症状
交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
事故で膝をぶつけたあとの痛み・違和感に
「事故のとき、膝をダッシュボードに強くぶつけた」「すねの上にあざができて、歩けるけれど膝の奥が痛い」「階段を下りるときに膝がぐらっとする気がする」――交通事故のあと、そんな不安を抱えていませんか?事故のあとは首や腰の痛みに目が向きやすく、膝のケガは「打っただけ」と後回しにされがちです。
結論からお伝えすると、交通事故で膝をぶつけたあとの痛みは、膝の打撲(だぼく)のほか、膝の奥にある後十字靭帯(こうじゅうじじんたい)のケガ、膝のお皿(膝蓋骨:しつがいこつ)のケガなどで起こります。前から膝を打つこのケガは「ダッシュボード損傷」と呼ばれ、後十字靭帯のケガを調べた研究では、原因の45%が交通事故で、ケガの起こり方としてはダッシュボードによるものが35%ともっとも多かったと報告されています【1】。歩けることも多いため見過ごされやすく、治療を始めるのが遅れやすいことも指摘されています【1】。
当院では、事故の状況をうかがったうえで、来院したその場で膝の安定性を確かめる検査と、エコー(超音波画像観察装置)での観察を行い、施術の方針を決めます。まだどこにも行っていない方も、まず当院へご相談ください。医師の診察や診断書が必要な場合は、連携する整形外科の受診も当院からご案内します。自賠責保険を使う場合、保険会社が認めた場合は窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは保険会社が判断します)。
【先に答え:交通事故後の膝のケガは接骨院で診てもらえる?】
Q. 交通事故で膝をぶつけたケガは、接骨院で対応できますか?
A. はい。柔道整復師が扱えるのは打撲・捻挫・挫傷、骨折・脱臼の応急手当などのケガで、膝の打撲や靭帯のケガ(捻挫)はこれにあたります。当院ではエコーと膝の検査で状態を確かめて施術し、骨折やほかの靭帯のケガが疑われる場合は、応急の固定をしたうえで、連携する整形外科での画像検査や医師の診察につなぎます。
Q. 交通事故のケガで保険は使えますか?窓口での支払いは?
A. 交通事故のケガは自賠責保険での施術になることが多く、保険会社が認めた場合、窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは、事故の状況や契約内容をもとに保険会社が判断します)。手続きの流れは来院時にご説明しますので、保険会社には当院に通いたいことをお伝えください。
Q. 事故のあと、どこに行けばいいか迷ったら?
A. まだどこにも行っていない方も、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。医師の診察や診断書が必要な場合は、連携する整形外科の受診も当院からご案内します。平日は21時まで、土日祝も受け付けているので、仕事帰りや休日の通院にも便利です。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【交通事故後の膝のケガとは?】
膝は、太ももの骨(大腿骨)、すねの骨(脛骨)、膝のお皿(膝蓋骨)の3つの骨でできた関節です。膝の中には、太ももの骨とすねの骨をつなぐ2本の太い靭帯が「X」のように交差していて、前にあるのが前十字靭帯、後ろにあるのが後十字靭帯です。後十字靭帯は、すねの骨が後ろへずれないように止める、膝の中でもっとも太く強い靭帯の一つです。
車に乗っていて前から衝突すると、体は前へ投げ出され、膝を曲げた姿勢のまま、すねの上のほうや膝のお皿がダッシュボードや前の座席にぶつかります。このとき、すねの骨が後ろへ強く押し込まれると、後十字靭帯が引き伸ばされたり切れたりします。これが典型的なダッシュボード損傷です【1】【3】。また、膝のお皿を直接ぶつけると、お皿の打撲や骨折が起こることがあります。
米国の事故データを調べた研究では、膝のケガは事故によるケガ全体のおよそ10%をしめ、多くは打撲・すり傷・切り傷などの比較的軽いものでした【4】。一方で、膝の骨折は衝突時の速度の差が比較的小さい事故でも起こっていて、靭帯のケガなどの見逃せないケガもふくまれていました【4】。「軽い事故だったから大丈夫」とは言い切れないのです。
交通事故後の膝のケガで多いのは、おもに次のとおりです。
・膝の打撲:膝やすねの上をぶつけて、皮膚の下や筋肉に出血(血腫:けっしゅ)ができます。押すと痛み、あざや腫れが出ます。くわしくは打撲のページもご覧ください。
・後十字靭帯のケガ:すねの骨が後ろへ押し込まれて起こります。膝の奥の痛み、しゃがむ・階段を下りるときの痛みや不安定感が特徴です。くわしくは後十字靭帯損傷のページで解説しています。
・膝のお皿(膝蓋骨)のケガ:お皿を直接ぶつけて、打撲やひび、骨折が起こります。膝を伸ばす力が入りにくくなることがあります。
・ほかの靭帯・半月板のケガ:衝撃の強い事故では、膝の内側の靭帯(内側側副靭帯)や前十字靭帯、半月板のケガが一緒に起こることがあります。
交通事故による後十字靭帯のケガは、スポーツによるものよりも、ほかの靭帯のケガを合わせて起こしていることが多いとされています【1】。外傷センターで膝に出血がたまった222人を調べた研究では、38%に後十字靭帯のケガがあり、その96.5%はほかの靭帯のケガと合わせて起こっていました【2】。強い衝撃を受けた膝は、全体をていねいに確かめることが大切です。
【こんな症状はありませんか?】
・すねの上のほうや膝のお皿のまわりに、あざやすり傷がある
・歩けるけれど、膝の奥や膝の裏が痛む
・しゃがむ、正座をする、膝を深く曲げると痛い
・階段や坂道を下りるときに、膝がぐらっとする、不安になる
・膝が腫れて、曲げ伸ばしがしにくい
・膝を伸ばしたまま脚を持ち上げにくい、膝に力が入らない
・事故の当日は平気だったのに、翌日〜数日後から膝の痛みや腫れが強くなってきた
・ブレーキやアクセルを踏むときに膝が痛む
・膝のお皿を押すと強く痛む、お皿のまわりがぶよぶよと腫れている
・長く座ったあと、立ち上がるときに膝の奥が痛む
・膝をかばって歩くうちに、反対の脚や腰まで痛くなってきた
ひとつでも当てはまる場合は、打撲だけでなく、靭帯やお皿のケガが隠れているかもしれません。事故当日〜数日後に症状が出ることは珍しくありません。事故との関係を確認しやすくするためにも、早めにご相談ください。
【なぜ起こるの?】
交通事故で膝を痛める理由は、乗っていた乗り物や事故の形によって変わります。
・前からの衝突(車):もっとも多いのは、膝を曲げた姿勢のまま、すねの上をダッシュボードや前の座席に打ちつけるパターンです。すねの骨が後ろへ押し込まれ、後十字靭帯や膝のお皿にケガが起こります【1】【3】。
・バイクでの事故:後十字靭帯のケガを調べた研究では、具体的な原因としてオートバイの事故が28%ともっとも多く報告されています【1】。沖縄では通勤や通学にバイクを使う方も多く、転倒して膝から地面に落ちたり、車とぶつかったりして膝を痛めることがあります。
・自転車・歩行中の事故:膝を地面に強く打ちつけたり、車のバンパーが膝の高さに当たったりすると、膝の打撲や靭帯のケガ、骨折につながることがあります。
・シートベルトをしていない・座席の位置:シートベルトをしていないと、体が前へ大きく投げ出され、膝が強くぶつかりやすくなります。膝のケガをした人ではシートベルトをしている割合が低かったという報告もあります【4】。
膝の痛みが「あとから」出てくることにも理由があります。事故の直後は緊張や興奮で痛みを感じにくく、ケガをした部分の腫れは数時間から数日かけて強くなっていきます。また、首や腰の痛みが強いと、膝の痛みが目立たないこともあります。ダッシュボード損傷は、初めは症状がはっきりしないことがあり、そのあと痛みや不安定感が続くことがあると指摘されています【3】。
【自分の段階・重症度の目安】
膝のケガの程度は人によってさまざまです。次の表はあくまでおおまかな目安で、実際には当院で確かめたうえでお伝えします。
| 目安 | よくある様子 | 当院での考え方 |
|---|---|---|
| 軽い | あざや押したときの痛みが中心で、普通に歩ける | 打撲が多い。靭帯のケガがないかを確かめて施術を始める |
| 中くらい | 膝の奥が痛い・しゃがめない・下りでぐらつく | 後十字靭帯などのケガを疑う。固定とリハビリで回復を目指す |
| 強い | 強い腫れ・体重をかけられない・膝が伸ばせない | 骨折や複数の靭帯のケガを疑う。応急の固定のうえ連携する整形外科へ |
・軽い段階なら:あざや押したときの痛みが中心で、普通に歩け、膝の曲げ伸ばしも問題ない場合は、打撲であることが多いです。それでも、後十字靭帯のケガは痛みが軽いこともあるため、膝のぐらつきがないかを一度確かめておくと安心です。
・中くらいの段階なら:膝の奥が痛い、深くしゃがめない、坂道や階段を下りるときに不安定な感じがする場合は、後十字靭帯のケガを考えます。後十字靭帯だけのケガであれば、装具とリハビリで多くの人が日常生活やスポーツに戻れていると報告されています【9】【10】。
・強い段階なら:膝がパンパンに腫れている、体重をかけられない、膝を伸ばせない場合は、骨折やほかの靭帯のケガを合わせて起こしている可能性も考えます。当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
膝のお皿の骨折は、ずれがなく、膝を伸ばす仕組み(太ももの前の筋肉からお皿、すねへとつながる仕組み)が保たれていれば、手術をしない方法で経過を見ることが一般的とされています。一方、ずれが大きい場合や、膝を伸ばす力が失われている場合は、手術がすすめられています【6】。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような症状は、命に関わる、または一刻を争うサインです。すぐに救急へ(119番)連絡してください。
・意識がぼんやりする、事故の前後のことを思い出せない
・強い頭痛、くり返し吐く
・手足に力が入らない、動かせない(麻痺)
・呼吸が苦しい、胸の強い痛み、おなかの痛み、尿に血が混じる(血尿)
・足先が冷たく真っ白になっている、足の甲の脈が触れない
・骨が皮膚から出ている、膝が大きく変形している
・膝から下の腫れが強く、激しい痛みがどんどん増していく
膝を強く打った事故では、太ももの骨や股関節にも衝撃が伝わることがあります。膝だけでなく、太ももの付け根やお尻の痛みがある場合もお伝えください。
次のような場合は、まずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。
・膝や足に深い傷があり、出血している
・足にはっきりしたしびれがある
【当院での評価(エコーで確かめること)】
交通事故のあとのご相談から通院までは、おおまかに次の流れで進みます(くわしくは交通事故のケガのページもご覧ください)。
・警察への届け出:ケガの有無にかかわらず、事故はまず警察に届け出ます。
・当院へご連絡:お電話か公式LINEで、事故の状況と痛む場所をお知らせください。医師の診察が必要かどうかも含めてご案内します。
・保険会社へご連絡:当院に通いたいことを保険会社にお伝えください。その後のやりとりは当院もお手伝いします。
・初回の評価と施術:事故の状況、痛む場所、膝の動きと安定性を確かめ、エコーで観察したうえで施術を始めます。
・定期的な見直し:痛みや動きの変化を見ながら通院の頻度を調整し、経過がよくない場合は医師に相談します。
来院されたときは、次の順番で膝の状態を確かめていきます。
・問診:事故の形、乗っていた乗り物、座っていた位置、膝をどこにぶつけたか、その場で歩けたか、腫れが出るまでの時間をうかがいます。ケガの起こり方は、後十字靭帯のケガを見分ける大きな手がかりになります【1】。
・見た目と触診:すねの上のあざやすり傷、膝の腫れ、膝のお皿の形、押して痛む場所を確かめます。
・骨折の可能性の確認:膝のケガで骨折の可能性を見きわめる目安として「オタワ膝ルール」(年齢、お皿や腓骨の頭を押したときの痛み、膝を90度曲げられるか、4歩歩けるか)があります。8件の研究(7,385人)をまとめた報告では、このルールで骨折を見落とさない感度は99%とされています【5】。当院でもこの考え方を参考に、骨折の疑いを確かめます。
・膝の安定性の検査:あお向けで膝を90度に曲げ、すねの骨が後ろへ落ち込んでいないか、すねを後ろへやさしく押したときのずれ(後方引き出しテスト)を左右で比べます。内側・外側のぐらつきや、前十字靭帯、半月板もあわせて確かめます。
・エコーでの観察:当院のエコー(キヤノン Aplio a Verifia)で、膝の裏側から後十字靭帯を観察し、反対側の膝と比べます。小規模な研究では、傷ついた後十字靭帯は平均0.88cmと、反対側(平均0.51cm)より太く見えたと報告されています【7】。日本の研究でも、時間がたった後十字靭帯のケガで、ケガをした側の靭帯が平均8.1mmと反対側の5.8mmより厚く、エコーがふるい分けの方法として役立つとされています【8】。さらにエコーでは、膝のお皿の表面の段差、膝の中の出血や水のたまり、すねの骨の付け根の骨の剥がれ、打撲による血腫の広がりも、その場で確かめられます。
レントゲンは骨を見るのが得意ですが、靭帯そのものは写りません。エコーは、その場ですぐに左右を比べられることと、動かしながら観察できることが強みです。院長は19年にわたりエコー観察を続けており、日本柔道整復接骨医学会の認定柔道整復師として、県内でも数少ない立場から観察を行っています。骨折や複数の靭帯のケガが疑われる場合は、連携する整形外科でのレントゲン・MRIなどの検査をご案内します。
【当院での施術】
当院は、事故後の膝のケガを「柔道整復師が扱う外傷(ケガ)」として施術します。柔道整復師が扱えるのは、打撲・捻挫・挫傷、骨折・脱臼の応急手当などです。膝のお皿の骨折や、靭帯の付け根の骨の剥がれ(裂離骨折)を伴う場合は「骨折」にあたり、応急手当のあとに施術を続けるには医師の同意が必要です(柔道整復師法17条)。当院は連携する整形外科と、医師の同意や画像検査の連携をとりながら進めています。
ケガの直後(痛みと腫れが強い時期)
・冷やす・挙げる:アイシングと挙上(脚を心臓より高く上げる)で、腫れを落ち着かせます。
・固定と装具:後十字靭帯のケガが疑われる場合は、すねの骨が後ろへ落ち込まないように支える固定や装具を使います。膝のお皿のケガでは、膝を伸ばした位置で固定することがあります。
・体重のかけ方:痛みに応じて松葉杖を使い、少しずつ体重をかけていきます。
・アキュスコープ(微弱電流):痛みや腫れが強い時期のコンディショニングに活用しています。
・骨のケガがある場合:医師の同意のもとで、骨の回復を助ける目的でLIPUS(低出力超音波パルス)を活用することがあります。
回復期のリハビリ(太ももの前の筋肉が主役)
・膝の曲げ伸ばし:腫れと痛みを見ながら、膝の動く範囲を少しずつ広げます。後十字靭帯のケガでは、すねの骨が後ろへ落ち込まない姿勢で練習します。
・大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)のトレーニング:大腿四頭筋は、すねの骨を前へ引き出す働きがあり、傷ついた後十字靭帯の役割を助けてくれます。膝を伸ばしたまま太ももに力を入れる運動から始め、スクワットや片脚での運動へと段階的に進めます。
・バランスと歩き方の練習:片脚立ち、階段や坂道の上り下りの練習で、膝を守る体の使い方を身につけます。
・再発予防:InBody(体成分)の計測で左右の筋肉量の差を確かめ、筋力の戻り具合を数字で確かめながら進めます。
「打っただけ」で終わらせないための記録とご説明
膝のケガは、首や腰の痛みにくらべて後回しにされやすく、時間がたってから「やっぱり膝がおかしい」と気づかれることがあります。当院では、初回の評価で膝の腫れ、動く範囲、すねの後ろへのずれの大きさ、エコーで見えた所見を記録し、通院のたびに変化を確かめます。経過を記録しておくことは、ご本人が回復を実感する助けになるだけでなく、医師や保険会社と情報を共有するうえでも役立ちます。検査で分かったことと今後の見通しは、エコーの画面も使いながら、できるだけ分かりやすくお伝えします。
連携整形外科との役割分担
・当院:膝の検査、エコーでの観察、固定、手技、運動療法、仕事や家事への復帰の相談
・連携する整形外科:医師の診察、診断書、レントゲン・MRIなどの画像検査、お薬、手術の相談
ダッシュボード損傷で後十字靭帯を痛めた10人を調べた小規模な報告では、手術をした人もリハビリで回復を目指した人も多くが改善していましたが、早い時期の痛みの減り方は手術をした人のほうが大きかったとされています【3】。ただし人数が少なく、結論はまだ出ていません【3】。複数の靭帯のケガがある場合や、ずれの大きい骨折がある場合は、手術を検討することがあります。当院では、仕事や生活の内容、将来の希望をうかがいながら、医師と相談して方針を決めることを大切にしています。手術を受けた場合も、術後のリハビリを医師の方針に沿ってサポートします。
【復帰までの目安】
回復までの期間は、ケガの種類や程度、仕事の内容によって大きく変わります。あくまで目安として、次の研究が参考になります。
・膝の打撲:腫れと痛みが落ち着くまで、数日から数週間ほどのことが多いですが、個人差があります。
・後十字靭帯だけのケガ(保存療法):ケガから4週以内に装具とリハビリを始めたスポーツ選手46人の研究では、競技の練習に戻るまで平均10.6週、試合に完全復帰するまで平均16.4週でした【10】。保存療法を受けた133人の研究では、半数がケガの前と同じ競技に同じかそれ以上のレベルで戻っていました【9】。
・膝のお皿の骨折:ずれの有無や固定の方法によって大きく変わるため、医師と相談しながら進めます【6】。
日数よりも、次のような段階をクリアできたかを大切にします。
・膝の曲げ伸ばしが反対側と同じくらいできる
・太ももの前の筋力が反対側に近づいている
・階段や坂道を下りるときに、痛みや不安定感がない
・しゃがむ、正座をする、床から立ち上がる動作ができる
・運転(ブレーキ・アクセル操作)や仕事を痛みなくこなせる
通院の頻度は、痛みや動きの変化を見ながら調整します。平日は21時まで、土日祝も受け付けているので、事故のあとに仕事を休みにくい方も、仕事帰りや休日に通いやすい環境です。交通事故のあとは、膝だけでなく首や腰など複数の場所が痛むことも多いため【11】、体全体の回復を見ながら進めます。腰の痛みがある方は交通事故後の腰の痛みのページもご覧ください。
【自宅でできること・予防】
・ケガの直後:膝を動かしすぎず、冷やして、脚を高くして休みましょう。
・太ももの前の運動:痛みのない範囲で、あお向けやいすに座った姿勢で膝を伸ばし、太ももの前にぎゅっと力を入れる運動を続けましょう。当院でお伝えした回数と強さを守ることが大切です。
・装具やテーピングは指示どおりに:特に初めの数週間は、すねが後ろへ落ちない位置を保つことが回復の助けになります。
・正座や深いしゃがみ込みは控える:痛みがあるうちは、膝を深く曲げる動作を避けましょう。
・シートベルトと座席の位置:シートベルトを正しく締め、座席を前に出しすぎないことが、膝をダッシュボードにぶつけるケガの予防になります。後部座席でもシートベルトを締めましょう。
・バイクに乗るときは:膝を守るプロテクターの入ったパンツやパッドの活用も考えましょう。
・痛みが軽くても違和感が続くときは相談を:後十字靭帯のケガは見過ごされやすいケガです【1】。早めに確かめることで、回復の計画を立てやすくなります。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜に事故にあい、膝をぶつけました。夜でもみてもらえますか?
A. 当院は平日21時まで受け付けています(受付時間は平日10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝10:00〜13:00/14:00〜17:00、水曜午前休)。院長は院の近くに住んでいるため、夜間・休日のケガにも対応しやすい体制です。まずはお電話(098-975-9074)か公式LINEでご連絡ください。
Q. 歩けるので打撲だと思っていました。靭帯のケガでも歩けるのですか?
A. 歩けることは珍しくありません。後十字靭帯のケガは痛みが比較的軽いこともあり、打撲と思われて見過ごされやすいケガです【1】【3】。しゃがむと膝の奥が痛い、下り坂で不安定といった症状があれば、一度確かめましょう。
Q. 事故から数日たってから膝が腫れてきました。事故と関係ありますか?
A. ケガをした部分の腫れは数時間から数日かけて強くなることがあり、事故当日〜数日後に症状が出ることは珍しくありません。事故との関係を確認しやすくするため、できるだけ早めにご相談ください。
Q. 後十字靭帯が切れていたら、手術が必要ですか?
A. 後十字靭帯だけのケガであれば、装具とリハビリで多くの人が日常生活やスポーツに戻れていると報告されています【9】【10】。ほかの靭帯も傷ついている場合や、骨の剥がれのずれが大きい場合は、手術を検討することがあります。当院でエコーと検査で確かめ、必要なら連携する整形外科でMRIと手術の相談ができるようにします。
Q. 自賠責保険で通院すると、窓口でお金はかかりますか?
A. 保険会社が当院での施術を認めた場合、窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは保険会社が判断します)。慰謝料や示談、後遺障害などのご相談は、保険会社や弁護士の領域になるため、当院では施術と手続きの流れのご説明を担当します。
Q. 北谷・浦添・中城からでも通えますか?
A. はい。宜野湾市の当院には、近隣の北谷町・浦添市・中城村・沖縄市などからも通院されています。平日夜や土日祝も受け付けているため、仕事帰りや休日の通院がしやすい環境です。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
事故で膝を打ったケガは、歩けるために「ただの打撲」と思われやすく、靭帯のケガが見過ごされることがあります。膝の奥の痛みや違和感が続くときは、早めにご相談ください。
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・むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
・交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
・交通事故後の頭痛・めまい
・後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
・打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
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【参考文献】
1) Schulz MS, et al. Epidemiology of posterior cruciate ligament injuries. Arch Orthop Trauma Surg. 2003;123(4):186-91.
2) Fanelli GC, et al. Posterior cruciate ligament injuries in trauma patients: Part II. Arthroscopy. 1995;11(5):526-9.
3) Sancilio C, et al. Dashboard Knee: Injury Mechanisms, Diagnostic Challenges, and Treatment Outcomes. Cureus. 2026;18(3):e104683.
4) Atkinson T, et al. Knee injuries in motor vehicle collisions: a study of the National Accident Sampling System database for the years 1979-1995. Accid Anal Prev. 2000;32(6):779-86.
5) Sims JI, et al. Diagnostic accuracy of the Ottawa Knee Rule in adult acute knee injuries: a systematic review and meta-analysis. Eur Radiol. 2020;30(8):4438-4446.
6) Melvin JS, et al. Patellar fractures in adults. J Am Acad Orthop Surg. 2011;19(4):198-207.
7) Miller TT. Sonography of injury of the posterior cruciate ligament of the knee. Skeletal Radiol. 2002;31(3):149-54.
8) Kimura M, et al. The use of ultrasonography as an effective screening tool for chronic posterior cruciate ligament injuries. J Med Ultrason (2001). 2024;51(1):109-115.
9) Shelbourne KD, et al. The natural history of acute, isolated, nonoperatively treated posterior cruciate ligament injuries. A prospective study. Am J Sports Med. 1999;27(3):276-83.
10) Agolley D, et al. Successful return to sports in athletes following non-operative management of acute isolated posterior cruciate ligament injuries: medium-term follow-up. Bone Joint J. 2017;99-B(6):774-778.
11) Hincapié CA, et al. Whiplash injury is more than neck pain: a population-based study of pain localization after traffic injury. J Occup Environ Med. 2010;52(4):434-40.
症状
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成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
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肩甲骨の間や背中の筋肉の痛み、急に動けなくなるぎっくり背中。原因の見分け方と、注意すべき内臓のサイン、当院での流れを解説します。
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腕を上げる・つり革を持つと手がしびれる、腕がだるい。胸郭出口症候群の仕組みと、当院でのエコーを使った評価・運動療法を解説します。
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首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指先へ広がる痛みやしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)。自然経過や見分け方、当院での施術を解説します。
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腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる腰部脊柱管狭窄症。血管の病気との見分け方や運動療法、手術との比較研究を解説します。
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腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
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バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


