症状
タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝の内側がコキッ、ひっかかる痛みはタナ障害かも
「膝を曲げ伸ばしすると、お皿の内側でコキッと音がする」「走ったあとや階段で、膝の内側に何かがひっかかるような痛みがある」「レントゲンでは異常なしと言われたのに、ずっと違和感が続く」――部活をがんばる中高生や、ランニングを始めた若い方から、こうした相談をよく受けます。ケガをした覚えがないのに痛みが続くと、「このまま運動を続けて大丈夫なのか」と不安になりますよね。
結論からお伝えすると、タナ障害は、膝の関節の内側にある「滑膜ひだ(かつまくひだ)」といううすい膜が、くり返しの曲げ伸ばしや打撲をきっかけに厚く硬くなり、膝のお皿と太ももの骨の間に挟まって痛みやひっかかりを起こす状態です【1】。多くはストレッチや筋力トレーニングなどの保存療法から始め、改善が見込めるとする報告があります【3】【5】。保存療法を続けても良くならない場合や、ひだが軟骨を傷つけている場合には、関節鏡(膝に小さな穴をあけて内視鏡を入れる方法)でひだを切り取る手術が検討されます【1】【3】。
当院では、エコー(超音波画像観察装置)で膝のお皿を動かしながらひだの厚みや動きを観察し、半月板損傷や鵞足炎などほかの原因と区別したうえで、膝周りの筋肉の柔軟性と筋力を整える運動療法を中心に回復を目指します。手術の相談やMRI検査が必要な場合は、連携する整形外科へおつなぎします。
【先に答え:タナ障害は接骨院で診てもらえる?】
Q. タナ障害は接骨院で対応できますか?
A. はい。当院ではエコーでひだの状態や動きを確かめ、ストレッチ・筋力トレーニング・練習量の調整などの保存療法を中心に対応しています。保存療法で良くならない場合や、関節の中のほかのケガが疑われる場合は、連携する整形外科でのMRI検査や手術の相談におつなぎします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 膝を打った・ひねったなど「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしているケガは健康保険の対象です。はっきりしたきっかけのない使いすぎによる痛み(障害)は内容によって異なるため、来院時にご説明します。
Q. 整形外科と接骨院、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコーで確かめ、当院で対応できる状態かどうかをお伝えし、検査や手術の相談が必要なら連携する整形外科へおつなぎします。平日は21時まで、土日祝も受け付けています。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【タナ障害とは?】
膝の関節は、「関節包(かんせつほう)」という袋に包まれていて、その内側は「滑膜(かつまく)」といううすい膜でおおわれています。滑膜は関節液をつくり、関節がなめらかに動くのを助けています。この滑膜の一部が、ひだ(棚=タナ)のように関節の中に張り出している部分を「滑膜ひだ(タナ)」と呼びます。お母さんのおなかの中で膝の関節がつくられるときにあった仕切りの名残と考えられていて、膝の上・内側・下など、いくつかの場所にあります【1】。
滑膜ひだには、できる場所によって、膝のお皿の上にある「膝蓋上ひだ」、お皿の内側にある「内側ひだ」、お皿の下で前十字靭帯の前を走る「膝蓋下ひだ」、お皿の外側にある「外側ひだ」の4つが知られています【1】。形や大きさには個人差が大きく、左右の膝で形が違うことも珍しくありません【2】。
このうち、痛みの原因になりやすいのは、膝のお皿(膝蓋骨)の内側にある「内側滑膜ひだ(内側タナ)」です【1】。滑膜ひだ自体は、多くの人にある「体のつくりの一部」です。日本人3,889膝を関節鏡で調べた研究では、79.9%に内側滑膜ひだが見られました。ひだの形は、すじ状の小さなもの(35.2%)、棚のように張り出したもの(22.4%)、太ももの骨の内側の前面をおおうほど大きなもの(12.3%)などに分けられています【2】。つまり、「ひだがある=病気」ではありません。ひだがあっても、ほとんどの人は痛みを感じずに生活しています【9】。
ひだは、膝を伸ばしているときはゆるんでいて、膝を曲げていくと太ももの骨の内側の出っぱり(内側顆)の上に乗り上げるように動きます。膝を曲げ伸ばしするたびに、ひだは骨の表面の上を行ったり来たりしているのです。
問題になるのは、ひだが炎症を起こして厚く硬くなった場合です。ひだは本来やわらかく、膝の曲げ伸ばしに合わせてしなやかに動きます。ところが、打撲や急な運動量の増加などで炎症をくり返すと、ひだが厚くなり、弾力を失っていきます。硬くなったひだは、膝を曲げ伸ばしするたびに膝のお皿と太ももの骨(大腿骨)の間に挟まったり、骨の出っぱりの上をこすったりして、痛みや「コキッ」というひっかかりを起こします。長く続くと、こすれる部分の軟骨が傷むこともあります【1】。
タナ障害は、特に思春期の膝の前内側の痛みの原因として知られています【1】。ドイツの研究では、関節鏡でひだを切り取った30歳未満の35人の平均年齢は16.2歳で、7割以上が女性でした【8】。成長期から20代の、運動量の多い時期に起こりやすいと考えられます。
【こんな症状はありませんか?】
・膝を曲げ伸ばしすると、お皿の内側で「コキッ」「パキッ」と音がする、ひっかかる感じがする
・膝のお皿の内側(やや上〜内側)を押すと痛い、すじのようなものが触れる
・走る、階段の上り下り、しゃがむ、ジャンプなど、膝を曲げ伸ばしする動作で痛む
・長く座ったあとに立ち上がると、膝の内側が痛む・こわばる
・膝が一瞬ロックしたように感じるが、動かすと戻る(偽ロッキング)
・膝の内側がなんとなく重い、鈍い痛みが出たり消えたりする
・レントゲンでは「異常なし」と言われた
タナ障害の痛みは、鈍い痛みが出たり消えたりする形が多いとされています【9】。また、内側滑膜ひだの痛みがある人では、太ももの裏のハムストリングが硬いことが多いとも報告されています【3】。
ほかの膝の痛みとの見分け方
膝の内側や前側の痛みは原因がいくつもあり、自分で区別するのは簡単ではありません。痛む場所と動作で、おおまかに次のように考えます。
| 痛みの名前 | 痛む場所の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| タナ障害 | お皿の内側のふち(関節の線より少し上) | 曲げ伸ばしでコキッ・ひっかかり。すじ状のものが触れることがある |
| 鵞足炎 | 膝の内側の、関節の線より少し下(すねの骨の上のほう) | 階段や走ったあとに痛む。押すと関節より下が痛い |
| 半月板損傷 | 膝の内側・外側の関節の線上 | ひねったときに痛む。膝が伸びなくなる(ロッキング)ことがある |
・ランナー膝(腸脛靭帯炎):膝の外側が痛むのが特徴で、内側が痛むタナ障害とは場所が異なります。
・ジャンパー膝・オスグッド:膝のお皿の下やすねの骨の出っぱりが痛みます。
・有痛性分裂膝蓋骨:お皿の外側の上のほうが痛むことが多いケガです。
半月板のケガでは、膝が完全に伸びなくなる「本当のロッキング」が起こることがあり、タナ障害の「動かすと戻るひっかかり」とは区別が必要です。当院では、触診と動きの検査、エコーを組み合わせてこれらを見分けていきます。
【なぜ起こるの?】
内側滑膜ひだが炎症を起こし、厚く硬くなるきっかけとしては、次のようなものが知られています【1】。
・膝の打撲:膝の内側を床や相手にぶつけたことをきっかけに、ひだが傷ついて炎症を起こすことがあります。ひだを切り取った人を集めた研究のまとめでは、57%が打撲などのケガをきっかけとしていました【1】。
・急な運動量の増加:新入部、合宿、大会前、長期休み明けなどで、走る・跳ぶ・しゃがむといった膝の曲げ伸ばしの回数が急に増えると、ひだがこすれる回数も増えます【1】。
・膝の中の一時的な炎症:ほかのケガなどで膝に水がたまるような炎症が起こったあと、ひだが厚くなることがあります【1】。
・太もも周りの筋肉の硬さ:ハムストリングや大腿四頭筋、ふくらはぎの筋肉が硬いと、膝のお皿と太ももの骨の間の圧迫が強くなり、ひだが挟まりやすくなると考えられています【3】【4】。
・競技の特徴:陸上、サッカー、バスケットボール、バレーボール、自転車、ボート競技など、膝の曲げ伸ばしをくり返す競技で痛みが出やすくなります。
【自分の段階・重症度の目安】
タナ障害の段階を、症状の出方からおおまかに分けると次のようになります。
・段階1(運動のあとに違和感):運動のあとに膝の内側に違和感や軽い痛みが出るが、翌日には落ち着く。この段階なら、練習量の調整とストレッチ・筋力トレーニングで改善を目指しやすい時期です。
・段階2(運動中に痛む):走る・しゃがむ動作の最中にコキッと痛み、パフォーマンスに影響が出る。この段階なら、一時的に膝の曲げ伸ばしが多い練習を減らし、保存療法をしっかり行うことが大切です。
・段階3(日常生活でも痛む):階段、立ち上がり、長く座ったあとなど、日常の動作でも痛む。ひだが厚く硬くなっている可能性があります。この段階なら、保存療法に加えて、エコーで経過を確かめながら、必要に応じて連携整形外科でのMRI検査や手術の相談も考えます。
症状が出てからの期間が短いほど、良い経過をたどりやすいとされています。手術の結果を調べた研究のまとめでも、若いこと、痛みが局所的で期間が短いこと、ひだによる軟骨の傷みがないことが、良い結果と関係していました【1】。「そのうち良くなるだろう」と何か月も我慢するより、早めに相談することをおすすめします。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
・膝が急に伸びなくなった、曲げ伸ばしができず動かしても戻らない
→半月板のケガや、関節の中で骨や軟骨のかけらが挟まっている可能性があります。当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
・膝をひねったあとに大きく腫れた、体重をかけられない
→靭帯や半月板、骨のケガの可能性があります。早めにご来院ください。
・膝が赤く腫れて熱を持ち、熱が出ている
→関節の中の感染など、急いで対応が必要な状態の可能性があります。まずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。
・ケガをしていないのに、夜も痛む・膝の腫れが引かない
→タナ障害以外の原因も考える必要があります。早めにご相談ください。
【当院での評価(エコーで確かめること)】
タナ(滑膜ひだ)はやわらかい組織のため、レントゲンには写りません。そのため、「レントゲンで異常なし」と言われても痛みが続くことがあります。タナ障害は、ほかの原因を一つずつ除いていくことで判断する痛みとされています【9】。当院では、次のような流れで確かめていきます。
・問診:痛みが出始めた時期、きっかけ(打撲、練習量の増加など)、どんな動作で痛むか、音やひっかかりの有無、これまでの練習内容をうかがいます。
・触診:膝のお皿の内側のふちを指でたどり、すじ状のひだが触れるか、押すと痛むかを確かめます。タナ障害では、ひだの部分を転がすように押すと痛むことが多いとされています【3】。
・動きの検査:膝を曲げ伸ばししながら、膝のお皿の内側を押してひっかかりや痛みが出るかを確かめます。韓国の研究では、膝を伸ばした状態でひだを押さえ、そのまま膝を曲げていく検査(MPPテスト)で、関節鏡で確かめた結果との一致を調べたところ、感度89.5%、特異度88.7%と報告されています【7】。あわせて、半月板、鵞足、膝の外側、膝のお皿の下なども確かめ、ほかの原因と区別します。
・エコーでの観察:当院のエコー(キヤノン Aplio a Verifia)で、膝のお皿の内側からひだを観察し、厚みを反対側と比べます。さらに、膝のお皿を内側・外側に動かしながら、ひだが太ももの骨の上を滑るか、お皿の下に入り込むか、そのときに痛みが出るかを観察します。ポーランドの研究では、このように膝のお皿を動かしながら観察する動的エコーで、関節鏡の結果と比べた正確さは88%(感度90%、特異度83%)と報告されています【6】。エコーでは、膝に水がたまっていないか、鵞足や内側の靭帯に腫れがないかも、その場で確かめられます。
・筋肉の柔軟性・筋力のチェック:ハムストリング、大腿四頭筋、ふくらはぎの硬さや、左右の筋力の差を確かめます。
エコーの強みは、膝を動かしながら観察でき、その場で結果を一緒に画面で見られることです。院長は19年にわたりエコー観察を続けており、日本柔道整復接骨医学会の認定柔道整復師として、県内でも数少ない立場から観察を行っています。一方で、半月板の奥の状態や軟骨の傷みをくわしく見るにはMRIが向いています。痛みが長引く場合や、半月板のケガなどが疑われる場合は、連携する整形外科でのMRI検査をご案内します。
【当院での施術】
タナ障害の施術は、保存療法が基本です。内側滑膜ひだの痛みは、大腿四頭筋を鍛えながらハムストリングをしっかり伸ばす運動療法で、多くの人が良くなっていくとする報告があります【3】。一方で、保存療法の結果にはばらつきがあり、ブラジルの136例の研究では、ストレッチを中心にした保存療法で「良好」が40%、「まずまず」が20%、「不良」が40%でした【4】。それでも、まず保存療法から始めることがすすめられています【4】【5】。手術と保存療法を比べた6件の研究(527人)をまとめた報告では、どちらも膝の機能が改善し、両者の間にはっきりした差は見られず、まず保存療法から始める考え方が支持されています【5】。
初めて来院されたときの流れ
・問診と検査(膝の動き、触診、エコー)で、痛みの原因がタナ障害と考えられるか、ほかの原因がないかを確かめます。
・エコーの画面を一緒に見ながら、ひだの状態と、痛みが出る仕組みをご説明します。
・その日の痛みに合わせて、テーピングや物理療法を行い、自宅で行うストレッチと筋力トレーニングをお伝えします。
・部活をしている方には、次の練習で「やってよいこと」と「控えること」を具体的にお伝えします。
・2回目以降は、痛みの変化とストレッチの効果を確かめながら、運動療法を段階的に進めます。
当院で行うこと
・練習量の調整:痛みの出る動作(深いしゃがみ込み、長い距離のランニング、坂道の走り込みなど)を一時的に減らし、膝の曲げ伸ばしの回数をコントロールします。完全に休むのではなく、痛みの出ない範囲で練習を続けられるように、内容を一緒に考えます。
・ストレッチ:ハムストリング、ふくらはぎ(腓腹筋)、大腿四頭筋のストレッチで、膝のお皿と太ももの骨の間の圧迫をやわらげることを目指します【3】【4】。
・筋力トレーニング:大腿四頭筋、特に膝の内側の筋肉(内側広筋)や、お尻・体幹の筋肉を鍛え、膝が内側に入りにくい動き方を身につけます【3】。
・テーピング:膝のお皿の動きを助けるテーピングで、練習中の負担を減らします。
・物理療法:痛みが強い時期には、アキュスコープ(微弱電流)を、痛みのコンディショニングに活用しています。太もも周りの筋肉の硬さが強い場合には、状態に応じて拡散型体外衝撃波(SHOCKMASTER)を運動療法と組み合わせることがあります。
・動きの見直し:しゃがみ方、着地、走り方を確認し、膝の内側に負担が集中しない体の使い方を練習します。3D足型計測(XPOD)で足元のアーチの状態も確かめ、必要に応じてインソールや靴選びのアドバイスを行います。
連携整形外科との役割分担と手術について
保存療法を続けても改善しない場合は、連携する整形外科で、関節の中への注射や関節鏡手術について相談できるようにします。ひだへの注射は医師が行う処置で、30人の研究では73%で痛みがなくなり、運動に復帰できたと報告されています【10】。保存療法を最長6か月ほど続けても良くならない場合に、関節鏡でひだを切り取ることが検討されるとされています【9】。
関節鏡によるひだの切除は、体への負担が比較的小さい手術です。969人を対象にした研究のまとめでは、平均約2年3か月の時点で64%が症状なし、26%が改善と報告されています【1】。30歳未満の若い人を対象にした研究でも、手術の前に10点中平均7.9だった痛みが、平均3.1まで下がっていました【8】。当院では、手術を受けた場合も、医師の方針に沿って術後のリハビリと競技復帰をサポートします。
【復帰までの目安】
タナ障害の回復までの期間は、痛みが出てからの期間、ひだの厚さ、練習量などによって大きく異なり、決まった日数を示すことは難しいのが実際です。保存療法は、数週間から数か月かけて段階的に進めることが多く、6か月ほど続けても良くならない場合に手術が検討される、というのが一つの目安です【9】。
復帰の段階は、次のように考えます。
・段階1:日常生活(階段、立ち上がり、長く座ったあと)で痛みがない
・段階2:ストレッチと筋力トレーニングを痛みなく行え、膝のお皿の内側を押しても強い痛みがない
・段階3:ジョギング、軽いジャンプ、しゃがみ込みを痛みなく行える
・段階4:ダッシュ、方向転換、競技特有の動きを痛みなく行える
・段階5:練習に完全復帰し、練習のあとや翌日にも痛みが出ない
それぞれの段階で痛みやひっかかりが出たら、一つ前の段階に戻します。
段階を進めるときの目安として、当院では「運動中に痛みがない」だけでなく、「運動した日の夜や翌朝に、痛みやひっかかりがぶり返していないか」を大切にしています。タナ障害は、練習の直後よりも、時間がたってから膝の内側の重さとして出てくることがあるためです。練習の前後と翌朝の痛みを0〜10の数字でメモしておくと、段階を進めてよいかの判断に役立ちます。
保護者の方へ:タナ障害は、見た目では腫れもなく、本人も「少し痛いだけ」と言うことが多いため、周りに気づかれにくい痛みです。「階段を下りるときに膝をかばう」「長く座ったあとに立ち上がりにくそう」「膝を気にしてさする」といった様子が続く場合は、早めに声をかけてあげてください。特に中高生では、大会の日程に合わせて焦ってしまいがちですが、ひだの炎症をくり返すと厚く硬くなり、保存療法が効きにくくなることがあります【1】。保護者の方や指導者の方とも段階を共有しながら進めていきます。
【自宅でできること・予防】
・ハムストリングのストレッチ:いすに浅く座って片脚を前に伸ばし、背すじを伸ばしたまま体を前に倒して、太ももの裏を20〜30秒伸ばします。お風呂上がりなど、体が温まっているときに行うと効果的です。
・大腿四頭筋・ふくらはぎのストレッチ:立ったまま足首を持って膝を曲げ、太ももの前を伸ばします。壁に手をついてアキレス腱を伸ばす姿勢で、ふくらはぎも伸ばしましょう。
・太ももの前の筋力トレーニング:あお向けで膝を伸ばしたまま、脚を10cmほど持ち上げて5秒止める運動を、痛みのない範囲で行います。
・練習量は少しずつ:新入部、合宿、長期休み明けなどは、走る距離や練習時間を急に増やさないようにしましょう。
・膝を打ったあとの違和感は放置しない:打撲をきっかけにタナ障害が始まることもあります【1】。膝の内側の違和感が長引くときは、早めにご相談ください。
・ストレッチは毎日少しずつ:ストレッチは1回でたくさん行うより、毎日続けることが大切です。部活の前後と、お風呂上がりの1日2〜3回を目安にしましょう。痛みが出るほど強く伸ばす必要はありません。
・しゃがみ方を見直す:深くしゃがむときに膝が内側に入ると、膝の内側への負担が増えます。膝とつま先の向きをそろえることを意識しましょう。
・シューズを見直す:すり減ったシューズや足に合わないシューズは、膝への負担を増やすことがあります。かかとのすり減り方に左右差がないかも確かめましょう。
・子どものうちからの体づくり:当院の子ども運動教室「セミトレ」では、小学生を中心に姿勢づくりやストレッチ習慣、ケガ予防の体の使い方を練習しています。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜に膝の内側の痛みをみてもらえるところはありますか?
A. 当院は平日21時まで受け付けています(受付時間は平日10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝10:00〜13:00/14:00〜17:00、水曜午前休)。部活のあとでもご来院いただけます。WEB予約・公式LINE・お電話(098-975-9074)でご連絡ください。
Q. 膝がコキッと鳴るのですが、痛みがなければ大丈夫ですか?
A. 膝の音は、痛みがなければ心配のいらないことも多くあります。滑膜ひだ自体は多くの人にあるものです【2】。ただし、音と一緒に痛みやひっかかりがある、だんだん痛みが強くなる場合は、一度確かめることをおすすめします。
Q. 部活は休むべきですか?
A. 多くの場合、完全に休む必要はなく、痛みの出る動作を減らしながら練習を続けられるように調整します。ただし、日常生活でも痛む段階では、一時的に練習量を大きく減らすことが必要です。段階に合わせて、具体的な練習内容をご提案します。
Q. タナ障害は手術しないと良くならないのですか?
A. まずは保存療法から始めるのが基本です【3】【5】。手術と保存療法で機能の改善に差がなかったという研究のまとめもあります【5】。保存療法を続けても良くならない場合や、ひだが軟骨を傷つけている場合に、関節鏡でひだを切り取る手術が検討されます【1】【3】。
Q. 「レントゲンで異常なし」と言われましたが、痛みが続きます。
A. 滑膜ひだはレントゲンには写りません。当院ではエコーで膝のお皿を動かしながら、ひだの厚みや動きを確かめることができます【6】。半月板のケガなどほかの原因が疑われる場合は、連携する整形外科でのMRI検査をご案内します。
Q. 北谷や浦添からでも通えますか?
A. はい。当院は宜野湾市にあり、北谷町・浦添市・中城村・沖縄市などからも通いやすい場所です。部活や仕事のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。ご来院前にWEB予約で空き状況をご確認いただけます。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
タナ(滑膜ひだ)はレントゲンには写らないため、「レントゲンで異常なし」と言われても膝の内側のひっかかりが続くときは、エコーで動きを確かめる方法があります。
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【参考文献】
1) Schindler OS. 'The Sneaky Plica' revisited: morphology, pathophysiology and treatment of synovial plicae of the knee. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2014;22(2):247-62.
2) Nakayama A, et al. Incidence of medial plica in 3,889 knee joints in the Japanese population. Arthroscopy. 2011;27(11):1523-7.
3) Griffith CJ, et al. Medial plica irritation: diagnosis and treatment. Curr Rev Musculoskelet Med. 2008;1(1):53-60.
4) Amatuzzi MM, et al. Pathologic synovial plica of the knee. Results of conservative treatment. Am J Sports Med. 1990;18(5):466-9.
5) Franco P, et al. Surgical and conservative management of medial plica syndrome: A systematic review and meta-analysis of functional outcomes. J Exp Orthop. 2025;12(4):e70473.
6) Paczesny L, et al. Medial plica syndrome of the knee: diagnosis with dynamic sonography. Radiology. 2009;251(2):439-46.
7) Kim SJ, et al. The relationship between the MPP test and arthroscopically found medial patellar plica pathology. Arthroscopy. 2007;23(12):1303-8.
8) Hufeland M, et al. Symptomatic medial synovial plica of the knee joint: an underestimated pathology in young patients. Arch Orthop Trauma Surg. 2019;139(11):1625-1631.
9) Al-Hadithy N, et al. Review article: Plica syndrome of the knee. J Orthop Surg (Hong Kong). 2011;19(3):354-8.
10) Rovere GD, et al. Medial synovial shelf plica syndrome. Treatment by intraplical steroid injection. Am J Sports Med. 1985;13(6):382-6.
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ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


