症状
バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
首から腕に「ビリッ」と走るしびれを放っておかないで
「タックルに入った瞬間、首から腕の先まで電気が走ったようにビリッとして、しばらく腕がだらんとした」「柔道で投げられて頭から落ちたあと、片腕がジンジンしびれた」「数分でおさまったけど、このまま練習に戻っていいのか分からない」――お子さんや自分自身のそんな経験に、不安を感じていませんか?首や神経のことなので、「大きなケガの前ぶれだったら」と心配になるのは当然です。
結論からお伝えすると、タックルや転倒のあとに首から片方の腕へ電気が走るような痛みやしびれが出るものは「バーナー症候群(スティンガー)」と呼ばれ、首から腕へ向かう神経が一時的に引き伸ばされたり、押しつぶされたりして起こります【1】。多くは数分から数日で消えていきますが【2】【3】、くり返しやすく【2】、くり返す・長引く・両腕に出る・脚にも出るといった場合は、首の骨や脊髄(せきずい:首の骨の中を通る太い神経)のケガを考える必要があります【5】【11】。
両腕や両脚のしびれ・力が入らないといった脊髄のケガが疑われる場合は、すぐに救急へ(119番)。それ以外でも、しびれや力の入りにくさが残っている場合は、来院の前にまずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。症状がおさまったあとの方は、当院で筋力・感覚・反射といった神経の検査と、エコーでの首・肩まわりの筋肉の観察を行い、MRIなどの検査が必要と判断した場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。そのうえで、首の筋力やタックルの技術まで含めて、競技に安全に戻るための計画を一緒に立てます。
【先に答え:バーナー症候群は接骨院で診てもらえる?】
Q. バーナー症候群(スティンガー)は、接骨院で対応できますか?
A. はい。当院では筋力・感覚・反射の検査とエコーでの観察で首・肩まわりの状態を確かめ、首や肩の捻挫・打撲への施術、首と肩の筋力トレーニング、競技復帰の計画を行います。しびれや力の入りにくさが残っている場合は、来院の前にまずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内し、MRIなどの検査が必要なら当院から連携する整形外科へおつなぎします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりした首や肩の捻挫・打撲は、健康保険の対象です。しびれの原因が首の骨や椎間板にある場合など、内容によっては医師の診察が必要になるため、来院時にご説明します。
Q. 試合中にバーナーが起きたら、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。しびれが残っている場合はまずお電話いただき、その場で最適な受診先をご案内します。両腕・両脚のしびれや力が入らないなど、脊髄のケガが疑われる場合は、選手を動かさずにすぐに救急へ(119番)連絡してください。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【バーナー症候群とは?】
首の骨(頚椎:けいつい)のすき間からは、左右に神経の枝(神経根:しんけいこん)が出ています。これらの神経は首から鎖骨の下を通るあいだに集まって「腕神経叢(わんしんけいそう)」という神経の束をつくり、肩・腕・手の感覚と、筋肉を動かす命令を伝えています。
バーナー症候群は、この神経根や腕神経叢が、一瞬強く引き伸ばされたり、押しつぶされたりして、一時的に働きが悪くなる状態です。英語では、焼けるような痛みから「バーナー(burner)」、刺されたような痛みから「スティンガー(stinger)」と呼ばれます。神経が切れているわけではなく、多くは神経の働きが一時的に止まった状態(神経振とう:しんけいしんとう)で、元に戻りやすいのが特徴です【1】【4】。
傷つきやすいのは、首の中ほどから出る5番目・6番目の神経(C5・C6)や、腕神経叢の上のほう(上神経幹)で【1】、肩の外側から腕の外側、親指側にかけてしびれや痛みが出たり、肩を上げる・ひじを曲げる力が一時的に弱くなったりします。
起こり方は、おもに次の2つに分けられます。
・引き伸ばされるタイプ(牽引:けんいん):タックルや転倒で肩が下に押し下げられ、同時に頭が反対側へ倒されると、首と肩の間が引き離されて腕神経叢が引き伸ばされます。若い選手に多いとされています【5】。
・押しつぶされるタイプ(圧迫):首が後ろに反り、同時に痛い側へ傾いたときに、神経根の出口(椎間孔:ついかんこう)が狭くなって神経が押しつぶされます。くり返すバーナーの選手55人を調べた研究では、83%がこの「反らして同じ側へ傾ける」動きで起こっていました【5】。
【こんな症状はありませんか?】
・タックル・スクラム・投げ技・転倒の瞬間、首から肩・腕・指先へ電気が走ったように「ビリッ」「ジーン」とした
・片方の腕が焼けるように痛い、しびれる
・しばらく腕に力が入らず、だらんと下げていた
・数分でおさまったが、肩を上げる・ひじを曲げる力が弱い気がする
・首を後ろに反らす、痛い側へ傾けると、腕にしびれが走る
・首や肩の付け根が痛む、首を動かしにくい
・以前にも同じようなことが何度かあった
日本の高校・大学のラグビー選手569人を調べた研究では、もっとも多い症状は片方の腕のしびれで、もっとも重い症状は握る力の低下でした【2】。
なお、しびれが片方の腕だけでなく両腕に出た、脚にも出た、首の真ん中に強い痛みがある、という場合はバーナー症候群ではなく、脊髄や首の骨のケガを考えます。試合中や練習中にバーナーが起きたときは、何より先に、両腕・両脚にしびれや力の入りにくさがないかを確かめてください。くわしくは下の「こんな場合はすぐにご連絡ください」をご覧ください。
【なぜ起こるの?】
起こりやすい競技
ラグビー、アメリカンフットボール、柔道、レスリングなど、体と体がぶつかる競技、投げられたり頭から落ちたりする競技で起こりやすいケガです。
・ラグビー:日本の高校・大学ラグビー選手569人の研究では、33.9%がこれまでにバーナーを経験し、20.9%が1シーズンのうちに少なくとも1回経験していました【2】。
・アメリカンフットボール:米国プロリーグ(NFL)の5年間の研究では、試合中のバーナーは691件で、1シーズンに1人の選手がバーナーを起こす危険は3.74%でした。ランニングバックとラインバッカーに多く見られました【3】。大学・プロの選手では、半数近くが選手生活の中で少なくとも1回経験すると報告されています【4】。
・柔道・レスリング:投げられて頭や肩から落ちる、相手に首を押し込まれる場面で起こります。特に、受け身がまだ十分に身についていない初心者や、体格差のある相手との練習では注意が必要です。
沖縄でも、高校・大学のラグビー、柔道、レスリングなどの部活動で、タックルや投げ技のくり返しの中で起こるケガです。バーナーは「よくあること」「しびれはすぐ消えるもの」として選手同士で片づけられやすく、指導者や保護者に伝わらないまま練習を続けてしまうことも少なくありません。けれども、くり返すうちに首の椎間板や神経根の問題が隠れていることもあるため【5】、「一度でも起きたら、大人に伝える」ことをチームの約束にしておくことをおすすめします。
起こりやすくなる要因
・前にもバーナーを起こしたことがある:ラグビーの研究では、前のシーズンにバーナーを起こしたことがもっとも強い危険因子で、1シーズンの再発率は37.3%でした【2】。
・タックルのときの頭の位置:大学ラグビーの試合映像3,970回のタックルを調べた研究では、頭が相手の体の前に入る誤った位置でのタックルは、ケガの発生が1,000回あたり69.4件で、正しい位置(相手の後ろ側や横)の2.7件と比べて大きく多く、バーナーも誤った位置で多く起こっていました【9】。
・首の骨の中の通り道(脊柱管:せきちゅうかん)が生まれつき狭い:大学アメフト選手266人の研究では、首の骨の中の通り道の広さを表す指標(Torg比)が0.8未満の選手は、バーナーを起こす危険が3倍でした【6】。別の研究では、最初の1回はこの指標とあまり関係がなかった一方、何度もくり返す選手では指標が小さい傾向がありました【7】。
・首の椎間板の変化:くり返すバーナーの選手では、MRIで椎間板のふくらみや飛び出しが87%に見られ、53%で首の骨の通り道が生まれつき狭いと報告されています【5】。
・首・肩まわりの筋力不足、肩甲骨の動きの乱れ:高校ラグビー選手164人の研究では、肩甲骨の動きの乱れが、肩へ広がる痛みを伴ったバーナーの経験と関係していました【10】。
・疲れ、体格差のある相手とのコンタクト、準備運動不足
【自分の段階・重症度の目安】
バーナー症候群の程度は、症状がどのくらい続くか、力の入りにくさがあるか、何回目か、で考えます。次の表はあくまで目安で、実際には神経の検査をしたうえで判断します。
| 目安 | よくある様子 | 当院での考え方 |
|---|---|---|
| 軽い | 数秒〜数分でしびれが完全に消え、力も左右差がない | 検査で異常がなければ、段階的に練習へ戻る |
| 中くらい | しびれや力の弱さが数時間〜数日残る、くり返している | まずお電話。神経の検査と必要に応じてMRIを連携先で |
| 強い | 両腕・脚にも症状、首の強い痛み、力が入らない | 脊髄や首の骨のケガを疑う。すぐに救急へ |
・軽い段階なら:しびれが数秒〜数分で完全に消え、首を痛みなく動かせて、腕の力も左右差がない場合は、典型的なバーナーであることが多いです。ラグビーの研究では79.3%がプレーを離れる時間がほとんどなく【2】、NFLでも76.41%が欠場していませんでした【3】。ただし「消えたからすぐに試合へ」ではなく、首の動きと筋力を確かめてから戻ることが大切です【1】。
・中くらいの段階なら:しびれや力の弱さが数時間以上残る、同じシーズンに何度もくり返している場合は、神経根の圧迫や首の椎間板の問題が関係していることがあります【5】。ラグビーの研究でも、症状が3つ以上ある、特に力が入りにくいバーナーは長引きやすく、5.8%は回復に14日以上かかっていました【2】。この段階では、来院の前にまずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・強い段階なら:両腕、または腕と脚にしびれや力の入りにくさが出た、首の真ん中に強い痛みがある場合は、バーナー症候群ではなく脊髄や首の骨のケガを考えます。すぐに救急へ(119番)連絡してください。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような症状は、脊髄や首の骨のケガが疑われる、一刻を争うサインです。選手を無理に起こしたり、首を動かしたりせず、すぐに救急へ(119番)連絡してください。
・両腕、または両脚にしびれや力の入りにくさがある
・腕だけでなく脚にもしびれが出た、脚に力が入らない
・手足が動かせない(麻痺)
・首の真ん中の骨を押すと強く痛む、首を動かせない
・意識がぼんやりする、ぶつかった前後のことを覚えていない、頭痛や吐き気が強い
・呼吸が苦しい
・尿や便が出にくい、もらしてしまう
次のような場合は、来院の前にまずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。
・片方の腕のしびれが数分たっても消えない、またははっきり残っている
・肩が上がらない、ひじが曲げにくい、握る力が弱いなど、力の入りにくさが残る
・同じシーズンに2回以上バーナーを起こした
・しびれが数日たってもくり返し出る、首を動かすたびに腕にしびれが走る
・皮膚が切れて出血している
脊髄のケガについては、首の骨の中の通り道が狭い選手で、両腕や両脚に一時的なしびれや麻痺が出る状態(頚髄の一過性麻痺)が知られています。この状態を研究してきた医師は、症状が36時間を超えて続く場合や、くり返す場合などには、コンタクト競技への参加を制限するよう勧めています【11】。両側の症状は、たとえ短時間で消えても、片側のバーナーとは分けて考えてください。
【当院での評価(エコーで確かめること)】
症状がおさまったあと、または片側のしびれが残っていてお電話でご相談いただいたあと、当院では次の流れで順番に確かめていきます。
・問診:どんな場面で起きたか(タックルに入った側か受けた側か、投げられて落ちた形)、首がどちらに傾いたか、しびれの場所と広がり方、どのくらい続いたか、これまでに何回起きたか、両側や脚に症状がなかったかをうかがいます。
・首の動きの確認:首を前後・左右に動かしたときの痛みとしびれの出方を確かめます。首の骨を押して強い痛みがある場合は、首の骨のケガを考えて検査を中止し、受診先をご案内します。
・神経の検査:腕や指の感覚、筋力(肩を横に上げる、ひじを曲げる・伸ばす、手首を返す、握る力など)、腱の反射を左右で比べ、どの神経が関わっていそうかを確かめます。くり返すバーナーの選手では、首を反らして痛い側へ傾けたときに腕へしびれが走る検査(スパーリングテスト)が70%で陽性だったと報告されています【5】。当院では、強い症状が出ない範囲でやさしく行います。
・エコーでの観察:当院のエコー(キヤノン Aplio a Verifia)で、首の横から肩にかけての筋肉(僧帽筋・斜角筋など)や鎖骨まわりを観察し、筋肉の腫れや血腫(出血)がないか、反対側と比べます。あわせて、肩の脱臼や肩鎖関節(鎖骨と肩甲骨のつなぎ目)のケガ、肩の腱のケガなど、同時に起こりやすい肩のケガが混じっていないかも確かめます。
・肩甲骨の動きの確認:腕を上げ下げしたときの肩甲骨の動きを見て、左右差や浮き上がりがないかを確かめます【10】。
レントゲンでは首の骨の並びや骨の通り道の広さの目安は分かりますが、神経・脊髄・椎間板は写りません。しびれが続く、くり返す、筋力の低下がある場合は、MRIなどで神経や椎間板、首の骨の中の通り道を調べる必要があります。その場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎします。院長は19年にわたりエコー観察を続けており、日本柔道整復接骨医学会の認定柔道整復師として、県内でも数少ない立場から観察を行っています。肩のケガが見つかった場合は、肩関節脱臼や肩鎖関節損傷のページもご覧ください。
【当院での施術】
痛みとしびれが残っている時期
・負担を減らす:コンタクト練習(タックル・スクラム・投げ込み・打ち込み)は休みます。しびれが強くなる姿勢(首を後ろに反らす、痛い側へ傾ける)も控えます。
・首と肩の捻挫・打撲への施術:首の横から肩、肩甲骨まわりの筋肉の緊張を、しびれが強くならない範囲でやわらげます。首を急にひねるような手技は行いません。
・アキュスコープ(微弱電流):痛みが強い時期のコンディショニングに活用しています。
・冷やす:ぶつけた直後で首や肩に熱感がある時期は冷やします。
回復期(動かしながら回復を目指す時期)
・首の可動域:痛みとしびれのない範囲で、首を前後・左右・回す動きを少しずつ広げます。
・首の筋力トレーニング:首を前・後ろ・横に動かそうとする力に手で抵抗をかける運動(等尺性運動)から始め、チューブや専用の器具へと進めます。首と肩をしっかり固められる筋力は、ぶつかったときに頭が大きく振られるのを抑えるのに役立つと考えられています。
・肩甲骨と肩まわりの筋力:僧帽筋・前鋸筋(ぜんきょきん)など肩甲骨を支える筋肉と、肩を動かす筋肉を鍛え、肩甲骨の動きの乱れを整えます【10】。
・タックル・受け身の技術の見直し:頭を上げて相手の体の横や後ろに頭を置く、首をすくめて肩と首を一体にして当たる、柔道では顎を引いて受け身をとる、といった形を、指導者と相談しながら練習します【9】。
連携整形外科との役割分担
・当院:神経の検査(筋力・感覚・反射)、エコーでの観察、首・肩の捻挫や打撲への施術、首と肩の筋力トレーニング、タックルや受け身の技術の見直し、競技への段階的な復帰の計画
・連携する整形外科:医師の診察、MRIなどの画像検査、神経の専門的な検査、お薬、競技継続についての医師の判断、手術の相談、診断書
しびれが長引く、筋力が戻らない、くり返すといった場合は、すぐに医師と相談できる体制をとっています。交通事故などで首を痛めてから腕がしびれる場合は、交通事故後の腕・手のしびれのページもご覧ください。
【復帰までの目安】
典型的なバーナーは、短い時間で回復することが多いケガです。
・日本の高校・大学ラグビー選手:プレーを離れた期間の平均は2.9日で、79.3%はほとんど離れずに済み、14日を超えたのは5.8%でした。ただし、神経の症状が1か月以上続く例もありました【2】。
・米国プロリーグ(NFL):76.41%は欠場せず、欠場した場合の平均は4.79日でした。ほかのケガを同時に伴っていたのは7.09%でした【3】。
一方で、バーナーはより重い首のケガを再び起こす危険を高めるという報告もあり【8】、「すぐに戻れた」ことと「安全に戻れる」ことは同じではありません。競技への復帰は、日数ではなく次の基準を満たしているかで判断します。痛みのない首の動きと、筋力・機能が十分に戻っていることが、復帰の基本的な条件とされています【1】。
・しびれや痛みが完全に消えている
・首を前後・左右・回す動きが、痛みなく左右差なくできる
・肩を上げる、ひじを曲げ伸ばしする、握る力が反対側と同じくらいに戻っている
・首を反らして傾ける検査で、腕にしびれが走らない
・首と肩の筋力トレーニングで、負荷をかけても症状が出ない
・接触のない練習 → 軽いコンタクト → 全力のコンタクトの順に進めて、症状が出ない
同じシーズンにくり返している場合、症状が長く続いた場合、両側に症状が出たことがある場合は、首の骨の通り道や椎間板の状態を調べたうえで、医師と相談して復帰を決めることが勧められます【5】【6】【11】。米国のアメフト選手を対象にした文献のまとめでも、首のケガのあとの復帰は一人ひとりの状態に合わせて判断する必要があるとされています【8】。当院では、復帰の前に首の動き・筋力・感覚をもう一度確かめ、結果を選手と保護者、必要に応じて指導者にもお伝えして、練習の再開の仕方(接触なしの練習から何日かけて全力のコンタクトに戻るか)を一緒に決めます。部活でいつ戻れるかの全体像は、当院のコラム「ケガ別・部活に戻れるまでの目安一覧」もご覧ください。
【自宅でできること・予防】
・しびれが出たら、その日はコンタクトをやめる:「数分で消えたから」とすぐに戻らず、首の動きと腕の力を確かめてもらいましょう。
・両腕・両脚が動くかを最初に確かめる:試合中にバーナーが起きたら、指導者や保護者は、まず両腕・両脚にしびれや力の入りにくさがないかを確かめましょう。両側の症状があれば、動かさずに救急へ。
・首の筋力トレーニングを習慣に:手で額や頭の横・後ろを押し、首を動かさずに押し返す運動(5〜10秒×数回)から始めましょう。痛みやしびれが出る場合は中止して、当院にご相談ください。
・肩甲骨まわりを鍛える:腕立て伏せの姿勢で肩甲骨を寄せたり離したりする運動、チューブを使った肩の運動を続けましょう。
・正しいタックル・受け身を練習する:頭を下げて突っ込まない、頭を相手の体の横に置く、首をすくめて当たる、柔道では顎を引いて受け身をとる、といった基本を、疲れているときこそ意識しましょう【9】。
・首を反らしすぎる姿勢を避ける:痛みが残っている間は、上を向き続ける作業や、うつ伏せで首を大きくひねって寝る姿勢を控えましょう。
・くり返す場合は記録をつける:いつ・どんな場面で・どちらの腕に・どのくらい続いたかをメモしておくと、評価や医師との相談に役立ちます。
・首の痛みが続く場合:首そのものの痛みについては首の痛み、首を強く振られたケガについてはむち打ちのページもご覧ください。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜に練習中、首から腕に電気が走りました。その日のうちに相談できますか?
A. 当院は平日21時まで受け付けています(受付時間は平日10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝10:00〜13:00/14:00〜17:00、水曜午前休)。しびれや力の入りにくさが残っている場合は、来院の前にまずお電話ください(098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。両腕・両脚のしびれや力が入らない場合は、すぐに救急へ(119番)連絡してください。
Q. 数分でおさまりました。そのまま試合に出てもいいですか?
A. しびれが完全に消え、首を痛みなく動かせて、腕の力に左右差がないことを確かめてから戻ることが大切です【1】。前にもバーナーを起こしている選手は再発しやすいため【2】、その日は無理をせず、一度ご相談ください。
Q. 部活は休むべきですか?
A. しびれや力の弱さが残っている間は、コンタクト練習は休みます。ランニングや下半身のトレーニングなど、首に負担のかからない練習は続けられることが多いので、神経の検査の結果をもとに、どの練習ならしてよいかを一緒に決めます。
Q. 何度もくり返しています。大丈夫でしょうか?
A. くり返すバーナーでは、首の椎間板の変化や首の骨の通り道の狭さが関係していることがあります【5】【6】。来院の前にまずお電話いただき、症状をうかがったうえで、MRIなどの検査が必要なら当院から連携する整形外科へおつなぎします。
Q. ラグビーや柔道を続けても大丈夫ですか?
A. 多くの選手は回復して競技を続けていますが【2】【3】、くり返す場合や両側に症状が出たことがある場合は、検査の結果をふまえて医師と相談して判断します【11】。当院では首と肩の筋力トレーニングやタックル・受け身の見直しで、再発を減らすための取り組みを一緒に続けます。
Q. 首の筋肉を鍛えると予防になりますか?
A. 首と肩の筋力を高め、肩甲骨の動きを整えることは、復帰に向けたリハビリの基本とされています【1】【10】。あわせて、正しい頭の位置でのタックルを身につけることも、バーナーを含むケガを減らすうえで大切です【9】。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
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・宜野湾・北谷・浦添で接骨院の保険が使えるケガ・使えない症状の一覧
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・むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
・交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
・肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
・肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
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【参考文献】
1) Kuhlman GS, et al. The "burner": a common nerve injury in contact sports. Am Fam Physician. 1999;60(7):2035-40, 2042.
2) Kawasaki T, et al. Incidence of Stingers in Young Rugby Players. Am J Sports Med. 2015;43(11):2809-15.
3) Lamplot JD, et al. Epidemiology of Stingers in the National Football League, 2015-2019. Sports Health. 2024;16(4):565-572.
4) Bowles DR, et al. The Prevalence and Management of Stingers in College and Professional Collision Athletes. Curr Rev Musculoskelet Med. 2020;13(6):651-662.
5) Levitz CL, et al. The pathomechanics of chronic, recurrent cervical nerve root neurapraxia. The chronic burner syndrome. Am J Sports Med. 1997;25(1):73-6.
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11) Torg JS. Cervical spinal stenosis with cord neurapraxia and transient quadriplegia. Sports Med. 1995;20(6):429-34.
症状
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成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
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バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


