症状
有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
ジャンプで膝のお皿の外側上が痛む、成長期の分裂膝蓋骨
バスケットボールのジャンプや、サッカーのダッシュのあとに、膝のお皿(膝蓋骨:しつがいこつ)の外側の上あたりが痛む。押すとそこだけ痛い。レントゲンを撮ったら「お皿が割れている」と言われて驚いた。でも「生まれつきのものだから心配ない」とも言われ、結局どうすればいいのか分からない。小学校高学年から中学生のお子さんをもつ保護者の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、有痛性分裂膝蓋骨(ゆうつうせいぶんれつしつがいこつ)は、膝のお皿が成長の途中で一つにくっつかず、二つ以上に分かれたままの部分に、太ももの筋肉の引っぱりやジャンプの衝撃が繰り返しかかって痛みが出る状態です。お皿が分かれていること自体は珍しくなく、多くの人は痛みがありません【1】【2】。痛みが出た場合も、多くは運動量の調整やリハビリなどの保存療法で良くなっていくと報告されています【5】【6】。
宜野湾スポーツ接骨院では、来院したその場でエコー(超音波画像観察装置)を使い、分かれ目の部分に圧痛(押したときの痛み)があるか、膝を動かしたときに分かれた骨がぐらついていないか、まわりに炎症のサインがないかを確かめます。そのうえで、練習の量の調整、テーピング、太ももの筋肉の柔軟性を取り戻す運動療法などを組み合わせて、痛みを減らしながら部活を続ける・戻る道を一緒に考えます。痛みが長引く場合や、打撲による骨折との区別が必要な場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。
【先に答え:有痛性分裂膝蓋骨は接骨院で診てもらえる?】
Q. 分裂膝蓋骨と言われました。接骨院で対応してもらえますか?
A. はい、対応しています。当院ではエコーで分かれ目の部分の痛みやぐらつきを確かめ、テーピング・物理療法・運動療法を組み合わせて、痛みの軽減と部活復帰を目指します。打撲でお皿が骨折した疑いがある場合などは、応急の固定をしたうえで連携する整形外科へおつなぎします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしたケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ)は健康保険の対象です。膝を打った、ジャンプの着地で急に痛めたなど、きっかけがはっきりしている場合は対象になることがあります。少しずつ痛くなってきた使いすぎの痛みは内容によって扱いが変わるため、来院時にご説明します。
Q. 病院と接骨院、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコーでその場で確かめ、骨折が疑われる場合は応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。部活のあとでも来やすいよう、平日は21時まで受付しています。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【有痛性分裂膝蓋骨とは?】
膝のお皿(膝蓋骨)は、太ももの前の大きな筋肉(大腿四頭筋:だいたいしとうきん)と、すねの骨をつなぐ腱の中に埋まっている、平たい骨です。ひざを伸ばす力を効率よくすねに伝える「滑車」のような役割をしています。
生まれたばかりの赤ちゃんの膝のお皿は、まだ軟骨でできています。成長とともに、お皿の中に骨になる中心(骨化核:こっかかく)が現れ、少しずつ広がって一枚の骨になっていきます。このとき、骨になる中心が一つではなく複数できて、それらがうまくくっつかずに残ってしまうことがあります。これが分裂膝蓋骨です。分かれた骨と骨の間は、骨ではなく軟骨や線維でつながっています(線維軟骨結合)【9】。
分裂膝蓋骨は珍しいものではありません。オランダで12〜15歳の約1,900人の両膝をMRIで調べた研究では、1.1%に分裂膝蓋骨が見つかりました【2】。膝のMRI400件を調べた別の研究では0.7%でした【3】。分裂膝蓋骨がある人のうち、痛みが出るのはその一部だとされています【1】。
分かれている場所によって、次のように分けられます(Saupe分類:ザウペぶんるい)。
| 型 | 分かれている場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| I型 | お皿の下の端 | 膝のお皿の下の痛みとまぎらわしい |
| II型 | お皿の外側のふち | 外側の横に分かれ目がある |
| III型 | お皿の外側の上 | 最も多いタイプとされ、外側広筋が付く場所 |
痛みが出やすいのは、お皿の外側の上(III型)です。ここには、太ももの外側の筋肉(外側広筋:がいそくこうきん)が付いています。ジャンプやダッシュ、しゃがむ動作のたびに外側広筋が分かれた骨を斜め上に引っぱり、さらに着地の衝撃でお皿全体に力がかかります。分かれ目は骨より弱いため、この引っぱりと衝撃が繰り返されると、分かれ目に小さなずれや炎症が起こり、痛みが出ると考えられています【1】。
膝のMRIで分裂膝蓋骨が見つかった53人を調べた研究では、66%で分かれた骨の中に骨髄浮腫(こつずいふしゅ:骨の中のむくみ・負担のサイン)があり【3】、子どもを対象にした研究でも83%で同様の所見がありました【4】。「生まれつきの形だから痛みとは関係ない」とは言い切れず、痛みの原因になりうるものとして向き合うことが大切です【4】。
【こんな症状はありませんか?】
・膝のお皿の外側の上(または外側のふち)を押すと、ピンポイントで痛い
・ジャンプの着地、ダッシュ、ボールを蹴る動きのあとに膝のお皿の外側が痛む
・しゃがむ、正座をする、階段を下りるときに、お皿の外側の上が痛い
・練習の始めや終わり、次の日の朝に痛みが強い
・お皿の外側の上が少しふくらんで見える、触ると段差のような感じがある
・膝をどこかにぶつけてから、急にお皿の外側が痛くなった
・小学校高学年〜中学生で、バスケットボール・バレーボール・サッカー・陸上・野球などをしている
・レントゲンで「お皿が割れている」「分裂膝蓋骨」と言われたことがある
・両方の膝に分かれ目があるが、痛いのは片方だけ
最後の項目のように、両膝に分裂膝蓋骨があっても、片方だけが痛むことはよくあります。分かれ目があるかどうかより、「その分かれ目に負担がかかっているかどうか」が痛みに関係しているためです。
【なぜ起こるの?】
分裂膝蓋骨という「形」は、成長の過程でできるものです。そこに痛みが出るきっかけとしては、次のようなものがあります。
・ジャンプ・ダッシュの繰り返し:バスケットボールやバレーボールのジャンプ、サッカーや陸上のダッシュで、太ももの前の筋肉が強く縮むたびに、分かれた骨が引っぱられます。
・外側広筋の硬さ・強い引っぱり:太ももの外側の筋肉が硬い、または急に筋力がついてきた時期には、分かれ目への引っぱりが強くなります【1】。
・急に背が伸びている時期:骨の伸びに筋肉の柔らかさが追いつかず、太ももの前の筋肉が常に張った状態になりやすくなります。
・練習量の急な増加:新しいチームに入った、大会前で練習が増えた、長い休みのあとに急に練習を再開したときなど。
・膝を打った:転んで膝を床に打つ、相手とぶつかるなどの直接の衝撃で、それまで痛くなかった分かれ目が痛み出すことがあります。
・体の使い方の癖:着地のときに膝が内側に入る、つま先と膝の向きがそろわないなど、膝のお皿の外側に負担が集中しやすい動き方。
・足元の問題:扁平足や、すり減った靴で練習していると、膝への衝撃が増えやすくなります。
痛みのある分裂膝蓋骨は、スポーツをしている子に多くみられます。痛みのある23膝をまとめた研究では、全員が少なくとも一つのスポーツをしていました【6】。
【自分の段階・重症度の目安】
痛みの強さや続き方で、おおまかな段階を考えることができます。最終的にはエコーなどで確かめますが、目安として参考にしてください。
・軽い段階
練習のあとや次の日に少し痛むが、練習中はほとんど気にならない。押すと痛い。この段階なら、練習量の調整とストレッチ・テーピングなどで落ち着くことが多い段階です。
・中くらいの段階
練習中もジャンプやダッシュで痛みが出て、思いきりプレーできない。階段や正座でも痛い。この段階なら、ジャンプやダッシュの量を一時的に減らし、施術と運動療法をしっかり行う時期です。
・強い段階
歩く、階段を上り下りするだけでも痛い。お皿の外側が腫れている。この段階なら、数週間は痛む動きを休み、炎症を落ち着かせることを優先します。
・長引いている段階
3か月以上、保存療法を続けても痛みが続き、スポーツに支障がある。5つの研究・315膝をまとめた解析では、こうした場合に手術を検討してよいとしています【5】。
保護者の方が気づきやすいサイン
お子さんは、痛みを我慢して練習を続けてしまうことがよくあります。次のような様子が見られたら、痛みが強くなっているサインかもしれません。
・階段を一段ずつそろえて下りる、手すりを使うようになった
・正座やしゃがむ姿勢を避ける、膝をかばって片足に体重をかけて立つ
・練習から帰ると膝をさすっている、お皿の外側に湿布を貼っている
・ジャンプやダッシュを、以前より明らかに控えめにしている
・「痛くない」と言いながら、膝を押すと顔をしかめる
こうしたサインが続く場合は、痛みが「軽い段階」から「中くらいの段階」に進んでいることがあります。早めに練習量を見直すほど、休む期間を短くできることが期待できます。
また、「膝を強く打ってから急に痛くなった」「お皿の外側が大きく腫れた」という場合は、分かれ目がずれた、または分かれ目とは関係のない骨折が起きている可能性もあります。早めに確かめましょう。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような場合は、様子を見ずにお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・膝を強く打ったあと、膝が大きく腫れて、自分で膝をまっすぐ伸ばせない
・お皿の位置がずれている、膝が外れたような感じがした(膝蓋骨脱臼の可能性があります)
・膝が急に動かなくなった(ロッキング)、ひっかかって曲げ伸ばしができない
・ケガのきっかけがないのに膝が赤く腫れて熱をもち、発熱もある
・夜も眠れないほどの痛みが続く、痛みがどんどん強くなっている
【当院での評価(エコーで確かめること)】
膝のお皿の痛みには、分裂膝蓋骨のほかにもさまざまな原因があります。当院では、次の順番で確かめていきます。
1. お話をうかがう
いつから痛いか、きっかけ(打った、ジャンプで急に、少しずつ)、どんな動きで痛いか、競技やポジション、練習量、身長の伸び方などを詳しくうかがいます。以前にレントゲンを撮っている場合は、そのときの説明も教えてください。
2. 触って・動かして確かめる
膝のお皿のまわりを細かく押して、痛む場所がお皿の外側の上なのか、下の端なのか、すねの骨の出っぱりなのかを確かめます。しゃがむ、片脚スクワット、ジャンプの着地などの動きで痛みが出るか、太ももの前や外側の筋肉の硬さ、膝の曲がり具合も確かめます。
3. エコーで分かれ目を確かめる
エコー(キヤノン Aplio a Verifia)を当てて、お皿の表面の線を追い、分かれ目の位置と幅を確かめます。エコーの探触子(プローブ)で分かれ目の上を軽く押したときに、いつもと同じ痛みが出るかどうか(エコー下の圧痛)は、その分かれ目が痛みの原因かどうかを考える手がかりになります。さらに、太ももの筋肉に力を入れたり膝を曲げ伸ばししたりしながら観察し、分かれた骨がぐらつく(不安定性)様子がないか、分かれ目のまわりに水がたまったり血流が増えたりしていないかを、左右を比べて確かめます。放射線を使わない方法で分裂膝蓋骨を見つけるうえで、超音波の感度が高いとする報告もあります【10】。
レントゲンは分かれ目があるかどうかを見るのには役立ちますが、「その分かれ目が今痛んでいるのか」までは分かりにくいことがあります。実際、痛みのある分裂膝蓋骨と痛みのない分裂膝蓋骨とで、骨の大きさなどレントゲン上の特徴に差はなかったと報告されています【6】。当院では、押したときの痛み・動きでの痛み・エコーでの所見を合わせて考えます。院長は19年にわたりエコー観察を続けています。
4. 区別が必要な別の痛みを考える
・オスグッド病:すねの骨の出っぱり(脛骨粗面:けいこつそめん)が痛む成長期の痛みです。痛む場所が膝のお皿より下になります。詳しくはオスグッドのページをご覧ください。
・シンディングラーセン・ヨハンソン病:膝のお皿の下の端が、膝蓋腱に引っぱられて痛む成長期の痛みです。Saupe分類のI型(お皿の下の端が分かれているタイプ)とまぎらわしいため、エコーで骨の形と腱の状態を確かめて見分けます。12〜15歳を調べたMRIの研究では、オスグッド病の特徴が2.3%、シンディングラーセン・ヨハンソン病の特徴が0.8%にみられました【2】。
・ジャンパー膝:膝のお皿の下の腱(膝蓋腱)そのものの痛みです。ジャンパー膝のページで説明しています。
・タナ障害:膝のお皿の内側で、関節の中のひだが挟まって痛む状態です。タナ障害のページもご覧ください。
・膝蓋骨脱臼・亜脱臼:お皿が外側にずれるケガで、外側ではなくお皿の内側が痛むことも多くあります。膝蓋骨脱臼のページで説明しています。
・膝蓋骨の骨折:膝を強く打ったあとに痛む場合は、分かれ目ではなく新しい骨折の可能性も考えます。
5. 必要に応じて連携する整形外科へ
膝を打ったあとの骨折が疑われる場合、保存療法を続けても痛みが長引く場合、MRIで分かれ目や骨の中の状態をくわしく見る必要がある場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎし、画像検査や医師の同意、手術の相談をお願いしています。
【当院での施術】
有痛性分裂膝蓋骨の施術は、「分かれ目への引っぱりと衝撃を減らすこと」と「分かれ目が落ち着くまでの間に、膝まわりと体全体の使い方を整えること」の二本立てで進めます。
・負担のコントロール
痛みの強さに合わせて、ジャンプやダッシュの量、練習時間を一時的に調整します。全部休むのではなく、痛みが出ない範囲の練習(技術練習、上半身、体幹など)を続けられるよう、具体的な内容を一緒に決めます。痛みが強い時期は、膝の曲げ伸ばしの範囲を制限するサポーターやテーピングで、分かれ目にかかる力を減らします。
・テーピング
外側広筋が分かれた骨を引っぱる方向を考えて、お皿の外側の上への負担を減らすテーピングを行います。練習や試合のときに使える貼り方も、ご本人や保護者の方にお伝えします。
・物理療法
痛みや炎症が強い時期には、アキュスコープ(微弱電流)を活用しています。分かれ目の負担が続き、骨の回復を促したい場合には、LIPUS(低出力超音波パルス)を組み合わせることもあります。長く続く付着部の痛みに対しては、状態を確かめたうえで拡散型体外衝撃波(SHOCKMASTER)を運動療法と組み合わせて用いることがあります。
・運動療法
太ももの前・外側(大腿四頭筋・外側広筋)、もも裏、股関節まわりの柔軟性を取り戻すストレッチを行います。痛みが落ち着いてきたら、お尻や太もも内側の筋力、体幹の安定性を高めるトレーニング、片脚スクワットやジャンプの着地練習で、膝が内側に入らない体の使い方を身につけます。足元に原因がある場合は、3D足型計測(XPOD)で足の形を確かめ、靴やインソールの見直しもご提案します。
来院の頻度は、痛みの強い時期は週に2〜3回を目安に、物理療法とテーピング、運動療法の指導を行います。痛みが落ち着いてきたら間隔をあけ、自宅でのストレッチとトレーニングが正しくできているか、練習量を増やしても分かれ目に痛みが戻っていないかを、エコーと動きのチェックで確かめていきます。試合の日程が決まっている場合は、そこから逆算して、どの時期に何をするかの計画を一緒に立てます。
連携する整形外科とは、役割を分担しています。保存療法を3か月ほど続けても痛みが取れない場合には、医師と手術を相談することがあります【5】。手術には、分かれた骨を取り除く方法、ねじで固定する方法、外側広筋の付着部をゆるめる方法などがあり、いずれも良い結果が報告されていますが、どれがいちばん良いかははっきりしていません【7】【9】。スポーツ選手を対象にしたまとめでは、分かれた骨を取り除いた選手の91%が症状なく競技に戻ったと報告されています【8】。ただし、これらの研究は小規模で質が高いとはいえず、保存療法の報告が少ない点にも注意が必要です【8】。手術が必要かどうかの判断は整形外科の医師にお願いし、当院では手術の前後も含めて、運動療法と競技復帰までの段階づくりを担当します。
【復帰までの目安】
痛みの強さや競技によって期間は変わりますが、研究の数字と当院での進め方をお伝えします。
・315膝をまとめた解析では、まず全員が保存療法を行い、76%が保存療法で症状がなくなりました。症状がなくなるまでの期間の中央値は約1.9か月でした。残りの24%は痛みが続き、手術を受けています【5】。
・痛みのある23膝を調べた研究では、65%が保存療法で治療され、手術を受けた子は手術を受けなかった子より年齢が高い傾向がありました(平均15.3歳と11.3歳)【6】。
・膝のMRIで分裂膝蓋骨が見つかった子ども46人(47膝)を調べた研究では、痛みのために手術が必要になったのは13%でした【4】。
当院では、日数だけで決めるのではなく、次の基準を一つずつ確かめながら練習に戻していきます。
| 段階 | 目安となる状態 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1. 安静・保護期 | 歩く・階段で痛い | 痛む動きを休む、テーピング、物理療法、ストレッチ |
| 2. 部分参加期 | 日常生活で痛みがない | 技術練習・体幹・上半身。ジャンプとダッシュは控えめに |
| 3. 段階的復帰期 | 片脚スクワット・軽いジャンプで痛みがない | ジャンプやダッシュの量を少しずつ戻す |
| 4. 完全復帰 | 全力の動きで痛みがない、押しても痛みが少ない | 練習・試合に合流し、ストレッチと予防トレーニングを続ける |
痛みが落ち着いても、分かれ目そのものがなくなるわけではありません。練習量が急に増える時期には痛みがぶり返すことがあるため、ストレッチやトレーニングを習慣として続けることが大切です。
【自宅でできること・予防】
痛みがあるときにできること
・痛みが強い日は、ジャンプやダッシュを控え、痛む場所を氷や保冷剤で15〜20分を目安に冷やす
・押して痛い場所を強くもんだり、たたいたりしない
・正座や深くしゃがむ動作で痛む場合は、しばらく控える
・指導されたテーピングやサポーターを、練習のときに使う
毎日の習慣にしたいこと
・お風呂あがりに、太ももの前(かかとをお尻に近づけるストレッチ)と、太ももの外側、もも裏のストレッチを行う
・ウォーミングアップでいきなりジャンプやダッシュをせず、ジョギングや動的ストレッチで体を温めてから始める
・練習後は、膝のまわりの張りや痛みを確かめ、痛みが続く日は練習量を相談する
・すり減った靴は早めに交換し、足に合った靴を選ぶ
ストレッチのやり方(目安)
・太ももの前:横向きに寝て、上側の足首を手で持ち、かかとをお尻に近づけます。腰が反らないように、おへそを軽く引き込むのがコツです。
・太ももの外側:仰向けで膝を立て、痛くない範囲で両膝をゆっくり左右に倒し、太ももの外側からお尻にかけて伸びを感じます。
・もも裏:仰向けで片脚を上げ、タオルを足裏にかけて、膝を軽く曲げたまま少しずつ引き寄せます。
・どれも反動をつけずに20〜30秒、2〜3回が目安です。お皿の外側に痛みが出る場合は、伸ばす強さを弱めてください。
正しく伸びているかは来院時に一緒に確かめ、お子さんの硬さに合わせてやり方を調整します。
予防のためにできること
・身長が急に伸びている時期は、練習量を急に増やしすぎないようにする
・着地のときに膝が内側に入らないよう、お尻や太ももの筋力をつける
・両膝に分かれ目がある場合は、痛くないほうの膝のケアも一緒に続ける
当院では、小学生を中心とした子ども運動教室「セミトレ」で、姿勢づくり、ケガの予防、ストレッチの習慣づくりにも取り組んでいます。成長期の膝の痛みの考え方は、ランナー膝やシーバー病など、ほかの成長期・スポーツの痛みとも共通する部分があります。
【よくある質問】
Q. 膝のお皿が「割れている」と言われました。骨折ですか?
A. 多くは、成長の途中でお皿が一つにくっつかなかった「分裂膝蓋骨」で、新しい骨折とは違います。ただし、膝を強く打ったあとに痛む場合は骨折の可能性もあるため、エコーで分かれ目の形やまわりの腫れを確かめ、必要なら連携する整形外科へおつなぎします。
Q. 部活は休むべきですか?
A. 痛みの強さによります。歩くだけで痛い時期はジャンプやダッシュを休みますが、痛みが軽ければ練習量を調整しながら続けられることも多いです。何をしてよいか、何を控えるかを具体的にお伝えし、顧問の先生や監督さんへの説明もお手伝いします。
Q. オスグッドと分裂膝蓋骨はどう違うのですか?
A. オスグッドはお皿の下のすねの骨の出っぱりが痛み、分裂膝蓋骨はお皿そのもの(多くは外側の上)が痛みます。どちらも成長期にジャンプやダッシュで痛みやすい点は似ていますが、痛む場所と施術のポイントが違うため、触診とエコーで見分けます。
Q. 大人になれば自然に痛くなくなりますか?
A. 痛みのある分裂膝蓋骨の多くは、保存療法で症状がなくなったと報告されています【5】。ただし、分かれ目そのものが成長とともになくなるとは限らないため、痛みが続く場合は無理をせずご相談ください。保存療法で3か月ほど良くならない場合は、医師と手術を相談することもあります【5】。
Q. 宜野湾で夜に膝をみてもらえるところはありますか?
A. 当院は平日16:00〜21:00も受付しているので、部活が終わってからでも来院いただけます(水曜午前は休み)。土日祝は10:00〜13:00/14:00〜17:00です。お電話(098-975-9074)、公式LINE、WEB予約からご連絡ください。
Q. 北谷や浦添、中城からでも通えますか?
A. はい、宜野湾市内のほか、北谷町・浦添市・中城村・沖縄市などから通われている方もいます。通院の回数や間隔は、痛みの段階と部活の予定に合わせてご相談します。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
お皿が分かれていても痛くない人も多く、レントゲンだけでは「痛みの原因かどうか」が分かりにくいため、押したときの痛みとエコーでの観察を合わせて確かめます。
【関連するコラム・ページ】
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・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
・宜野湾の子ども運動教室「セミトレ」
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・成長期の痛み オスグッド
・ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
・ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
・膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
・タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
・シーバー病(踵骨骨端症)
・成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
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【参考文献】
1) Oohashi Y. Developmental anomaly of ossification type patella partita. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2015;23(4):1071-6.
2) Kemmeren LAM, et al. Prevalence of Abnormalities and Normal Variants in the Adolescent Knee on MRI in a Population-Based Cohort of 3800 Knees. Am J Sports Med. 2024;52(12):3039-3045.
3) Kavanagh EC, et al. MRI findings in bipartite patella. Skeletal Radiol. 2007;36(3):209-14.
4) Ramirez SX, et al. Bipartite patella revisited: the not so asymptomatic accessory ossicle. Pediatr Radiol. 2025;55(10):2182-2191.
5) Hines KE, et al. Treatment of symptomatic bipartite patella in patients <21 years of age: A systematic review and treatment algorithm. J Child Orthop. 2025;19(1):75-82.
6) Nian PP, et al. Characterization and treatment of symptomatic bipartite patella in pediatric, adolescent, and young adult patients: a large case series. Knee. 2026;59:104315.
7) McMahon SE, et al. The management of the painful bipartite patella: a systematic review. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2016;24(9):2798-2805.
8) Matic GT, et al. Return to activity among athletes with a symptomatic bipartite patella: a systematic review. Knee. 2015;22(4):280-5.
9) Soini V, et al. Treatment of congenital bipartite patella in pediatric population - a systematic review of the published studies. Acta Orthop Belg. 2022;88(1):87-93.
10) McKee CE. Multipartite patella: A review of diagnostic techniques and management of the symptomatic patient. Clin Anat. 2024;37(7):710-718.
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投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
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すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


