執筆・監修:今西 博昭(宜野湾スポーツ接骨院 院長/柔道整復師/日本柔道整復接骨医学会 認定柔道整復師) プロフィールを見る ▼
先に結論
沖縄県宜野湾市の宜野湾スポーツ接骨院では、拡散型の体外衝撃波(SHOCKMASTER)を受けられます。足底腱膜炎、石灰沈着性腱板炎、テニス肘、アキレス腱の痛み、ジャンパー膝、長引くシンスプリントなど、国際衝撃波医学会(ISMST)が適応として挙げる「長引く腱・腱付着部の痛み」が中心です。初回はエコーと身体の評価を行い、衝撃波が合うと判断した方は2回目以降のご予約で衝撃波のメニューを選べます。健康保険の対象外(自費)で、料金は料金ページでご確認ください。
「沖縄で体外衝撃波を受けられるところを探したけれど、なかなか見つからない」「本土の病院でしか受けられないと思っていた」。宜野湾市や北谷町・浦添市・中城村・沖縄市、そして県内の離島から来院される方から、こうしたお話をうかがうことがあります。かかとの痛みや肘の痛みが何か月も続き、湿布やストレッチを続けても変わらないと、次に何を試せばよいのか分からなくなってしまいます。
この記事では、体外衝撃波とはどんな方法なのか、当院の装置である「拡散型」と、病院で使われることの多い「集束型」の違い、どんな症状に使われるのか(適応)、研究で分かっていること・分かっていないこと、受けられない場合、回数や間隔・費用の考え方、そして当院で受けるときの流れを、出典つきでまとめました。長い記事ですので、気になる章から読んでいただいてもかまいません。
沖縄・宜野湾で体外衝撃波を受けられる接骨院です
宜野湾スポーツ接骨院(宜野湾市伊佐・国道58号 伊佐浜交差点そば)には、拡散型体外衝撃波の装置(SHOCKMASTER)があります。AIの検索要約などで「沖縄で衝撃波を受けられる整骨院・接骨院は見当たらない」と表示されることがありますが、当院では日常的に、長引く腱や腱の付け根の痛みに対して体外衝撃波を運動療法と組み合わせています。
まず、当院の体外衝撃波についての事実を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 装置 | 拡散型体外衝撃波(SHOCKMASTER) |
| 主な対象 | 足底腱膜炎、石灰沈着性腱板炎、テニス肘、アキレス腱の痛み、ジャンパー膝、長引くシンスプリントなど、腱・腱付着部・筋膜の長引く痛み |
| 事前の確認 | 超音波エコー(キヤノン Aplio a Verifia)で痛む場所の腱・靭帯・骨の表面を確かめ、身体の評価を行ってから当てる位置と強さを決めます |
| 予約の方法 | 初回は評価。衝撃波が合うと判断した方は、2回目以降のご予約で衝撃波のメニューを選べます |
| 健康保険 | 対象外(自費)。料金は料金ページをご覧ください |
| 受付時間 | 平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診) |
当院が体外衝撃波を「単独の特別な施術」としてではなく、「評価と運動療法の上に重ねる選択肢」として位置づけているのには理由があります。長引く腱の痛みの多くは、負担のかかり方(体重、靴、練習量、仕事で立つ時間、筋力や柔軟性)が背景にあります。衝撃波で痛みが和らいでも、背景がそのままなら同じ場所を再び痛めることがあります。そのため当院では、エコーで痛む組織を確かめ、負担の原因を一緒に洗い出し、自宅での運動と組み合わせて進めます。
院長は超音波エコーによる運動器の観察を19年続けており、日本超音波骨軟組織学会 第21回学術総会(2021年)では「足底腱膜炎に対しての拡散型圧力波治療における超音波エコーおよび身体所見の変化に関して」を発表しました。衝撃波を当てる前後でエコーの所見と身体の状態がどう変わるかを、臨床の中で確かめてきた経緯があります。院長の資格や発表の一覧は実績と根拠のページにまとめています。
体外衝撃波とは?「拡散型」と「集束型」の違い
体外衝撃波(ESWT:Extracorporeal Shock Wave Therapy)は、体の外から圧力の波を当て、痛む部分の組織に機械的な刺激を加える方法です。もともとは腎臓や尿管の結石を体の外から砕く技術として医療で使われてきたもので、整形外科やスポーツ医学の分野では、長引く腱の痛みなどに応用されるようになりました。
どうして痛みに働くと考えられているのか
仕組みはまだ研究が続いている段階ですが、現時点では「機械的な刺激が細胞に伝わり、組織の修復に関わる反応を引き起こす」(メカノトランスダクションと呼ばれる過程)と考えられています【1】。力学的なエネルギーが細胞の骨組みに変化を起こし、それをきっかけに細胞の中でさまざまな反応が起こり、回復の過程を後押しするという説明です【1】。長引く腱の痛みは、傷んだ組織の修復が途中で止まったような状態と考えられることがあり、そこに刺激を加えて修復の流れを動かす、というイメージです。
拡散型と集束型の違い
体外衝撃波の装置には、大きく分けて2つの種類があります。
| 種類 | エネルギーの伝わり方 | 主な使われ方 |
|---|---|---|
| 拡散型(ラジアル) | 当てた皮膚の表面から、広がるように伝わる。表面に近いほど強い | 皮膚に近い腱・腱の付け根・筋膜の痛み(足底腱膜、肘の腱、アキレス腱、膝蓋腱など) |
| 集束型(フォーカス) | 体の中の一点にエネルギーを集める。深い場所にも届けられ、高いエネルギーも使える | 石灰の消失を目的とした肩の施術、骨がつきにくい骨折(偽関節)など骨への施術 |
ISMSTの合意声明では、皮膚に近い軟部組織の痛みには、集束機能があってもなくても装置を使ってよいとされています【2】。一方で、骨を対象にする場合は「位置合わせの機能をもつ高エネルギーの集束型」を使うこと、石灰の施術には集束型と高いエネルギーを使うことが勧められています【2】。また、集束型の施術は、所定の資格をもつ医師が、検査で状態を確かめた病気に対して行うものとされています【2】。
つまり、同じ「衝撃波」でも、拡散型と集束型は得意な対象が違います。当院の拡散型は、皮膚に近い腱・腱の付け根・筋膜の長引く痛みを主な対象にしています。骨そのものへの高エネルギーの施術や、石灰を消すことを目的とした高エネルギーの集束型が必要と考えられる場合は、連携する整形外科などの医療機関をご案内します。
拡散型と集束型、どちらが優れている?
足底腱膜炎の39人を拡散型と集束型に分けて比べた小規模な研究では、集束型がわずかに上回る結果でした【3】。ただし、両者を直接比べた研究はまだ少なく、エネルギーの強さや回数も研究ごとに異なります。どちらが優れているかというより、「痛む組織がどこにあり、どの深さか」「骨か腱か」で使い分けるものと当院では考えています。だからこそ、当てる前にエコーで痛む組織の場所と深さを確かめることを大切にしています。
どんな症状に使われる?国際衝撃波医学会(ISMST)の適応分類
国際衝撃波医学会(ISMST)は、2016年に体外衝撃波の適応と禁忌についての合意声明を出しています【2】。そこでは、適応が「承認された標準的な適応」「経験的に広く試されている使い方」「専門家による例外的な適応」「研究段階の適応」に分けられています。運動器(骨・関節・筋肉・腱)に関係するものを中心に整理すると、次のようになります。
| 分類 | 主な症状(当院の関連ページ) |
|---|---|
| 承認された標準的な適応:長引く腱の障害 | 石灰沈着性腱板炎、テニス肘、大転子部痛、ジャンパー膝、アキレス腱の痛み、足底腱膜炎(かかとの骨のとげの有無を問わない)【2】 |
| 承認された標準的な適応:骨の障害 | 骨がつくのが遅い骨折、偽関節、疲労骨折など(高エネルギーの集束型が前提)【2】 |
| 経験的に広く試されている使い方 | 石灰のない腱板の痛み、ゴルフ肘、鵞足炎、腓骨筋腱の痛み、足首まわりの腱の痛み、シンスプリント、筋膜の痛みなど【2】 |
この分類から分かるのは、体外衝撃波は「どんな痛みにも使える方法」ではなく、主に「何か月も続く腱や腱の付け根の痛み」に向けた方法だということです。ケガをした直後の強い腫れや、骨折・脱臼のような外傷そのものに最初から使う方法ではありません。
当院でよくご相談いただく症状
足底腱膜炎(かかとの痛み):朝起きて最初の一歩でかかとの裏が痛む、長く座ったあとの立ち上がりで痛む、という典型的な症状の方です。立ち仕事の方や、ランニング・バスケットボールなどの競技者に多くみられます。くわしくは朝の一歩目がかかとに響く足底腱膜炎の記事でも解説しています。
石灰沈着性腱板炎(肩の石灰):肩の腱に石灰(カルシウムの結晶)がたまり、強い痛みや動かしにくさが出る状態です。エコーで石灰の位置と大きさ、まわりの腱の状態を確かめます。
テニス肘・ゴルフ肘:物を持ち上げる、タオルをしぼる、ドアノブを回すといった動きで肘の外側(または内側)が痛む状態です。テニスをしない方、特に手をよく使う仕事の方にも多くみられます。
アキレス腱の痛み:走り始めや朝の歩き始めにアキレス腱が痛む状態です。腱の真ん中あたりが痛むタイプと、かかとの骨への付け根が痛む付着部のアキレス腱症があり、エコーでどちらかを確かめます。
ジャンパー膝:膝のお皿のすぐ下(膝蓋腱)が、ジャンプや着地、ダッシュで痛む状態です。バレーボールやバスケットボールの選手に多くみられます。
長引くシンスプリント:すねの内側が、走り始めや走ったあとに痛む状態です。疲労骨折との見分けが大切なため、骨の一点を押して痛むか、ケンケンで響くかなどを確かめ、エコーで骨の表面も観察します。
研究で分かっていること:症状ごとのエビデンス
ここでは、実在する研究をもとに、体外衝撃波についてどこまで分かっているのかを症状ごとに紹介します。数字は研究の平均や割合で、すべての人に同じ結果が出るわけではありません。
スポーツ選手・よく運動する人全体では
スポーツ選手やよく運動する人1,874人を含む56件の研究をまとめた系統的レビューでは、信頼性の高い研究にもとづき、体外衝撃波は足底腱膜炎、テニス肘、ハムストリングの付け根の痛みには単独で、シンスプリントや恥骨まわりの痛みには運動と組み合わせることで効果が期待されると報告されています【4】。また、多くの研究で選手は練習を続けながら施術を受けており、副作用もわずかでした【4】。
足底腱膜炎
くじ引きでグループを分けた研究(ランダム化比較試験)9件・935人をまとめたメタ解析では、体外衝撃波を受けたグループは、偽の施術(プラセボ)のグループより改善した人の割合が高くなっていました【5】。250人を対象にした多施設の研究では、集束型を週1回・計3回行い、12週後のかかとの痛みの減り方が衝撃波のグループで69.2%、偽の施術のグループで34.5%でした【6】。拡散型については、50人を週1回・計2回の拡散型と偽の施術に分けた研究で、2年後まで衝撃波のグループの痛みが低い状態が続き、重い合併症はみられませんでした【7】。
石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
28件のランダム化比較試験をまとめた系統的レビューでは、肩の石灰がある場合、高エネルギーの体外衝撃波は偽の施術より痛みと肩の機能を改善し、石灰の吸収にもつながっていました【8】。一方で、石灰のない肩の腱の痛みでは、偽の施術との差ははっきりしませんでした【8】。このレビューの対象は高エネルギーの施術です。当院では、エコーで石灰の大きさと痛みの出方を確かめ、石灰そのものへの高エネルギーの施術が必要と考えられる場合は医療機関をご案内し、肩まわりの筋肉や腱のこわばり・痛みには拡散型と運動療法を組み合わせています。
アキレス腱の痛み
6か月以上続くアキレス腱の痛み(付け根ではなく腱の中央部)の68人を、ふくらはぎの伸張性トレーニング(かかとをゆっくり下ろす運動)だけのグループと、それに低エネルギーの衝撃波を加えたグループに分けた研究では、4か月後に「回復・かなり改善」とした人が、運動だけで56%、衝撃波を加えたグループで82%でした【9】。ただし1年後には、運動だけでうまくいかなかった人が衝撃波を追加したこともあり、差はなくなっていました【9】。運動を土台に、衝撃波で回復の立ち上がりを後押しする、という使い方を支持する結果です。
シンスプリント
長引くシンスプリントの47人に、自宅での運動に加えて拡散型の衝撃波を行った研究では、15か月後に「回復・かなり改善」とした人が76%と、運動だけの47人(37%)より多く、元の競技レベルに戻れた人も40人と、運動だけのグループ(22人)を上回りました【10】。段階的なランニングに衝撃波を加えた別の研究でも、痛みなく走れるまでの期間が短くなっていました【11】。ただし、どちらも無作為にグループを分けた研究ではありません。
テニス肘・ジャンパー膝
テニス肘は、前述の系統的レビューで、信頼性の高い研究にもとづき単独での効果が期待されるとされています【4】。ジャンパー膝は、ISMSTが承認された標準的な適応の一つに挙げています【2】。どちらも、手首や太ももの筋力トレーニング、負担の調整と組み合わせて進めるのが当院の基本です。
研究を読むときに知っておいてほしいこと
研究によって、装置の種類(拡散型・集束型)、エネルギーの強さ、回数、組み合わせる運動が異なります。そのため「この回数でこうなる」と言い切れるものではありません。当院では、研究の範囲を参考にしながら、エコーと身体の評価、施術ごとの痛みの変化を確かめて、続けるか、運動の内容を変えるかを一緒に決めます。受けられない・注意が必要な場合(成長期・骨への施術)
体外衝撃波は、推奨どおりに行えば安全性の高い方法とされ、知られている副作用は施術中の痛みや小さな内出血(あざ)など限られたものです【1】。ただし、当ててはいけない場所や、注意が必要な方がいます。
ISMSTが挙げる禁忌
ISMSTの合意声明では、拡散型や低エネルギーの衝撃波であっても、当てる場所に悪性腫瘍がある場合、胎児がいる場所(妊娠中のおなか)には当てないこととされています【2】。高エネルギーの集束型では、さらに肺、成長期の骨端線(骨が伸びる軟骨の部分)、脳や脊椎が当てる範囲にある場合、重い出血しやすさ(凝固障害)なども禁忌とされています【2】。強い感染がある場所も避けるべきとされています【1】。
成長期のお子さんへの運用
骨端線への禁忌は高エネルギーの集束型について挙げられているものですが、当院では拡散型であっても、成長期のお子さんでは骨端線の真上に当てない運用をしています。かかとの骨の成長軟骨の痛みであるシーバー病や、膝の下の成長軟骨の痛みであるオスグッドのように、痛みの中心が骨端線のそばにある場合は、エコーで骨端線の位置を確かめ、衝撃波以外の方法(負担の調整、ストレッチ、テーピング、運動療法など)を優先します。
骨への高エネルギーの施術は医療機関で
骨がつきにくい骨折(偽関節)や、高リスク部位の疲労骨折など、骨そのものを対象にした施術には、位置合わせの機能をもつ高エネルギーの集束型が前提とされ【2】、医師が行う施術です。当院の拡散型は、骨のひびそのものを狙う目的では使いません。骨折の回復を助ける目的では、当院ではLIPUS(低出力超音波パルス)を使うことがあり、骨折の継続した施術は医師の同意と方針のもとで進めます。
事前にお知らせいただきたいこと
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある
- がんで通院中、または治療中である
- 出血しやすい病気がある、血液をサラサラにする薬を飲んでいる
- 当てる場所に傷・感染・皮膚の病気がある
- ペースメーカーなどの医療機器を体に入れている
- 痛む場所に、最近ステロイドの注射を受けた
状態によっては衝撃波を行わず、別の方法をご提案します。
回数・間隔・費用の考え方
回数と間隔:研究ではどうしているか
紹介した研究では、足底腱膜炎で集束型を週1回・計3回【6】、拡散型を週1回・計2回【7】、拡散型と集束型の比較研究で週1回・計3回【3】行っていました。シンスプリントでは9週間に5回行った報告もあります【11】。週1回前後の間隔で、数回を1つの区切りとする研究が多いと言えます。
当院でも、これらの研究の範囲を参考に、1週間前後の間隔を目安として、数回ごとに痛みの変化を確かめます。変化がみられる場合は運動療法と並行して続け、変化が乏しい場合は、施術の内容や負担の調整を見直します。漫然と回数を重ねることはせず、区切りごとに一緒に方針を確認します。
施術中の感じ方
施術中は、ズンズン、パチパチと響くような刺激があります。痛みの強い場所ほど響きやすい傾向がありますが、感じ方には個人差があり、強さは調整できます。施術後に当てた場所の赤みや軽い痛み、小さな内出血が出ることがあります【1】。我慢しすぎず、遠慮なくお伝えください。
費用:健康保険の対象外(自費)です
体外衝撃波は健康保険の対象外で、自費での施術になります。料金は料金ページに掲載しています。料金は改定されることがあるため、記事内には金額を書かず、最新の情報は料金ページでご確認いただくようにしています。
なお、「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしたケガ(捻挫・打撲・肉離れなど)は健康保険の対象になります。長引く痛みの場合、健康保険の扱いは内容によりますので、来院時にご説明します。くわしくは接骨院の保険が使えるケガ・使えない症状の一覧もご覧ください。初回の評価で行うエコー観察は、検査の流れの中で行うため、エコーだけの別料金はかかりません。
当院で体外衝撃波を受けるまでの流れ
当院では、初回は評価、2回目以降のご予約で衝撃波を選べる流れにしています。初回からすぐに衝撃波を当てないのは、「本当に衝撃波が合う痛みなのか」「当ててはいけない場所や状態ではないか」を確かめるためです。
- ご予約(初回):WEB予約・LINE・お電話(098-975-9074)で、初回の評価をご予約ください。ご予約の際に「衝撃波の相談」とお伝えいただくとスムーズです。
- 問診:いつから、どこが、どんな動きで痛むか。これまでに受けた施術や注射、仕事で立つ時間、運動の内容と量、靴、体重の変化などをうかがいます。上の「事前にお知らせいただきたいこと」もここで確認します。
- 身体の評価:押して痛む場所、関節の動く範囲、筋力や柔軟性、片脚立ちや歩き方などを確かめます。足の痛みでは、3D足型計測(XPOD)で足の形を記録することもあります。
- エコーでの観察:痛む場所の腱の厚み、腱の中の様子、骨の表面、石灰の有無、成長期の方では骨端線の位置を、画面をお見せしながら説明します。
- 方針のご説明:衝撃波が合うと考えられる痛みか、ほかの方法を優先したほうがよいかをお伝えします。衝撃波を選ぶ場合の回数・間隔の目安、自宅での運動もここでお伝えします。
- 2回目以降:衝撃波の施術:2回目以降のご予約で衝撃波のメニューを選んでいただけます。毎回、痛みの変化をうかがい、必要に応じてエコーで確かめ、当てる位置と強さを調整します。
- 運動療法と再発予防:衝撃波と並行して、ストレッチや筋力トレーニング、靴やインソール、練習量の調整を進めます。
評価の結果、骨折や腱の断裂など、別の対応が必要な状態が疑われるときは、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
長引く腱の痛み、体外衝撃波が合うか確かめませんか
宜野湾スポーツ接骨院(沖縄県宜野湾市伊佐・国道58号 伊佐浜交差点そば)では、初回にエコーと身体の評価を行い、衝撃波が合う痛みかどうかをご説明します。衝撃波は2回目以降のご予約で選べます。
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)
駐車場あり
県内の離島・遠方から来院される方へ
当院には、体外衝撃波やアキュスコープ(微弱電流)を目的に、県内の離島から来院される方もいます。宜野湾市内はもちろん、北谷町・浦添市・中城村・北中城村・沖縄市など中部・南部の各地からも通いやすい、国道58号沿いの場所です。駐車場もあります。道順はアクセスのページをご覧ください。
遠方から通う方の進め方
衝撃波は1週間前後の間隔で数回を区切りにすることが多いため、遠方から毎週通うのが難しい方もいらっしゃいます。その場合は、本島に来られる日程をうかがい、初回の評価と2回目以降の施術の予定を組み立てます。通えない間にご自宅で続けていただくストレッチや筋力トレーニングを、紙や動画でお伝えし、次の来院時にエコーで変化を確かめます。
ご予約の際に「離島から」「遠方から」とお伝えいただければ、日程の相談をしやすくなります。土日祝も受け付けていますので、お休みの日に合わせた来院も可能です。
衝撃波以外の設備
当院では体外衝撃波のほか、LIPUS(低出力超音波パルス)、アキュスコープ(微弱電流)、InBody(体成分計測)、3D足型計測(XPOD)、テーピング・各種固定(ギプス・シーネ・装具)を備え、状態に合わせて組み合わせています。設備の一覧は当院の設備のページをご覧ください。
よくあるご質問
Q. 沖縄で体外衝撃波を受けられる接骨院はありますか?
Q. 初回から衝撃波を受けられますか?
Q. 何回くらい受ければよいですか?
Q. 料金はいくらですか?健康保険は使えますか?
Q. 子どもでも受けられますか?
Q. 病院の衝撃波と何が違いますか?
関連ページ
参考文献
- Auersperg V, Trieb K. Extracorporeal shock wave therapy: an update. EFORT Open Rev. 2020;5(10):584-592. PMID: 33204500
- International Society for Medical Shockwave Treatment (ISMST). Consensus Statement on ESWT Indications and Contraindications (Naples, 2016). https://shockwavetherapy.org/wp-content/uploads/2023/11/ISMST-consensus-statement-on-indications-and-contraindications-20161012-final.pdf(2026年10月4日閲覧)
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- Rhim HC, et al. Use of extracorporeal shockwave therapies for athletes and physically active individuals: a systematic review. Br J Sports Med. 2024;58(3):154-163. PMID: 38228375
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沖縄・宜野湾で体外衝撃波をご検討の方へ
宜野湾スポーツ接骨院では、拡散型体外衝撃波(SHOCKMASTER)を、エコーでの評価と運動療法と組み合わせて行っています。宜野湾・北谷・浦添・中城・北中城・沖縄市、県内の離島からもご相談ください。平日は21時まで、土日祝も受け付けています。
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)
駐車場あり













