症状
足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
「ただの捻挫」と思っていたら骨折だった、を防ぐために
「段差を踏み外して足首をひねったら、外くるぶしがパンパンに腫れてきた」「捻挫だと思って湿布を貼っていたけれど、何日たっても体重をかけられない」「骨折なのか捻挫なのか分からず、どこに行けばいいのか迷っている」――足首のケガは、スポーツ中だけでなく、通学・通勤や家の中でも起こります。腫れや内出血が強いと、「もしかして折れているのでは」と不安になるのは当然のことです。
結論からお伝えすると、足首の骨折(足関節果部骨折:そくかんせつかぶこっせつ)は、足首をひねったときに外くるぶし(腓骨の先)や内くるぶし(脛骨の先)が折れるケガで、見た目だけでは捻挫と見分けにくいことがあります。足首をひねった方のうち、どの人に骨折の確認が必要かを見分ける方法として「オタワ足関節ルール」があり、研究ではこのルールで骨折を見逃す割合がとても低い(感度がほぼ100%)ことが報告されています【1】【2】【3】。ずれのない安定した骨折は、ギプスや装具での保存療法で良い経過をたどることが多く、比較試験では、固定の期間を短くしても経過に大きな差がなかったという報告もあります【6】。
当院では、足首をひねった方には来院したその場でオタワ足関節ルールにそって骨の痛みを確かめ、エコー(超音波画像観察装置)で外くるぶし・内くるぶしの骨の表面に段差や途切れがないか、靭帯の傷み方はどうかを確かめます。骨折が疑われるときは、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。固定が終わったあとのリハビリや競技への復帰まで、一緒に進めていきます。
【先に答え:足首の骨折は接骨院で診てもらえる?】
Q. 足首の骨折は接骨院で対応できますか?
A. 対応できます。柔道整復師は骨折の応急手当を行える国家資格で、当院ではエコーで骨の表面を確かめてから応急の固定を行います。応急手当のあとに施術を続けるには医師の同意が必要なため、連携する整形外科と画像検査・同意・手術の相談まで連携しています。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしたケガとしての骨折は健康保険の対象です。ケガをした日時や状況を受付でお伝えください。詳しくは来院時にご説明します。
Q. どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。その場でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、レントゲンや手術の相談が必要なときは当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【足首の骨折とは?】
足首の関節は、すねの2本の骨(内側の太い脛骨:けいこつ、外側の細い腓骨:ひこつ)の先端と、その間にはまり込む距骨(きょこつ)でできています。脛骨の先端の内側の出っ張りが「内くるぶし(内果:ないか)」、腓骨の先端の出っ張りが「外くるぶし(外果:がいか)」です。脛骨の後ろ側の縁を「後果(こうか)」と呼びます。
足関節果部骨折は、このくるぶしの部分の骨折のことで、次のように分けられます。
・外果骨折:外くるぶしだけの骨折。もっとも多いタイプです
・内果骨折:内くるぶしだけの骨折
・両果骨折:外くるぶしと内くるぶしの両方の骨折
・三果骨折:両果に加えて、脛骨の後ろの縁(後果)も折れたもの
外くるぶしの骨折は、骨折線の高さによって、ウェーバー分類で次のように分けることがあります。
| 分類 | 骨折の高さ | 特徴 |
|---|---|---|
| ウェーバーA | 足首の関節より下 | 外くるぶしの先端付近。比較的安定していることが多い |
| ウェーバーB | 関節の高さ | もっとも多いタイプ。安定型と不安定型がある |
| ウェーバーC | 関節より上 | 脛骨と腓骨をつなぐ靭帯が傷んでいることが多い |
骨折を考えるうえで大切なのは、「折れているかどうか」だけでなく、「足首の関節が安定しているか(距骨がほぞ穴の中で正しい位置にとどまっているか)」です。外くるぶしだけの骨折でも、内側の三角靭帯(さんかくじんたい)が切れていると、距骨が外側にずれて関節が不安定になることがあります。逆に、ずれのない安定した骨折であれば、ギプスや装具での保存療法が選ばれることが多くなります。
足首の少し上で脛骨と腓骨をつなぐ靭帯が傷む高位足関節捻挫(脛腓靭帯損傷)は、骨折と同じような力で起こることがあり、骨折といっしょに起こることもあります。
【こんな症状はありませんか?】
次のような症状がある場合は、足首の骨折の可能性を考えます。
・外くるぶしや内くるぶしの骨そのものを押すと、一点がはっきり痛む
・ケガの直後から体重をかけられない、4歩続けて歩けない
・くるぶしのまわりが大きく腫れ、数日たって内出血が足の裏やかかとまで広がってきた
・ひねった瞬間に「ボキッ」「バキッ」という音や感覚があった
・足首の形が左右で違って見える
・内くるぶしと外くるぶしの両方が痛い
・捻挫と思っていたのに、数日たっても痛みと腫れが引かない
ただし、骨折していても歩けてしまうこともありますし、逆に強い捻挫でも歩けないことがあります。症状だけで決めつけず、骨の痛みを丁寧に確かめることが大切です。
【なぜ起こるの?】
足首の骨折は、足首に体重がかかった状態で、足が内側や外側に強くひねられたり、足先が外にねじられたりしたときに起こります。
よくある場面は次のようなものです。
・バスケットボールやバレーボールで、ジャンプの着地で相手の足を踏む
・サッカーやラグビーで、接触プレーや切り返しの瞬間に足首をひねる
・階段や段差、側溝を踏み外す
・雨の日に滑って転ぶ
・自転車やバイクで転倒して足首をはさむ
起こりやすさに関わる要因として、骨が弱くなっている場合(骨粗しょう症など)、以前の捻挫で足首が不安定になっている場合、体重が重い場合などが挙げられます。若い人ではスポーツ中の強いひねりで、年配の方では転倒など比較的小さな力でも起こることがあります。
骨折の仕組みと捻挫の仕組みはよく似ています。弱い力では靭帯が傷み(捻挫)、もっと強い力が加わると靭帯が骨を引っぱってはがしたり、骨そのものが折れたりします。そのため、「ひねった」というきっかけだけでは、捻挫か骨折かは分かりません。
もっとも多いのは、足の裏が内側を向いた状態で、足先が外にねじられるパターンです。このとき、まず足首の前の靭帯が引き伸ばされ、続いて外くるぶしが斜めに折れ(ウェーバーB型が多い)、さらに力が強いと、足首の後ろ側や内側の三角靭帯・内くるぶしへと傷みが広がっていきます。つまり、外くるぶしの骨折だけに見えても、内側の痛みや腫れがあるときは、力が足首を一周するように伝わり、関節が不安定になっている可能性があります。当院で内くるぶしの下の痛みや腫れを見落とさないよう、外側と内側の両方を丁寧に確かめるのはこのためです。
【自分の段階・重症度の目安】
骨折かどうかを見分ける目安として、世界中で使われているのが「オタワ足関節ルール」です。カナダの救急外来で作られたルールで、次のどれかに当てはまる場合は、骨折の確認(画像検査)が必要と考えます【1】。
・外くるぶしの後ろの縁、または先端(下から約6cmの範囲)を押すと痛い
・内くるぶしの後ろの縁、または先端(下から約6cmの範囲)を押すと痛い
・ケガの直後と、診てもらう時点の両方で、4歩続けて体重をかけて歩けない
「4歩」は、左右の足を交互に出して4歩という意味で、足を引きずりながらでも歩ければ「歩ける」と数えます。腫れの大きさや内出血の広がりは、このルールの項目には入っていません。見た目の腫れが強くても骨折していないこともあれば、腫れが少なくても骨折していることがあるためです。
このルールは、骨折を見逃さないことにとても優れていることが分かっています。カナダでルールを改良・検証した研究では、くるぶしの骨折を100%拾い上げていました【1】。27の研究(15,581人)をまとめた報告では、感度(骨折を正しく拾い上げる割合)はほぼ100%で、不要なレントゲンを30〜40%減らせると考えられています【2】。66の研究をまとめた最近の報告でも、感度は99.4%でした【3】。一方で、特異度(骨折していない人を正しく除外する割合)は35.3%と低く【3】、ルールに当てはまっても、実際には骨折していない人も多く含まれます。
つまり、オタワ足関節ルールに当てはまらなければ骨折の可能性はとても低く、当てはまる場合は骨折の可能性があるので確かめる、という使い方をします。
子どもについても、研究をまとめた報告では、このルールで骨折を除外できる精度は大人とほぼ同じでした【2】。一方で、別のまとめでは、感度は子どもより大人のほうが高かったとも報告されています【3】。子どもの足首には骨の成長にかかわる軟骨(成長軟骨板:骨端線)があり、大人とは違う場所が傷むことがあるため、当院では子どもの足首のケガでは、ルールに加えて、成長軟骨板のまわりの腫れや痛みも丁寧に確かめています。
骨折していた場合の重症度の目安は次のとおりです。
・ずれのない外くるぶしだけの骨折で、足首の関節が安定している → 保存療法(ギプス・装具)が選ばれることが多いタイプです
・外くるぶしの骨折に、内くるぶしの痛みや腫れ(三角靭帯の損傷)を伴う → 関節が不安定な可能性があり、レントゲンで安定性を確かめる必要があります
・両果骨折・三果骨折、骨が大きくずれている、足首が変形している → 手術を含めた相談が必要になることが多いタイプです
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような場合は、できるだけ動かさず、すぐに当院へご連絡ください。
・くるぶしの骨を押して一点が強く痛む
・体重をかけられない、4歩続けて歩けない
・内くるぶしと外くるぶしの両方が腫れて痛い
・ひねった瞬間に音がして、そのあと急に腫れてきた
骨折が疑われるときは、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
皮膚が切れて出血している、足先にはっきりしたしびれがある場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
次のような場合は、すぐに救急へ(119番)。
・骨が皮膚から出ている、傷口から骨が見える
・足首が大きく変形して、足先が冷たく真っ白、または紫色になっている
・足の甲の脈が触れない
・すねや足が強く腫れて、激しい痛みがどんどん増していく(コンパートメント症候群:筋肉を包む膜の中の圧が上がり、血流が妨げられる状態の疑い)
【当院での評価(エコーで確かめること)】
当院では、足首をひねった方に対して、来院したその場で次の流れで確かめます。
1. 問診
どんな場面で、足がどちらにひねられたか、そのとき音がしたか、すぐに歩けたか、以前に同じ足をケガしたことがあるか、骨粗しょう症などの持病があるかをうかがいます。
2. オタワ足関節ルールにそって触って確かめる
外くるぶし・内くるぶしの後ろの縁と先端、足の甲の骨(第5中足骨の付け根、舟状骨)を一つずつ押して、骨の一点に痛みがあるかを確かめます。あわせて、外くるぶしの前の靭帯(前距腓靭帯)、足首の上の靭帯(前下脛腓靭帯)、内側の三角靭帯の痛みも確かめ、捻挫中心か、骨折が疑われるかを整理します。足の小指側の付け根が痛む場合は、ジョーンズ骨折などの足の骨折も考えます。
3. エコーで確かめる
キヤノンのエコー(Aplio a Verifia)で、外くるぶし・内くるぶしの骨の表面がなめらかにつながっているか、段差や途切れがないか、骨の表面を包む膜(骨膜)の下に血がたまっていないかを観察し、左右を比べます。靭帯が骨を引っぱってはがした小さな骨片(裂離骨折)や、靭帯そのものの傷みも同時に確かめられます。院長は19年にわたってエコー観察を続けてきました。
エコーで足首の骨折を確かめる研究も増えています。イギリスの救急外来で、オタワ足関節ルールに当てはまった110人を調べた研究では、レントゲンで見つかった11件の骨折のうち10件をエコーでも見つけられました。見逃した1件は腓骨の上のほうまで調べていなかったためで、見直すとはっきり確認できたと報告されています【4】。10の研究(1,065人)をまとめた報告では、足と足首の骨折に対するエコーの感度は96%、特異度は94%でした【5】。ただし、まとめられた研究の間でばらつきが大きい点には注意が必要です。この研究からも分かるように、エコーでは「痛い場所だけでなく、骨を広い範囲で追いかけて観察する」ことが大切で、当院でも腓骨を上のほうまで確かめています。
4. 方針の説明
エコーで骨の表面に段差や途切れが見られる、またはオタワ足関節ルールに当てはまって骨折が否定しきれない場合は、その場で応急の固定を行い、連携する整形外科でのレントゲン撮影にその日のうちにおつなぎします。足首の骨折では、関節が安定しているかどうか(距骨のずれ)をレントゲンで確かめることが治療方針を決めるうえで欠かせません。エコーは骨の表面や靭帯の観察が得意な一方、関節全体の位置関係や骨の中の様子はレントゲンなどの画像検査で確かめるため、両方を組み合わせて全体像をつかむことを大切にしています。
【当院での施術】
1. 応急の固定(ケガの当日)
骨折が疑われる場合は、シーネ(添え木)などで足首を動かないように固定し、腫れを悪化させないように足を高く保つ方法をお伝えします。必要に応じて松葉杖の使い方もご説明します。骨折・脱臼の応急手当は、柔道整復師が行えると法律で定められています。
2. 連携する整形外科でのレントゲン・方針決定
応急手当のあと、骨折の施術を続けるには医師の同意が必要です(柔道整復師法17条)。当院は連携する整形外科と、画像検査・同意・手術の相談まで連携しています。安定した骨折で保存療法となった場合は、医師の同意のもとで当院で固定と経過観察を続けることができます。手術が必要な場合は、手術のあとのリハビリを医師と連携しながら当院で担当することもできます。
3. 保存療法(ギプス・装具での固定)
ずれのない安定した骨折は、ギプスや装具で固定します。保存療法と手術を比べた研究には、次のようなものがあります。
・フィンランドの比較試験(16歳以上の247人):ずれのない安定したウェーバーB型の外くるぶし骨折で、3週間のギプスまたは簡易な装具による固定は、従来の6週間のギプス固定と比べて、1年後の足首の機能が劣らなかったと報告されています【6】
・カナダの比較試験(81人):ずれはないものの、ストレス撮影で不安定とされた外くるぶしの骨折で、手術と保存療法(ギプスか装具、6週間)の1年後の機能に差はありませんでした。ただし、保存療法では骨のずれや骨のつきが遅れる例があり、手術ではそれらが少なかった一方、傷の感染などの問題がみられました【7】
・イギリスのAIM試験(60歳を超える620人):不安定な足首の骨折に対して、骨の形に密着させたギプス固定と手術を比べ、6か月後の足首の機能は同等でした。傷の感染や傷口の問題は手術のほうが多く(10%と1%)、骨が少しずれた形で固まる割合はギプスのほうが多い(15%と3%)という結果で、ギプス群の19%は途中で手術に切りかえていました【8】
この結果から、高齢の方の不安定な骨折では、ギプスでの保存療法も選択肢の一つと考えられるようになっています【8】。一方で、若いスポーツ選手では、競技への早い復帰や関節の正確な位置を重視して手術が選ばれることも多く、同じ骨折でも、年齢や生活、競技によって合う方法は変わります。
このように、骨折のタイプや年齢によって、保存療法でも良い経過が期待できる場合と、手術のほうが安心な場合があります。どちらが合うかは、レントゲンでの安定性をもとに医師と相談して決めます。
固定中は、骨折の回復を助ける目的でLIPUS(低出力超音波パルス)も活用しています。また、固定していない股関節や膝、足の指の運動、上半身や反対の足のトレーニングを続けて、筋力が落ちすぎないようにします。
4. 固定が外れたあとのリハビリ
ギプスや装具が外れたあとは、足首が硬くなり、ふくらはぎの筋肉も細くなっています。足首を反らす・伸ばす動きの練習、ふくらはぎや足の裏の筋力トレーニング、片足立ちのバランス練習へと、段階的に進めます。腫れや痛みが残るときは、アキュスコープ(微弱電流)も組み合わせています。
骨のつきが遅い場合の考え方は、骨がつきにくいとき(偽関節)のページでも紹介しています。骨折全般については骨折のページもご覧ください。
【復帰までの目安】
足首の骨折から日常生活やスポーツに戻るまでの期間は、骨折のタイプ、手術の有無、年齢によって大きく変わります。
・安定した外くるぶし骨折(保存療法):比較試験では、3週間の固定でも6週間と比べて1年後の経過に差がありませんでした【6】。固定が外れたあと、歩く・走る練習を段階的に進めます
・手術を受けたスポーツ選手:17の研究(1,422人、ほとんどが手術例)をまとめた報告では、スポーツに戻れた割合は平均87.1%、復帰までの期間は平均134.5日で、両果骨折・三果骨折など重い骨折ほど時間がかかっていました【9】
ただし、スポーツ選手の足首の骨折について、復帰のタイミングを決める基準はまだ十分に定まっていないとされています【10】。当院では、日数だけで判断せず、次のような状態を確かめながら段階を上げていきます。
・医師の確認で、骨のつき具合に問題がない
・普通に歩く、階段の上り下りで痛みや腫れが出ない
・足首を反らす・伸ばす動きが、左右でほぼ同じになっている
・片足でのつま先立ちや片足立ちが、左右同じようにできる
・ジョギング、ダッシュ、切り返し、ジャンプの着地で痛みや不安感がない
・競技特有の動きを全力で行っても、翌日に腫れや痛みが残らない
部活に戻るまでの考え方は、コラム「沖縄の部活生向け:ケガ別・部活に戻れるまでの目安一覧」でも紹介しています。
【自宅でできること・予防】
ケガの直後は、無理に歩いたり、患部をもんだりせず、足を心臓より高く上げて安静にしてください。冷やす場合は、氷のうなどをタオルで包み、15〜20分ほどを目安にしてください。骨折が疑われるときは、自己判断で湿布だけで様子を見ず、早めにご相談ください。
固定中・固定後に自宅でできることは次のとおりです。
・固定中は、足を高く上げて腫れを防ぐ
・固定していない足の指を、こまめに動かす
・ギプスがきつい、指先が冷たい・しびれる、痛みが強くなるときはすぐに連絡する
・固定が外れたら、タオルギャザー(足の指でタオルをたぐり寄せる運動)やかかとの上げ下ろしを少しずつ行う
予防のために心がけたいことは次のとおりです。
・捻挫をくり返さないよう、足首まわりの筋力とバランス能力を鍛える
・以前の捻挫で足首がぐらつく場合は、競技中にテーピングや装具を使う
・年配の方は、転倒予防のための筋力トレーニングや、骨の健康(骨粗しょう症の確認)にも気を配る
・家の中や通学路の段差・暗い場所に注意する
・かかとが固定されていないサンダルやすり減った靴は、足首をひねる原因になりやすいため、運動や長く歩くときは足に合った靴を選ぶ
沖縄では一年を通してサンダルで過ごす方も多く、雨の日の濡れた床や、段差の多い駐車場などで足首をひねるケースもみられます。足首を一度ひねったことがある方は、再びひねらないための筋力トレーニングとバランス練習を、日常の習慣にしていただくことをおすすめします。
当院では、InBody(体成分)計測で筋肉量を確かめたり、3D足型計測(XPOD)で足の形や体重のかかり方を確かめたりしたうえで、再発予防のトレーニングをお伝えしています。
普通の足首の捻挫についてはねんざのページもあわせてご覧ください。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夕方に足首をひねって腫れています。今日中に診てもらえますか?
A. 平日は21時まで、土日祝も17時まで受付しています(水曜午前は休み)。まずお電話(098-975-9074)か公式LINEでご連絡ください。来院したその場でエコーで骨の表面を確かめ、骨折が疑われる場合は応急の固定を行い、必要なら連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
Q. 歩けるなら骨折ではないですか?
A. 歩けても骨折していることがあります。オタワ足関節ルールでは、「4歩続けて歩けない」ことだけでなく、くるぶしの骨を押したときの痛みも大切な目安にしています【1】。歩けるからと捻挫と決めつけず、骨の痛みを確かめることをおすすめします。
Q. 接骨院でもレントゲンは撮れますか?
A. 接骨院ではレントゲンは撮影できません。当院ではエコーで骨の表面や靭帯を確かめ、レントゲンが必要な場合は連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。エコーは放射線を使わないため、左右を比べたり、経過の中でくり返し確かめたりできます。
Q. 手術をしないで済むことはありますか?
A. ずれのない安定した骨折は、ギプスや装具での保存療法が選ばれることが多く、比較試験でも良い経過が報告されています【6】【7】。一方で、関節が不安定な骨折やずれの大きい骨折では手術が選ばれることがあります。方針はレントゲンでの安定性をもとに医師と相談して決め、当院はその前後の固定とリハビリを担当します。
Q. 部活の大会が近いのですが、どのくらい休む必要がありますか?
A. 骨折のタイプや固定の期間によって大きく変わります。安定した骨折で固定期間が短く済む場合もありますが【6】、骨がつく前に無理をすると、ずれや骨のつきの遅れにつながることがあります。固定中もできるトレーニングを一緒に考え、医師と連携して安全な復帰の時期を探ります。
Q. 骨折の診断書は接骨院で書いてもらえますか?
A. 骨折についての診断書は医師が作成するものです。必要な場合は、連携する整形外科での受診の際にご相談いただけるようご案内します。当院では、施術の内容や経過についての書類のご相談をお受けしています。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
くるぶしの骨を押して一点が強く痛む、4歩続けて歩けないときは、骨折の可能性があります。捻挫と決めつけず、早めにご相談ください。
【関連するコラム・ページ】
・宜野湾で捻挫したらどこに行く?
・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
・宜野湾・北谷・浦添で接骨院の保険が使えるケガ・使えない症状の一覧
【関連する症状ページ】
・ねんざ
・高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
・骨折
・骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
・ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
ご予約・ご相談は、WEB予約・公式LINE・お電話(098-975-9074)で承っています。
【参考文献】
1) Stiell IG, et al. Decision rules for the use of radiography in acute ankle injuries. Refinement and prospective validation. JAMA. 1993;269(9):1127-32.
2) Bachmann LM, et al. Accuracy of Ottawa ankle rules to exclude fractures of the ankle and mid-foot: systematic review. BMJ. 2003;326(7386):417.
3) Beckenkamp PR, et al. Diagnostic accuracy of the Ottawa Ankle and Midfoot Rules: a systematic review with meta-analysis. Br J Sports Med. 2017;51(6):504-510.
4) Canagasabey MD, et al. The sonographic Ottawa Foot and Ankle Rules study (the SOFAR study). Emerg Med J. 2011;28(10):838-40.
5) Wu J, et al. The diagnostic accuracy of ultrasound in the detection of foot and ankle fractures: a systematic review and meta-analysis. Med Ultrason. 2021;23(2):203-212.
6) Kortekangas T, et al. Three week versus six week immobilisation for stable Weber B type ankle fractures: randomised, multicentre, non-inferiority clinical trial. BMJ. 2019;364:k5432.
7) Sanders DW, et al. Operative versus nonoperative treatment of unstable lateral malleolar fractures: a randomized multicenter trial. J Orthop Trauma. 2012;26(3):129-34.
8) Willett K, et al. Close Contact Casting vs Surgery for Initial Treatment of Unstable Ankle Fractures in Older Adults: A Randomized Clinical Trial. JAMA. 2016;316(14):1455-1463.
9) Mazzella GG, et al. Return to sport in athletes after surgical ankle fractures: A systematic review. J Exp Orthop. 2025;12(4):e70392.
10) Del Buono A, et al. Return to sports after ankle fractures: a systematic review. Br Med Bull. 2013;106:179-91.
症状
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成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
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タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


