症状
扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもの扁平足の多くは成長の途中。痛みがあれば相談を
「子どもの足に土踏まずがない。このままで大丈夫?」「扁平足だとケガをしやすいと聞いて心配」「大人になってから、片方の足だけ土踏まずが下がってきた気がする」――。扁平足(へんぺいそく)は、多くの方が気にされる足の悩みの一つです。
先にお伝えすると、痛みのない子どもの扁平足の多くは、成長とともに変わっていく正常な発達の途中の姿です【1】【2】。一方で、「痛い」「足が硬い」「片方だけ」「だんだん進む」といった場合や、大人になってから土踏まずが下がってきた場合は、別の原因が隠れていることがあります。当院で確かめ、詳しい検査が必要なときは連携する整形外科へおつなぎします【3】【5】。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【扁平足とは?】
扁平足は、足の内側の土踏まず(内側縦アーチ)が低く、立ったときに土踏まずが床に近づいたり、かかとが内側に傾いたりしている状態です。大きく次の2つに分けて考えます。
・柔らかい扁平足(柔軟性扁平足):立つと土踏まずがつぶれるが、つま先立ちをしたり座って体重を抜いたりすると土踏まずが現れる。子どもの扁平足のほとんどはこのタイプ
・硬い扁平足(硬性扁平足):つま先立ちをしても土踏まずが現れず、足の関節の動きが硬い。骨どうしがくっついている「足根骨癒合症(そっこんこつゆごうしょう)」などが原因のことがある【3】

【子どもの扁平足は心配いらないことが多い】
3〜6歳の子ども835人を調べた研究では、44%に柔らかい扁平足がみられましたが、年齢とともに減り、3歳では54%、6歳では24%でした。病的な扁平足は1%未満で、男の子や体重の多い子に多い傾向がありました【1】。1〜80歳の足を調べた研究でも、扁平足は乳幼児では当たり前、子どもではよくみられ、大人でも正常の範囲に含まれるとされ、柔らかい扁平足は記録をとって経過をみることがすすめられています【2】。
子どもの土踏まずは成長とともに少しずつ形づくられていくため、幼児期に土踏まずが目立たないのは珍しいことではありません。
【こんな場合はすぐにご相談ください】
次のようなときは、足根骨癒合症や神経・筋肉の病気などの可能性があるため、整形外科での検査をおすすめします【3】【4】。
・足やふくらはぎの痛みが続く、長く歩けない、すぐ疲れて歩きたがらない
・つま先立ちをしても土踏まずが現れない、足首や足の動きが硬い
・片方の足だけが扁平足、または左右差が大きい
・扁平足がだんだん強くなってきた(特に思春期)
・足首のねんざを何度もくり返す
・転びやすい、歩き方がおかしい、力が入りにくい
足根骨癒合症は生まれつきのものですが、思春期の成長期に痛みやねんざのくり返し、扁平足の進行として気づかれることが多いとされています【4】。
【大人の扁平足と後脛骨筋腱機能不全】
大人の場合、もともと土踏まずが低くても痛みがなければ、多くは正常の範囲です【2】。注意したいのは、大人になってから土踏まずが下がってきた場合です。代表的な原因が「後脛骨筋腱機能不全(こうけいこつきんけん きのうふぜん)」です。後脛骨筋(こうけいこつきん)は、すねの奥から内くるぶしの後ろを通って足の裏へつき、土踏まずを支えている筋肉です。この腱が傷むと、次のような症状が出ます【5】【6】。
・内くるぶしの後ろから下あたりの痛みや腫れ
・片方の土踏まずが下がり、かかとが外に倒れてくる
・後ろから見ると、足の指が外側に多く見える(too many toes sign:トゥーメニートゥーズサイン)
・片足でのつま先立ち(かかと上げ)がしにくい、続けられない
中年以降の女性や体重の多い方に多いと報告されています【6】。早い段階では、足底板(インソール)や装具と運動療法を組み合わせた保存療法で痛みや機能の改善が報告されていますが【7】、進行すると手術が検討されることもあります【5】。心あたりのある方は、まず当院へご相談ください。必要な検査は連携する整形外科へすぐにおつなぎします。
【扁平足とケガの関係は?】
「扁平足だとケガをしやすい」とよくいわれますが、研究の結果はそれほど単純ではありません。
研究をまとめた報告では、立ったときに足が内側に倒れ込む足の形(回内足)は、すねの内側が痛むシンスプリントの起こりやすさと関係していましたが、その影響は小さく、足や足首のケガ、疲労骨折など、ほかのケガとの関係は認められませんでした【10】。シンスプリントの人は、足の骨(舟状骨:しゅうじょうこつ)の沈み込みが大きい傾向がありますが、その差は平均で約1mmとわずかです【11】。
また、初心者ランナー927人を1年間追った研究では、クッション性の標準的なランニングシューズを履いた場合、中等度の回内足の人がケガをしやすいという結果にはなりませんでした【12】。
扁平足はケガの「なりやすさ」の要素の一つにすぎず、練習量の急な増加や体の使い方、筋力など、ほかの要素と合わせて考えることが大切です。
【インソール(足底板)は必要?】
子どもの扁平足に対するインソールの効果を調べた研究をまとめたコクラン・レビュー(2010年版を更新した2022年版)では、痛みのない健康な子どもの柔らかい扁平足に、高価なオーダーメイドのインソールを使う根拠はないと結論づけています【8】。7〜11歳の子どもを対象にしたランダム化比較試験でも、オーダーメイド・既製品のどちらのインソールも、運動能力や痛みに差はみられませんでした【9】。
一方、痛みがある場合には、症状をやわらげる目的でインソールを検討することがあります【3】。「痛くないのに、扁平足を治すためにインソールを作る」必要性は乏しいと考えられます。
【当院での施術・サポート】
当院は、扁平足そのものを「治す」ことよりも、痛みやケガにつながる負担を減らすことを大切にしています。
①問診と観察
痛みの有無と場所、いつから気になったか、競技や練習量、普段の靴をお聞きし、つま先立ちで土踏まずが現れるか、左右差、かかとの傾きなどを観察します。痛みがある場合は、エコー(超音波画像)で腱や周囲の状態を観察し、評価の参考にします。硬い扁平足や後脛骨筋腱機能不全が疑われる場合は、整形外科での検査をご案内します。
②フィジカルチェック(6,600円)
footscan(フットスキャン)で歩いたときの足裏の圧のかかり方を、Sportip(スポーティップ)で姿勢や動作を、InBody(インボディ)で体組成を評価します。足の形だけでなく、歩き方や体の使い方、体重とのバランスもあわせて確認します。
③足の筋力トレーニングと運動
足の裏の小さな筋肉を鍛える「ショートフットエクササイズ」や、ふくらはぎの筋力トレーニング、股関節・体幹のトレーニングを指導します。セミパーソナル/パーソナルトレーニングや、自宅運動アプリ「リハサク」でも継続をサポートします。
④靴や生活のアドバイス
靴の選び方・履き方や、練習量の調整についてアドバイスします。

【自宅でできること】
・ショートフットエクササイズ:座って足裏を床につけ、足の指を丸めずに、親指の付け根をかかとの方へ引き寄せるようにして土踏まずを持ち上げ、5〜10秒保つ。慣れたら立って行う
・かかと上げ(カーフレイズ):両足から始め、できるようになったら片足で行う
・足に合った靴を選ぶ:かかとがしっかりしている、指の付け根で曲がる、ひもやベルトで固定できるもの
・体重が多い場合は、無理のない範囲で体重管理を
ショートフットエクササイズは、4週間の練習で舟状骨の沈み込みが小さくなったという研究【14】や、5週間以上続けた研究で土踏まずの改善がみられたという報告があります【15】。ただし、研究をまとめた解析では全体としてはっきりした差が出ておらず、6週間以上続けた場合に改善がみられたとされています【16】。「すぐに土踏まずができる」ものではなく、足の機能を高める運動として続けることが大切です。
ランニングシューズについては、足が内側に倒れ込むのを抑える「モーションコントロール」タイプの靴で、回内足のランナーのケガが少なかったというランダム化比較試験があります【13】。ただし、これは研究の中の一部の分析結果で、すべての人にあてはまるとは限りません。痛みが出ていないなら、履き心地のよい靴を選ぶことも一つの考え方です【12】。
【よくある質問】
Q. 子どもの土踏まずがありません。インソールを作ったほうがいいですか?
A. 痛みがなく、つま先立ちで土踏まずが現れる柔らかい扁平足であれば、インソールが必要だという根拠は乏しいとされています【8】【9】。多くは成長とともに変わっていきます【1】。痛みや硬さ、左右差がある場合は、整形外科で相談してください。
Q. 扁平足だと運動が苦手になったり、ケガをしやすくなったりしますか?
A. 扁平足とケガの関係は、シンスプリントなど一部で報告がありますが、その影響は小さいとされています【10】【11】。扁平足だけを理由に運動を控える必要はありません。痛みが出たときは早めにご相談ください。
Q. 大人になって、片足だけ土踏まずが下がってきました。
A. 後脛骨筋腱機能不全など、進行する病気の可能性があります【5】【6】。内くるぶしのあたりが痛む、片足でつま先立ちがしにくい場合は、まず当院へご相談ください。必要な検査は連携する整形外科へすぐにおつなぎします。
【関連するコラム・ページ】
・扁平足がケガに繋がる?!〜お子さん・あなたの足は大丈夫ですか?〜(靴の選び方・履き方)
・扁平足のチェック・改善方法とは?!〜扁平足の実際と簡単チェックについて〜
・シンスプリント
・足底腱膜炎
・シーバー病(子どものかかとの痛み)
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで受診してもいいのかな」「整形外科と接骨院のどちらに行けばいいのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。
当院では、問診と身体の検査、必要に応じてエコー(超音波画像診断装置)での観察で状態を確かめ、接骨院で対応できる状態かどうかをはっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの検査、手術や注射の相談が必要と考えられる場合は、症状に合った医療機関・専門の医師をご紹介します。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話・公式LINEでも受け付けています。
【関連する症状ページ】
・有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
・外反母趾
・足底腱膜炎(足の裏の痛み)
・シンスプリント(すねの内側の痛み)
・シーバー病(成長期のかかとの痛み)
・モートン病(足の指の付け根のしびれ)
・子どものO脚・X脚(年齢による自然な変化と、相談したほうがよいサイン)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(098-975-9074)で承っています。
【参考文献】
1) Pfeiffer M, et al. Prevalence of flat foot in preschool-aged children. Pediatrics. 2006;118(2):634-639.
2) Staheli LT, et al. The longitudinal arch. A survey of eight hundred and eighty-two feet in normal children and adults. J Bone Joint Surg Am. 1987;69(3):426-428.
3) Dare DM, et al. Pediatric flatfoot: cause, epidemiology, assessment, and treatment. Curr Opin Pediatr. 2014;26(1):93-100.
4) Catanzano AA Jr, et al. Decision-Making and Management of Tarsal Coalition in the Young Adult Patient: A Critical Analysis Review. JBJS Rev. 2023;11(6):e23.00021.
5) Deu RS, et al. Tendinopathies of the Foot and Ankle. Am Fam Physician. 2022;105(5):479-486.
6) Ross MH, et al. Self-reported social and activity restrictions accompany local impairments in posterior tibial tendon dysfunction: a systematic review. J Foot Ankle Res. 2018;11:49.
7) Kulig K, et al. Nonsurgical management of posterior tibial tendon dysfunction with orthoses and resistive exercise: a randomized controlled trial. Phys Ther. 2009;89(1):26-37.
8) Evans AM, et al. Foot orthoses for treating paediatric flat feet. Cochrane Database Syst Rev. 2022;1(1):CD006311.
9) Whitford D, et al. A randomized controlled trial of two types of in-shoe orthoses in children with flexible excess pronation of the feet. Foot Ankle Int. 2007;28(6):715-723.
10) Neal BS, et al. Foot posture as a risk factor for lower limb overuse injury: a systematic review and meta-analysis. J Foot Ankle Res. 2014;7(1):55.
11) Hamstra-Wright KL, et al. Risk factors for medial tibial stress syndrome in physically active individuals such as runners and military personnel: a systematic review and meta-analysis. Br J Sports Med. 2015;49(6):362-369.
12) Nielsen RO, et al. Foot pronation is not associated with increased injury risk in novice runners wearing a neutral shoe: a 1-year prospective cohort study. Br J Sports Med. 2014;48(6):440-447.
13) Malisoux L, et al. Injury risk in runners using standard or motion control shoes: a randomised controlled trial with participant and assessor blinding. Br J Sports Med. 2016;50(8):481-487.
14) Mulligan EP, et al. Effect of plantar intrinsic muscle training on medial longitudinal arch morphology and dynamic function. Man Ther. 2013;18(5):425-430.
15) Hara S, et al. The effects of short foot exercises to treat flat foot deformity: A systematic review. J Back Musculoskelet Rehabil. 2023;36(1):21-33.
16) Cheng J, et al. Effects of short foot training on foot posture in patients with flatfeet: A systematic review and meta-analysis. J Back Musculoskelet Rehabil. 2024;37(4):839-851.
【先に答え:扁平足は接骨院で診てもらえる?】
Q. 扁平足は接骨院で対応できますか?
A. 対応できます。当院ではエコー(超音波)で腱や骨の表面の状態を確かめ、痛みの原因になっている動きや負荷を見つけて、施術と運動の計画を立てます。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 原因のはっきりしたケガ(捻挫・打撲・挫傷など)は健康保険の対象ですが、使いすぎや長く続く痛みは対象外で自費になります。どちらに当たるかは、状態を確かめたうえで来院時にご説明します。料金のページもご覧ください。
Q. どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコー(超音波)でその場で状態を確かめ、固定・施術・復帰までの計画をお伝えします。骨折や重い損傷が疑われるときは、当院から連携する整形外科へすぐにおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。平日は21時まで、土日祝も受付しています。皮膚が切れて出血している、手足にはっきりしたしびれがある、といったときも、お電話いただければその場で最適な受診先をご案内します。
症状
-
成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
夜に両脚を痛がり朝には元気な「成長痛」の特徴と、オスグッドや疲労骨折との見分け方、すぐ相談すべきサインを解説します。
-
アキレス腱付着部症(かかとの後ろの痛み・ハグランド病)
アキレス腱がかかとの骨につく部分の痛み。靴の当たり、付着部向けの運動、体外衝撃波、エコーでの確かめ方を解説します。
-
子どものO脚・X脚(年齢による自然な変化と、相談したほうがよいサイン)
2歳ごろまでのO脚、3〜4歳ごろのX脚は多くが成長の途中の形です。研究データと、相談したほうがよいサインを解説します。
-
ストレートネック(スマホ首)と首・肩の痛み
レントゲンでストレートネックと言われた、スマホ首が心配な方へ。首のカーブと痛みの関係の研究と、痛みを減らす運動療法を解説します。
-
背中の痛み・ぎっくり背中(肩甲骨の間・背中の筋肉の痛み)
肩甲骨の間や背中の筋肉の痛み、急に動けなくなるぎっくり背中。原因の見分け方と、注意すべき内臓のサイン、当院での流れを解説します。
-
胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
腕を上げる・つり革を持つと手がしびれる、腕がだるい。胸郭出口症候群の仕組みと、当院でのエコーを使った評価・運動療法を解説します。
-
首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指先へ広がる痛みやしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)。自然経過や見分け方、当院での施術を解説します。
-
腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる腰部脊柱管狭窄症。血管の病気との見分け方や運動療法、手術との比較研究を解説します。
-
腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
-
バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
-
腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
-
親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
-
足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
-
高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
-
自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
-
交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
-
交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
-
交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
-
交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
-
交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
-
交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
-
足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
-
タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
-
膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
-
後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
-
股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
-
肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
-
リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
-
肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
-
ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
-
子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
-
骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
-
有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
-
捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
-
捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
-
マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
-
手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
-
肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
-
足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
-
鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
-
ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
-
肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
-
離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
-
腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
-
ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
-
ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
-
肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
-
膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
-
むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
-
交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
-
交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
-
骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
-
ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
-
大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
-
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
-
手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
-
疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
-
首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
-
肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
-
モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
-
仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
-
鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
-
打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
-
グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
-
ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
-
変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
-
野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
-
有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
-
外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
-
腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
-
ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
-
半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
-
突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
-
膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
-
ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
-
前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
-
アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
-
石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
-
変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
-
扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
-
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
-
シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
-
腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
-
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
-
野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
-
腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
-
寝違い
-
手根管症候群について
-
腱鞘炎
-
足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
-
四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
-
坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
-
スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
-
肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
-
骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
-
脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
-
ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
-
成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
-
交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


