症状

打撲・筋挫傷(チャーリーホース)

ぶつけた太ももが腫れて曲がらない…打撲は初期対応が大切



「試合中に相手の膝が太ももに入って、歩くと痛い」「ぶつけたところが腫れて、膝が曲がらない」「ただの打ち身だと思っていたのに、なかなか治らない」――そんな経験はありませんか?

結論からお伝えすると、打撲はよくあるケガですが、ぶつけた直後の対応と、その後の数日の過ごし方で回復までの期間が変わります。特に太ももの強い打撲では、早い段階で膝を曲げた位置を保つことが勧められており【1】【2】、ぶつけた直後に揉んだり温めたりするのは避けたほうがよいと考えられています。一方で、腫れや痛みがどんどん強くなる、しびれが出るといった場合は、筋肉の中の圧が高まる危険な状態(コンパートメント症候群)や骨折の可能性もあり、すぐにご連絡ください(しびれや皮膚の色の変化を伴うときは救急へ)。


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来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。

【打撲・筋挫傷とは?】


打撲(だぼく)は、ぶつかる・蹴られるなど外からの強い力で、皮膚の下の組織や筋肉が傷つくケガです。筋肉そのものが傷ついた状態を「筋挫傷(きんざしょう)」と呼びます。筋肉の中の細い血管が切れて出血し、腫れ、内出血(あざ)、痛み、筋肉のこわばりが起こります【3】。

筋挫傷は、スポーツで起こる筋肉のケガとしては肉離れに次いで多いとされています【3】。サッカー、ラグビー、バスケットボール、柔道・空手などで多く、太ももの前(大腿四頭筋)の打撲は「チャーリーホース」「ももかん」とも呼ばれます【4】。ケガの重さは、ぶつかった強さや場所、そのとき筋肉に力が入っていたか、疲れていたかなどで変わります【3】。

なお、ダッシュやキックで筋肉が引き伸ばされて傷つくケガは「肉離れ」で、打撲とは起こり方が異なります(肉離れのページ)。

【こんな症状はありませんか?】


・ぶつけた場所が腫れて、押すと痛い
・膝が曲げにくい、しゃがむ・正座するのがつらい
・歩くと足を引きずる、走れない
・数日たって、あざが膝のほうへ広がってきた
・2〜3週間たっても、太ももの中にかたいしこりが残る、痛みがぶり返す

太ももの打撲では、ケガをして12〜24時間後に膝がどこまで曲がるかが、重さの目安になります。膝が90度より深く曲がれば軽症、45〜90度で中等度、45度未満は重症とする分類があり、復帰までの平均日数は軽症13日、中等度19日、重症21日という報告があります【5】。ただし、膝の曲がり具合だけでは復帰の時期を見込みにくい場合もあります【6】。

【ぶつけた直後の対応】


打撲の直後は、筋肉の中で出血が続いています。出血や腫れを大きくしないことが、その後の回復を左右します。ケガ直後からの対応として、「PEACE & LOVE」という考え方が提唱されています【7】。

・P(保護):痛みが強くなる動きを1〜3日ほど控え、無理にプレーを続けない
・E(挙上):患部を心臓より高くする
・A(抗炎症の処置を避ける):炎症は回復の過程の一部と考えられており、痛み止め(消炎鎮痛薬)の使いすぎや冷やしすぎが回復を妨げる可能性が指摘されています
・C(圧迫):弾性包帯などで適度に圧迫し、腫れを抑える
・E(教育):体の回復の仕組みを知り、受け身の治療に頼りすぎない
その後は、LOVE(L:痛みの範囲で負荷をかける、O:前向きな気持ち、V:痛みの出ない有酸素運動で血流を促す、E:運動療法)で段階的に動かしていきます。

冷やすことは痛みをやわらげる目的で行われますが、回復を早める効果については意見が分かれています【7】。痛み止めを使う場合は、医師・薬剤師にご相談ください。

太ももの打撲では、次の点にも注意しましょう。
・膝を曲げた位置で保つ:大腿四頭筋の打撲の直後(ケガから10分以内)に膝を120度曲げた位置で24時間保ち、その後痛みのない範囲でストレッチと筋力トレーニングを始めた47人の報告では、平均3.5日で制限のない運動に復帰できたとされています【2】。膝を深く曲げた位置から始める方法は、ほかの報告でも勧められています【1】。ただし比較対象のない報告であり、角度や時間は痛みや状態に合わせて調整が必要です。
・揉まない・強く押さない・温めない:受傷直後に強く揉んだり、たたいたり、温めたりすると、筋肉の中の出血や腫れが増えるおそれがあります。
・無理に伸ばさない:早い時期の無理なストレッチや強すぎるリハビリは、骨化性筋炎(後述)のリスクを高める可能性があるとされています【4】。

応急処置の考え方は、コラム足関節捻挫の原因と対処法、治療の必要性 ~PEACE & LOVEによる最新応急処置~でも紹介しています。

【放っておくとどうなる?】


多くの打撲は適切な対応で回復しますが、次のような合併症が起こることがあります【1】。

・骨化性筋炎(こつかせいきんえん):傷ついた筋肉の中に、骨のような組織ができる状態です。太ももの打撲117例を調べた報告では約9%に起こり、膝の曲がりが悪い(120度未満)、アメリカンフットボールでのケガ、以前にも同じ場所を痛めた、治療開始が3日以上遅れた、膝に水がたまっている、といった要因が関係していました【5】。大きな打撲ほど起こりやすいとされています【4】。多くは時間とともに落ち着く良性の変化ですが、画像だけでは別の病気と似て見えることもあり、医療機関での検査が大切です【8】。
・コンパートメント症候群:筋肉は筋膜という膜で区切られた部屋(コンパートメント)に収まっています。部屋の中の出血や腫れで圧が上がると、血流や神経が圧迫されます。太ももではまれですが、サッカーで太ももをぶつけた19歳の選手が、24時間後に強い痛みが進行し、筋膜を切開する手術を受けた報告があります【9】。すねや前腕の打撲でも起こりえます。

【こんな場合はすぐにご相談ください】


次のような場合は、まず当院へご相談ください。当院で状態を確かめ、必要な検査を受けられる連携の医療機関へその場でおつなぎします。

・痛みがどんどん強くなる、痛み止めが効かない、腫れてパンパンに張っている
・しびれや感覚の鈍さがある、足(手)の指が動かしにくい、皮膚が青白い・冷たい
 →コンパートメント症候群の可能性があります。時間との勝負になるため、夜間でも救急を受診してください【9】。
・体重をかけられない、骨の一点を押すと強く痛む、形が変わっている
 →骨折の可能性があります。打撲と骨折の見分けには、医療機関でのレントゲンなどの検査が必要です(骨折のページ)。
・頭、胸、お腹、背中(腰の上あたり)を強くぶつけた、息苦しい、尿に血が混じる、頭痛や吐き気がある
 →頭や内臓のケガの可能性があります。すぐに救急を受診してください。
・血液をサラサラにする薬を飲んでいる、少しぶつけただけで大きなあざができる
・2〜3週間たっても痛みや腫れが引かない、しこりが大きくなる、膝の曲がりが戻らない
 →骨化性筋炎などの確認のため、画像検査が必要なことがあります【8】。

【当院での施術】


当院では、医師の診断に代わるものではなく、「いま、どこに、どの程度のケガがあるか」を評価し、復帰までを伴走することを大切にしています。

・評価:いつ、どこを、どのようにぶつけたかを伺い、腫れの範囲、押して痛む場所、膝の曲がり具合、歩き方を確認します。骨折や危険なサインが疑われる場合は、医療機関へご案内します。
・エコー(超音波画像診断装置)での観察:筋肉の中の出血(血腫)の広がりや筋肉の状態を画面で観察し、経過を追います。エコーやMRIは損傷の範囲を把握するのに役立つとされ【4】、太ももの打撲7例の報告では、エコーの所見が復帰時期の見込みの参考になる可能性が示されています【6】。エコーの所見に、押したときの痛みや膝の曲がり具合を合わせて判断します。
・応急処置と固定:状態に合わせて、膝を曲げた位置での固定、圧迫、テーピングなどを行います。
・段階的なリハビリ:痛みのない範囲の膝の曲げ伸ばしと筋力トレーニングから始め、ジョギング→ダッシュ→方向転換→競技動作と、段階ごとに痛みを確認しながら進めます。
・物理療法:痛みの状態に応じて微弱電流治療器(アキュスコープ)などを活用しています。痛みや腫れの時期に合わせて用い、患者さんからも好評です。

【自宅でできること/予防】


・ケガから数日は、患部を保護し、心臓より高くして、適度に圧迫します。太ももなら、膝を曲げた姿勢を楽に保てる工夫をしましょう。
・揉む、温める、無理に伸ばすことは避けましょう。
・痛みが落ち着いてきたら、痛みの出ない範囲で膝の曲げ伸ばし、歩行、自転車などで少しずつ動かします。
・競技復帰の目安は、痛みなく膝がしっかり曲がり、太ももの太さや張りが反対側と同じくらいに戻ること【2】、全力で走る・跳ぶ・切り返す動作が痛みなくできることです。
・予防には、競技に応じたすね当て・パッドなどの防具が役立ちます。

当院では、セミパーソナル/パーソナルトレーニングや自宅運動アプリ「リハサク」で、復帰までのトレーニングをサポートしています。

【よくある質問】


Q. 打撲は温めたほうが早く治りますか?
A. ケガの直後の数日は、温めると出血や腫れが強くなるおそれがあるため避けましょう。腫れや熱っぽさが落ち着いてから、痛みの出ない運動で血流を促していきます【7】。

Q. あざが膝や足首のほうへ広がってきました。大丈夫ですか?
A. 内出血は重力で下のほうへ移動するため、日がたってから離れた場所にあざが出ることはよくあります。ただし、腫れや痛みが増していく場合は、早めに当院へご相談ください。

Q. 試合に出てもいいですか?
A. 膝がしっかり曲がらない、全力で走れない状態での出場は、再びケガをしたり長引いたりする原因になります。出場の判断については試合前にケガをしたらどうする?のコラムも参考にしてください。

Q. 子どもの打撲でも受診したほうがいいですか?
A. 子どもは骨がやわらかく、打撲と思っていても骨折していることがあります。腫れが強い、体重をかけられない、痛みが続く場合は医療機関で検査を受けましょう。スポーツによるケガ全般はスポーツ外傷・障害のページもご覧ください。

【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】


「これくらいで受診してもいいのかな」「整形外科と接骨院のどちらに行けばいいのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。
当院では、問診と身体の検査、必要に応じてエコー(超音波画像診断装置)での観察で状態を確かめ、接骨院で対応できる状態かどうかをはっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの検査、手術や注射の相談が必要と考えられる場合は、症状に合った医療機関・専門の医師をご紹介します。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話・公式LINEでも受け付けています。

【関連するコラム・ページ】


・「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い|写らないケガをエコーで確認する

【関連する症状ページ】


・肉離れ
・骨折
・ねんざ
・スポーツ外傷/障害
・肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)

ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(098-975-9074)で承っています。

【参考文献】


1) Trojian TH. Muscle contusion (thigh). Clin Sports Med. 2013;32(2):317-24.
2) Aronen JG, et al. Quadriceps contusions: clinical results of immediate immobilization in 120 degrees of knee flexion. Clin J Sport Med. 2006;16(5):383-7.
3) Beiner JM, Jokl P. Muscle contusion injuries: current treatment options. J Am Acad Orthop Surg. 2001;9(4):227-37.
4) Lempainen L, et al. Management of anterior thigh injuries in soccer players: practical guide. BMC Sports Sci Med Rehabil. 2022;14(1):41.
5) Ryan JB, et al. Quadriceps contusions. West Point update. Am J Sports Med. 1991;19(3):299-304.
6) Torres RJL, et al. Ultrasonography and return to play of the different clinical grading of quadriceps contusions: a case series. J Med Ultrason (2001). 2018;45(2):375-380.
7) Dubois B, Esculier JF. Soft-tissue injuries simply need PEACE and LOVE. Br J Sports Med. 2020;54(2):72-73.
8) Walczak BE, et al. Myositis Ossificans. J Am Acad Orthop Surg. 2015;23(10):612-22.
9) Correia G, et al. Acute Compartment Syndrome of the Thigh After Contusion in a Football Player. Cureus. 2024;16(2):e53617.


【先に答え:打撲・筋挫傷は接骨院で診てもらえる?】


Q. 打撲・筋挫傷は接骨院で対応できますか?
A. 対応できます。柔道整復師は骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れなどのケガを扱う国家資格です。当院ではエコー(超音波)で靭帯・筋肉・骨の表面を確かめてから、固定や施術の内容を決めます。

Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしたケガは、健康保険の対象になります。骨折・脱臼は、応急手当のあとの施術に医師の同意が必要です。詳しくは来院時にご説明します。

Q. どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコー(超音波)でその場で状態を確かめ、固定・施術・復帰までの計画をお伝えします。骨折や重い損傷が疑われるときは、当院から連携する整形外科へすぐにおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。平日は21時まで、土日祝も受付しています。皮膚が切れて出血している、手足にはっきりしたしびれがある、といったときも、お電話いただければその場で最適な受診先をご案内します。

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    足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)

    外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。

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    高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)

    すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。

  15. 自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)

    自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)

    自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。

  16. 交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)

    交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)

    シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。

  17. 交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)

    交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)

    ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。

  18. 交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)

    交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)

    交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。

  19. 交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)

    交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)

    交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。

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    交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)

    交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。

  21. 交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)

    交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)

    交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。

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    足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)

    親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。

  23. タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)

    タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)

    膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。

  24. 膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)

    膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)

    膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。

  25. 後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)

    後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)

    ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。

  26. 股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)

    股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)

    股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。

  27. 肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)

    肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)

    投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。

  28. リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)

    リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)

    成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。

  29. 肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)

    肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)

    腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。

  30. ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り

    ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り

    テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。

  31. 子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)

    子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)

    鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。

  32. 骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)

    骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)

    成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。

  33. 有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)

    有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)

    膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。

  34. 捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)

    捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)

    捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。

  35. 捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)

    捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)

    捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。

  36. マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)

    マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)

    指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。

  37. 手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)

    手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)

    転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。

  38. 肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)

    肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)

    ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。

  39. 足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)

    足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)

    足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。

  40. 鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)

    鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)

    自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。

  41. ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)

    ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)

    足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。

  42. 肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼

    肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼

    肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応

  43. 離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)

    離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)

    成長期の肘や膝の骨軟骨障害

  44. 腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)

    腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)

    外くるぶし後ろの腱の痛み

  45. ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)

    ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)

    手首の親指側が痛む腱鞘炎

  46. ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)

    ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)

    指が引っかかるばね指

  47. 肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)

    肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)

    肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ

  48. 膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)

    膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)

    膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷

  49. むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)

    むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)

    交通事故後の首の痛み・むち打ち症

  50. 交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)

    交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)

    交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫

  51. 交通事故後の頭痛・めまい

    交通事故後の頭痛・めまい

    交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき

  52. 骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)

    骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)

    骨折後に骨がつきにくい状態への対応

  53. ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)

    ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)

    坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み

  54. 大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)

    大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)

    お尻の横・股関節外側の痛み

  55. ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)

    ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)

    肘の内側が痛むゴルフ肘

  56. 手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)

    手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)

    手首の小指側が痛むTFCC損傷

  57. 疲労骨折(すね・足の甲・腰など)

    疲労骨折(すね・足の甲・腰など)

    くり返しの負担で骨に起こる骨折

  58. 首の痛み(頸部痛)

    首の痛み(頸部痛)

    続く・くり返す首の痛み(頸部痛)

  59. 肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)

    肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)

    手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ

  60. モートン病(モートン神経腫)

    モートン病(モートン神経腫)

    足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み

  61. 仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)

    仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)

    腰の下・お尻の片側が痛む方に

  62. 鵞足炎(膝の内側の痛み)

    鵞足炎(膝の内側の痛み)

    膝の内側・少し下が痛む鵞足炎

  63. 打撲・筋挫傷(チャーリーホース)

    打撲・筋挫傷(チャーリーホース)

    ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応

  64. グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)

    グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)

    サッカー選手に多い脚の付け根の痛み

  65. ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)

    ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)

    走ると膝の前や外側が痛むランナー膝

  66. 変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)

    変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)

    中高年の股関節・足の付け根の痛みに

  67. 野球肩(投球障害肩)

    野球肩(投球障害肩)

    投げると肩が痛む野球・球技の選手に

  68. 有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)

    有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)

    足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害

  69. 外反母趾(足の親指の付け根の痛み)

    外反母趾(足の親指の付け根の痛み)

    親指の付け根の痛み・変形と対策

  70. 腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)

    腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)

    肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂

  71. ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み

    ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み

    指の変形・こわばりと受診の目安

  72. 半月板損傷

    半月板損傷

    膝の引っかかりや腫れが続く方へ

  73. 突き指(指のケガ)

    突き指(指のケガ)

    突き指の種類と固定・受診の目安

  74. 膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)

    膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)

    膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ

  75. ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)

    ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)

    ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み

  76. 前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ

    前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ

    切り返し・着地でのひざの大けが

  77. アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)

    アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)

    ランナーや中高年に多いかかと上の痛み

  78. 石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)

    石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)

    肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み

  79. 変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)

    変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)

    中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ

  80. 扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)

    扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)

    子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策

  81. シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)

    シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)

    ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み

  82. シーバー病(踵骨骨端症)

    シーバー病(踵骨骨端症)

    成長期の子どもに多いかかとの痛み

  83. 腰椎分離症(成長期の腰痛)

    腰椎分離症(成長期の腰痛)

    成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折

  84. テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

    家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘

  85. 野球肘

    野球肘

    投げると肘が痛い成長期の野球選手に

  86. 腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)

    腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)

    ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応

  87. 寝違い

    寝違い

  88. 手根管症候群について

    手根管症候群について

  89. 腱鞘炎

    腱鞘炎

  90. 足底腱膜炎

    足底腱膜炎

    朝の一歩目にかかとが痛む方へ

  91. 四十肩・五十肩

    四十肩・五十肩

    肩が上がらない・夜に痛む方へ

  92. 坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)

    坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)

    お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。

  93. スポーツ外傷/障害

    スポーツ外傷/障害

    スポーツ障害は早期発見・予防が重要です

  94. 肉離れ

    肉離れ

    肉離れは評価と段階的な復帰が重要

  95. 骨折

    骨折

    骨折は早期の発見と初期対応が重要です

  96. 脱臼

    脱臼

    脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です

  97. ねんざ

    ねんざ

    足首をひねった直後から復帰・再発予防まで

  98. 成長期の痛み オスグッド

    成長期の痛み オスグッド

    成長期の膝下の痛みをエコーで評価

  99. 交通事故後の痛み・むち打ち

    交通事故後の痛み・むち打ち

    事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します

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