症状

腰椎分離症(成長期の腰痛)

反ると痛む部活生の腰痛は腰椎分離症かもしれません



「部活のあと、腰を反らすと痛いと言っている」「湿布を貼って様子を見ているけれど、なかなか良くならない」――成長期のお子さんの腰痛で、そんな不安を感じていませんか。

結論からお伝えすると、スポーツをしている10代が「腰を反ると痛い」と訴える場合は、腰の骨の疲労骨折である「腰椎分離症(ようついぶんりしょう)」を疑って、早めに当院へご相談ください。分離症が疑われる場合は、MRI検査を受けられる連携の医療機関へすぐにおつなぎします。早い段階で見つかれば、スポーツを休んでコルセット(体幹装具)を着けることで骨がつながる可能性が高いことが報告されています【6】【7】。一方、見つかるのが遅れると骨がつながらなくなることがあります。接骨院では骨折かどうかを確かめることはできないため、当院では疑わしい場合は医療機関へご案内しています。


【ご予約・ご相談】


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受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。

【腰椎分離症とは?】


腰椎分離症は、腰の骨(腰椎)の後ろ側にある「関節突起間部(かんせつとっきかんぶ)」という細い部分に、繰り返しの負担でひびが入る疲労骨折です。一度の転倒などではなく、ジャンプやスイング、キックなどで腰を反らす・ひねる動作を何度も繰り返すことで起こると考えられています。

成長期のスポーツ選手の腰痛では、決して珍しいものではありません。腰痛を訴えた10代のスポーツ選手100人を調べた研究では47%が腰椎分離症で、成人の腰痛(5%)と大きく違っていました【1】。複数の研究をまとめた報告でも、腰痛のあるスポーツ選手のうち約42%が腰椎分離症と推定されています【2】。

腰の骨を横から見た図。後ろ側の細い部分(関節突起間部)を強調

【こんな症状はありませんか?】


・腰を後ろに反らすと痛い、反ったままひねると痛い
・腰の下のほう(ベルトのあたり)の左右どちらか、または両側が痛む
・練習中や練習後に痛み、休むと軽くなるが練習を再開するとまた痛む
・2週間以上、腰の痛みが続いている
・前屈で太ももの裏が硬く、指先が床から遠い

【なぜ起こるの?】


成長期の骨はまだ完成しておらず、大人に比べて繰り返しの負担に弱いといわれています。そこに、練習量の急な増加、休養不足、腰を反らす・ひねる動作の多い競技が重なると起こりやすくなります。

また、太ももの裏(ハムストリングス)が硬いと腰への負担が増える可能性があるという報告もあります【10】。股関節や胸の背骨(胸椎)が動きにくく、その分を腰だけで反って補っているフォームも、負担を集中させる一因と考えられます。

【放っておくとどうなる?】


腰椎分離症は、CTとMRIの所見から「超初期・初期・進行期・終末期」のように段階が分けられます【6】【7】。ひびの段階(初期)から、すき間がはっきりした段階(進行期)、骨がつながらないまま固まった段階(終末期=偽関節〈ぎかんせつ〉)へと進みます。

休養と装具による治療で、初期では87%が骨癒合(骨がつながること)した一方、進行期では32%、終末期では1例も骨癒合しなかったという報告があります【6】。終末期になると骨をつなげることは期待しにくく、痛みが続いたり、骨が前にずれる「すべり症」につながったりすることがあるとされています【12】。「たかが腰痛」と様子を見すぎないことが大切です。

【こんな場合はすぐにご相談ください】


次のような場合は、早めに当院へご相談ください。必要な場合は連携する整形外科での検査にすぐにおつなぎします。
・スポーツをしている10代で、腰を反ると痛い
・腰痛が2週間以上続いている、または練習のたびに繰り返す

次のような危険なサインがある場合は、腰椎分離症以外の病気の可能性もあるため、すぐにお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・夜間や安静にしていても強く痛む
・発熱や、原因のわからない体重減少がある
・脚のしびれ、力が入りにくい、歩きにくい
・尿や便が出にくい・もれるなどの異常がある
・転倒や衝突のあとから強い痛みが続いている

【どうやって見つけるの?】


腰椎分離症の確定診断は、医師による画像検査が必要です。初期の分離症はレントゲンでは写りにくく、初期でひびが確認できたのは最大でも約23%だったという報告があります【4】。そのため、早い段階ではMRI、経過や段階の確認にはCTが勧められています【4】【5】。「レントゲンでは異常なし」と言われても、反ると痛む症状が続く場合は、当院へご相談ください。MRI検査を受けられる連携の医療機関へおつなぎします。

片足立ちで腰を反らせる検査など、体の動きで確かめる方法もありますが、それだけで腰椎分離症かどうかを見分ける力は低いことがわかっています【3】。当院で行う動作のチェックは、あくまで医療機関の受診が必要かどうかを考えるための目安です。

【治療と競技復帰の目安】


治療方針は整形外科の医師が決めます。骨がつながる見込みがある段階では、スポーツを休み、体幹装具を着けて骨の回復を待つ方法が一般的です。この方法で、超初期では100%、初期では93.8%、進行期では80%が骨癒合し、平均の治療期間は約2.5〜3.6か月だったという報告があります【7】。ただし、同じ研究では約26%に再発がみられており【7】、痛みが消えたからといって自己判断で練習に戻るのは避けましょう。

競技への復帰については、保存療法(手術をしない治療)で約9割が復帰でき、復帰までの平均は約4.6か月だったとまとめられています【8】【9】。これは研究の平均値であり、実際の復帰時期は段階や経過によって一人ひとり異なります。

【当院での施術】


腰椎分離症は骨折のため、柔道整復師が患部に施術を行うには、応急手当を除き医師の同意が必要です(柔道整復師法第17条)。当院では整形外科と役割を分け、次のようなサポートを行います。

・問診と動きのチェック:痛む場所、反る・ひねる動作での痛み、痛みの期間、競技や練習量などを確認し、腰椎分離症が疑われる場合は整形外科(MRI検査のできる医療機関)へご案内します。
・医師の方針に沿ったリハビリ:医師から運動の許可が出た範囲で、体幹(お腹まわり)の安定性を高める運動や、股関節・太ももの裏の柔軟性を高めるストレッチを行います。自宅でのストレッチで太ももの裏などの硬さが改善したという報告があります【10】。
・LIPUS(低出力超音波パルス):当院にはLIPUS(オステオトロン)があります。腰椎分離症では、初期の若いスポーツ選手でLIPUSを併用したグループの方が復帰までの期間が短かったという報告【11】や、進行期で骨癒合率が高かったという報告【12】があります。当院でも医師の同意のもとでLIPUSを活用しており、固定や運動療法と組み合わせて用いています。
・フィジカルチェック(6,600円):InBody・Sportip・footscanで姿勢や動作、足圧のバランスを評価し、腰に負担が集中しやすい動き方を確認します。
・競技復帰のサポート:医師の許可のあと、セミパーソナル/パーソナルトレーニングや自宅運動アプリ「リハサク」を使い、ジョギング、競技動作へと段階的に負荷を上げていきます。

体幹トレーニング(プランク)をする中学生

【自宅でできること/予防】


・腰を反らすと痛む間は、痛みの出る動作や練習を無理に続けない
・装具が処方された場合は、医師の指示どおりの時間・期間着ける
・太ももの裏、股関節まわりのストレッチを習慣にする(治療中は医師の許可の範囲で)
・練習量を急に増やさない、休養日と睡眠を確保する
・骨づくりのために、エネルギーやたんぱく質、カルシウムを含むバランスのよい食事をとる

子どもの腰痛については、ブログ「子供の腰痛は成長痛だけではありません|小学生・中学生に多い「腰椎分離症」を見逃さないために」「お子さんの腰痛大丈夫ですか?〜疲労骨折と椎間板ヘルニアについて〜」でも解説しています。

【よくある質問】


Q. 成長痛だから様子を見てもいいですか?
A. スポーツをしている10代で、反ると痛む腰痛が続く場合は、成長痛と決めつけずに整形外科でMRI検査を受けることをおすすめします。早い段階で見つかるほど、骨がつながる可能性が高いと報告されています【6】【7】。

Q. レントゲンで「骨に異常はない」と言われました。
A. 初期の腰椎分離症はレントゲンに写りにくいことがわかっています【4】。症状が続く場合は、MRIについて医師にご相談ください。

Q. どのくらいで競技に戻れますか?
A. 研究では保存療法での復帰までの平均は約4.6か月と報告されていますが【8】、段階や経過によって大きく異なります。復帰の時期は医師の判断に従ってください。

Q. 接骨院だけで治療できますか?
A. 腰椎分離症は骨折のため、検査と治療方針の決定は整形外科で行います。当院は医師の同意・方針のもとで、リハビリや競技復帰のサポートを担当します。

【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】


「これくらいで受診してもいいのかな」「整形外科と接骨院のどちらに行けばいいのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。
当院では、問診と身体の検査、必要に応じてエコー(超音波画像診断装置)での観察で状態を確かめ、接骨院で対応できる状態かどうかをはっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの検査、手術や注射の相談が必要と考えられる場合は、症状に合った医療機関・専門の医師をご紹介します。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話・公式LINEでも受け付けています。
なお、初期の腰椎分離症はレントゲンに写らないことが多く、MRIやCTで初めて分かることもあります。成長期の腰の痛みが2週間以上続くときは、そのままにせずご相談ください。

【関連する症状ページ】


・腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
・坐骨神経痛
・オスグッド病(成長期の膝の痛み)
・シーバー病(成長期のかかとの痛み)
・疲労骨折
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)

ご予約・ご相談は、公式LINEまたはお電話(098-975-9074)で承っています。

【参考文献】


1) Micheli LJ, Wood R. Back pain in young athletes. Significant differences from adults in causes and patterns. Arch Pediatr Adolesc Med. 1995;149(1):15-18.
2) Li J, et al. Incidence of lumbar spondylolysis in athletes with low back pain: A systematic evaluation and single-arm meta-analysis. Medicine (Baltimore). 2023;102(38):e34857.
3) Alqarni AM, et al. Clinical tests to diagnose lumbar spondylolysis and spondylolisthesis: A systematic review. Phys Ther Sport. 2015;16(3):268-275.
4) Morimoto M, et al. Is the Scotty Dog Sign Adequate for Diagnosis of Fractures in Pediatric Patients with Lumbar Spondylolysis? Spine Surg Relat Res. 2019;3(1):49-53.
5) Tofte JN, et al. Imaging Pediatric Spondylolysis: A Systematic Review. Spine (Phila Pa 1976). 2017;42(10):777-782.
6) Sairyo K, et al. Conservative treatment of lumbar spondylolysis in childhood and adolescence: the radiological signs which predict healing. J Bone Joint Surg Br. 2009;91(2):206-209.
7) Sakai T, et al. Conservative Treatment for Bony Healing in Pediatric Lumbar Spondylolysis. Spine (Phila Pa 1976). 2017;42(12):E716-E720.
8) Grazina R, et al. Return to play after conservative and surgical treatment in athletes with spondylolysis: A systematic review. Phys Ther Sport. 2019;37:34-43.
9) Overley SC, et al. Return to Play in Adolescent Athletes With Symptomatic Spondylolysis Without Listhesis: A Meta-Analysis. Global Spine J. 2018;8(2):190-197.
10) Sato M, et al. Active stretching for lower extremity muscle tightness in pediatric patients with lumbar spondylolysis. J Med Invest. 2017;64(1.2):136-139.
11) Tsukada M, et al. Low-Intensity Pulsed Ultrasound for Early-Stage Lumbar Spondylolysis in Young Athletes. Clin J Sport Med. 2019;29(4):262-266.
12) Arima H, et al. Low-intensity pulsed ultrasound is effective for progressive-stage lumbar spondylolysis with MRI high-signal change. Eur Spine J. 2017;26(12):3122-3128.
13) McDaniel M, et al. Evaluation of Low-Intensity Pulsed Ultrasound on Stress Fractures to Reduce the Time to Return to Sport or Activity in the Physically Active Population: A Systematic Review. Cureus. 2023;15(11):e49129.


【先に答え:腰椎分離症は接骨院で診てもらえる?】


Q. 腰椎分離症は接骨院で対応できますか?
A. 対応できます。当院ではエコー(超音波)で腱や骨の表面の状態を確かめ、痛みの原因になっている動きや負荷を見つけて、施術と運動の計画を立てます。

Q. 健康保険は使えますか?
A. 原因のはっきりしたケガ(捻挫・打撲・挫傷など)は健康保険の対象ですが、使いすぎや長く続く痛みは対象外で自費になります。どちらに当たるかは、状態を確かめたうえで来院時にご説明します。料金のページもご覧ください。

Q. どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコー(超音波)でその場で状態を確かめ、固定・施術・復帰までの計画をお伝えします。骨折や重い損傷が疑われるときは、当院から連携する整形外科へすぐにおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。平日は21時まで、土日祝も受付しています。皮膚が切れて出血している、手足にはっきりしたしびれがある、といったときも、お電話いただければその場で最適な受診先をご案内します。

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    外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。

  14. 高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)

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    すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。

  15. 自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)

    自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)

    自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。

  16. 交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)

    交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)

    シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。

  17. 交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)

    交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)

    ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。

  18. 交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)

    交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)

    交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。

  19. 交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)

    交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)

    交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。

  20. 交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)

    交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)

    交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。

  21. 交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)

    交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)

    交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。

  22. 足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)

    足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)

    親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。

  23. タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)

    タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)

    膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。

  24. 膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)

    膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)

    膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。

  25. 後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)

    後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)

    ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。

  26. 股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)

    股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)

    股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。

  27. 肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)

    肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)

    投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。

  28. リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)

    リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)

    成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。

  29. 肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)

    肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)

    腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。

  30. ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り

    ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り

    テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。

  31. 子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)

    子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)

    鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。

  32. 骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)

    骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)

    成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。

  33. 有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)

    有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)

    膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。

  34. 捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)

    捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)

    捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。

  35. 捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)

    捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)

    捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。

  36. マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)

    マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)

    指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。

  37. 手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)

    手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)

    転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。

  38. 肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)

    肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)

    ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。

  39. 足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)

    足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)

    足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。

  40. 鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)

    鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)

    自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。

  41. ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)

    ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)

    足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。

  42. 肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼

    肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼

    肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応

  43. 離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)

    離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)

    成長期の肘や膝の骨軟骨障害

  44. 腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)

    腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)

    外くるぶし後ろの腱の痛み

  45. ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)

    ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)

    手首の親指側が痛む腱鞘炎

  46. ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)

    ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)

    指が引っかかるばね指

  47. 肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)

    肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)

    肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ

  48. 膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)

    膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)

    膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷

  49. むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)

    むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)

    交通事故後の首の痛み・むち打ち症

  50. 交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)

    交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)

    交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫

  51. 交通事故後の頭痛・めまい

    交通事故後の頭痛・めまい

    交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき

  52. 骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)

    骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)

    骨折後に骨がつきにくい状態への対応

  53. ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)

    ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)

    坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み

  54. 大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)

    大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)

    お尻の横・股関節外側の痛み

  55. ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)

    ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)

    肘の内側が痛むゴルフ肘

  56. 手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)

    手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)

    手首の小指側が痛むTFCC損傷

  57. 疲労骨折(すね・足の甲・腰など)

    疲労骨折(すね・足の甲・腰など)

    くり返しの負担で骨に起こる骨折

  58. 首の痛み(頸部痛)

    首の痛み(頸部痛)

    続く・くり返す首の痛み(頸部痛)

  59. 肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)

    肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)

    手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ

  60. モートン病(モートン神経腫)

    モートン病(モートン神経腫)

    足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み

  61. 仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)

    仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)

    腰の下・お尻の片側が痛む方に

  62. 鵞足炎(膝の内側の痛み)

    鵞足炎(膝の内側の痛み)

    膝の内側・少し下が痛む鵞足炎

  63. 打撲・筋挫傷(チャーリーホース)

    打撲・筋挫傷(チャーリーホース)

    ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応

  64. グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)

    グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)

    サッカー選手に多い脚の付け根の痛み

  65. ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)

    ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)

    走ると膝の前や外側が痛むランナー膝

  66. 変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)

    変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)

    中高年の股関節・足の付け根の痛みに

  67. 野球肩(投球障害肩)

    野球肩(投球障害肩)

    投げると肩が痛む野球・球技の選手に

  68. 有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)

    有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)

    足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害

  69. 外反母趾(足の親指の付け根の痛み)

    外反母趾(足の親指の付け根の痛み)

    親指の付け根の痛み・変形と対策

  70. 腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)

    腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)

    肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂

  71. ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み

    ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み

    指の変形・こわばりと受診の目安

  72. 半月板損傷

    半月板損傷

    膝の引っかかりや腫れが続く方へ

  73. 突き指(指のケガ)

    突き指(指のケガ)

    突き指の種類と固定・受診の目安

  74. 膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)

    膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)

    膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ

  75. ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)

    ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)

    ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み

  76. 前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ

    前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ

    切り返し・着地でのひざの大けが

  77. アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)

    アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)

    ランナーや中高年に多いかかと上の痛み

  78. 石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)

    石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)

    肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み

  79. 変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)

    変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)

    中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ

  80. 扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)

    扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)

    子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策

  81. シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)

    シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)

    ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み

  82. シーバー病(踵骨骨端症)

    シーバー病(踵骨骨端症)

    成長期の子どもに多いかかとの痛み

  83. 腰椎分離症(成長期の腰痛)

    腰椎分離症(成長期の腰痛)

    成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折

  84. テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

    家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘

  85. 野球肘

    野球肘

    投げると肘が痛い成長期の野球選手に

  86. 腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)

    腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)

    ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応

  87. 寝違い

    寝違い

  88. 手根管症候群について

    手根管症候群について

  89. 腱鞘炎

    腱鞘炎

  90. 足底腱膜炎

    足底腱膜炎

    朝の一歩目にかかとが痛む方へ

  91. 四十肩・五十肩

    四十肩・五十肩

    肩が上がらない・夜に痛む方へ

  92. 坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)

    坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)

    お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。

  93. スポーツ外傷/障害

    スポーツ外傷/障害

    スポーツ障害は早期発見・予防が重要です

  94. 肉離れ

    肉離れ

    肉離れは評価と段階的な復帰が重要

  95. 骨折

    骨折

    骨折は早期の発見と初期対応が重要です

  96. 脱臼

    脱臼

    脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です

  97. ねんざ

    ねんざ

    足首をひねった直後から復帰・再発予防まで

  98. 成長期の痛み オスグッド

    成長期の痛み オスグッド

    成長期の膝下の痛みをエコーで評価

  99. 交通事故後の痛み・むち打ち

    交通事故後の痛み・むち打ち

    事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します

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