症状
捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
「ただの捻挫」が長引くときは、隠れたケガを確かめましょう
「捻挫してから1か月以上たつのに、まだ足首が痛い」「腫れが引いたと思ったら、運動するとまた腫れる」「レントゲンでは骨に異常なしと言われたけれど、走ると痛くて部活に戻れない」――お子さんの「捻挫が治らない」と心配されている保護者の方や、ご自身の足首の痛みが長引いて不安な方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、捻挫のあとに痛みが長引く場合、靭帯の傷みだけでなく、軟骨の傷み(距骨骨軟骨損傷)、骨の小さな骨折(踵骨前方突起骨折や裂離骨折)、骨や組織の挟み込み(インピンジメント・三角骨障害)、腱の傷み(腓骨筋腱損傷)など、別のケガが隠れていることがあります。ケガをした直後にMRIを撮った研究では、外側の靭帯だけのケガは22%にとどまり、多くの人がほかのケガも合わせて負っていました【3】。
当院では、まず「どこが」「どんな動きで」痛むのかを細かく確かめ、エコー(超音波画像観察装置)で靭帯・腱・骨の表面・関節の中の水のたまり具合を観察します。エコーで分かるものは当院で施術を進め、軟骨や骨の中の変化などMRIでの確認が必要なものは、当院から連携する整形外科へ、必要ならその日のうちにおつなぎします。
【先に答え:捻挫のあと長引く足首の痛みは接骨院で診てもらえる?】
Q. 捻挫から時間がたっていても、接骨院で診てもらえますか?
A. はい、対応しています。当院ではエコーで痛みの原因になっている場所を確かめ、当院で施術できる状態か、MRIなどの検査が必要な状態かをその場でお伝えします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をしてひねったか」がはっきりした捻挫や、そのケガに伴う痛みは健康保険の対象です。時間がたっている場合や、使いすぎによる痛みが中心の場合は内容によって扱いが変わるため、来院時にご説明します。
Q. 整形外科と接骨院、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコーで確かめ、MRIや手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へ、必要ならその日のうちにおつなぎします。
【ご予約・ご相談】
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来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【捻挫のあと長引く足首の痛みとは?】
足首の捻挫は、スポーツでも日常生活でもとても多いケガです。多くは数週間で痛みが引いていきますが、すべての人がすっきり回復するわけではありません。
・31件の研究をまとめた報告では、捻挫から1年たっても5〜33%の人に痛みが残り、3年以内に「完全に回復した」と答えた人は36〜85%と、研究によって大きな幅がありました【1】
・若い運動選手の捻挫を追った研究では、6週間までにほとんどの人が運動に戻っていたものの、6か月の時点でも40%の人に何らかの症状が残っていました【2】
「捻挫のあと長引く痛み」には、大きく分けて2つのタイプがあります。
・足首がグラつく・何度もひねるタイプ:靭帯のゆるさや、バランス能力の低下が中心です。これは捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症)のページで詳しく解説しています
・同じ場所がずっと痛い・腫れるタイプ:捻挫と同時に起きた別のケガや、捻挫のあとにできた組織の引っかかりが原因になっていることがあります。このページでは主にこちらを取り上げます
捻挫と一緒に起きていることが多いケガ
足首をひねった瞬間には、靭帯だけでなく、骨どうしがぶつかったり、腱が強く引っぱられたりします。そのため、靭帯以外の組織も一緒に傷むことがあります。
ケガをして間もない時期に足首のMRIを撮った64人の研究では、外側の靭帯だけのケガは22%で、53%は外側の靭帯のケガにほかのケガが重なっていました。骨の打ち身(骨挫傷〈こつざしょう〉)は全体の50%、腱の異常は30%、内側の靭帯(三角靭帯〈さんかくじんたい〉)のケガは27%、レントゲンに写りにくい骨折は22%に見られました【3】。ただし、この研究はMRIを撮る必要があると判断された人を対象にしているため、すべての捻挫にあてはまる数字ではありません。
また、救急外来でレントゲンに異常がなかった100人の足首をCTとエコーで調べた研究では、19人に大きな骨折、42人に小さな裂離骨折(れつりこっせつ:靭帯や腱に引っぱられて骨の端が剥がれる骨折)が見つかりました【4】。「レントゲンで異常なし」でも、隠れたケガがある場合があるということです。
【見逃されやすいケガの一覧と見分け方】
捻挫のあとに長引く痛みの原因として、代表的なものを一覧にまとめました。痛む場所がヒントになります。
| ケガの名前 | 主に痛む場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 距骨骨軟骨損傷 | 足首の奥・関節の中 | 運動後の腫れ、引っかかる感じ |
| 前方インピンジメント | 足首の前 | しゃがむ・足首を反らすと詰まる |
| 後方インピンジメント・三角骨障害 | かかとの上・アキレス腱の前 | つま先立ち・ボールを蹴ると痛む |
| 踵骨前方突起骨折・二分靭帯損傷 | 外くるぶしより2〜3cm前・下 | 捻挫と間違えやすい |
| 腓骨筋腱の損傷 | 外くるぶしの後ろ | 足首を外にひねると痛む・腱がずれる |
距骨骨軟骨損傷(きょこつこつなんこつそんしょう)
足首の関節の中で、距骨という骨の表面を覆う軟骨や、そのすぐ下の骨が傷つくケガです。捻挫のときに距骨がすねの骨とぶつかったり、こすれたりして起こります。
・3テスラという高性能のMRIで、ケガをして間もない運動選手171件の足首を調べた研究では、14%に軟骨や骨軟骨の傷みが見つかり、その85%は軟骨だけの傷みでした【6】
・何度も捻挫をくり返して不安定になった足首を関節鏡で調べた研究では、外側の靭帯を傷めた足首の66%に軟骨の傷みがありました【11】
主な症状は、足首の奥の痛み、運動したあとの腫れ、関節の中で何かが引っかかるような感じや、ロッキング(急に動かなくなる感じ)です。軟骨はレントゲンに写らず、エコーでも関節の奥までは見えにくいため、MRIでの確認が必要です。治療の方針は傷みの大きさや場所によって変わり、一般的には、骨のかけらがずれている場合や、3〜6か月の保存療法で改善しない場合に手術が検討されると報告されています【7】。成長期の子どもの関節の軟骨の傷みについては、離断性骨軟骨炎のページも参考にしてください。
足関節前方インピンジメント(前方の挟み込み)
インピンジメントとは「挟み込み」という意味です。足首の前側で、骨のとげ(骨棘〈こっきょく〉)や、捻挫のあとに厚くなった組織が、足首を反らしたときに挟まって痛みが出ます【8】。
・しゃがむ、坂道を上る、ダッシュの踏み込みなど、足首を強く反らす動きで足首の前が詰まるように痛む
・サッカー選手など、足首を何度もひねったり、ボールが当たったりする競技の方に多いとされています
・捻挫のあとに厚くなった靭帯や組織が、外くるぶしの前で挟まるタイプもあります【8】
足関節後方インピンジメント・三角骨障害(さんかくこつしょうがい)
足首の後ろ側で、骨や組織が挟まって痛みが出るものを後方インピンジメントといいます【8】。原因の一つが三角骨(さんかくこつ)です。三角骨は距骨の後ろにある小さな骨で、生まれつき持っている人と持っていない人がいます。ふだんは問題になりませんが、捻挫やくり返しの動作をきっかけに、つま先を伸ばしたときにかかとの骨とすねの骨の間で挟まれて、痛みが出ることがあります。
・つま先立ち、ボールを蹴る、バレエのポワント、水泳のキック、下り坂など、つま先を強く伸ばす動きで、かかとの上(アキレス腱の前の奥)が痛む
・サッカー、バレエ、ダンス、陸上の跳躍などの選手に見られます
・足の親指を曲げる腱(長母趾屈筋腱〈ちょうぼしくっきんけん〉)の炎症を伴うこともあります
踵骨前方突起骨折(しょうこつぜんぽうとっきこっせつ)・二分靭帯損傷(にぶんじんたいそんしょう)
かかとの骨(踵骨)の前の端にある出っ張りを前方突起といい、ここには二分靭帯という、かかとの骨と足の甲の骨をつなぐ靭帯がついています。足首を内側にひねったときに、この靭帯が強く引っぱられて傷んだり、付着部の骨が剥がれたりすることがあります。
・ドイツの専門家によるまとめでは、踵骨前方突起骨折はかつてまれなケガと考えられていましたが、とくに捻挫のあとに多いと報告されるようになっており、その理由として、通常のレントゲンでしばしば見逃されることと、外側の靭帯のケガと症状で見分けにくいことが挙げられています【9】
・痛む場所は、外くるぶしの真下ではなく、そこから2〜3cmほど前(足の甲の外側寄り)です
・治療は多くの場合、手術をしない方法が選ばれていますが、ギプスでの固定(2〜10週)から早めに体重をかける方法まで、方法にはばらつきがあると報告されています【9】
「捻挫だと思っていたら骨折だった」というケガの代表です。同じように足の外側の骨折として、足の小指側の付け根の骨折(第5中足骨基部骨折)もあり、ジョーンズ骨折などとの見分けも大切です。
腓骨筋腱(ひこつきんけん)の損傷・脱臼
外くるぶしの後ろには、足首を外側に支える腓骨筋の腱が2本通っています。捻挫のときにこの腱が裂けたり、腱を押さえている膜が破れて腱が外くるぶしの前にずれたり(腓骨筋腱脱臼)することがあります。
・外くるぶしの後ろから下にかけての痛み・腫れ
・足首を外にひねる動きで痛む、腱がコリッとずれる感じがある
12件の研究をまとめた報告では、腓骨筋腱の断裂を見つけるのに、エコーは感度・特異度ともに高く、MRIは特異度は高いものの感度が低めでした。ただし研究の数が少なく質にもばらつきがあるため、どちらが優れているかは結論できないとされています【10】。腓骨筋腱の痛みについては腓骨筋腱の痛みのページでも詳しくご説明しています。
そのほか、見逃されやすいもの
・高位足関節捻挫(脛腓靭帯〈けいひじんたい〉損傷):すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガです。若い運動選手の研究では、このタイプの捻挫が、症状が長引く最大の要因でした【2】
・内側の靭帯(三角靭帯)のケガ:外側だけでなく、内側の靭帯も一緒に傷んでいることがあります【3】【4】
・子どもの骨端線(こったんせん:成長軟骨)のケガ:成長期の子どもは、靭帯よりも骨の成長する部分が弱いため、捻挫のように見えて骨端線を傷めていることがあります
・足の甲やかかとの骨の小さな骨折、有痛性外脛骨の痛みが捻挫をきっかけに強くなるケースもあります
【こんな症状はありませんか?】
・捻挫から3〜4週間以上たっても、痛みや腫れが引かない
・運動するたびに、足首が腫れる・熱をもつ
・足首の奥や、関節の中が痛い
・しゃがむ、坂を上る、ダッシュの踏み込みで、足首の前が詰まるように痛い
・つま先立ちやボールを蹴る動きで、かかとの上の奥が痛い
・外くるぶしより少し前(足の甲の外側)を押すと痛い
・外くるぶしの後ろが痛い、腱がずれるような感じがする
・関節の中で何かが引っかかる、急に動かなくなることがある
・「レントゲンで異常なし」と言われたが、痛みがとれない
【なぜ起こるの?】
捻挫のあとに痛みが長引く理由は、大きく次の3つに分けられます。
・最初のケガで、靭帯以外の組織も一緒に傷んでいた:軟骨、骨、腱、内側の靭帯など、捻挫の瞬間に複数の組織が傷むことがあります【3】【4】。これらは症状が靭帯の捻挫と似ているため、見落とされやすくなります
・靭帯のゆるさや不安定さが残っている:足首がグラつくと、関節の中で骨どうしがぶつかったり、こすれたりしやすくなり、軟骨の傷みや組織の挟み込みにつながることがあります【11】【13】
・回復の途中で、組織が厚くなったり、硬くなったりした:捻挫のあとに厚くなった靭帯や関節の膜、骨のとげなどが、動きの中で挟まれて痛みを出すことがあります【8】
また、痛みをかばって歩いたり走ったりすることで、ふくらはぎやすね、足の裏など、別の場所に負担がかかって痛みが出ることもあります。
【自分の段階・重症度の目安】
次の目安を参考にしてください。最終的な判断は、当院で足首を確かめてからお伝えします。
・捻挫から2〜3週間以内で、少しずつ痛みが引いてきている:多くは通常の捻挫の回復過程です。ただし、骨を押して痛む場合や歩くのがつらい場合は、早めに確かめましょう
・3〜4週間以上たっても、痛みや腫れが変わらない・運動すると悪化する:隠れたケガがないかを確かめる時期です。この段階なら、早めに当院で評価を受けることをおすすめします
・数か月たっても、引っかかる・腫れる・特定の動きでいつも同じ場所が痛む:軟骨の傷みやインピンジメントなどの可能性があり、エコーに加えてMRIでの確認が必要になることがあります
・痛みよりも「グラつき」「何度もひねる」が中心:捻挫ぐせの対策が中心になります
なお、骨折が疑われるかどうかの目安として「オタワ足関節ルール」という基準があります。くるぶしの後ろの端や先端、足の甲の外側の骨の付け根、足の甲の内側の骨(舟状骨)を押すと痛い、または4歩以上歩けない場合に骨折を疑うもので、27件・1万5千人以上の研究をまとめた報告では、骨折を見逃さない力(感度)はほぼ100%とされています【5】。ただし、この基準は骨折を「否定する」ためのもので、軟骨や腱の傷みまでは分かりません。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
・足を地面につけない、4歩以上歩けない
・くるぶしや足の骨を押すと、はっきり痛い
・足首が急に動かなくなった(ロッキング)
・腫れや痛みが日ごとに強くなっている
・足首の後ろを蹴られたような感覚があり、つま先立ちができない
骨折が疑われる場合は、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。皮膚が切れて出血している、足にはっきりしたしびれがある場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。足先が冷たく真っ白で脈が触れない、骨が皮膚から出ている、強い腫れで激痛がどんどん増していく(コンパートメント症候群の疑い)といった場合は、すぐに救急へ(119番)連絡してください。
【当院での評価(エコーで確かめること)】
1. 問診:ケガの経過をくわしく伺います
・いつ、どんな場面で、どちらの向きにひねったか
・そのときの手当て、レントゲンなどの検査を受けたか、その結果
・痛みが強くなる動き(しゃがむ、つま先立ち、ダッシュ、ジャンプ、蹴るなど)
・腫れや引っかかり、グラつきがあるか
・競技の内容と、目標とする試合の日程
2. 押して痛む場所を一つずつ確かめる
捻挫のあと長引く痛みの評価で、いちばん大切なのが「どこを押すと痛いか」です。外くるぶしの前(前距腓靭帯)、外くるぶしの下(踵腓靭帯)、そこから2〜3cm前(踵骨前方突起・二分靭帯)、外くるぶしの後ろ(腓骨筋腱)、足首の前(前方インピンジメント)、かかとの上の奥(三角骨)、すねの2本の骨の間(脛腓靭帯)、内くるぶし(三角靭帯)など、一つずつ指で確かめ、ケガをしていない側と比べます。あわせて、足首を反らす・伸ばす・ひねるなどの動きで痛みが出るかも確かめます。
3. エコーで分かること
当院のエコー(キヤノン Aplio a Verifia)では、来院したその場で次のようなことを観察できます。
・靭帯の状態:前距腓靭帯、踵腓靭帯、二分靭帯、脛腓靭帯、三角靭帯などが、厚くなっていないか、途切れていないか、足首を動かしたときにゆるんでいないかを確かめます。手術の所見と比べた研究のまとめでは、エコーで前距腓靭帯の断裂を見つける正確さは95%と報告されています【12】
・骨の表面:踵骨前方突起や、くるぶしの先端、第5中足骨の付け根などで、骨の表面が途切れていないか、小さな骨のかけら(裂離骨折)がないかを確かめます
・腱の状態:腓骨筋腱が裂けていないか、足首を動かしたときに腱がずれていないかを、動かしながら観察します【10】
・関節の中の水:関節液がたまっていないか、腫れがどこにあるかを確かめます
・挟み込み:足首を反らしたり伸ばしたりしながら、前側や後ろ側で組織が挟まっていないか、三角骨の周りに炎症がないかを観察します
エコーの画面は一緒に見ながらご説明するので、「どこが、どうなっているのか」を目で見て理解していただけます。院長は19年にわたりエコー観察を続けており、学会では足首の前距腓靭帯損傷に関する調査も発表しています。
4. エコーでは分かりにくく、MRIが必要なもの
エコーはとても便利な道具ですが、得意・不得意があります。
・距骨の軟骨や、骨の中の変化(骨挫傷や骨の中のひび):エコーの超音波は骨の中に入らないため、MRIでの確認が必要です
・関節の奥の軟骨の傷み:関節の深い部分はエコーで見えにくい場所です
・小さな骨折の全体像:骨のかけらの大きさやずれは、レントゲンやCTで確認することがあります。CTとエコーで調べた研究でも、すべての裂離骨折を見つけられるわけではないとされています【4】
こうしたケガが疑われる場合は、当院から連携する整形外科へ、紹介状とエコーの所見をお渡ししておつなぎします。MRIなどの画像検査の結果と医師の方針をもとに、当院での施術を組み立てます。
【当院での施術】
捻挫のあと長引く痛みの施術は、原因によって大きく変わります。当院では、エコーと医師の検査結果をもとに、次のように使い分けています。
骨折(踵骨前方突起骨折・裂離骨折など)が見つかった場合
骨折の応急手当は柔道整復師が行えますが、その後も施術を続けるには医師の同意が必要です(柔道整復師法17条)。当院は連携する整形外科と、同意や画像検査の連携をしています。医師の方針に沿って、ギプスやシーネ、装具などで固定し、LIPUS(低出力超音波パルス:骨折の治りを助ける目的で使う機器)を活用しながら、固定中も患部以外のトレーニングを続けます。骨折の施術については骨折のページもご覧ください。
靭帯・腱の傷みが中心の場合
・必要な期間、テーピングや装具で足首を守りながら、痛みの出ない範囲で動かします
・アキュスコープ(微弱電流)などの機器を、痛みや腫れの状態に合わせて活用しています
・腓骨筋腱の傷みには、腱への負担を減らすテーピングや、腱を守る筋力トレーニングを組み合わせます
・グラつきが残る場合は、捻挫ぐせの対策(バランス訓練・装具)を合わせて行います
インピンジメント・三角骨障害の場合
・挟み込みが起きる動き(強く反らす・強く伸ばす)を一時的に減らし、炎症が落ち着くのを待ちます
・足首の関節の動きを整える施術、ふくらはぎや足の裏の柔軟性を高めるストレッチを行います
・着地や蹴り出しのフォームを見直し、足首の同じ場所にばかり負担がかからないようにします
・状態に応じて、拡散型体外衝撃波(SHOCKMASTER)を運動療法と組み合わせて活用しています
・保存療法で改善が乏しい場合は、関節鏡での手術などについて、連携する整形外科での相談をおつなぎします
軟骨の傷み(距骨骨軟骨損傷)の場合
軟骨の傷みは、医師の方針がとても重要です。連携する整形外科でMRIなどの検査を受けていただき、医師の方針に沿って、体重をかける量の調整や、足首の動き・筋力の回復、競技復帰までのリハビリをサポートします。手術を受けた場合も、術後のリハビリを当院で行うことができます。
どのケガでも共通して行うこと
・痛みをかばう歩き方や走り方を確認し、ほかの場所への負担を減らします
・足首、膝、股関節の筋力とバランスを整え、再発しにくい体づくりを行います
・3D足型計測(XPOD)で足の形を確かめ、靴やインソールの選び方をご提案します
・自宅運動アプリ「リハサク」などで、自宅で続けられるメニューをお渡しします
【復帰までの目安】
復帰までの期間は、原因となっているケガによって大きく変わります。
・靭帯の傷みが中心で、隠れたケガがない場合:多くは数週間で段階的に運動へ戻っていきます。ただし、痛みが引いてもバランス能力が戻っていないことがあるため、再発予防のトレーニングを続けることが大切です
・踵骨前方突起骨折:固定の期間は報告によって2〜10週と幅があり【9】、骨のつき方を確かめながら、医師の方針で復帰を決めます
・距骨骨軟骨損傷:傷みの大きさや治療法によって、数か月単位になることがあります。保存療法では3〜6か月が一つの区切りとされています【7】
・インピンジメント・三角骨障害:炎症が落ち着き、挟み込みが起きる動きで痛みが出なくなってから、段階的に競技の動きを戻していきます
段階的な復帰の基準(当院で確認すること)
・歩く、階段、しゃがむなどの日常動作で痛みがない
・押して痛む場所の痛みが、はっきり軽くなっている
・片足立ちのバランスが、ケガをしていない側と大きく変わらない
・片足でのジャンプ・着地、ケンケン、切り返しで痛みや腫れが出ない
・運動した翌日に、腫れや痛みがぶり返さない
この基準を一つずつ確かめながら、ジョギング → ダッシュ → 切り返し → 部分的なチーム練習 → 試合、と段階を上げていきます。
【自宅でできること・予防】
・痛みや腫れの記録をつける:どんな動きで、どこが、どのくらい痛むかをメモしておくと、評価のときにとても役立ちます
・運動後に腫れるときは冷やす:運動のあとに腫れや熱感が出る場合は、患部を冷やして休ませましょう
・痛みが強くなる動きを我慢して続けない:とくに、しゃがむ・つま先立ちなど「いつも同じ場所が痛む動き」は、挟み込みや軟骨の傷みのサインのことがあります
・捻挫の直後こそ、しっかり評価とリハビリを:最初の捻挫で隠れたケガを見つけ、リハビリまで行うことが、長引く痛みを防ぐ近道です
・足首のバランス訓練:片足立ちやカーフレイズ(つま先立ち)を、痛みのない範囲で続けましょう
・合った靴を選ぶ:すり減った靴やサイズの合わない靴は、足首への負担を大きくします
【よくある質問】
Q. 宜野湾で、捻挫が長引いているのですが、夜や土日でも診てもらえますか?
A. 当院は平日21時まで、土日祝も受付しています(受付:平日10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝10:00〜13:00/14:00〜17:00、水曜午前休)。部活や仕事のあとでもご来院いただけます。お電話(098-975-9074)・公式LINE・WEB予約でご相談ください。
Q. 「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛いのはなぜですか?
A. レントゲンは骨の形を見る検査で、靭帯・腱・軟骨は写りません。また、小さな骨折がレントゲンでは見つからず、CTで見つかったという研究もあります【4】。当院ではエコーで靭帯・腱・骨の表面を確かめ、必要なら連携する整形外科でMRIなどの検査をおつなぎします。
Q. 子どもが捻挫してから1か月たっても痛がっています。部活は休むべきですか?
A. 痛みを我慢して続けると、隠れたケガが悪化することがあります。まずは何が原因かを確かめることが大切です。原因によっては、患部を守りながら上半身や体幹のトレーニングを続けられることもあるので、部活との両立の方法も一緒に考えます。
Q. エコーとMRIは、どう違うのですか?
A. エコーは来院したその場で、靭帯や腱、骨の表面を動かしながら観察できるのが特長です。一方、軟骨や骨の中の変化はMRIでないと分かりません。当院ではエコーで分かることを確かめ、MRIが必要なときは連携する整形外科へおつなぎします。
Q. 北谷や浦添からでも通えますか?
A. 宜野湾市の当院には、北谷町・浦添市・中城村・沖縄市などからも来院されています。通院の頻度は原因となっているケガによって変わるため、自宅で続けるメニューもお渡ししながら、ご相談のうえで決めていきます。
Q. 手術が必要になることはありますか?
A. 軟骨の傷みで骨のかけらがずれている場合や、保存療法を続けても改善しない場合などに、手術が検討されることがあります【7】。手術の判断は医師が行います。当院では施術の経過やエコーの所見をまとめ、連携する整形外科での相談がスムーズに進むようお手伝いします。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
捻挫のあとに隠れているケガの中には、はじめのレントゲンに写りにくいものがあります。「異常なし」と言われたあとも痛みが続くときは、改めてご相談ください。
【関連するコラム・ページ】
・「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い|写らないケガをエコーで確認する
・宜野湾で捻挫したらどこに行く?
・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
【関連する症状ページ】
・ねんざ
・捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
・腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
・離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
・ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
・骨折
・高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
・足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
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【参考文献】
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症状
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成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
夜に両脚を痛がり朝には元気な「成長痛」の特徴と、オスグッドや疲労骨折との見分け方、すぐ相談すべきサインを解説します。
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アキレス腱付着部症(かかとの後ろの痛み・ハグランド病)
アキレス腱がかかとの骨につく部分の痛み。靴の当たり、付着部向けの運動、体外衝撃波、エコーでの確かめ方を解説します。
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子どものO脚・X脚(年齢による自然な変化と、相談したほうがよいサイン)
2歳ごろまでのO脚、3〜4歳ごろのX脚は多くが成長の途中の形です。研究データと、相談したほうがよいサインを解説します。
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ストレートネック(スマホ首)と首・肩の痛み
レントゲンでストレートネックと言われた、スマホ首が心配な方へ。首のカーブと痛みの関係の研究と、痛みを減らす運動療法を解説します。
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背中の痛み・ぎっくり背中(肩甲骨の間・背中の筋肉の痛み)
肩甲骨の間や背中の筋肉の痛み、急に動けなくなるぎっくり背中。原因の見分け方と、注意すべき内臓のサイン、当院での流れを解説します。
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胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
腕を上げる・つり革を持つと手がしびれる、腕がだるい。胸郭出口症候群の仕組みと、当院でのエコーを使った評価・運動療法を解説します。
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首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指先へ広がる痛みやしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)。自然経過や見分け方、当院での施術を解説します。
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腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる腰部脊柱管狭窄症。血管の病気との見分け方や運動療法、手術との比較研究を解説します。
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腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
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バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


