症状
自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車やバイクで転んだあと、肩・手首・膝が痛い…すり傷の下も確かめましょう
「自転車で転んで肩を打ち、腕が上がらない」「バイクで車とぶつかって投げ出され、手首と膝が腫れている」「すり傷はかさぶたになったのに、その下の痛みがずっと引かない」――自転車やバイク、原付(げんつき)での事故は、車の中にいる人と違って体を守るものが少なく、地面に直接体を打ちつけるため、肩・鎖骨・手首・膝などのケガが起こりやすいのが特徴です。すり傷の手当てに気を取られているうちに、骨や靭帯のケガが見逃されていることもあります。
結論からお伝えすると、自転車やバイクで転んだあとに、肩や鎖骨が痛い・腕が上がらない、手首が腫れている、膝を曲げ伸ばしすると痛いといった症状がある場合は、打撲だけでなく骨折や靭帯のケガを考えて、早めに確かめることが大切です。自転車のケガでは肩が最も多く、骨折では鎖骨骨折が最も多いと報告されています【1】。また、自転車・原付・バイクの事故を比べた研究では、どの乗り物でも手足や骨盤のケガが6割以上を占めていました【2】。
当院では、まだどこにも行っていない方も、まず当院へご相談いただけます。来院したその場でエコー(超音波画像観察装置)を使って骨の表面・靭帯・腱・腫れを確かめ、骨折が疑われる場合は応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。車やバイクとの事故で、医師の診察や診断書が必要な場合は、連携する整形外科の受診も当院からご案内します。
【先に答え:自転車・バイク事故のケガは接骨院で診てもらえる?】
Q. 自転車で転んで肩や手首を痛めました。接骨院で対応してもらえますか?
A. はい。転倒や事故で起こった骨折・脱臼・捻挫・打撲は柔道整復師が扱う「ケガ」で、骨折や脱臼の応急手当(整復・固定)も柔道整復師が行えます。当院ではエコーで状態を確かめてから固定や施術を決め、骨折がある場合のその後の施術は、連携する整形外科の医師の同意を得て進めます。
Q. 費用はどうなりますか?保険は使えますか?
A. 車やバイクとの事故で、自賠責保険や任意保険の対象となり、保険会社が当院での施術を認めた場合、窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは保険会社が判断します)。自転車で一人で転んだケガなど、自賠責保険の対象にならない場合も、「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしたケガは健康保険の対象です。相手がいる事故で健康保険を使う場合は届け出が必要になるため、来院時に手続きをご説明します。
Q. 転んだあと、どこに行けばいいか迷います。
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。骨折が疑われる場合は、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。皮膚が深く切れて出血している場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
【ご予約・ご相談】
▶ WEBで予約する(24時間受付)LINEで予約・相談する☎ 098-975-9074
受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【自転車・バイク事故のケガとは?】
自転車やバイクで転ぶと、体はスピードを保ったまま地面に投げ出されます。そのとき、人はとっさに手をついたり、肩から落ちたり、膝を地面に打ちつけたりします。体のどこから地面に落ちたかによって、ケガをしやすい場所が変わります。
・肩から落ちる:肩の外側を地面に打ちつけると、その力が鎖骨に伝わり、鎖骨が折れることがあります。肩の上の出っ張り(肩鎖関節:けんさかんせつ)の靭帯を痛めたり、肩が外れたり(脱臼)することもあります。
・手をつく:手のひらから手首、肘、肩へと力が伝わり、手首の骨折(橈骨遠位端骨折:とうこつえんいたんこっせつ、舟状骨骨折:しゅうじょうこつこっせつ)や手首の捻挫が起こります。
・膝を打つ:膝のお皿(膝蓋骨:しつがいこつ)のまわりの打撲、膝の靭帯のケガが起こります。膝を地面についたまま体重がかかると、膝の後ろの靭帯(後十字靭帯:こうじゅうじじんたい)を痛めることもあります。
・頭や顔を打つ:ヘルメットをかぶっていないと、頭や顔のケガにつながります。
自転車のケガについてまとめた報告では、ケガで最も多い場所は肩で、骨折では鎖骨骨折が最も多いとされています【1】。大人の鎖骨骨折1,000件を調べた研究では、若い人の鎖骨骨折は交通事故やスポーツで起こることが多く、その多くは鎖骨の真ん中あたり(骨幹部:こっかんぶ)の骨折でした【3】。ニューヨークでは、自転車の利用が増えるにつれて、入院が必要な鎖骨骨折も増えていたという報告もあります【4】。
アメリカの外傷センターで、バイク・原付(スクーター)・自転車の事故2,115人を比べた研究では、どの乗り物でも、手足や骨盤のケガが全体の62.2%と最も多くを占めていました。頭や首のケガは、自転車(39.5%)と原付(34.6%)で、バイク(22.7%)より多くみられました。ヘルメットをかぶっていた人の割合は、バイクで85%だったのに対し、原付で34%、自転車で20%と低く、頭や首のケガの差はヘルメットの着用率の差によるものと考えられています【2】。
沖縄は車社会で、通勤・通学や買い物にバイク・原付・自転車を使う方も多い地域です。中学生・高校生の自転車通学や、部活帰りの夕方、雨上がりの路面など、日常のなかに転倒のきっかけがあります。坂道や交差点での転倒、車との接触、雨の日のスリップなど、ケガのきっかけは身近なところにあります。
このページでは、主に次のケガを扱います。
・鎖骨骨折:くわしくは鎖骨骨折のページで説明しています。
・肩のケガ:肩鎖関節損傷(肩鎖関節損傷)、肩の脱臼(肩関節脱臼)など。
・手首のケガ:手首の骨折や捻挫(手首の骨折・舟状骨骨折)。
・膝のケガ:膝の打撲、靭帯のケガ(後十字靭帯損傷)など。
・すり傷のあとに残る痛み:すり傷の下の打撲や骨のケガ(打撲)。
【こんな症状はありませんか?】
・肩から落ちたあと、鎖骨のあたりが腫れている、出っ張っている
・腕を上げようとすると肩や鎖骨が痛い、腕を反対の手で支えていないとつらい
・肩の上の出っ張りが目立つようになった
・手をついたあと、手首が腫れている、親指の付け根を押すと痛い
・膝を打ったあと、膝が腫れて曲げ伸ばしがしにくい、正座ができない
・すり傷はかさぶたになったのに、その下を押すと強く痛む
・すり傷のまわりが赤く腫れて熱をもっている、うみが出る
・転んだ翌日以降に、首や背中の痛みが出てきた
・事故のあとから、手足のしびれや頭痛が続いている
すり傷のまわりが赤く腫れて熱をもっている、うみが出るといった場合は、傷の感染(ばい菌が入ること)が考えられます。この場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。また、車やバイクとの事故では、首のむち打ちも一緒に起きていることがあります(むち打ち症)。
【なぜ起こるの?】
自転車やバイクのケガは、「スピード」と「体を守るものの少なさ」が重なって起こります。
車の中にいる人は、シートベルトやエアバッグ、車体そのものに守られています。一方、自転車やバイクに乗っている人は、転んだり車とぶつかったりすると、体が直接地面や車に当たります。スピードが出ているほど、体にかかる力は大きくなります。
ケガが重くなりやすい要因としては、次のようなものがあります。
・スピードが出ていた、下り坂だった
・車との接触や衝突だった
・ヘルメットやプロテクターをつけていなかった
・雨の日で路面が滑りやすかった、段差や溝にタイヤを取られた
・夜間で周りから見えにくかった
・ご高齢で骨がもろくなっている
鎖骨骨折のなかでも、骨のずれが大きいもの、骨がいくつにも割れているもの(粉砕骨折:ふんさいこっせつ)は、骨がつくのが遅れたり、つかなかったりする危険が高いことが報告されています【3】。どのくらいずれているかで、その後の方針が変わるため、早めに確かめることが大切です。
すり傷のあとに痛みが残る理由もあります。すり傷は皮膚の表面のケガですが、転んだときには、その下の筋肉や骨にも強い力がかかっています。皮膚の傷が治っても、下の打撲や骨のひび、靭帯のケガの痛みは残ることがあります。また、すり傷の手当てを優先しているうちに、関節を動かさない期間が長くなり、膝や肩が固くなってしまうこともあります。
【自分の段階・重症度の目安】
転んだあとのケガの重さは、見た目のすり傷の大きさとは関係ありません。次の目安を参考にしてください。
| 状態の目安 | 考えられること | 当院での対応 |
|---|---|---|
| 押すと痛いが、動かせる | 打撲・軽い捻挫 | エコーで確かめ、保護・施術 |
| 鎖骨が腫れて出っ張る・腕が上がらない | 鎖骨骨折・肩鎖関節損傷 | エコーで確かめ、固定し整形外科へ |
| 手首が腫れて一点が強く痛む | 手首の骨折・捻挫 | エコーで確かめ、固定し整形外科へ |
| 膝が腫れて曲げ伸ばしができない | 骨折・靭帯や半月板のケガ | エコーで確かめ、固定し整形外科へ |
鎖骨骨折の場合、ずれが小さいものは、三角巾などで腕を支える固定で回復を目指すのが一般的です。三角巾と、肩を後ろに引く8の字型のバンド(鎖骨バンド)を比べた研究をまとめた報告では、肩の働きや痛みに大きな差はみられませんでした(根拠の質は低いとされています)【5】。
一方、ずれの大きい鎖骨の真ん中の骨折では、手術をしたほうが、骨がつくまでの期間が短く(平均16.4週と28.4週)、骨がつかない・変形したまま骨がつくといった問題が少なかったという研究があります【6】。ただし手術には、金属のプレートが当たる、傷が感染するといった別の問題もあります。どちらがよいかは、骨のずれの大きさ、お仕事やスポーツ、ご本人の希望によって変わるため、医師と相談して決めることが大切です。当院では、エコーでずれの様子を確かめ、手術の相談が必要と考えられる場合は、連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
次のような症状がある場合は、すぐに救急へ(119番)。
・意識がおかしい、ぼんやりしている、事故前後のことを覚えていない
・強い頭痛、何度も吐く
・手足の麻痺(まひ)、力が入らない
・呼吸が苦しい、胸の強い痛み
・お腹の痛み、尿に血が混じる(血尿)
・手足が冷たく真っ白、脈が触れない
・骨が皮膚から出ている
・強い腫れで、激しい痛みがどんどん増していく
次のような場合は、まずお電話ください(☎ 098-975-9074)。その場で最適な受診先をご案内します。
・皮膚が深く切れて出血している、すり傷に砂や小石が深く入り込んでいる
・手や足にはっきりしたしびれがある
・すり傷のまわりが赤く腫れて熱をもっている
ヘルメットをかぶっていても、頭を強く打った場合は注意が必要です。ヘルメットに傷やへこみがあるときは、頭にも強い力がかかったと考えてください。転んだ直後は平気でも、数時間〜数日たってから頭痛や吐き気、ぼんやりする感じが出てくることがあります。
車やバイクとの事故では、事故の直後は緊張や興奮で痛みを感じにくく、事故当日の夜から数日後になって首や肩、手首の痛みが出てくることがあります。事故との関係を確認しやすくするためにも、痛みに気づいたら早めにご相談ください。
【当院での評価(エコーで確かめること)】
当院では、次の順番で状態を確かめます。
1. 転び方・事故の状況をお聞きします:何に乗っていたか、スピード、どの方向に倒れたか、どこから地面に落ちたか、手をついたか、ヘルメットやプロテクターをつけていたか。
2. 危険なサインがないかを確かめます:頭を打ったか、頭痛や吐き気、手足のしびれ、息苦しさ、お腹の痛みがないか。
3. 痛む場所をすべてお聞きします:肩・鎖骨・手首・膝のほか、首や腰の痛みも確認します。すり傷の場所もあわせて確かめます。
4. 触って確かめます:鎖骨や肩の出っ張り、手首の親指側のくぼみ、膝のお皿のまわりなど、押して痛む場所を一つずつ確かめます。
5. 動きを確かめます:腕を上げる、手首を曲げる、膝を曲げ伸ばしするなどの動きを、痛みの出ない範囲で確認します。
6. エコーで観察します:骨の表面の段差や途切れ、骨のまわりの出血(血腫)、靭帯や腱の状態、関節の中の水などを確かめます。
7. 結果をご説明します:今の状態、考えられること、固定の方法と期間の見込み、していいこと・控えることをお伝えします。
肩から落ちた場合は、鎖骨の骨折なのか、肩の上の出っ張り(肩鎖関節)のケガなのか、肩の脱臼なのかを見分けることが大切です。どれも「肩が痛くて腕が上がらない」という同じような症状に見えますが、痛む場所や出っ張りの位置、腕の動かし方による痛みの変化が少しずつ違います。当院では、左右の肩を見比べ、押して痛む場所を確かめたうえで、エコーで鎖骨の表面の途切れや肩鎖関節のすき間の広がりを確認します。見分けがつくと、固定の方法や期間、医師への相談が必要かどうかが変わってきます。
エコーは、鎖骨や手首の骨折を確かめるのに役立つことが研究で示されています。子どもの鎖骨骨折では、エコーの感度(骨折を見つける力)は95%、特異度(骨折でないものを正しく見分ける力)は96%と報告されています【7】。子どもの前腕の手首側の骨折でも、エコーの感度は97%、特異度は95%でした【8】。放射線を使わないため、来院のたびに骨のつき具合や腫れの変化を確かめることもできます。ただし、エコーですべての骨折を見つけられるわけではないため、骨折が疑われる場合や、ずれの大きさを詳しく確かめる必要がある場合は、連携する整形外科でレントゲンなどの画像検査を受けていただけるようご案内します。
車やバイクとの事故の場合は、通院までの流れも大切です。
1. 警察へ連絡する:けががなくても、事故に遭ったらすぐに警察へ連絡しましょう。
2. 当院へご連絡ください:目立ったけががなくても、まず当院へ。医師の診察や診断書が必要な場合は、連携する整形外科の受診も当院からご案内します。
3. 保険会社へ連絡する:「宜野湾スポーツ接骨院に通院したい」とお伝えください。その後の保険会社とのやりとりは当院でも行います。
くわしい流れは交通事故後の痛み・むち打ちのページにまとめています。自転車で一人で転んだ場合は、警察や保険会社への連絡が必要ないこともありますが、ご加入の自転車保険などで補償を受けられることがあるため、保険の内容をご確認ください。
【当院での施術】
施術は、ケガの種類と重さ、お仕事・通学・スポーツに合わせて組み立てます。
鎖骨骨折の場合:柔道整復師は骨折の応急手当として整復・固定を行えます。応急手当の後に施術を続けるには医師の同意が必要です(柔道整復師法17条)。当院では、エコーで確かめて三角巾や鎖骨バンドで固定したうえで、連携する整形外科で画像検査と医師の同意を得て、骨がつくまでの経過を一緒にみていきます。骨折の回復を助ける目的で、LIPUS(低出力超音波パルス)を活用することもあります。
肩鎖関節損傷・肩の脱臼の場合:ケガの程度に合わせて固定し、痛みが落ち着いてきたら肩の動きと筋力を戻す運動を進めます。脱臼は当院で整復を行い、医師の確認を受けていただきます。
手首のケガの場合:エコーで確かめ、シーネ(添え木)やギプス、テーピングで固定します。舟状骨骨折が疑われる場合は、レントゲンで異常がなくても骨折を想定して固定し、画像検査をご案内します。
膝のケガの場合:打撲は冷やして圧迫し、腫れを抑えます。靭帯のケガが疑われる場合は、装具などで膝を守りながら、太ももの筋力を落とさない運動を早めに始めます。膝のお皿の前に水がたまって腫れる(滑液包炎:かつえきほうえん)こともあり、エコーで水のたまり方を確かめながら、圧迫や運動の量を調整します。膝が腫れて曲げ伸ばしができない、膝がガクッと抜ける感じがある場合は、靭帯や半月板のケガも考え、連携する整形外科でMRIなどの検査を受けていただけるようご案内します。
すり傷のあとに残る痛みの場合:傷がふさがったことを確かめたうえで、下に残っている打撲や骨のケガの状態をエコーで確かめ、施術を行います。傷がふさがるまで動かさなかったために固くなった関節は、運動療法で少しずつ動きを戻します。
痛みが強い時期には、アキュスコープ(微弱電流)などの物理療法機器を、痛みをやわらげる目的で活用しています。固定が外れたあとは、運動療法を中心に、関節の動き・筋力・バランスを段階的に戻し、自転車やバイクに安全に乗れる体づくりを目指します。
【復帰までの目安】
回復までの期間は、ケガの種類と重さで大きく変わります。次はあくまで目安です。
・打撲・軽い捻挫:痛みが落ち着くまで数日〜数週間ほどのことが多いです。
・鎖骨骨折:ずれの大きい鎖骨の真ん中の骨折を手術なしで治療した研究では、レントゲンで骨がつくまで平均28.4週かかっていました【6】。ずれの小さい骨折や子どもの骨折では、もっと早く骨がつくことが多いですが、骨がついたことを画像で確かめてから負担を戻していきます。
・手首の骨折:固定期間や回復の見込みは骨折の種類によって変わるため、医師の判断のもとで進めます。
当院では、次の段階をひとつずつ確かめながら進めます。
1. 守る時期:固定で痛みを抑え、腫れを引かせます。固定していない関節は動かして、固まらないようにします。
2. 動きを戻す時期:痛みのない範囲で、肩・手首・膝の動きを広げます。
3. 力を戻す時期:筋力とバランスを戻し、日常生活の動作を楽にできるようにします。
4. 乗り物・仕事・スポーツに戻る時期:ハンドルをしっかり握れる、ブレーキを素早くかけられる、バランスを崩したときに体を支えられることを確かめてから、自転車やバイクの運転を再開します。
自転車やバイクの運転再開は、ケガをした腕や脚で、ハンドル操作・ブレーキ・足をつく動作が痛みなくできることが前提です。三角巾や装具をつけたままの運転は危険なので控えましょう。医師から指示がある場合はそれに従ってください。
【自宅でできること・予防】
・ケガの直後は、痛む場所を冷やし、高く上げて腫れを抑えましょう(タオル越しに15〜20分程度を目安にします)。
・固定している間も、固定していない指・肘・膝などは動かしましょう。
・すり傷は、水道水でよく洗って砂や汚れを落とし、清潔に保ちましょう。赤く腫れる、熱をもつ、うみが出る場合は、まずお電話ください。
・痛みが引いても、肩を上げる・手をつく・膝をつく動きで痛む場合は、自己判断で無理をせず、ご相談ください。
予防で大切なのは、ヘルメットとプロテクターです。自転車の事故についての40の研究(64,000人以上)をまとめた報告では、ヘルメットをかぶっていた人は、頭のケガが約半分(オッズ比0.49)、重い頭のケガが約3分の1(0.31)、顔のケガも少なく、頭のケガで亡くなる危険も低い(0.35)ことと関連していました。首のケガとの関連ははっきりしませんでした【9】。日本でも、2023年4月から、すべての自転車利用者にヘルメットをかぶる努力義務が課されています。
バイクでは、ヘルメットが命を守ります。61の研究をまとめた報告では、ヘルメットによって死亡の危険が42%、頭のケガの危険が69%減ると推定されています【10】。原付やスクーターでも、ヘルメットのあごひもをしっかり締めることが大切です。
ヘルメット以外の装備では、バイク事故にあった212人を調べた研究で、バイク用のジャケット・パンツ・グローブを身につけていた人は入院する危険が低く、プロテクター(ボディアーマー)入りのものでは、上半身、手・手首、脚、足・足首のケガが少なかったと報告されています【11】。一方で、骨折の危険が減るという関連は見られず、装備の4分の1〜3分の1ほどは事故で破れるなどの損傷を受けていました【11】。沖縄の暑い季節は軽装になりがちですが、グローブや長袖・長ズボンだけでも、すり傷や手のケガを減らすことにつながります。
そのほか、夜間はライトをつけて反射材を身につける、雨の日はスピードを落とす、タイヤやブレーキを定期的に点検するといった基本も、転倒や事故の予防につながります。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夕方に自転車で転びました。夜でも診てもらえますか?
A. はい。平日は21時まで、土日祝は17時まで受け付けています(水曜午前休)。お仕事帰りの平日夜や、土日祝のケガのご相談にも対応しています。まずはお電話か公式LINEでご連絡ください。
Q. 子どもが自転車で転んで肩を痛がっています。鎖骨が折れていないか心配です。
A. お子さんの鎖骨骨折は、エコーで確かめやすいケガのひとつです【7】。当院でエコーで確かめ、骨折が疑われる場合は固定したうえで、必要なら連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
Q. すり傷は治ったのに、膝の痛みが引きません。
A. すり傷の下の打撲や、骨・靭帯のケガの痛みが残っていることがあります。エコーで膝の状態を確かめ、必要な施術や運動をお伝えします。
Q. バイク事故で、相手の保険会社から連絡がありました。接骨院に通えますか?
A. 通院できます。保険会社に「宜野湾スポーツ接骨院に通院したい」とお伝えください。自賠責保険や任意保険の対象となり、保険会社が当院での施術を認めた場合、窓口でのお支払いはありません(対象になるかどうかは保険会社が判断します)。
Q. 鎖骨骨折は手術が必要ですか?
A. ずれの小さい鎖骨骨折は、固定で回復を目指すのが一般的です【5】。ずれが大きい場合は手術のほうが骨がつきやすいという研究もあり【6】、当院から連携する整形外科へおつなぎして、医師と相談していただきます。
Q. 部活や仕事にはいつ戻れますか?
A. ケガの種類と重さ、部活やお仕事の内容によって変わります。当院では、痛みや動き、力の戻り具合を確かめながら、どの動作から再開するかを一緒に決めていきます。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
すり傷が治っても、その下の打撲や骨のケガの痛みが残っていることがあります。転んでから何日もたって「まだ痛い」と感じる場合も、ご相談ください。
【関連するコラム・ページ】
・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
・「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い|写らないケガをエコーで確認する
・宜野湾・北谷・浦添で接骨院の保険が使えるケガ・使えない症状の一覧
【関連する症状ページ】
・交通事故後の痛み・むち打ち
・むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
・鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
・手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
・肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
・打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
・ほかの症状を、痛む場所・症状名から探す(症状ページ検索)
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【参考文献】
1) Silberman MR. Bicycling injuries. Curr Sports Med Rep. 2013;12(5):337-45.
2) Kent T, et al. Comparison of injuries among motorcycle, moped and bicycle traffic accident victims. Traffic Inj Prev. 2022;23(1):34-39.
3) Robinson CM. Fractures of the clavicle in the adult. Epidemiology and classification. J Bone Joint Surg Br. 1998;80(3):476-84.
4) Kugelman D, et al. Urban Cycling Expansion is Associated with an Increased Number of Clavicle Fractures. Bull Hosp Jt Dis (2013). 2020;78(2):101-107.
5) Lenza M, Faloppa F. Conservative interventions for treating middle third clavicle fractures in adolescents and adults. Cochrane Database Syst Rev. 2016;12(12):CD007121.
6) Canadian Orthopaedic Trauma Society. Nonoperative treatment compared with plate fixation of displaced midshaft clavicular fractures. A multicenter, randomized clinical trial. J Bone Joint Surg Am. 2007;89(1):1-10.
7) Cross KP, et al. Bedside ultrasound diagnosis of clavicle fractures in the pediatric emergency department. Acad Emerg Med. 2010;17(7):687-93.
8) Douma-den Hamer D, et al. Ultrasound for Distal Forearm Fracture: A Systematic Review and Diagnostic Meta-Analysis. PLoS One. 2016;11(5):e0155659.
9) Olivier J, Creighton P. Bicycle injuries and helmet use: a systematic review and meta-analysis. Int J Epidemiol. 2017;46(1):278-292.
10) Liu BC, et al. Helmets for preventing injury in motorcycle riders. Cochrane Database Syst Rev. 2008;(1):CD004333.
11) de Rome L, et al. Motorcycle protective clothing: protection from injury or just the weather? Accid Anal Prev. 2011;43(6):1893-1900.
症状
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成長痛(夜に子どもの脚が痛む・朝には元気)
夜に両脚を痛がり朝には元気な「成長痛」の特徴と、オスグッドや疲労骨折との見分け方、すぐ相談すべきサインを解説します。
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アキレス腱がかかとの骨につく部分の痛み。靴の当たり、付着部向けの運動、体外衝撃波、エコーでの確かめ方を解説します。
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子どものO脚・X脚(年齢による自然な変化と、相談したほうがよいサイン)
2歳ごろまでのO脚、3〜4歳ごろのX脚は多くが成長の途中の形です。研究データと、相談したほうがよいサインを解説します。
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ストレートネック(スマホ首)と首・肩の痛み
レントゲンでストレートネックと言われた、スマホ首が心配な方へ。首のカーブと痛みの関係の研究と、痛みを減らす運動療法を解説します。
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背中の痛み・ぎっくり背中(肩甲骨の間・背中の筋肉の痛み)
肩甲骨の間や背中の筋肉の痛み、急に動けなくなるぎっくり背中。原因の見分け方と、注意すべき内臓のサイン、当院での流れを解説します。
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胸郭出口症候群(腕のしびれ・だるさ・肩から手にかけての重さ)
腕を上げる・つり革を持つと手がしびれる、腕がだるい。胸郭出口症候群の仕組みと、当院でのエコーを使った評価・運動療法を解説します。
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首から腕のしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)
首から肩・腕・指先へ広がる痛みやしびれ(頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア)。自然経過や見分け方、当院での施術を解説します。
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腰部脊柱管狭窄症(歩くと脚がしびれる・休むと楽になる=間欠性跛行)
歩くと脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる腰部脊柱管狭窄症。血管の病気との見分け方や運動療法、手術との比較研究を解説します。
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腰椎椎間板ヘルニア(腰の痛みと脚のしびれ)
腰の痛みと脚のしびれが出る腰椎椎間板ヘルニア。自然に小さくなる例や手術との比較研究、当院での運動療法を解説します。
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バーナー症候群(スティンガー:タックルや転倒で首から腕に電気が走る・しびれる)
タックルや転倒で首から腕に電気が走るバーナー症候群。すぐ連絡すべきサインと当院の流れ、復帰の目安を解説します。
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腹筋の肉離れ(脇腹の肉離れ・腹直筋の肉離れ:投球・打撃・サーブ・スパイクで痛める)
投球・打撃やサーブ、スパイクで起こる脇腹・腹筋の肉離れ。エコーで確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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親指の付け根の靭帯損傷(スキーヤーズサム・ゲームキーパー母指:母指MP関節尺側側副靭帯損傷)
親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


