症状
首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指へのしびれ。多くは数か月で軽くなっていきます
「朝起きたら首から肩甲骨のあたりが痛く、腕から指先までジンジンしびれる」「上を向くと腕に電気が走る」「夜、腕の置き場がなくて眠れない」――首から腕に広がる痛みやしびれは、仕事や家事、睡眠に大きく影響します。「首の骨が悪いのだろうか」「このまましびれが残るのでは」と心配になる方も多いと思います。
結論からお伝えすると、首から腕への痛みやしびれの多くは、首の骨の間から出る神経の根元(神経根〈しんけいこん〉)が圧迫・刺激されて起こる「頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)」や「頚椎椎間板ヘルニア」によるものです【1】【2】。強い痛みで始まることが多いものの、多くの方は発症から4〜6か月ほどの間に大きく改善していくことが研究で示されています【3】。早い時期の頚椎カラー(首を支える装具)や理学療法(運動療法など)は、何もしない場合に比べて腕の痛みを早く軽くしたという比較試験もあります【6】。ただし、手先が不器用になる、歩くとふらつくといった症状は、首の中の脊髄(せきずい)が圧迫される「頚椎症性脊髄症(せきずいしょう)」のサインのことがあり、早めの対応が必要です。
宜野湾スポーツ接骨院では、体の検査で「首の神経からの症状か、肩や肘・手首など別の場所からの症状か」を確かめ、エコー(超音波画像観察装置)で首の横の神経根の一部や、肩の腱・筋肉の様子を観察します。そのうえで、痛みの強い時期の首の負担を減らす工夫、運動療法、神経の滑りをよくする運動、手技療法で回復を目指します。MRIでの確認が必要な場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。交通事故のあとの腕のしびれについては交通事故後の腕・手のしびれで詳しく解説しています。このページでは、事故以外で起こる首から腕のしびれを扱います。
【先に答え:首から腕のしびれは接骨院で診てもらえる?】
Q. 首から腕にかけての痛みやしびれは、接骨院で対応できますか?
A. はい、対応できます。当院では首と腕の検査、エコーでの観察を組み合わせて、症状が首の神経からか、肩や手首など別の場所からかを確かめてから施術を行います。手先の不器用さや歩きにくさがある場合、MRIでの確認が必要な場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 寝違えた、スポーツで首をひねった、転んで首を痛めたなど、「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりした首の捻挫などは健康保険の対象です。きっかけのはっきりしない慢性の痛みやしびれは内容によって扱いが変わりますので、来院時にご説明します。
Q. 整形外科と接骨院、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。検査とエコーで確かめたうえで、当院で施術を進めるか、連携する整形外科でのMRIや医師の判断が必要かをその場でお伝えし、必要ならその日のうちにおつなぎします。手や腕にはっきりしたしびれがあって不安なときは、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)とは?】
首の骨(頚椎〈けいつい〉)は7つの骨が積み重なってできていて、骨と骨の間にはクッションの役割をする椎間板(ついかんばん)があります。頚椎の後ろ側には脊髄が通るトンネル(脊柱管〈せきちゅうかん〉)があり、骨と骨の間の左右のすき間(椎間孔〈ついかんこう〉)から、腕へ向かう神経の根元(神経根)が出ています。首から出た神経は、鎖骨の上あたりで束になり(腕神経叢〈わんしんけいそう〉)、肩・腕・手の感覚や筋肉の動きを受け持っています。
この神経根が圧迫されたり刺激されたりして、首から肩甲骨・腕・指先へ痛みやしびれが出る状態を「頚部神経根症」と呼びます【2】。原因は主に2つです。
・頚椎症(けいついしょう):年齢とともに椎間板が薄くなり、骨のふちにとげ(骨棘〈こつきょく〉)ができたり、関節が変形したりして、神経の出口(椎間孔)が狭くなるもの。中高年に多い原因です。
・頚椎椎間板ヘルニア:椎間板の中身が飛び出して神経根を圧迫するもの。比較的若い世代にも起こります。
アメリカ・ミネソタ州の住民を対象にした研究では、頚部神経根症の561人のうち、椎間板の飛び出しがはっきり原因と確かめられたのは21.9%、頚椎症や椎間板の変化(またはその両方)に関係していたのは68.4%でした。発症のピークは50〜54歳で、重い物を持つなどの負担やケガが発症の前にあったのは14.8%にとどまりました【1】。多くの場合、はっきりしたきっかけなく症状が出る、ということです。
神経根のうち、最も多く障害されるのは第7頚神経(C7)、次いで第6頚神経(C6)とされています【1】。どの神経が関わっているかによって、症状の出る場所が変わります。
| 神経 | 痛み・しびれの出やすい場所 | 弱くなりやすい動き |
|---|---|---|
| C5・C6 | 肩の外側〜腕の外側〜親指・人さし指 | 腕を横に上げる、肘を曲げる |
| C7 | 腕の裏側〜中指 | 肘を伸ばす、手首を反らす |
| C8 | 腕の内側〜薬指・小指 | 指を握る、細かい指の動き |
なお、首の中の脊髄そのものが圧迫される「頚椎症性脊髄症」は、神経根症とは別の状態で、手先の不器用さや歩きにくさなど、両手・両足に症状が出るのが特徴です。こちらは早めに医師の判断が必要です(後の「こんな場合はすぐにご連絡ください」で説明します)【9】。
【こんな症状はありませんか?】
・首から肩甲骨のあたり・腕・指先へ広がる痛みやしびれ
・片側の腕だけに症状がある
・首を後ろに反らす、症状のある側に首を傾けると、腕に痛みやしびれが走る
・腕を頭の上に乗せると楽になる
・夜、腕の置き場がなく眠りにくい
・指先の感覚が鈍い、物をつまみにくい
・腕に力が入りにくい(ペットボトルのふたが開けにくい、腕が上がりにくい)
・肩甲骨の内側に、えぐられるような痛みがある
腕を頭の上に乗せると楽になるのは、神経根の引っぱられる力が弱まるためと考えられています。一方、肩を動かしたときだけ痛む、特定の指だけがしびれて首の動きでは変わらない、という場合は、肩の腱の痛みや手首・肘での神経のしめつけ(手根管症候群など)、鎖骨のまわりで神経や血管が圧迫される胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)など、首以外の原因も考えます。
【なぜ起こるの?】
・年齢による変化:椎間板の水分が減って薄くなり、骨のとげや関節の変形で神経の出口が狭くなります。
・首に負担のかかる姿勢:長時間のスマートフォン・パソコン作業でうつむき姿勢が続く、頭が前に出た姿勢(いわゆるストレートネック)、背中が丸まった姿勢では、首の骨の間に負担がかかりやすくなります。
・首を反らす動作をくり返す仕事やスポーツ:天井を見上げる作業、水泳、ラグビー・柔道などのコンタクトスポーツ。
・寝違え・軽いケガ:首を急にひねった、変な姿勢で寝たあとに症状が出ることもあります。
・喫煙:椎間板の変化に関係すると考えられています。
神経根が圧迫されるだけでなく、ヘルニアのまわりで炎症が起きると、神経が敏感になって強い痛みが出ます。炎症が落ち着き、飛び出した椎間板が小さくなったり、神経が圧迫に慣れたりすることで、時間とともに症状が軽くなっていくと考えられています【2】。
【自分の段階・重症度の目安】
・急性期(発症〜数週間):首から腕に強い痛みがあり、夜も眠りにくい。首を動かすと痛みが走る。
・亜急性期(数週間〜3か月ほど):痛みの波はあるが、しびれや違和感が中心になってくる。
・回復期(3か月以降):痛みは軽くなるが、指先のしびれや筋力の低下が少し残ることもある。
頚椎椎間板ヘルニアによる神経根症の経過をまとめた研究では、多くの方は強い痛みと中くらいの生活の支障で始まるものの、発症から4〜6か月の間に大きく改善する傾向がありました。完全に回復するまでの期間は24〜36か月で、約83%の方が回復していました【3】。ミネソタ州の研究でも、約5年の経過で31.7%に再発がみられた一方、最終的に90%の方は症状がないか、軽い支障だけになっていました【1】。
【この段階なら】
・腕の痛み・しびれはあるが、力の低下がはっきりしない → 当院での施術(首の負担を減らす工夫・運動療法)で回復を目指せることが多い段階です。
・腕の力の低下がはっきりしている、数か月たっても強い痛みが続く → 連携する整形外科でMRIや今後の方針(手術を含む)の相談をしながら、当院での施術を並行して進めます。
・手先の不器用さ・歩きにくさがある → 脊髄症の可能性があります。まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような症状は、首の脊髄が圧迫されている「頚椎症性脊髄症」などのサインのことがあります。まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・手先が不器用になった(ボタンがかけにくい、箸が使いにくい、字が書きにくい)
・両手がしびれる
・歩くとふらつく、足がもつれる、階段で手すりが必要になった
・腕や手の力が日に日に弱くなっている
・発熱をともなう首の痛み、安静にしていても夜中にずっと痛む
・がんの治療歴がある方の新しい首の痛み
脊髄症は、中等度・重度の場合に手術がすすめられ、軽度の場合も手術か、専門家の指導のもとでのリハビリかを選び、悪化すれば手術を考えるとする国際的なガイドラインがあります【9】。早めに医師の判断を受けることが大切です。
次のような場合は、すぐに救急へ(119番)。
・転倒・転落などで首を強く打ったあと、手足がしびれる、動かしにくい
・両手・両足に急に力が入らなくなった
・尿や便が出にくい、もれる
・ろれつが回らない、顔の片側がゆがむ、片側の手足に急に力が入らない(脳の病気の可能性)
【当院での評価(エコーで確かめること)】
当院では、「しびれがどこから来ているのか」をできるだけ具体的に確かめてから施術を決めます。来院されたときの流れは次のとおりです。
【1. お話をうかがう】
いつから、どんなきっかけで、どこが痛むのか。しびれる指はどれか、首を動かすと腕の症状が変わるか、夜眠れるか、手先の不器用さや歩きにくさがないかを詳しくうかがいます。お仕事の姿勢(デスクワーク・上を向く作業)やスポーツ歴も大事な手がかりです。
【2. 体の検査】
・スパーリングテスト:首を症状のある側に傾けて少し後ろに反らし、上から軽く圧をかけて、腕に症状が出るかを見ます(神経の出口を狭める検査)
・首を引き上げる検査(ディストラクションテスト):頭を軽く持ち上げて、腕の症状が楽になるかを見ます
・腕の神経を引っぱる検査(上肢神経伸張テスト:ULTT):肩・肘・手首の位置を組み合わせて、腕の神経が引っぱられたときに症状が出るかを見ます
・首の回る角度
・腕・手の筋力、指先の感覚、肘や手首の反射
・脊髄症のサインがないか(手を握って開く動き、歩き方、足の反射など)
研究のまとめでは、スパーリングテストは「陽性なら神経根症の可能性が高い」という手がかりになる一方、陰性でも否定はできないとされています。逆に、腕の神経を引っぱる検査(ULTT)で症状が出なければ、神経根症の可能性は低くなるとされています【4】。また、ULTT、スパーリングテスト、ディストラクションテスト、首の回る角度(60度未満)の4つの組み合わせが、1つの検査よりも役立つという報告もあります【5】。
【3. エコーで確かめること】
首の椎間板や脊髄はエコーでは映りません。椎間板ヘルニアや脊柱管の様子を確かめられるのはMRIです。一方で、エコー(キヤノン Aplio a Verifia)では次のことを観察できます。
・首の横から、骨(横突起〈おうとっき〉)の間を通って出てくる神経根の一部(C5〜C7あたり)の太さや左右差
・鎖骨の上で、神経の束(腕神経叢)が筋肉の間を通る様子(胸郭出口症候群との見分けの手がかり)
・肩の腱板(けんばん:肩を動かすインナーマッスルの腱)の傷や、肩の滑液包(かつえきほう)の腫れ(肩からの痛みが重なっていないか)
・肘や手首で神経がしめつけられていないか(肘部管・手根管など)
首からの症状だと思っていたら肩の腱板損傷があった、手首での神経のしめつけが重なっていた、ということは珍しくありません。エコーで見える範囲を確かめることで、施術の狙いがはっきりします。
【首以外の原因との見分けの手がかり】
・首の神経根症:首を反らす・傾けると腕の症状が強くなる。神経の受け持ち範囲に沿ってしびれる。
・胸郭出口症候群:腕を上げ続けると、腕全体がだるくしびれる。首の動きより腕の位置で変わる。
・手根管症候群:親指から薬指の半分がしびれ、夜中や明け方に強い。手首を曲げると強くなる。
・肩の腱板の痛み:腕を上げる途中で肩が痛むが、指先のしびれはない。
これらは重なっていることもあるため、一つに決めつけずに確かめていきます。
【4. 結果のご説明と方針】
検査結果とエコーの画面をお見せしながら、今の状態と施術の計画をご説明します。力の低下がはっきりしている場合、脊髄症のサインがある場合、施術を続けても症状がほとんど変わらない場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎし、MRIで確かめてもらいます。
【当院での施術】
【痛みの強い時期:首の負担を減らす】
発症から間もない時期は、首を後ろに反らす動作や、うつむき姿勢を長く続けることを控え、痛みの少ない姿勢を一緒に探します。腕を頭の上に乗せると楽な方は、その姿勢を休むときに使っていただきます。寝るときの枕の高さも確認します。
【頚椎カラー・理学療法の比較試験】
オランダの研究(Kuijperら、2009年)では、発症から1か月以内の頚部神経根症の205人を、①半硬性の頚椎カラーを3〜6週間つけて休むグループ、②週2回・6週間の理学療法と自宅での運動を行うグループ、③できるだけ普段どおりに過ごすグループに分けました。普段どおりのグループでも腕の痛みは1週間に約3ミリ(100ミリの目盛りで)ずつ、6週間で合計19ミリ軽くなりましたが、カラーや理学療法のグループでは、それに加えて6週間で12ミリほど多く痛みが軽くなっていました。首の痛みは、普段どおりのグループでははっきり軽くならなかったのに対し、カラーのグループで6週間に17ミリ、理学療法のグループで14ミリ軽くなっていました【6】。何もしなくても少しずつ良くなっていく一方で、早い時期に適切な対応をすると、痛みが軽くなるのが早まる可能性がある、ということです。
11の研究をまとめた報告では、根拠の強さは低いものの、どの方法が特に優れているとまでは言えないとされました。そのうえで、どの方法を受けた方も時間とともに改善しており、カラーと理学療法は短い期間で良い結果が期待できるとされています【7】。
当院では、首を支えるテーピングや固定具を痛みの強い時期に短く使うことはありますが、長く固定し続けると首まわりの筋肉が弱りやすいため、痛みに合わせて早めに運動療法へ移っていきます。
【運動療法】
・首の深い筋肉のトレーニング:あごを軽く引く運動などで、頭を支える首の前側の深い筋肉を働かせます。
・肩甲骨まわりの運動:肩甲骨を寄せる・下げる筋肉を使えるようにし、首にかかる負担を減らします。
・背中(胸椎〈きょうつい〉)の動き:背中が丸く硬くなると首が反りやすくなるため、背中を伸ばす運動を行います。背中の痛みがある方にも共通する運動です。
・姿勢づくり:パソコンやスマートフォンを使うときの画面の高さ、座り方を一緒に見直します。
【神経の滑りをよくする運動(神経モビライゼーション)】
肩・肘・手首・首の動きを組み合わせて、腕の神経を引っぱりすぎずに滑らせる運動です。痛みやしびれが強くならない範囲で、少ない回数から始めます。
【手技療法・物理療法】
首や肩甲骨まわりの硬くなった筋肉に手技療法を行い、動きやすくしてから運動に移ります。アキュスコープ(微弱電流)は、痛みの強い時期の筋肉の緊張をやわらげる目的で、運動療法と組み合わせて活用しています。
【手術と手術以外の治療を比べた研究】
・スウェーデンの研究(Perssonら、1997年):手術、理学療法、頚椎カラーを比べた研究では、手術のグループは数か月で痛み・筋力・感覚が早く改善しましたが、1年後には3つのグループの痛みや感覚の差はなくなっていました【8】。
・スウェーデンの研究(Engquistら、2013年):63人を手術+理学療法と理学療法のみに分けた研究では、1年後に「良くなった」と答えた人は手術のグループで87%、理学療法のみで62%でしたが、2年後には81%と69%で、はっきりした差はなくなっていました。どちらのグループも、首の痛み・腕の痛み・生活の支障が大きく改善していました。著者らは、手術を選ぶ前に、計画的な理学療法を試すべきとまとめています【10】。
【連携する整形外科との役割分担】
MRI、痛み止めや神経の薬の処方、神経ブロック注射、手術は医師が行うもので、当院では行いません。これらが必要と考えられる場合は当院から連携する整形外科へおつなぎし、医師の方針を確認しながら当院での運動療法を続けます。
【復帰までの目安】
・腕の強い痛み:多くの方で、発症から4〜6か月の間に大きく改善していきます【3】。痛みの強い時期を過ぎると、数週間ごとに少しずつ楽になっていくのを感じる方が多いです。
・しびれ・筋力:痛みより回復に時間がかかることがあり、完全に回復するまでに24〜36か月かかったという報告もあります【3】。
・再発:ミネソタ州の研究では、約5年の経過で31.7%に再発がみられています【1】。
・手術:同じ研究では、26%の方が経過中に手術を受けていました。痛みに加えて感覚の低下があること、はっきりした筋力の低下があることが、手術を選ぶきっかけになっていました【1】。逆に言えば、7割以上の方は手術を受けずに経過していたことになります。症状が落ち着いたあとも、姿勢と首・肩甲骨まわりの運動を続けることが大切です。
【段階的な復帰の基準】
・デスクワーク:痛みに合わせて早めに再開。30分ごとに首と肩を動かす休憩をはさみます。
・上を向く作業・重い物を持つ仕事:スパーリングテストなどで腕に症状が出にくくなってから、少しずつ再開します。
・スポーツ:首の動きと腕の筋力が左右でそろい、腕の症状が出なくなってから、コンタクトのない練習、コンタクト練習、試合の順に戻ります。
【自宅でできること・予防】
・画面の高さ:パソコンの画面は目の高さに、スマートフォンは顔の前まで持ち上げて使います。
・こまめに休憩:同じ姿勢は30分までを目安に、首・肩を回したり、胸を開いたりします。
・あご引き運動:あごを軽く引き、首の後ろを長くするイメージで数秒保つ運動を、痛みのない範囲でくり返します。
・肩甲骨の運動:肩をすくめて後ろに回し、肩甲骨を寄せて下ろす運動を行います。
・枕の高さ:あお向けで首が反りすぎず、横向きで首が傾かない高さに調整します。
・首を強く反らす・勢いよく回すストレッチは避けます。
・禁煙:椎間板の健康のためにも役立ちます。
・重い荷物:片方の肩にかけるバッグは首や肩に負担が偏りやすいため、リュックにする、左右で持ちかえるなどの工夫をします。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で、夜や土日に首から腕のしびれを相談できますか?
A. はい。当院は平日21時まで、土日祝も受付しています(水曜午前休)。夜に痛みで眠れないときも、まずはお電話(098-975-9074)か公式LINEでご相談ください。
Q. 首から腕のしびれは、自然に良くなりますか?
A. 多くの方は、発症から数か月の間に大きく改善していくことが研究で示されています【1】【3】。ただし、痛みの強い時期の過ごし方や運動で、回復の早さが変わることがあります【6】。手先の不器用さや歩きにくさがある場合は、まずお電話ください。
Q. 頚椎カラーはつけたほうがいいですか?
A. 発症から間もない時期に、3〜6週間ほどカラーを使って休むことで、腕や首の痛みが早く軽くなったという比較試験があります【6】。ただし長く固定しすぎると筋肉が弱りやすいため、当院では痛みに合わせて使う期間を決め、運動療法へ移っていきます。
Q. スマートフォンの使いすぎやストレートネックは関係ありますか?
A. うつむき姿勢が長く続くと首の骨の間や首まわりの筋肉に負担がかかり、症状を長引かせる一因になると考えられています。ただし、首の形だけで症状が決まるわけではありません。当院では姿勢と首・背中の動きを確かめ、画面の高さや休憩の取り方、運動を一緒に見直します。
Q. 首を鳴らしたり、強くもんだりしてもいいですか?
A. 首を勢いよくひねる、強く押すといった刺激は、神経の症状を強めることがあるため控えてください。当院では検査で状態を確かめたうえで、やさしい手技と運動を中心に行います。
Q. 肩こりと思っていたのですが、首の神経の症状のことがありますか?
A. あります。肩甲骨の内側の痛みや、肩から腕へのだるさが、首の神経根からの症状のことがあります。逆に、首からと思っていたら肩の腱板の傷だったということもあります。首の痛みが中心の方は首の痛みのページ、鎖骨のまわりから腕がしびれる方は胸郭出口症候群のページも参考にしてください。
Q. 仕事を休む必要はありますか?
A. 多くの方は、作業の姿勢や休憩を工夫しながら仕事を続けられます。痛みが強く仕事を休む場合や、職場に提出する書類(医師の診断書)が必要な場合は、連携する整形外科へおつなぎします。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
手先が不器用になった(ボタンがかけにくい・箸が使いにくい)、歩くとふらつくといった症状があるときは、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
【関連するコラム・ページ】
・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
・宜野湾・北谷・浦添で接骨院の保険が使えるケガ・使えない症状の一覧
【関連する症状ページ】
・首の痛み(頸部痛)
・胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
・ストレートネック(スマホ首)と首・肩の痛み
・背中の痛み・ぎっくり背中(肩甲骨の間・背中の筋肉の痛み)
・腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
・交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
ご予約・ご相談は、WEB予約・公式LINE・お電話(098-975-9074)で承っています。
【参考文献】
1) Radhakrishnan K, et al. Epidemiology of cervical radiculopathy. A population-based study from Rochester, Minnesota, 1976 through 1990. Brain. 1994;117(Pt 2):325-35.
2) Carette S, et al. Clinical practice. Cervical radiculopathy. N Engl J Med. 2005;353(4):392-9.
3) Wong JJ, et al. The course and prognostic factors of symptomatic cervical disc herniation with radiculopathy: a systematic review of the literature. Spine J. 2014;14(8):1781-9.
4) Rubinstein SM, et al. A systematic review of the diagnostic accuracy of provocative tests of the neck for diagnosing cervical radiculopathy. Eur Spine J. 2007;16(3):307-19.
5) Wainner RS, et al. Reliability and diagnostic accuracy of the clinical examination and patient self-report measures for cervical radiculopathy. Spine (Phila Pa 1976). 2003;28(1):52-62.
6) Kuijper B, et al. Cervical collar or physiotherapy versus wait and see policy for recent onset cervical radiculopathy: randomised trial. BMJ. 2009;339:b3883.
7) Thoomes EJ, et al. The effectiveness of conservative treatment for patients with cervical radiculopathy: a systematic review. Clin J Pain. 2013;29(12):1073-86.
8) Persson LC, et al. Cervical radiculopathy: pain, muscle weakness and sensory loss in patients with cervical radiculopathy treated with surgery, physiotherapy or cervical collar. A prospective, controlled study. Eur Spine J. 1997;6(4):256-66.
9) Fehlings MG, et al. A Clinical Practice Guideline for the Management of Patients With Degenerative Cervical Myelopathy: Recommendations for Patients With Mild, Moderate, and Severe Disease and Nonmyelopathic Patients With Evidence of Cord Compression. Global Spine J. 2017;7(3 Suppl):70S-83S.
10) Engquist M, et al. Surgery versus nonsurgical treatment of cervical radiculopathy: a prospective, randomized study comparing surgery plus physiotherapy with physiotherapy alone with a 2-year follow-up. Spine (Phila Pa 1976). 2013;38(20):1715-22.
症状
-
成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
夜に両脚を痛がり朝には元気な「成長痛」の特徴と、オスグッドや疲労骨折との見分け方、すぐ相談すべきサインを解説します。
-
アキレス腱付着部症(かかとの後ろの痛み・ハグランド病)
アキレス腱がかかとの骨につく部分の痛み。靴の当たり、付着部向けの運動、体外衝撃波、エコーでの確かめ方を解説します。
-
子どものO脚・X脚(年齢による自然な変化と、相談したほうがよいサイン)
2歳ごろまでのO脚、3〜4歳ごろのX脚は多くが成長の途中の形です。研究データと、相談したほうがよいサインを解説します。
-
ストレートネック(スマホ首)と首・肩の痛み
レントゲンでストレートネックと言われた、スマホ首が心配な方へ。首のカーブと痛みの関係の研究と、痛みを減らす運動療法を解説します。
-
背中の痛み・ぎっくり背中(肩甲骨の間・背中の筋肉の痛み)
肩甲骨の間や背中の筋肉の痛み、急に動けなくなるぎっくり背中。原因の見分け方と、注意すべき内臓のサイン、当院での流れを解説します。
-
胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
腕を上げる・つり革を持つと手がしびれる、腕がだるい。胸郭出口症候群の仕組みと、当院でのエコーを使った評価・運動療法を解説します。
-
首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指先へ広がる痛みやしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)。自然経過や見分け方、当院での施術を解説します。
-
腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる腰部脊柱管狭窄症。血管の病気との見分け方や運動療法、手術との比較研究を解説します。
-
腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
-
バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
-
腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
-
親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
-
足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
-
高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
-
自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
-
交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
-
交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
-
交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
-
交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
-
交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
-
交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
-
足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
-
タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
-
膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
-
後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
-
股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
-
肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
-
リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
-
肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
-
ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
-
子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
-
骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
-
有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
-
捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
-
捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
-
マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
-
手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
-
肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
-
足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
-
鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
-
ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
-
肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
-
離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
-
腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
-
ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
-
ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
-
肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
-
膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
-
むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
-
交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
-
交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
-
骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
-
ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
-
大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
-
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
-
手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
-
疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
-
首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
-
肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
-
モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
-
仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
-
鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
-
打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
-
グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
-
ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
-
変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
-
野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
-
有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
-
外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
-
腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
-
ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
-
半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
-
突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
-
膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
-
ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
-
前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
-
アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
-
石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
-
変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
-
扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
-
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
-
シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
-
腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
-
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
-
野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
-
腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
-
寝違い
-
手根管症候群について
-
腱鞘炎
-
足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
-
四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
-
坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
-
スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
-
肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
-
骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
-
脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
-
ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
-
成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
-
交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


