善にも重要になります。
ウォーキングと合わせて筋力強化を行うことがおすすめです。

※理学療法士のためのウィメンズヘルス運動療法より参照

【やり方】

①仰向けで両膝を曲げ両掌を床につける
②手で床を押しながら胸〜お腹〜膝までが一直線になるようにお尻を持ち上げる
※お腹・お尻・腿裏を意識しよう!痛みがある方は無理せず休止しましょう

自分で行っている運動(エクササイズ)が正しいかわからない方へ

当院では、複数人に対し1人の柔道整復師スタッフがエクササイズandストレッチを指導するセミパーソナルトレーニングや、
完全個別マンツーマンで行うパーソナルトレーニングメニューがございます。

個人のお身体に合わせたエクササイズやストレッチなどを行うメニューになるため、現在お身体のことでお悩みのある方や自分で運動をできるようになりたい方などはぜひご活用ください。

セミパーソナルトレーニングについてはこちらからご閲覧ください

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