症状
交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
事故のあと腕や手がしびれるときに知ってほしいこと
「事故のあと、首の痛みに続いて腕から指先までピリピリしびれる」「数日たってから、手の小指側がジーンとするようになった」「腕を上げて洗濯物を干していると、手がだるくしびれてくる」――交通事故のあと、そんな症状に不安を感じていませんか?しびれは目に見えないぶん、「このまま治らないのでは」「どこに相談すればいいのか」と心配になる症状です。
結論からお伝えすると、交通事故のあとの腕や手のしびれは、むち打ち(頚椎捻挫:けいついねんざ)に伴って、首から腕へ向かう神経が刺激されたり、首から鎖骨の下を通って腕へ向かう神経の通り道(胸郭出口:きょうかくでぐち)がしめつけられたりして起こることがあります。むち打ちの重症度の分類でも、しびれや力の入りにくさなど神経の症状を伴うものは、首の痛みだけのものとは区別して扱われています【2】。
しびれは、原因と程度を早く見きわめることがとても大切な症状です。手や腕にはっきりしたしびれがある場合は、来院の前にまずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。手足に力が入らない(麻痺)などの赤信号がある場合は、すぐに救急へ(119番)。まだどこにも行っていない方も、まず当院へご相談ください。医師の診察や診断書が必要な場合は、連携する整形外科の受診も当院からご案内します。
【先に答え:交通事故後の腕・手のしびれは接骨院で診てもらえる?】
Q. 事故のあとの腕のしびれは、接骨院で対応できますか?
A. 柔道整復師が扱えるのは打撲・捻挫・挫傷、骨折・脱臼の応急手当などのケガで、むち打ちは「頚椎捻挫」として施術の対象になります。しびれがある場合は、まずお電話で症状をうかがい、首と腕の神経を確かめたうえで、当院での施術と、連携する整形外科での医師の診察や画像検査を組み合わせて進めます。
Q. 交通事故のケガで保険は使えますか?窓口での支払いは?
A. 交通事故のケガは自賠責保険での施術になることが多く、保険会社が認めた場合、窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは保険会社が判断します)。手続きの流れは来院時にご説明しますので、保険会社には当院に通いたいことをお伝えください。
Q. 事故のあと、どこに行けばいいか迷ったら?
A. まだどこにも行っていない方も、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。手や腕にはっきりしたしびれがある場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内し、医師の診察や診断書が必要な場合は、連携する整形外科の受診も当院からご案内します。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【交通事故後の腕・手のしびれとは?】
首の骨(頚椎)のすき間からは、左右に神経の枝(神経根:しんけいこん)が出ていて、これらが集まって「腕神経叢(わんしんけいそう)」という神経の束をつくり、肩・腕・手へと伸びていきます。腕や手の感覚や、筋肉を動かす命令は、すべてこの神経の束を通っています。
この神経の通り道のどこかが刺激されたり、しめつけられたりすると、腕や手にしびれ・ピリピリ感・だるさ・力の入りにくさが出ます。交通事故のあとのしびれでは、おもに次のような考え方をします。
・むち打ちに伴う首の神経の刺激:事故で首が大きくしなるように動くと、首の関節や筋肉、靭帯が傷つきます。その腫れや筋肉の緊張によって、首から出る神経が刺激され、腕にしびれや痛みが走ることがあります。首のケガについてはむち打ち(頚椎捻挫)のページもご覧ください。
・神経根の圧迫(頚椎神経根症:けいついしんけいこんしょう):首の椎間板(ついかんばん:骨と骨の間のクッション)や骨のとげが神経根を押すと、片側の腕に沿った痛みやしびれが出ます。米国の地域で調べた研究では、首の神経根の症状はC7(首の下から2番目あたり)の神経がもっとも多く、次いでC6でした。また、症状の前に事故や力仕事などのきっかけがあった人は14.8%にとどまり、多くは首の骨や椎間板の年齢的な変化と関係していました【8】。事故をきっかけに、もともとあった変化が症状として出てくることもあります。
・胸郭出口でのしめつけ(胸郭出口症候群):腕神経叢は、首の横の筋肉(斜角筋:しゃかくきん)の間、鎖骨と第1肋骨の間、胸の筋肉の下を通って腕へ向かいます。この通り道を「胸郭出口」と呼びます。むち打ちで首の横の筋肉が傷つき、硬くなったり腫れたりすると、ここで神経がしめつけられることがあります。胸郭出口症候群の中でも、神経がしめつけられるタイプ(神経性)が90%以上をしめ、その原因として首のケガ、特にむち打ちがもっとも多いとする報告があります【5】。
・肩や腕の打撲による神経の刺激:シートベルトやドアに肩や腕を強く打った場合、その近くを通る神経が刺激されることもあります。肩のケガについては交通事故後の肩の痛みのページもご覧ください。
しびれの場所は、どの神経が関わっているかを考える手がかりになります。おおまかには、親指や人さし指の側のしびれは首の中ほど(C6)の神経、中指を中心としたしびれはその下(C7)の神経、小指側から腕の内側にかけてのしびれは首のいちばん下(C8)の神経や胸郭出口でのしめつけと関係していることが多いとされます。ただし、手のしびれは手首の神経の通り道(手根管:しゅこんかん)やひじの内側でのしめつけなど、首以外の場所で起こることもあり、事故の前からあったしびれが目立ってくることもあります。当院では、しびれの地図を一緒に描くように、場所と広がり方をていねいに確かめていきます。事故と関係のない首の痛みについては首の痛みのページもご覧ください。
しびれの原因は1つとは限らず、首と胸郭出口の両方が関わっていることもあります。日本でむち打ちの患者さん110人を調べた研究でも、神経性の胸郭出口症候群と考えられる人が多く含まれ、首の椎間板の問題をあわせ持つ人もいました。こうした人では、事故から原因が分かるまでの期間や施術の期間が長くなっていました【4】。だからこそ、早い段階でしびれの出方をていねいに確かめることが大切です。
【こんな症状はありませんか?】
・首を動かしたり、上を向いたりすると、腕や指先にしびれが走る
・腕の決まった場所(親指側・中指・小指側など)がしびれる、感覚が鈍い
・腕を上げる動作(洗濯物を干す、つり革を持つ、髪を洗う)で、手がだるくしびれてくる
・首から肩、肩甲骨のあたりにかけて重だるい痛みがある
・ペットボトルのふたが開けにくい、箸やボタンがうまく扱えない
・事故の当日は首だけ痛かったのに、数日たってからしびれが出てきた
・夜、腕のしびれで目が覚める
・首の痛みと一緒に、後頭部の頭痛がある(頭痛については交通事故後の頭痛・めまいのページもご覧ください)
しびれは、程度や広がり方の変化を早めにとらえることが大切です。事故当日〜数日後に症状が出ることは珍しくありません。事故との関係を確認しやすくするためにも、気づいた時点で早めにご相談ください。
【なぜ起こるの?】
交通事故では、追突などの衝撃で、首がほんの一瞬のうちにむちのようにしなります。このとき、首の関節・靭帯・筋肉・椎間板に大きな負担がかかり、ケガをした部分の腫れや筋肉の緊張が、近くを通る神経を刺激します。
しびれが「あとから」出てくることにも理由があります。ケガのあとの腫れや炎症は、数時間から数日かけて強くなっていきます。また、痛みをかばうために首や肩の筋肉が固まると、胸郭出口のすき間が狭くなり、しめつけの症状が出てくることがあります。むち打ちのあとに首だけでなく胸や背中まわりの症状を調べた研究のまとめでは、胸郭出口症候群があるという報告や、首の横の筋肉(斜角筋)・首の前の筋肉・僧帽筋に、押すと痛むしこりのような部分(トリガーポイント)が48〜65%と多く見られたという報告があります【7】。
さらに、オーストラリアの研究では、むち打ちのあと6か月たっても中等度以上の痛みが続いた人では、事故から1か月以内の早い時期から、さまざまな刺激に対して痛みを感じやすくなる変化(感覚の過敏)が見られました。一方、回復した人や症状が軽い人では、首の押したときの痛みは2か月ほどで落ち着いていました【3】。早い時期に状態をとらえ、痛みを長引かせない関わり方をすることが大切だと考えられています。
しびれが出やすくなる要因としては、次のようなものが考えられます。
・もともと首の骨や椎間板に年齢的な変化がある(中高年の方)【8】
・なで肩、猫背など、胸郭出口が狭くなりやすい姿勢
・パソコン作業や、腕を上げる仕事が多い
・事故の衝撃が強かった、頭や肩も一緒に打っている
【自分の段階・重症度の目安】
しびれの程度はさまざまです。次の表はあくまで目安で、実際の判断は神経の検査をしたうえで行います。
| 目安 | よくある様子 | 当院での考え方 |
|---|---|---|
| 軽い | 首を動かしたときだけ、腕が一瞬ピリッとする | 首の捻挫に伴う刺激が多い。施術と運動で経過を見る |
| 中くらい | しびれが続く・決まった指がしびれる・腕を上げるとしびれる | 神経根や胸郭出口を確かめ、連携する整形外科と相談しながら進める |
| 強い | 力が入らない・物を落とす・両手両足のしびれ | 麻痺や脊髄の症状を疑う。すぐに救急へ |
・軽い段階なら:首を動かしたときだけ一瞬ピリッとする程度で、力の入り方や感覚に異常がない場合は、首の捻挫に伴う一時的な刺激であることが多いです。早めに施術と運動を始め、変化を見ていきます。
・中くらいの段階なら:しびれが続く、決まった指の感覚が鈍い、腕を上げるとしびれが強くなる場合は、神経根の圧迫や胸郭出口でのしめつけを考えます。当院で確かめたうえで、連携する整形外科での医師の診察や画像検査をご案内し、役割を分担して進めます。
・強い段階なら:腕や手に力が入らない、物をよく落とす、両手や両足にしびれがある場合は、脊髄(せきずい:首の骨の中を通る太い神経)が傷ついている可能性も考えます。すぐに救急へ連絡してください。
首の神経根の症状は、多くの場合、手術をしない方法で経過を見ることから始めるのが一般的とされています【12】。首の神経根の症状について長く経過を追った研究では、最終的に90%の人が症状なし、または軽い支障のみの状態になっていた一方で、31.7%で症状がぶり返し、26%が手術を受けていました。力の入りにくさがはっきりある場合は、手術を検討する目安の1つとされていました【8】。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような症状は、命に関わる、または一刻を争うサインです。すぐに救急へ(119番)連絡してください。
・手や足に力が入らない、動かせない(麻痺)
・両手、または両足にしびれが広がっている
・尿や便が出にくい、もらしてしまう
・意識がぼんやりする、事故の前後のことを思い出せない
・強い頭痛がだんだんひどくなる、くり返し吐く
・呼吸が苦しい、胸の強い痛み、おなかの痛み、尿に血が混じる(血尿)
・首の真ん中の骨を押すと強く痛み、首を動かせない
次のような場合は、まずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。
・手や腕にはっきりしたしびれがある
・しびれの範囲が広がってきている、強くなってきている
・腕や手の皮膚が切れて出血している
お電話では、しびれの場所、いつから出ているか、力の入り方、事故の状況をうかがいます。そのうえで、当院で確かめるのがよいか、連携する整形外科の受診が先に必要かを、その場でご案内します。
【当院での評価(エコーで確かめること)】
交通事故のあとのご相談から通院までは、おおまかに次の流れで進みます(くわしくは交通事故のケガのページもご覧ください)。
・警察への届け出:ケガの有無にかかわらず、事故はまず警察に届け出ます。
・当院へご連絡:お電話か公式LINEで、事故の状況と症状をお知らせください。しびれがある場合は、医師の診察が先に必要かどうかも含めてご案内します。
・保険会社へご連絡:当院に通いたいことを保険会社にお伝えください。その後のやりとりは当院もお手伝いします。
・初回の評価と施術:事故の状況、痛む場所、首の動き、しびれと力の入り方を確かめ、エコーで観察したうえで施術を始めます。
・定期的な見直し:しびれや痛みの変化を見ながら通院の頻度を調整し、経過がよくない場合や神経の症状が強くなる場合は、すぐに医師と相談します。
しびれは、どこで神経が刺激されているかによって、施術の方向性が変わります。当院では、次の流れで順番に確かめていきます。
・問診:事故の形、首や頭を打ったか、しびれが出たタイミング(当日か、数日後か)、しびれの場所と広がり方、どんな動作で強くなるかをうかがいます。
・首の動きの確認:首を前後・左右に動かしたときの痛みとしびれの出方を確かめます。
・神経の検査:腕や指の感覚、筋力(握る力、ひじや手首を曲げ伸ばしする力)、腱の反射を左右で比べ、どの神経が関わっていそうかを見きわめます。
・胸郭出口の確認:首を傾けたり回したりする、腕を上げた姿勢を保つ、腕を伸ばして神経を引き伸ばすなどの検査で、症状が再現されるかを確かめます。腕を90度に上げて外にひねった姿勢を保つと、多くは60秒以内に症状が出てくるとされています。一方で、手首の脈の変化を見る古くからの検査は、症状のない人でも陽性になることが多く、これだけで判断しないことが勧められています【5】。胸郭出口症候群は、ていねいな身体の検査を組み合わせて考えることが大切とされています【6】。
・エコーでの観察:当院のエコー(キヤノン Aplio a Verifia)で、首の横の筋肉(斜角筋)や鎖骨まわり、肩の筋肉や腱の状態を観察し、反対側と比べます。筋肉の腫れや血腫(出血)がないか、肩そのもののケガが混じっていないかも確かめます。
レントゲンでは、首の骨の並びや骨のとげは分かりますが、神経・筋肉・椎間板の状態は写りません。神経根や脊髄の状態をくわしく調べる必要がある場合は、MRIなどの画像検査や、医師の診察が必要になります。その場合は、連携する整形外科をご案内します。院長は19年にわたりエコー観察を続けており、日本柔道整復接骨医学会の認定柔道整復師として、県内でも数少ない立場から観察を行っています。
【当院での施術】
当院は、むち打ちを「頚椎捻挫」として施術します。しびれのある方では、連携する整形外科と情報を共有し、医師の診察や画像検査の結果もふまえて施術の内容を決めていきます。
痛みとしびれが強い時期
・負担を減らす:しびれが強くなる姿勢や動作(長時間のうつむき、腕を上げ続ける作業)を一時的に控えます。
・やさしい手技:首の横から肩、肩甲骨まわりの筋肉の緊張を、痛みとしびれが強くならない範囲でやわらげます。強いマッサージや、首を急にひねるような手技は行いません。
・アキュスコープ(微弱電流):痛みが強い時期のコンディショニングに活用しています。
・冷やす・温める:ケガの直後で熱感がある時期は冷やし、落ち着いてきたら血流をうながすようにします。
回復期(動かしながら回復を目指す時期)
・首の運動:首の痛みのない範囲で、小さな動きからくり返し動かす練習を始めます。むち打ちの患者さんを対象にした研究では、早い時期から自分で首を動かす運動を中心にした施術のほうが、安静とカラー(首の装具)中心の施術より痛みが少なかったと報告されています【11】。
・首の深い筋肉のトレーニング:首を支える深い筋肉を鍛えます。慢性のむち打ちで腕の痛みやしびれ、神経の症状がある171人を調べた研究では、12週間の首に特化した運動を行ったグループで、腕の痛みがもっとも少なくなり、腕の筋力が正常な人の割合が多かったと報告されています【10】。
・胸郭出口を広げる姿勢づくり:肩甲骨を支える筋肉を鍛え、胸の筋肉をのばし、なで肩や猫背を整えて、神経の通り道にゆとりをつくります。
・生活と仕事の工夫:パソコンの画面の高さ、運転姿勢、寝るときの枕の高さなどを一緒に見直します。
不安をひとりで抱えないための説明
しびれが続くと、「神経が切れてしまったのでは」「このまま一生残るのでは」と不安になる方が多くいます。むち打ちのあとに症状が長引いた人を調べた研究では、6か月後に中等度以上の痛みが残った人は、心の負担の大きさを示す点数も高い傾向がありました【3】。当院では、検査で分かったこと、しびれが起こっている仕組み、これからの見通しを、図やエコーの画面を使ってできるだけ分かりやすくお伝えします。分からないこと、心配なことは、通院のたびに遠慮なく聞いてください。仕事や家事、育児の事情もうかがいながら、無理なく続けられる施術と運動の計画を一緒に立てていきます。
連携整形外科との役割分担
・当院:神経と筋肉の検査、エコーでの観察、手技、運動療法、生活や仕事への復帰の相談
・連携する整形外科:医師の診察、診断書、レントゲン・MRIなどの画像検査、お薬、神経の専門的な検査、手術の相談
しびれが強くなる、力が入りにくくなるなどの変化があれば、すぐに医師と相談できる体制をとっています。
【復帰までの目安】
しびれの回復には個人差が大きく、原因や程度によって期間が変わります。むち打ちについて38の集団を調べた研究のまとめでは、多くの人で事故から最初の3か月ほどの間に回復が進み、痛みや生活の支障も最初の数か月で大きく減る一方、3か月をすぎると変化が小さくなると報告されています【9】。最初の3か月を大切に、早めに施術と運動を始めることをおすすめしています。
日数よりも、次のような変化を一緒に確かめていきます。
・しびれの範囲が狭くなってきた、出る回数が減ってきた
・首を動かしてもしびれが走らない
・握る力や細かい手の動作が戻ってきた
・腕を上げる動作(洗濯物、つり革、髪を洗う)でしびれが出にくい
・夜、しびれで目が覚めない
・運転や仕事に無理なく戻れている
交通事故のあとは、痛みが首・肩・背中・腰など複数の場所に出ることが多いとされています【1】。しびれだけでなく、体全体の回復を見ながら通院の頻度を調整します。平日は21時まで、土日祝も受け付けているので、仕事帰りや休日にも通いやすい環境です。腰の痛みがある方は交通事故後の腰の痛みのページもご覧ください。
【自宅でできること・予防】
・しびれが強くなる姿勢を避ける:長時間うつむく、腕を上げ続ける、重いバッグを片方の肩にかけるといった姿勢は控えましょう。
・こまめに姿勢を変える:パソコンやスマートフォンを使うときは、画面を目の高さに近づけ、こまめに肩を回したり、胸を開いたりしましょう。
・枕の高さを見直す:首が前に曲がりすぎない、反りすぎない高さが目安です。合わない場合は、当院で一緒に考えます。
・痛みのない範囲で動かす:首や肩甲骨を、痛みとしびれが強くならない範囲でゆっくり動かしましょう。
・しびれの記録:しびれの場所、強さ、出た時間や動作をメモしておくと、評価や医師との相談に役立ちます。
・変化があればすぐ連絡:しびれが広がる、力が入りにくくなるといった変化があれば、すぐにご連絡ください。
・寝るときの腕の位置:腕を頭の上に上げたまま寝る、腕を枕にして寝るといった姿勢は、胸郭出口や腕の神経をしめつけやすくなります。腕は体の横か、おなかの上に置くようにしましょう。
・荷物の持ち方:買い物袋やランドセル、仕事のバッグは、片側だけで持ち続けず、左右を入れ替えたり、リュックにしたりして肩への負担を分けましょう。
・自己流の強いマッサージやストレッチは控える:首を強くもんだり、勢いよく回したりすると、かえって神経の症状が強くなることがあります。運動は当院でお伝えした方法と強さで行いましょう。
・シートベルトとヘッドレスト:ヘッドレストは頭の高さに合わせ、後頭部との間をあけすぎないようにしましょう。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜に事故にあい、翌朝から手がしびれています。どうすればいいですか?
A. はっきりしたしびれがある場合は、まずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。当院は平日21時まで受け付けています(受付時間は平日10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝10:00〜13:00/14:00〜17:00、水曜午前休)。手足に力が入らないなどの麻痺がある場合は、すぐに救急へ(119番)連絡してください。
Q. 事故から数日たってからしびれが出ました。事故と関係ありますか?
A. ケガのあとの腫れや筋肉の緊張は数日かけて強くなることがあり、事故当日〜数日後に症状が出ることは珍しくありません。事故との関係を確認しやすくするため、できるだけ早めにご相談ください。
Q. 胸郭出口症候群とは何ですか?
A. 首から腕へ向かう神経の束が、首の横の筋肉の間や鎖骨の下でしめつけられて、腕や手にしびれやだるさが出る状態です。神経がしめつけられるタイプが90%以上をしめ、むち打ちなどの首のケガが原因として多いと報告されています【5】。腕を上げる動作でしびれが強くなるのが特徴の1つです。
Q. 整形外科で「レントゲンは異常なし」と言われましたが、しびれがあります。
A. レントゲンでは神経や筋肉、椎間板は写りません。当院では神経と筋肉の検査、エコーでの観察を行い、必要に応じてMRIなどの検査について連携する整形外科と相談します。
Q. 自賠責保険で通院すると、窓口でお金はかかりますか?
A. 保険会社が当院での施術を認めた場合、窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは保険会社が判断します)。慰謝料や示談、後遺障害などのご相談は、保険会社や弁護士の領域になるため、当院では施術と手続きの流れのご説明を担当します。
Q. しびれがあるうちは、仕事や運転を休むべきですか?
A. しびれの程度や仕事の内容によって変わります。力が入りにくい、細かい作業ができないといった場合は、運転や危険を伴う作業は控えてください。当院では、しびれの状態に合わせて、仕事や運転に戻るタイミングを一緒に考えます。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
手や腕にはっきりしたしびれがある場合は、来院の前にまずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。
【関連するコラム・ページ】
・宜野湾・北谷・浦添で接骨院の保険が使えるケガ・使えない症状の一覧
・「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い|写らないケガをエコーで確認する
【関連する症状ページ】
・交通事故後の痛み・むち打ち
・むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
・交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
・交通事故後の頭痛・めまい
・首の痛み(頸部痛)
・交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
・バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
・首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
・胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
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【参考文献】
1) Hincapié CA, et al. Whiplash injury is more than neck pain: a population-based study of pain localization after traffic injury. J Occup Environ Med. 2010;52(4):434-40.
2) Spitzer WO, et al. Scientific monograph of the Quebec Task Force on Whiplash-Associated Disorders: redefining "whiplash" and its management. Spine (Phila Pa 1976). 1995;20(8 Suppl):1S-73S.
3) Sterling M, et al. Sensory hypersensitivity occurs soon after whiplash injury and is associated with poor recovery. Pain. 2003;104(3):509-517.
4) Kai Y, et al. Neurogenic thoracic outlet syndrome in whiplash injury. J Spinal Disord. 2001;14(6):487-93.
5) Sanders RJ, et al. Diagnosis of thoracic outlet syndrome. J Vasc Surg. 2007;46(3):601-4.
6) Jones MR, et al. Thoracic Outlet Syndrome: A Comprehensive Review of Pathophysiology, Diagnosis, and Treatment. Pain Ther. 2019;8(1):5-18.
7) Heneghan NR, et al. Thoracic dysfunction in whiplash associated disorders: A systematic review. PLoS One. 2018;13(3):e0194235.
8) Radhakrishnan K, et al. Epidemiology of cervical radiculopathy. A population-based study from Rochester, Minnesota, 1976 through 1990. Brain. 1994;117(Pt 2):325-35.
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10) Landén Ludvigsson M, et al. Neck-specific exercise may reduce radiating pain and signs of neurological deficits in chronic whiplash - Analyses of a randomized clinical trial. Sci Rep. 2018;8(1):12409.
11) Rosenfeld M, et al. Early intervention in whiplash-associated disorders: a comparison of two treatment protocols. Spine (Phila Pa 1976). 2000;25(14):1782-7.
12) Carette S, et al. Clinical practice. Cervical radiculopathy. N Engl J Med. 2005;353(4):392-9.
症状
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成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
夜に両脚を痛がり朝には元気な「成長痛」の特徴と、オスグッドや疲労骨折との見分け方、すぐ相談すべきサインを解説します。
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アキレス腱付着部症(かかとの後ろの痛み・ハグランド病)
アキレス腱がかかとの骨につく部分の痛み。靴の当たり、付着部向けの運動、体外衝撃波、エコーでの確かめ方を解説します。
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子どものO脚・X脚(年齢による自然な変化と、相談したほうがよいサイン)
2歳ごろまでのO脚、3〜4歳ごろのX脚は多くが成長の途中の形です。研究データと、相談したほうがよいサインを解説します。
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レントゲンでストレートネックと言われた、スマホ首が心配な方へ。首のカーブと痛みの関係の研究と、痛みを減らす運動療法を解説します。
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背中の痛み・ぎっくり背中(肩甲骨の間・背中の筋肉の痛み)
肩甲骨の間や背中の筋肉の痛み、急に動けなくなるぎっくり背中。原因の見分け方と、注意すべき内臓のサイン、当院での流れを解説します。
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胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
腕を上げる・つり革を持つと手がしびれる、腕がだるい。胸郭出口症候群の仕組みと、当院でのエコーを使った評価・運動療法を解説します。
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首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指先へ広がる痛みやしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)。自然経過や見分け方、当院での施術を解説します。
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腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる腰部脊柱管狭窄症。血管の病気との見分け方や運動療法、手術との比較研究を解説します。
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腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
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バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


