先に結論
2026年10月12日(スポーツの日)に開かれた「ぎのわんスポーツウェルネスフェスタ2026」で、宜野湾スポーツ接骨院が「整骨院のケガ・痛み相談ブース」を担当しました。10時から14時まで、超音波エコーを使った野球肘のチェックと3D足形測定、足首のねんざや扁平足のご相談を受けました。ご来場いただいた皆さま、主催・運営の皆さまありがとうございました。

相談ブースで行ったこと
- 野球肘のエコーチェック:投球で負担がかかりやすい肘の内側と外側を、超音波エコーの画面で確かめました。
- 3D足形測定:裸足で測定器に乗り、土踏まずの高さや足の幅・長さ、左右の差を確かめました。
- ケガ・痛みの相談:足首のねんざのあとに残る痛み、扁平足、かかとや膝の痛みなどのご相談を受けました。
- 靴の合わせ方の展示:かかとの合わせ方やひもの締め方を「良い例」「悪い例」で並べ、実物で見比べられるようにしました。

3D足形測定でわかること
足裏の形は自分では気づきにくく、測ってみて初めて「土踏まずが低い」「左右で形が違う」と分かる方が多くいます。土踏まずのつぶれ方やかかとの傾きは、成長期のかかとの痛み(シーバー病)や足底腱膜炎、すねの痛み(シンスプリント)に関わることがあります。
ただし足の形だけで痛みの原因が決まるわけではありません。痛みがある場合は、押して痛む場所や動かしたときの痛み方、必要に応じてエコーで骨や腱の状態も確かめて判断します。扁平足については「扁平足」、子どものかかとの痛みは「シーバー病」のページで解説しています。

野球肘は痛くなる前のチェックが大切です
成長期の野球肘のうち肘の外側の骨や軟骨が傷む「離断性骨軟骨炎」は、初めのうちは痛みが軽く気づいたときには進んでいることがあります。エコーは放射線を使わず、その場で骨の表面の変化を確かめられるので、痛みが出る前のチェックに向いています。
投げたあとに肘が痛む、肘が伸ばしにくい・曲げにくい、といったサインがある場合は早めにご相談ください。くわしくは「野球肘」「少年野球の新チーム期に増える野球肘」で解説しています。

院の外での活動について
宜野湾スポーツ接骨院では今回のような地域のイベントへの出展のほか、スポーツ大会の救護やチームへのトレーナー帯同・ケガの予防や応急処置についての講演も行っています。持ち運べるエコーを使い、会場でケガの状態を確かめて応急処置を行います。くわしくは「大会救護とトレーナー帯同」をご覧ください。イベントや大会でのご依頼もお気軽にご相談ください。

フェスタで相談された方へ
当日の測定で気になる点があった方、痛みが続いている方は、院でも続けてご相談いただけます。院ではフィジカルチェックの中で足裏の圧のかかり方(フットスキャン)を測っているほか、ケガの状態は初めて来院されたときの検査の流れの中で、必要に応じてエコーで確かめます。
よくある質問
Q. 院でも足の測定は受けられますか?
A. はい。フィジカルチェックの中で、立ったときや歩くときの足裏の圧のかかり方を測っています。くわしくは「フィジカルチェック」をご覧ください。
Q. 野球肘のエコーチェックは痛みがなくても受けられますか?
A. ご相談ください。痛みが出る前に肘の状態を確かめておくことは、成長期の選手にとって大切です。
Q. イベントや大会への出展・救護を依頼できますか?
A. はい。電話(098-975-9074)・お問い合わせフォーム・LINEから、日程・会場・内容をお知らせください。













