症状
足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
物を落とした・踏まれた・走りすぎた。足の甲の痛みは骨折かも
「重い物を足の上に落としてしまい、足の甲が腫れてきた」「試合中に足を踏まれてから歩くと痛い」「走り込みの時期から足の甲が痛くなり、最近は歩くだけでも痛む」――足の甲の痛みは、打撲や捻挫だと思って様子を見てしまいがちですが、骨折していることも少なくありません。
結論からお伝えすると、足の甲の骨折の多くは、足の指につながる5本の骨(中足骨:ちゅうそくこつ)に起こります。物を落とす・踏まれる・ひねるといった一度の強い力で折れる「急性の骨折」と、走る・跳ぶのくり返しで少しずつひびが入る「疲労骨折」の2つがあり、どちらも多くは手術をせずに固定と負担の調整で骨がついていくと報告されています【2】【5】。ただし、骨折の場所によっては骨がつきにくいものや、骨折に隠れて足の関節のケガ(リスフラン関節損傷)が見逃されやすいものがあり【5】【11】、最初にどこがどう痛めているかを見極めることが大切です。
当院では、足の甲が痛む方には、来院したその場でエコー(超音波画像観察装置)を使って骨の表面や周りの腫れを確かめ、骨折なのか打撲なのか、疲労骨折の疑いがあるのかを見分けたうえで、固定と今後の計画をご説明します。骨折が疑われるときは、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
【先に答え:足の甲の骨折は接骨院で診てもらえる?】
Q. 足の甲の骨折は接骨院で対応できますか?
A. 対応できます。柔道整復師は骨折の応急手当を行える国家資格で、当院ではエコーで骨の表面と腫れを確かめてから固定を行います。応急手当のあとに施術を続けるには医師の同意が必要なため、連携する整形外科と画像検査・同意の連携をしています。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 物を落とした、踏まれた、ひねったなど「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりした骨折は健康保険の対象です。走りすぎなどで少しずつ痛くなった疲労骨折は、経過や内容によって扱いが変わりますので、来院時にご説明します。
Q. どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。その場でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、画像検査や手術の相談が必要なときは当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
【体外衝撃波のご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)体外衝撃波を選んで予約(2回目以降)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。
2回目以降のWEB予約では、上の「体外衝撃波を選んで予約」から【SHOCKMASTER(拡散型体外衝撃波)】をお選びいただけます。初めての方は「WEBで予約する」から「初診」をお選びください。まずお身体の状態を確認し、体外衝撃波が向いている状態かどうかも含めてご説明します。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【足の甲の骨折とは?】
足の甲には、かかと側の小さな骨の集まり(足根骨:そっこんこつ)と、足の指をつなぐ5本の長い骨が並んでいます。この長い骨が中足骨で、親指側から第1、第2……第5中足骨と呼びます。中足骨は、立つ・歩く・走るときに体重を受け止め、地面をけり出す「てこ」の役割をしています。
中足骨の骨折には、大きく2つの種類があります。
急性の骨折(外傷による骨折)
・重い物を足の上に落とした
・スポーツ中に足を踏まれた、ぶつけた
・段差を踏み外して足をひねった
・高い所から着地して足をついた
このように一度の強い力で折れるものです。成人の中足骨骨折を1年間調べた研究では、355人に411か所の中足骨骨折があり、平均年齢は42歳で、最も多かったのは小指側の第5中足骨でした【1】。また、第3中足骨の骨折の63%は、となりの第2か第4中足骨の骨折をともなっていました【1】。となり合う骨は一緒に折れやすいため、「1本だけ」と思わずに周りの骨も確かめる必要があります。
疲労骨折(くり返しの負担による骨折)
走る・跳ぶなどの動作で、骨に小さな負担が何千回、何万回とくり返しかかると、骨の修復が追いつかずに小さなひびがたまっていきます。これが疲労骨折です【6】。足の甲の疲労骨折は、第2・第3中足骨に多く起こります【5】。昔から、軍隊で長い距離を行進した兵士に多く見られたことから「行軍骨折(こうぐんこっせつ)」とも呼ばれてきました。今では、部活の走り込みや駅伝・マラソンの練習、ジャンプの多い競技で起こる代表的な疲労骨折です。
沖縄でも決して珍しくありません。琉球大学の研究で、2018〜2019年に沖縄県内の医療機関で確認された50歳未満のスポーツ選手の疲労骨折309件を調べたところ、すね(脛骨)31%に次いで、足の甲(中足骨)が28%と2番目に多く、足根骨18%が続きました【4】。対象者の平均年齢は15.6歳で、競技別ではサッカー21%、バスケットボール21%、陸上14%でした【4】。この研究では、一年を通して練習ができる亜熱帯の環境がケガの起こりやすさに影響する可能性も指摘されています【4】。
骨折の場所による違い
同じ中足骨でも、場所によって骨のつきやすさが違います。
| 場所 | 主な骨折 | 骨のつきやすさの目安 |
|---|---|---|
| 第2・第3中足骨の骨の筒の部分 | 疲労骨折(行軍骨折)、急性の骨折 | 多くは負担の調整でついていく「ローリスク」【5】 |
| 第2中足骨の付け根 | 疲労骨折(バレエなどに多い) | つきにくい「ハイリスク」【5】 |
| 第5中足骨の付け根付近 | ジョーンズ骨折、下駄骨折 | ジョーンズ骨折は「ハイリスク」【5】 |
第5中足骨の付け根付近の骨折(ジョーンズ骨折・下駄骨折)は性質が大きく異なるため、ジョーンズ骨折のページで別にくわしく説明しています。
【こんな症状はありませんか?】
急性の骨折では、
・物を落とした・踏まれたあと、足の甲が腫れてきた
・足の甲に内出血(青あざ)が広がってきた。足の裏まで青くなっている
・体重をかけると痛くて、かかとで歩いている
・骨の上を押すと一点がはっきり痛い
・靴が履けないほど腫れている
疲労骨折では、
・走り込みや練習量が増えた時期から、足の甲が痛くなった
・最初は走ったあとだけだったのに、だんだん歩くだけでも痛むようになった
・足の甲の一点を押すと痛い。その部分がふくらんで硬くなっている気がする
・足の甲が少し腫れている、熱っぽい
・片足でジャンプすると痛みが出る
・病院でレントゲンを撮ったが「異常なし」と言われた。でも痛い
足の甲の痛みは、打撲、足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)、神経の痛みであるモートン病などとまぎらわしいことがあります。自分で判断せず、早めに確かめることをおすすめします。
打撲・捻挫との見分けのヒント
打撲は、ぶつけた場所の皮膚や筋肉が広く痛むのに対し、骨折は骨の上の「一点」を押すと飛び上がるように痛むことが多いのが特徴です。また骨折では、痛い場所から離れた足の指先を軽く引っぱったり、指の先から骨の方向へ押し込んだりしたときに、骨折した場所に痛みが響くことがあります。足首をひねったときは、足首の外側の靭帯だけでなく、足の甲の骨や第5中足骨の付け根まで痛めていることがあり、「ねんざだと思っていたら骨折もしていた」というケースは珍しくありません。腫れや内出血の範囲が広い、日がたつにつれて内出血が足の裏や指先のほうへ下がってくる、という場合も骨折を疑うサインです。ただし、これらはあくまで目安で、ひびのような骨折では痛みが軽いこともあります。当院ではこうした身体の確認とエコーでの観察を組み合わせて、その場で見分けの手がかりをお伝えします。
【なぜ起こるの?】
急性の骨折の原因
・重い物の落下:家庭や仕事中に、重い物や家具の角を足の上に落とす
・踏まれる・ぶつける:サッカーやバスケットボールで相手に踏まれる、ボールや相手の足とぶつかる
・ひねる:段差の踏み外しや着地の失敗で、足首と一緒に足の甲をひねる
・年齢と性別:成人の中足骨骨折の研究では、年齢の高い層ほど女性の割合が高くなっていました【1】。骨が弱くなっていると、比較的小さな力でも折れることがあります
疲労骨折の原因
・練習量の急な増加:新入部、合宿、大会前、長期休み明けなど、走る距離やスピード、ジャンプの回数を急に増やしたとき
・過去の疲労骨折と性別:ランナーの研究をまとめた報告では、疲労骨折をしたことがある人は約5倍(オッズ比4.99)、女性は約2.3倍(オッズ比2.31)、疲労骨折を起こしやすいとされています【7】
・足の形と体の使い方:イギリスの海兵隊の新兵1,065人を追跡した研究では、土踏まずが高い足(ハイアーチ)や足先を外に向ける角度が小さい人で第2中足骨の疲労骨折が、年齢が若い人や足の指の付け根に体重がのるタイミングが遅い人で第3中足骨の疲労骨折が起こりやすいという結果でした【8】
・シューズと路面:すり減ったシューズ、クッション性の合わないシューズ、硬い路面での走り込みも負担を増やします
・エネルギー・栄養不足:練習量に見合った食事がとれていないと骨の修復が追いつかず、疲労骨折が起こりやすくなります【6】。女子選手では月経の乱れも大切なサインです(くわしくは疲労骨折のページ)
【自分の段階・重症度の目安】
最終的な判断はエコーや画像検査で行いますが、受診の急ぎ具合の参考にしてください。
急性の骨折の場合
・軽い:腫れはあるが歩ける。骨の上を押すと少し痛い
→打撲のこともありますが、骨にひびが入っていることもあります。その日のうちに確かめることをおすすめします。
・中くらい:腫れと内出血がはっきりしていて、体重をかけると強く痛む
→骨折の可能性が高い状態です。応急の固定と画像検査の相談が必要です。
・重い:足の甲の形が変わっている、足の甲全体がパンパンに腫れている、複数の場所が痛い
→骨がずれた骨折や、何本も折れている骨折、足の関節のケガ(リスフラン関節損傷)の可能性があります。手術が必要かどうかの判断も含め、早めの画像検査が必要です。
疲労骨折の場合
・段階1:走ったあとだけ痛む。歩くのは平気
→骨ストレス反応(骨の中がむくんだような、ひびが入る手前の段階)の可能性があります。この段階なら、走る量を減らすことで早い回復が期待できます。
・段階2:走っている最中も痛い。押すと一点が痛い
→疲労骨折が進んでいる可能性があります。走る練習は中止し、確かめることが必要です。
・段階3:歩くだけで痛い。夜も痛む。足の甲が腫れている
→はっきりした疲労骨折の可能性が高い状態です。体重をかける量を減らす固定が必要になることがあります。
痛みを我慢して練習を続けると、ひびが完全な骨折に進み、回復まで長くかかることがあります【6】。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような場合は、運動を中止して、すぐに当院へご連絡ください。
・物を落とした・踏まれたあと、足の甲が腫れて体重をかけられない
・足の甲の内出血が足の裏まで広がっている(足の関節のケガが隠れていることがあります)
・足の甲の形が変わって見える
・押すと痛む一点が1週間以上続いている、だんだん痛みが強くなっている
・第2中足骨の付け根(足の甲の真ん中より少しかかと寄り)が痛む
・何度も疲労骨折をしている、月経が止まっている・不規則、体重が減り続けている
骨折が疑われるときは、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
皮膚が切れて出血している、足の指にはっきりしたしびれがある場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
次のような場合は、すぐに救急へ(119番)。
・骨が皮膚から出ている
・足先が冷たく真っ白、または紫色になっている
・重い物に足をはさまれたあと、足全体が強く腫れて、激しい痛みがどんどん増していく(コンパートメント症候群:筋肉を包む膜の中の圧が上がり、血流が妨げられる状態の疑い)
【当院での評価(エコーで確かめること)】
足の甲のケガは、骨折・打撲・捻挫・足の関節のケガが重なっていることがあり、疲労骨折は初期のレントゲンに写りにくいという特徴があります。当院では、来院したその場で次の流れで確かめます。
1. 問診
急性のケガなら、何がどのように当たったか、ひねったか、すぐに歩けたか。疲労骨折が疑われるなら、いつから痛いか、練習量やシューズの変化、過去の骨折歴、女子選手では月経の状態などをうかがいます。
2. 触って確かめる
5本の中足骨を1本ずつ、付け根から指先まで押して、痛みの中心を探します。足の指を引っぱる・押し込むと響くかどうか、足の甲の真ん中の関節(リスフラン関節)を押したり動かしたりして痛みが出ないかも確かめます。
3. エコーで確かめる
キヤノンのエコー(Aplio a Verifia)で、骨の表面の段差や途切れ、骨の表面を包む膜(骨膜)の盛り上がり、骨の周りの腫れ(血腫)、血流の増え方を観察します。院長は19年にわたってエコー観察を続けてきました。左右の足を並べて比べたり、経過の中でくり返し確かめたりできるのもエコーの良いところです。
疲労骨折の初期は、レントゲンでは見つからないことがよくあります。研究をまとめた報告では、レントゲンで疲労骨折を見つけられた割合(感度)は12〜56%にとどまり、最も精度が高いのはMRIでした【9】。一方、レントゲンが正常だった足の甲の疲労骨折の疑いを、エコーとMRIで比べた小規模な研究(37人)では、エコーで疲労骨折を見つけられた割合は83%、エコーで異常がなければ実際に疲労骨折がない割合は92%でした【10】。当院では、エコーを「レントゲンに写る前の手がかり」として活用し、必要なときはMRIなどの検査を連携する整形外科にお願いしています。
4. 足の関節のケガを見逃さない
足の甲の真ん中の関節(リスフラン関節)のケガは、レントゲンだけでは見逃されることがあるケガです。CTで確認した307人を含む研究では、レントゲンで見つけられた割合は81.8%で、CTを追加すると治療方針が変わったケースが21.9%ありました【11】。足の裏の内出血や、足の甲の真ん中の強い痛みがある場合は、CTなどの検査をふくめて連携する整形外科にご相談します。
5. 方針の説明
エコーで骨折が疑われる場合は、その場で応急の固定を行い、連携する整形外科でのレントゲン・MRI・CTなどの画像検査にその日のうちにおつなぎします。検査の結果と医師の方針をふまえて、当院での固定・施術の計画をご説明します。
【当院での施術】
急性の骨折の固定
ずれのない骨折や、第2〜第4中足骨の横方向のずれの少ない骨折は、手術をせずに、足を守りながら体重をかける方法(ギプスやかかとで歩ける固定靴など)で4〜6週間ほど固定するのが一般的とされています【2】。最近の研究では、第2〜第4中足骨の骨折90か所を手術せずに治療したところ、角度が10度以上、または3mm以上ずれていた骨折でも、ずれの少ない骨折と比べて骨のつき方や痛み、生活の不自由さに差がなかったと報告されています【3】。一方、大きくずれた骨折、関節にかかる骨折、何本も折れている骨折では、手術が検討されます【2】。
当院では、医師の同意のもと、ギプス・シーネ(添え木)・取り外しのできる装具を使い分けて固定し、腫れの引き方や痛みに合わせて体重をかける量を段階的に増やしていきます。固定中もエコーで腫れや骨の表面の変化を確かめ、医師の画像検査の結果と合わせて次の段階に進むタイミングを判断します。
疲労骨折の負担調整
第2・第3中足骨の骨の筒の部分の疲労骨折は、多くが負担の調整と段階的な運動の再開で回復していくとされています【5】【6】。痛みの程度によって、走る練習の中止だけで済む場合もあれば、固定靴や松葉杖で体重を減らす期間が必要な場合もあります。第2中足骨の付け根のように骨がつきにくい場所の疲労骨折は、より慎重な管理が必要です【5】。
LIPUS(低出力超音波パルス)
LIPUSは、熱をほとんど出さない弱い超音波を骨折部に当てて、骨の治りを助けることを目的とした機器です。当院では、医師の同意のもと、急性の骨折や疲労骨折の回復を後押しする目的でLIPUSを活用しています。疲労骨折に対するLIPUSを調べた研究をまとめた報告では、5件の研究のうち2件で症状がなくなるまでの期間が短くなり、運動への復帰が早まったと報告されています【13】。
体外衝撃波(拡散型・SHOCKMASTER)
骨の病気やケガに対する衝撃波の53件の研究をまとめた報告では、安全性を報告した22件で大きな副作用はなく、骨がつきにくい骨折などで手術と同程度の効果を示した質の高い研究もありました【14】。ただし、骨そのものへの研究の多くは、医療機関で行う高エネルギーの集束型の衝撃波によるものです。
当院の体外衝撃波は「拡散型」と呼ばれるタイプです。そのため当院では、骨そのものを治す目的ではなく、骨折にともなう周りの痛み――固定やかばって歩いたことで生じる足裏の張り、ふくらはぎの硬さ、足の甲を通る腱の付け根の痛みなど――への施術として活用しています。骨の回復はLIPUSと固定・体重管理、周りの組織のケアは拡散型衝撃波やアキュスコープ(微弱電流)と、目的を分けて組み合わせています。
運動療法
固定中も体力を落とさないことが、早い復帰と再発予防につながります。
・固定中:上半身や体幹のトレーニング、反対側の脚、ひざから上の筋力トレーニング、医師の許可があれば自転車こぎや水中運動
・固定がとれたら:足首・足の指の動き、足の指で床をつかむ練習、ふくらはぎ・足裏の筋力、バランス練習
・復帰前:着地やけり出しのフォーム、走り方の確認。InBody(体成分)や3D足型計測(XPOD)で、体の状態や足のアーチ、体重のかかり方も確認します
【復帰までの目安】
復帰までの期間は、骨折の種類・場所・重さで大きく変わります。
・急性の骨折(ずれが少ない第2〜第4中足骨):固定はおおむね4〜6週間とされています【2】。固定がとれてから、歩く → 早歩き → ジョギングと段階的に戻していきます。
・中足骨の疲労骨折:沖縄県内の疲労骨折309件の研究では、症状なく競技の練習に戻るまでの期間は全体で中央値7週(4〜8週)でした。ただし、第5中足骨などのハイリスク部位では中央値8週(4〜12週)と長くかかっていました【4】。
・疲労骨折全体:76件の研究をまとめた報告では、9割以上の選手が競技に復帰しており、部位によって復帰までの期間や合併症の起こりやすさが違っていました【12】。
日数よりも「痛みなく段階をクリアできたか」を大切にします。
1. 歩いても、骨を押しても痛みがない
2. 片足立ち・片足のつま先立ちを痛みなくくり返せる
3. 早歩き、その場での軽いジャンプで痛みが出ない
4. ジョギング → ランニング → ダッシュ → ジャンプ・切り返しと、段階的に負荷を上げても痛みが出ない
5. 練習に部分的に参加 → 全体練習 → 試合
痛みが消えても、骨の修復はしばらく続いています。特に疲労骨折は、原因(練習量・シューズ・走り方・栄養)がそのままだと再発しやすいため、復帰と同時に原因への対策を続けることが大切です【6】【7】。部活に戻るまでの目安は、コラム「ケガ別・部活に戻れるまでの目安一覧」でも紹介しています。
【自宅でできること・予防】
ケガの直後にできること
・足を高くして休む:心臓より高い位置に足をのせると、腫れが引きやすくなります
・冷やす:氷や保冷剤をタオルで包んで冷やします。直接当て続けると凍傷になることがあるので、冷やしすぎに注意してください
・無理に歩かない:痛みが強いときは、かかとで歩いたり片足で跳ねたりせず、早めにご連絡ください
・きつく巻きすぎない:腫れが強くなると、包帯やテーピングが締めつけることがあります。足先がしびれる・色が悪いときはすぐにゆるめてください
疲労骨折の予防
・練習量は少しずつ増やしましょう。新入部や長期休み明け、合宿の前後は特に注意が必要です。
・「押すと痛い一点」があれば、それは体からのサインです。早めに相談しましょう。
・シューズは定期的に見直し、すり減ったら早めに交換しましょう。足の形に合ったインソールが役立つこともあります。土踏まずが高い・低いなど足の形が気になる方は扁平足のページも参考にしてください。
・練習量に見合った食事をとりましょう。主食を減らしすぎず、乳製品・小魚・きのこなど、カルシウムやビタミンDを含む食品もとりましょう。
・女子選手は月経の記録をつけましょう。月経が止まったり不規則になったりするのは、体からの大切なサインです。
・ふくらはぎや足の指の筋力トレーニングを続けましょう。足の指でタオルをたぐり寄せる運動や、つま先立ちの練習が手軽です。
すねの内側の痛みが同時にある方はシンスプリントのページもご覧ください。沖縄の駅伝・マラソンシーズンの注意点はコラム「沖縄の駅伝・マラソンシーズンに多い疲労骨折とシンスプリント」で紹介しています。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜に足の上に物を落としてしまいました。今日見てもらえますか?
A. 当院は平日21時まで受付しています(水曜は午前休)。お電話または公式LINEでご連絡いただければ、エコーで骨の表面と腫れを確かめ、必要なら応急の固定を行います。骨折が疑われる場合は、連携する整形外科へその日のうち、または翌日早めにおつなぎします。
Q. 腫れているけれど歩けます。骨折ではないですよね?
A. 歩けても骨折していることはあります。特にひびのような骨折や、となり合う骨が一緒に折れている場合でも歩けることがあります【1】。押して痛む一点がある、腫れや内出血が引かない場合は、エコーで確かめることをおすすめします。
Q. レントゲンで「異常なし」と言われましたが、走ると足の甲が痛みます。
A. 疲労骨折の初期はレントゲンに写らないことが多く【9】、時間がたってから写ってくることもあります。当院ではエコーで骨の表面の変化を確かめ【10】、必要に応じてMRIなどの検査を連携する整形外科にご相談します。
Q. 足の甲の疲労骨折をしました。部活は休むべきですか?
A. 走る・跳ぶ練習は、痛みがなくなるまで控える必要があります。ただし、上半身や体幹のトレーニング、自転車こぎなど、足に負担の少ない運動は続けられることが多いです。どこまでなら参加してよいかを、エコーでの所見と痛みの程度から具体的にお伝えします。
Q. 北谷・浦添・中城からでも、固定のあとのリハビリに通えますか?
A. はい。固定がとれたあとのリハビリ、LIPUS、復帰に向けたトレーニング、再発予防まで当院で対応しています。土日祝も受付していますので、学校やお仕事と両立しながら通っていただけます。
Q. 何度も足の甲の疲労骨折をくり返しています。
A. 疲労骨折は一度経験するとくり返しやすいことが知られています【7】。練習量の組み立て、シューズ、走り方、足の形、栄養状態、女子選手では月経の状態まで、原因を一つずつ確かめることが大切です。当院では体成分計測や3D足型計測も活用して、再発予防の計画を一緒に立てます。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
足の甲の疲労骨折は、痛み始めのレントゲンには写らないことが多い骨折です。「異常なし」と言われても、押すと痛む一点が残るときは改めてご相談ください。
【関連するコラム・ページ】
・沖縄の駅伝・マラソンシーズンに多い疲労骨折とシンスプリント
・「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い|写らないケガをエコーで確認する
・沖縄の部活生向け:ケガ別・部活に戻れるまでの目安一覧
【関連する症状ページ】
・疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
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【参考文献】
1) Petrisor BA, et al. The epidemiology of metatarsal fractures. Foot Ankle Int. 2006;27(3):172-4.
2) Rammelt S, et al. Metatarsal fractures. Injury. 2004;35 Suppl 2:SB77-86.
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5) Mandell JC, et al. Stress fractures of the foot and ankle, part 2: site-specific etiology, imaging, and treatment, and differential diagnosis. Skeletal Radiol. 2017;46(9):1165-1186.
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腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


