症状
腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、休むと楽になる。運動療法で歩ける距離をのばす
「スーパーで買い物をしていると、5分ほどで太ももからふくらはぎがしびれてきて、立ち止まらずにいられない」「カートを押していると楽に歩ける」「しゃがんで少し休むと、また歩けるようになる」――こうした症状に心当たりはありませんか。歩ける距離が少しずつ短くなっていくと、外出がおっくうになり、「このまま歩けなくなるのでは」と不安になる方も少なくありません。
結論からお伝えすると、歩くと脚がしびれたり痛んだりして、前かがみで休むと楽になる症状は「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と呼ばれ、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)の代表的な症状です【1】。ただし、同じような症状は脚の血管が細くなる病気(閉塞性動脈硬化症など)でも起こるため、見分けることが大切です。腰部脊柱管狭窄症の最初の対応は、活動の工夫・痛み止め・運動療法とされ【1】、手術と運動療法を比べた研究では、2年後の体の機能に大きな差がみられなかった報告もあります【7】。
宜野湾スポーツ接骨院では、お話と体の検査で「腰の神経からの症状か、血管からの症状か、股関節や膝からの症状か」を確かめたうえで、運動療法を中心に、自転車こぎや手技療法を組み合わせて、歩ける距離をのばすことを目指します。MRIでの確認や手術の相談が必要な場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。
【先に答え:腰部脊柱管狭窄症は接骨院で診てもらえる?】
Q. 歩くと脚がしびれる症状は、接骨院で対応できますか?
A. はい、対応できます。当院ではお話・体の検査・足の脈の確認・エコーでの股関節や筋肉の観察を組み合わせて状態を確かめ、運動療法を中心に施術を行います。MRIでの確認、薬や注射、手術の相談が必要な場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 腰をひねった、転んで腰を打ったなど、「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりした腰の捻挫や打撲は健康保険の対象です。長く続いている狭窄症の症状そのものは内容によって扱いが変わりますので、来院時にご説明します。
Q. 整形外科と接骨院、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。当院で施術を進められる状態か、連携する整形外科での画像検査や医師の判断が必要かをその場でお伝えし、必要ならその日のうちにおつなぎします。脚にはっきりしたしびれや力の入りにくさがあって不安なときは、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【腰部脊柱管狭窄症とは?】
背骨の後ろ側には、脳から続く神経が通るトンネル(脊柱管〈せきちゅうかん〉)があります。腰の部分では、脊柱管の中を「馬尾(ばび)」と呼ばれる神経の束が通り、そこから左右に神経の根元(神経根〈しんけいこん〉)が枝分かれして、お尻や脚へ向かいます。
腰部脊柱管狭窄症は、年齢とともに起こる変化によって、このトンネルが狭くなり、中の神経や神経に栄養を送る血管が圧迫される状態です。トンネルを狭くする主な原因は次のとおりです。
・椎間板(ついかんばん:骨と骨の間のクッション)が薄くなって後ろへふくらむ
・背骨の後ろ側にある関節(椎間関節〈ついかんかんせつ〉)が変形して大きくなる
・脊柱管の後ろ側にある靭帯(黄色靭帯〈おうしょくじんたい〉)が厚くなる
・腰の骨が前後にずれる(腰椎すべり症)
脊柱管は、腰を後ろに反らすと狭くなり、前かがみになると少し広がります。そのため、背筋を伸ばして立つ・歩くと症状が出て、前かがみになったり座ったりすると楽になる、という特徴があります【1】【3】。カートを押して歩く、自転車をこぐと楽なのも、前かがみの姿勢で脊柱管が広がるためと考えられています。
どれくらい多いのでしょうか。日本の一般住民1,009人を対象にMRIを使って調べた研究では、症状のある腰部脊柱管狭窄症の方は約9.3%で、男女とも年齢が上がるほど多い傾向がありました【2】。アメリカでも、成人の約11%にみられ、年齢とともに増えるとされています【1】。
ただし、MRIで「脊柱管が狭い」と分かっても、症状が出ていない人も多くいます。症状のない人でも、年齢とともに椎間板の変化が画像で見つかる割合が増えることが分かっています【11】。画像の結果と、実際の症状が一致しているかを合わせて考えることが大切です。
【こんな症状はありませんか?】
・しばらく歩くと、お尻・太もも・ふくらはぎがしびれる、痛む、重だるくなる
・前かがみで少し休むと楽になり、また歩ける(間欠性跛行)
・座っているときはほとんど症状がない
・カートを押す、自転車に乗ると楽に動ける
・長く立っていると脚がしびれてくる
・腰を後ろに反らすと脚の症状が出る
・両脚、またはお尻から脚にかけて症状がある
・足の裏に何かが貼りついているような感じ、砂利の上を歩いているような感じがする
・夜中や明け方に脚がつりやすい
研究のまとめでは、脚の痛みがある方のうち、「座っていると痛みがない」「前かがみで症状が楽になる」「両側のお尻や脚に痛みがある」「間欠性跛行がある」といった特徴があると、腰部脊柱管狭窄症である可能性が高くなることが示されています【3】。逆に、間欠性跛行がない場合は、可能性が低くなっていました【3】。日本でも、問診と体の検査の項目を点数化して、腰部脊柱管狭窄症かどうかを見分ける手がかりにする方法が作られています。整形外科の専門医が脚の痛み・しびれのある468人を調べた研究で作られたもので、年齢、糖尿病の有無、間欠性跛行、立つと症状が悪化するか、前かがみで楽になるか、足の脈、アキレス腱の反射などを点数化します。点数が低いグループでは腰部脊柱管狭窄症だった方は6.3%でしたが、高いグループでは99.0%でした【4】。当院でも、こうした項目を参考にお話をうかがいます。
【なぜ起こるの?】
腰部脊柱管狭窄症は、年齢とともに背骨に起こる変化が主な原因で、50代以降に多くみられます。次のようなことが関係すると考えられています。
・加齢による椎間板・椎間関節・靭帯の変化
・腰椎すべり症(腰の骨の前後のずれ)
・若いころからの重労働やスポーツによる腰への負担の積み重ね
・生まれつき脊柱管が細めであること
また、歩くと症状が出るのは、立って歩くことで脊柱管がさらに狭くなり、神経への血流が足りなくなるためと考えられています。神経は血流が不足すると、しびれや痛み、力の入りにくさが出やすくなります。
【血管性の跛行との見分け】
同じように「歩くと脚が痛くなり、休むと楽になる」症状は、脚の動脈が動脈硬化などで細くなる閉塞性動脈硬化症(末梢動脈疾患)でも起こります。こちらは、脚の筋肉に送られる血液が足りなくなるために起こる「血管性の跛行」です。見分けの手がかりは次のとおりです。
| 見るところ | 脊柱管狭窄症(神経性) | 血管の病気(血管性) |
|---|---|---|
| 楽になる姿勢 | 前かがみ・座る・しゃがむ | 立ち止まるだけで楽になる |
| 自転車こぎ | 楽にこげることが多い | 歩くのと同じように痛くなりやすい |
| 足の脈・皮膚 | 脈は触れることが多い | 足の甲や足首の脈が弱い、足が冷たい・青白い |
喫煙、糖尿病、高血圧、脂質異常症のある方は、血管の病気が隠れていることがあります。神経と血管の両方が関係していることもあるため、当院では足の脈と皮膚の温度・色も確かめます。
【自分の段階・重症度の目安】
腰部脊柱管狭窄症の経過はさまざまです。手術を受けずに最長3年ほど経過をみた方々の報告では、約3分の1が改善し、約半数は変わらず、10〜20%ほどが悪化したとされています【1】。急に悪くなることは多くありませんが、歩ける距離や力の変化を目安に、次のように考えます。
・軽度:長く歩くとしびれるが、少し休めばまた歩ける。日常生活はほぼ普段どおり → 運動療法と生活の工夫が中心です。
・中等度:数百メートル以内で休みが必要。買い物や散歩が負担になってきた → 運動療法をしっかり行いながら、連携する整形外科でMRIや薬の相談をすることもあります。
・重度:数十メートルで休まないと歩けない、立っているだけでつらい、足の力が弱い → 連携する整形外科で、手術を含めた方針の相談をおすすめする段階です。手術を選ぶかどうかにかかわらず、当院での運動療法は続けられます。
自分で目安をつける方法として、「休まずに歩ける時間(距離)」を記録しておくと、施術の効果を確かめるのにも役立ちます。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような症状は、一刻を争う状態の可能性があります。すぐに救急へ(119番)。
・尿が出にくい、尿意が分からない、尿や便がもれる
・お尻のまわり・股(サドルが当たる部分)の感覚が鈍い、しびれている
・両脚に急に強い力の入りにくさが出た
・片方の足が急に冷たく真っ白(または紫色)になり、強く痛む、脈が触れない(脚の動脈が急に詰まった可能性)
次のような場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・足首が上がらない、つまずきやすくなったなど、はっきりした力の低下がある
・歩ける距離が短期間で急に短くなった
・足が冷たい、足の甲の脈が弱い、足の指の傷が治りにくい(血管の病気が疑われるとき)
・発熱をともなう腰の痛み、安静にしていても夜中にずっと痛む
・がんの治療歴がある方の新しい腰の痛み
・尻もちなど軽く転んだあとに強い腰痛が出た(骨粗しょう症による背骨の骨折も考えます)
【当院での評価(エコーで確かめること)】
当院では、「脚のしびれがどこから来ているのか」をできるだけ具体的に確かめてから施術を決めます。来院されたときの流れは次のとおりです。
【1. お話をうかがう】
何分(何メートル)歩くと症状が出るか、どこにしびれ・痛みが出るか、どんな姿勢で楽になるか、自転車はこげるか、排尿・排便の変化がないかを詳しくうかがいます。喫煙や糖尿病・高血圧などの持病、お薬、これまでの検査結果も、見分けの大事な手がかりです。
【2. 体の検査】
・腰を後ろに反らしたとき、前に曲げたときの症状の変化
・足首や足の指の力、つま先立ち・かかと立ち
・すね・足の甲・足の裏の感覚、膝やアキレス腱の反射
・歩き方(歩幅が広がっていないか、ふらつきがないか)
・股関節の動き(股関節の病気でもお尻や太ももが痛くなります)
研究のまとめでは、歩くときに足を広げて歩く、目を閉じて立つとふらつくといった所見も、腰部脊柱管狭窄症の手がかりになると報告されています【3】。
【3. 足の脈・皮膚の確認】
足の甲(足背動脈〈そくはいどうみゃく〉)と内くるぶしの後ろ(後脛骨動脈〈こうけいこつどうみゃく〉)の脈を指で触れ、左右差を確かめます。足の冷たさ、皮膚の色、爪や皮膚の変化も見ます。脈が弱い、冷たいなど血管の病気が疑われる場合は、当院から連携する医療機関へおつなぎし、血管の検査をお願いします。
【4. エコーで確かめること】
腰の脊柱管の中はエコーでは見えません。脊柱管の狭さを確かめられるのはMRIです。一方で、エコーは「腰以外に症状の原因が重なっていないか」を確かめるのに役立ちます。当院ではエコー(キヤノン Aplio a Verifia)で次のことを観察します。
・股関節:関節の腫れ(水がたまっていないか)など、股関節からの痛みが重なっていないか
・お尻と太ももの坐骨神経:脚を動かしたときに神経がスムーズに滑っているか、お尻の深いところでしめつけられていないか
・膝:変形性膝関節症による腫れなど、膝からの症状が重なっていないか
・筋肉:お尻や太ももの筋肉の厚み・左右差(運動療法の目標づくりに使います)
中高年の方は、腰・股関節・膝の変化が重なっていることがよくあります。股関節の痛みが中心の方は股関節の痛み(中高年)、膝の痛みが中心の方は変形性膝関節症のページも参考にしてください。どこからの症状がどれくらい関わっているかを整理することで、施術の狙いがはっきりします。
【5. 結果のご説明と方針】
エコーの画面や検査結果をお見せしながら、今の状態と施術の計画をご説明します。MRIで脊柱管の状態を確かめたほうがよい場合、力の低下がある場合、薬や注射を検討したほうがよい場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。
【当院での施術】
当院の施術の中心は運動療法です。腰部脊柱管狭窄症の最初の対応として、活動の工夫・痛み止め・運動療法(理学療法)が挙げられています【1】。
【運動療法:前かがみをうまく使い、歩ける体をつくる】
・腰を軽く丸める運動:あお向けで両膝を抱える、四つばいで背中を丸めるなど、脊柱管が広がる方向の運動で症状を落ち着かせます。
・股関節の柔軟性:股関節の前側(腸腰筋〈ちょうようきん〉など)が硬いと、立ったときに腰が反りやすくなり、脊柱管が狭くなります。股関節の前側のストレッチで、腰が反りすぎない姿勢をつくります。
・体幹とお尻の筋力:お腹の深い筋肉とお尻の筋肉を使えるようにし、立つ・歩くときの腰の負担を減らします。
・歩く練習:症状が出る手前の距離で休み、少しずつ距離をのばしていきます。
【6週間を一区切りにした施術の進め方】
・最初の1〜2週間:痛みやしびれを落ち着かせる姿勢と動き方、腰を軽く丸める運動、股関節のストレッチを中心に行います。ご自宅で続ける運動もここでお伝えします。
・3〜4週間:体幹・お尻の筋力トレーニングと自転車こぎを加え、運動量を少しずつ増やします。
・5〜6週間:歩く練習の距離をのばし、買い物・散歩・趣味など、生活の中で困っている場面に近い動きを練習します。
・6週間の時点で、休まずに歩ける時間や生活の困りごとがどれだけ変わったかを一緒に確かめ、続け方を相談します。変化が小さい場合は、連携する整形外科での相談もご提案します。
【自転車こぎ(エアロバイク)】
前かがみの姿勢でこげる自転車は、脚のしびれが出にくく、心肺機能や脚の筋力を保つのに向いています。6週間の研究では、体重を一部支えたトレッドミル歩行と自転車こぎのどちらも同じように改善がみられました【9】。歩くのがつらい方でも、自転車なら運動量を確保しやすくなります。
【専門家の指導のもとで行う運動の効果】
日本の研究(Minetamaら、2019年)では、腰部脊柱管狭窄症の86人を、理学療法士の指導のもとで週2回・6週間の運動(手技療法、ストレッチ、筋力トレーニング、自転車こぎ、体重を支えたトレッドミル歩行)を行うグループと、自宅での運動のみのグループに分けました。指導を受けたグループのほうが、症状の重さ、体の機能、歩ける距離、脚の痛み、1日の歩数で、意味のある改善がみられた人の割合が多くなっていました【10】。当院でも、一人ひとりの状態に合わせた運動を、施術のたびに確認しながら進めます。
【手技療法・物理療法】
腰やお尻、股関節まわりの硬くなった筋肉に手技療法を行い、動きやすくしてから運動に移ります。アキュスコープ(微弱電流)は、筋肉の緊張をやわらげる目的で、運動療法と組み合わせて活用しています。
【手術と手術以外の治療を比べた研究】
・アメリカの研究(Delittoら、2015年):手術を受ける予定だった50歳以上の169人を、手術を受けるグループと理学療法を受けるグループに分けたところ、2年後の体の機能の改善は同じくらいでした。ただし、理学療法のグループから手術に移った人が57%いました【7】。
・フィンランドの研究(Malmivaaraら、2007年):94人を手術と手術以外の治療に分けた研究では、どちらのグループも改善しましたが、手術のグループのほうが脚の痛み・腰の痛み・日常生活の困りごとの改善が大きく、その差は時間とともに小さくなりました。歩ける距離には差がありませんでした【5】。
・アメリカの研究(SPORT、2008年):289人を分けた研究では、割り当てどおりの比較では体の痛みで手術がやや良い結果でした。実際に受けた治療で比べると、手術を受けた人のほうが改善が大きかったと報告されています【6】。
・これらの研究をまとめたコクランレビュー(2016年)では、手術と手術以外のどちらが優れているかを言い切るには根拠が十分でないとされ、手術では10〜24%に合併症などがみられたことが報告されています【8】。
つまり、手術は「十分に運動療法などを行っても症状が続き、生活が大きく制限されている」方にとって有効な選択肢であり【1】、一方で運動療法でも多くの方が改善を目指せる、ということです。当院では医師と連携し、ご本人が納得して選べるよう情報をお伝えします。
【連携する整形外科との役割分担】
MRI、痛み止めや血流をよくする薬の処方、注射、手術は医師が行うもので、当院では行いません。必要な場合は当院から連携する整形外科へおつなぎし、医師の方針を確認しながら、当院での運動療法を続けます。
【復帰までの目安】
・運動療法の効果は、研究では6週間ほどで改善がみられています【9】【10】。当院でも、まず6週間を一つの区切りとして、「休まずに歩ける時間」がどれだけのびたかを確かめます。
・症状の経過は人それぞれで、手術を受けずに経過をみた方の約3分の1が改善し、約半数が変わらないと報告されています【1】。「変わらない」状態でも、運動で歩ける距離をのばし、生活の幅を広げることを目指します。
・歩ける距離の記録:スマートフォンの歩数計や、いつもの散歩コースで「どこまで休まずに歩けたか」を週に1回記録してみてください。数字で変化が見えると、運動を続ける励みになります。当院でも来院のたびに記録を一緒に確かめ、運動の内容を調整します。しびれが出るまでの時間が少しずつのびていれば、順調に進んでいる目安になります。
・ゴルフやグラウンドゴルフ、ウォーキングなどの趣味は、症状が出る手前で休憩をはさみながら、少しずつ再開します。前かがみで休める場所を確認しておくと安心です。
【自宅でできること・予防】
・休み方のコツ:しびれが出たら、立ち止まるだけでなく、前かがみになる・しゃがむ・座ると楽になりやすいです。
・歩くときの工夫:カートや杖を使い、少し前かがみで歩くと楽な方が多いです。歩幅を小さめにして、こまめに休憩をはさみます。
・自転車こぎ:室内用のバイクや自転車での運動は、しびれが出にくく続けやすい運動です。
・膝を抱える運動・股関節の前側のストレッチ:当院でお伝えした方法を毎日少しずつ続けます。
・寝るときの姿勢:あお向けで腰が反って脚がしびれる方は、膝の下にクッションを入れるか、横向きで膝を軽く曲げて寝ます。
・禁煙・持病の管理:喫煙や糖尿病は血管の病気の危険を高めます。
・体重管理:お腹まわりが大きいと腰が反りやすくなります。
・外出の計画:車で移動することが多い方も、目的地で少し歩く、駐車場を少し遠めにするなど、休憩をはさみながら歩く機会を意識して作ると、歩く力を保ちやすくなります。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で、平日の夜や土日に相談できますか?
A. はい。当院は平日21時まで、土日祝も受付しています(水曜午前休)。仕事帰りや、ご家族の送り迎えがしやすい時間にもご来院いただけます。まずはお電話(098-975-9074)か公式LINE、WEB予約でご相談ください。
Q. 歩くと脚がしびれるのは、狭窄症とは限らないのですか?
A. はい。脚の血管が細くなる病気でも、歩くと脚が痛くなり休むと楽になる症状が出ます。前かがみでなくても立ち止まるだけで楽になる、足が冷たい、脈が弱いといった場合は血管の病気も考えます。当院では足の脈と皮膚の状態を確かめ、必要なら連携する医療機関へおつなぎします。
Q. 手術をすすめられましたが、運動療法で様子を見てもいいですか?
A. 手術と運動療法を比べた研究では、2年後の体の機能に差がなかった報告もあります【7】【8】。ただし、力の低下が進んでいる、尿や便の異常があるといった場合は手術が必要になることがあります。主治医の先生とよく相談し、当院では運動療法の面からお手伝いします。
Q. 歩かないほうがいいのですか?
A. いいえ。しびれが出る手前で休みながら歩くことや、自転車こぎなど前かがみでできる運動は、体力や筋力を保つために大切です。動かないでいると筋力が落ち、さらに歩ける距離が短くなりやすいため、無理のない範囲で続けましょう。
Q. 腰椎椎間板ヘルニアとはどう違うのですか?
A. ヘルニアは椎間板の中身が飛び出して神経を圧迫するもので、比較的若い世代に多く、前かがみや座ると痛みが強くなりやすいのが特徴です。脊柱管狭窄症は加齢による変化でトンネルが狭くなるもので、中高年に多く、前かがみや座ると楽になるのが特徴です。詳しくは腰椎椎間板ヘルニアのページをご覧ください。
Q. コルセットはつけたほうがいいですか?
A. 腰が反りすぎるのを防ぎ、外出時の安心感につながる方もいます。ただし一日中つけ続けると体幹の筋肉が使われにくくなるため、当院では長く歩く日だけ使うなど、運動療法と組み合わせた使い方をご提案します。
Q. どれくらいの頻度で通えばいいですか?
A. 状態によって異なりますが、運動のやり方を身につける最初の数週間は週1〜2回、その後はご自宅での運動を中心に、間隔をあけて確認していく方が多いです。専門家の指導のもとで行う運動は、自宅での運動だけより改善した人の割合が多かったという研究もあります【10】。
Q. 腰の痛みはあまりないのに、狭窄症のことがありますか?
A. あります。腰の痛みは軽く、歩いたときの脚のしびれだけが目立つ方も多くいます。腰の痛みが中心の場合は腰痛のページ、お尻から脚への痛みが中心の場合は坐骨神経痛のページも参考にしてください。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
足が急に冷たく白くなった、尿や便が出にくい・お尻のまわりの感覚がおかしいときは、すぐに救急へ(119番)。脚の力が急に落ちたときは、まずお電話ください。
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・坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
・腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
・変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
・変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
・仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
ご予約・ご相談は、WEB予約・公式LINE・お電話(098-975-9074)で承っています。
【参考文献】
1) Katz JN, et al. Diagnosis and Management of Lumbar Spinal Stenosis: A Review. JAMA. 2022;327(17):1688-1699.
2) Ishimoto Y, et al. Prevalence of symptomatic lumbar spinal stenosis and its association with physical performance in a population-based cohort in Japan: the Wakayama Spine Study. Osteoarthritis Cartilage. 2012;20(10):1103-8.
3) Suri P, et al. Does this older adult with lower extremity pain have the clinical syndrome of lumbar spinal stenosis? JAMA. 2010;304(23):2628-36.
4) Konno S, et al. Development of a clinical diagnosis support tool to identify patients with lumbar spinal stenosis. Eur Spine J. 2007;16(11):1951-7.
5) Malmivaara A, et al. Surgical or nonoperative treatment for lumbar spinal stenosis? A randomized controlled trial. Spine (Phila Pa 1976). 2007;32(1):1-8.
6) Weinstein JN, et al. Surgical versus nonsurgical therapy for lumbar spinal stenosis. N Engl J Med. 2008;358(8):794-810.
7) Delitto A, et al. Surgery versus nonsurgical treatment of lumbar spinal stenosis: a randomized trial. Ann Intern Med. 2015;162(7):465-73.
8) Zaina F, et al. Surgical versus non-surgical treatment for lumbar spinal stenosis. Cochrane Database Syst Rev. 2016;2016(1):CD010264.
9) Pua YH, et al. Treadmill walking with body weight support is no more effective than cycling when added to an exercise program for lumbar spinal stenosis: a randomised controlled trial. Aust J Physiother. 2007;53(2):83-9.
10) Minetama M, et al. Supervised physical therapy vs. home exercise for patients with lumbar spinal stenosis: a randomized controlled trial. Spine J. 2019;19(8):1310-1318.
11) Brinjikji W, et al. Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations. AJNR Am J Neuroradiol. 2015;36(4):811-6.
症状
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腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
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腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
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バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


