症状
手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついたあと手首が痛い・腫れる…それは骨折かも
「転んで手をついてから手首が腫れてきた」「子どもが鉄棒から落ちて手首を痛がる」「レントゲンでは異常なしと言われたのに、親指の付け根がずっと痛い」――手首は、転んだときに真っ先に地面につく場所で、ケガがとても多い部位です。動かせるから大丈夫だろうと様子を見ているうちに、骨折が見つかることも少なくありません。
結論からお伝えすると、転んで手をついたあとに手首が腫れて押すと骨の一点が痛む場合は、手首の骨折を考えて早めに確かめることが大切です。手首の骨折には、前腕の太い骨の手首側が折れる「橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)」と、親指の付け根にある小さな骨が折れる「舟状骨骨折(しゅうじょうこつこっせつ)」があり、特に舟状骨骨折は初めのレントゲンでは写らないことがある骨折です【8】【12】。子どもに多い隆起骨折(りゅうきこっせつ)は、包帯などの簡単な固定でギプスと同じくらい良い経過だったという大規模な研究があります【2】。高齢の方の手首の骨折は、骨粗しょう症(こつそしょうしょう:骨がもろくなる状態)のサインのこともあります【4】。
当院では、来院したその場でエコー(超音波画像観察装置)を使って骨の表面や腫れを確かめ、骨折が疑われれば応急の整復・固定を行います。そのうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎし、画像検査や医師の評価を受けていただきます。
【先に答え:手首の骨折は接骨院で診てもらえる?】
Q. 手首を骨折したかもしれません。接骨院で対応してもらえますか?
A. はい。骨折の応急手当(整復・固定)は柔道整復師が行えます。当院ではエコーで骨の状態を確かめてからシーネ(添え木)やギプスで固定し、その後の施術は連携する整形外科の医師の同意を得て、骨がつくまで・手首が動くようになるまで一緒に進めます。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしている骨折は健康保険の対象です。転んで手をついた、ボールが当たった、自転車で転倒したなど、ケガをした場面をお聞かせください。
Q. 転んで手首が痛いとき、どこに行けばいいか迷います。
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご連絡ください。骨折が疑われる場合は、当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
【ご予約・ご相談】
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受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【手首の骨折とは?】
手首は、前腕の2本の骨(親指側の橈骨:とうこつ、小指側の尺骨:しゃっこつ)と、手のひらの付け根にある8個の小さな骨(手根骨:しゅこんこつ)が組み合わさってできています。転んで手のひらをついたとき、体重の何倍もの力がこの部分に一気にかかるため、骨折が起こりやすいのです。
手首の骨折で代表的なのは次の2つです。
・橈骨遠位端骨折:橈骨の手首に近い部分(遠位端)の骨折で、手首の骨折の中で最も多いタイプです。子どもと高齢者に特に多く、若い人でもスポーツや交通事故で起こります【1】。手の甲側に骨がずれると、横から見て手首がフォークを伏せたような形に見えることがあります(コーレス骨折)。手のひら側にずれるタイプもあります(スミス骨折)。
・舟状骨骨折:手根骨の一つで、親指の付け根の奥にある舟のような形の小さな骨です。手根骨の骨折の90%を占め、若い男性に多いと報告されています【7】。
舟状骨は、骨の表面の大部分が軟骨でおおわれていて、血管が入る場所が限られています。そのため、骨折すると骨の一部に血液が届きにくくなり、骨がつきにくい・つかない(偽関節)・骨の一部が弱ってしまう、といった問題が起こることがあります。これが「舟状骨骨折は見逃してはいけない」と言われる理由です【12】。
子どもの骨は大人と違い、やわらかく弾力があります。そのため、子どもの手首の骨折には次のような特徴的な形があります。
・隆起骨折(トーラス骨折・バックル骨折):骨が完全に折れずに、表面の一部がぷくっと盛り上がるようにつぶれる骨折。子どもの骨折で最も多いタイプです【2】。骨のずれがほとんどなく、安定しています。
・若木骨折(じゃくぼくこっせつ):若い木の枝を曲げたときのように、骨の片側だけが折れて曲がる骨折。曲がりが大きい場合は整復が必要になります。
・成長線(骨端線:こったんせん)の骨折:骨が伸びる部分の軟骨にかかる骨折で、将来の骨の成長に影響しないよう、慎重に経過を見る必要があります。
【こんな症状はありませんか?】
・転んで手をついたあと、手首が腫れてきた
・手首の骨の一点を押すと、はっきり痛い
・手首の形が変わっている(手の甲側に盛り上がっている、段差がある)
・手首を曲げる・反らす・ひねる(ドアノブを回す、ペットボトルのふたを開ける)と痛い
・親指の付け根のくぼみ(嗅ぎタバコ窩:かぎたばこか)を押すと痛い
・物を握る、手をついて立ち上がると痛い
・数日たってから手首まわりにあざ(内出血)が出てきた
・子どもが手首を触られるのを嫌がる、痛いほうの手を使わない
・指がしびれる、指先の感覚が鈍い
「嗅ぎタバコ窩」とは、親指をぐっと反らしたときに、手首の親指側にできる小さなくぼみのことです。昔、ここに嗅ぎタバコをのせて香りを楽しんだことからこう呼ばれています。このくぼみの奥に舟状骨があるため、ここを押して痛い場合は舟状骨骨折を疑うサインになります。
手首の小指側が痛む場合はTFCC損傷、手首の親指側の腱が痛む場合はド・ケルバン病のこともあります。指を突いた場合は突き指のページもご覧ください。
【なぜ起こるの?】
手首の骨折のほとんどは、転んで手を伸ばしたまま手のひらをついたときに起こります。年代によって、よくある場面が違います。
・子ども:鉄棒やうんていからの落下、遊具や自転車での転倒、サッカーのゴールキーパー、バスケットボールやスケートボードでの転倒など。
・中高生・若い人:サッカー、バスケットボール、ラグビー、柔道、スノーボードなどのスポーツ中の転倒、自転車やバイクの事故。舟状骨骨折は、手首を強く反らした状態で手をついたときに起こりやすく、スポーツをする若い人に多い骨折です【7】。
・高齢の方:家の中や道路でのつまずき・すべりなど、立った高さからの転倒。骨がもろくなっていると、軽い転倒でも折れることがあります【1】。
研究では、手首の骨折は子どもと高齢者に最も多く、どちらの世代でも増えている傾向があると報告されています【1】。
高齢の方の手首の骨折は、骨粗しょう症のサインとして重要です。手首の骨折を起こした35歳以上の1,288人を追跡したアメリカの研究では、10年以内に55%の人がほかの場所の骨折を起こしていました。背骨の骨折(圧迫骨折)のリスクは、女性で5.2倍、男性で10.7倍に高まっていたと報告されています【4】。手首の骨折は「次の大きな骨折(背骨や足の付け根)を防ぐきっかけ」と考えることが大切です。
【自分の段階・重症度の目安】
手首の骨折は、骨の形や年齢によって対応が大きく変わります。最終的な判断には画像検査が必要ですが、目安を知っておくと説明を理解しやすくなります。
| タイプ | よくある様子 | 主な対応の目安 |
|---|---|---|
| 子どもの隆起骨折 | 腫れは軽め、形の変化はほとんどない | 簡単な固定で経過を見ることが多い【2】 |
| ずれの小さい橈骨遠位端骨折・若木骨折 | 腫れと押した痛みがある | 整復・ギプスやシーネでの固定 |
| ずれの大きい骨折・関節にかかる骨折 | 手首の形が変わっている | 整復・固定のうえ、手術も含めて相談 |
| 舟状骨骨折の疑い | 嗅ぎタバコ窩の痛み、レントゲンは異常なしのことも | 固定して経過を見るか、MRIなどで確認【8】 |
・この段階なら簡単な固定で:子どもの隆起骨折について、イギリスの23病院で4〜15歳の965人を対象にした研究(FORCE試験)では、やわらかい包帯で固定してそのまま帰宅する方法と、ギプスなどのかたい固定で通院を続ける方法を比べたところ、3日後の痛みは同等で、6週間の経過中も痛みや手の使いやすさに差はありませんでした【2】。当院でもエコーで隆起骨折の形を確かめ、お子さんの年齢や生活に合わせて、取り外しのできる装具やシーネなど負担の少ない固定を選びます。
・この段階なら整復と固定を:骨がずれている場合は、柔道整復師の得意とする整復で骨の位置を整え、ギプスやシーネで固定します。
・手術を相談することも:大人の橈骨遠位端骨折を対象に、手術とギプスなどの保存療法を比べた23件の研究をまとめた報告では、手術のほうが1年以内の手首の機能や握力が良い傾向でしたが、60歳以上だけを対象にした研究では機能の差ははっきりしませんでした【5】。65歳以上で骨のずれが大きい骨折を比べた研究でも、1年後の痛み・動き・機能に差はなく、合併症は手術のほうが多かったと報告されています(握力は手術のほうが良好)【6】。年齢や生活、仕事で手をどう使うかによって、手術が合う人もギプスが合う人もいます。当院では骨の状態をご説明し、手術の相談が必要と考えられる場合は連携する整形外科へおつなぎします。
・舟状骨は「疑ったら固定」が基本:舟状骨のずれが小さい(2mm以下)骨折の大人439人を対象にしたイギリスの研究(SWIFFT試験)では、すぐに手術をする方法と、まずギプスで固定して骨がつかなかった場合に手術をする方法で、1年後の手首の機能に差はありませんでした【7】。手術に伴う重い合併症は手術群で14%、ギプスに伴う問題はギプス群で18%でした【7】。ずれの小さい舟状骨骨折は、まずしっかり固定して経過を見ることが多い骨折です。
「手首が動かせるから骨折ではない」というのは、よくある誤解です。隆起骨折やずれの小さい骨折、舟状骨骨折では、痛みをこらえれば手首を動かせることが多く、数日たってから「やっぱり痛い」と来院される方も少なくありません。
一方で、舟状骨骨折が疑われた人のうち、実際に骨折していたのは研究の中央値で約20%と報告されています【8】。つまり、疑わしい人の多くは骨折していないのですが、見逃すと骨がつかなくなるおそれがあるため、「疑わしいうちは固定して確かめる」という考え方がとられます【8】【12】。レントゲンで写らない舟状骨骨折に対して、MRIで骨折を見つけられた割合は88%、CTでは72%と報告されており【8】、エコーとあわせて、どの検査が必要かを連携する整形外科の医師と相談します。
転んだときには、手首だけでなく、肘や肩にもケガをしていることがあります。肩から落ちた場合は鎖骨骨折、子どもが手をついて肘を痛がる場合は子どもの肘の骨折も考えて、腕全体を確かめます。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
・骨が皮膚から出ている、皮膚が破れて出血している
→骨が皮膚から出ている場合はすぐに救急へ(119番)。皮膚が切れて出血している場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・指先が冷たく真っ白、または紫色になっている
→すぐに救急へ(119番)。血の流れが悪くなっている可能性があります。
・腫れがどんどん強くなり、固定をしていても激痛が増し続ける、指を動かすと強く痛む
→すぐに救急へ(119番)。腫れで筋肉の中の圧が高まるコンパートメント症候群の疑いがあります。
・指(特に親指から薬指の親指側)にはっきりしたしびれがある
→手首を通る神経(正中神経:せいちゅうしんけい)が圧迫されている可能性があります。まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
・ギプスや固定がきつく、指がむくんで色が悪い
→固定を調整する必要があります。すぐにご連絡ください。
・頭も打った、意識がぼんやりしている
→すぐに救急へ(119番)。
【当院での評価(エコーで確かめること)】
当院では、次の順番で手首の状態を確かめます。
1. 問診:いつ・どこで・どのように手をついたか、手首をどの向きについたか、痛みの場所、しびれの有無、これまでの骨折歴をお聞きします。高齢の方には、これまでの骨折や骨粗しょう症の検査歴もお聞きします。
2. 視診・触診:手首の形、腫れ、あざを確認し、橈骨・尺骨・舟状骨(嗅ぎタバコ窩と、手のひら側の舟状骨の出っ張り)・ほかの手根骨を一つずつ押して、痛む場所を確かめます。舟状骨骨折を疑うときに使われる3つのチェック(嗅ぎタバコ窩の圧痛、手のひら側の舟状骨の出っ張りの圧痛、親指を手首の方向に押したときの痛み)は、研究では、どれも単独では骨折していない人にも陽性になりやすい一方、3つを組み合わせると精度が高まったと報告されています【10】。そのため当院では、ひとつのチェックだけで決めつけず、複数の所見を組み合わせて判断します。
3. 血のめぐり・神経のチェック:指先の色や温かさ、しびれ、指の動きを確認します。
4. エコーでの観察:骨の表面の線が途切れていないか、隆起骨折の盛り上がり、骨折部のまわりの血腫(けっしゅ:内出血のかたまり)、関節の腫れを確かめます。子どもを中心とした16件の研究(1,204人)をまとめた報告では、手首の骨折をエコーで見つける感度は97%、特異度は95%と、高い精度が報告されています【3】。舟状骨についても、レントゲンで写らなかった舟状骨骨折を対象にした7件の研究をまとめた報告で、エコーの感度は85.6%、特異度は83.3%でした【9】。エコーは放射線を使わず、その場で何度でも確かめられるのが強みです。
5. 画像検査・医師との連携:骨のずれ方や関節面の状態を正確に見るには、レントゲンやCTが必要です。舟状骨骨折の疑いが強いのにレントゲンで写らない場合は、MRIなどの追加の検査で確かめることが勧められています【8】【12】。当院では、骨折が疑われる場合は応急の固定をしたうえで、連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
「レントゲンでは異常なしと言われたのに痛い」という場合は、コラム「「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い」もご覧ください。エコーで分かることについては、コラム「エコーで何が分かる?」で紹介しています。
院長は19年にわたってエコー観察を続けており、日本柔道整復接骨医学会の認定柔道整復師(県内でも数少ない認定者)として、骨折・脱臼の評価と固定を行っています。
【当院での施術】
手首の骨折の整復と固定は、柔道整復師が昔から得意としてきた分野です。骨折の応急手当は柔道整復師が行えますが、応急手当のあとに施術を続けるには医師の同意が必要です(柔道整復師法17条)。当院では、連携する整形外科と画像検査・同意の連携をとりながら進めます。
・整復:骨がずれている場合は、腕を引っぱりながら骨の位置を整えます。整復のあとは、エコーで骨の並びを確かめ、連携する整形外科での画像検査につなぎます。
・固定:骨折の形や年齢に合わせて、ギプス・シーネ(添え木)・装具・包帯を使い分けます。子どもの隆起骨折は、研究結果を踏まえて、生活しやすい簡単な固定を選ぶことが多いです【2】。舟状骨骨折では、親指まで含めた固定を行うことがあります。腫れが強い時期は、腫れに合わせて固定を調整します。
・LIPUS(低出力超音波パルス):医師の同意のもと、骨の回復を助ける目的でLIPUSを活用しています。
・アキュスコープ(微弱電流):腫れや痛みが強い時期に、固定と組み合わせて活用しています。
・指・肘・肩の運動:固定中も、指の曲げ伸ばし(グーパー)や肘・肩の運動を続け、むくみや関節の固まりを防ぎます。手首の骨折のあとは、指や肩が固まってしまうことがあるため、固定していない関節を動かすことがとても大切です。
・固定をはずしたあとのリハビリ:手首の曲げ伸ばし、手のひらを返す動き、握力、手をついて体重をかける動きを、段階的に取り戻します。
・骨粗しょう症へのつなぎ:高齢の方の手首の骨折では、骨密度の検査や骨粗しょう症の相談ができるよう、連携する医療機関へのご案内も行います【4】。InBody(体成分計測)で筋肉量を確認し、転びにくい体づくりのための運動もご提案します。
・骨がつきにくいとき:舟状骨骨折で骨がつかない場合は、手術が検討されます【7】。詳しくは骨がつきにくいとき(偽関節)のページをご覧ください。
【復帰までの目安】
骨がつくまでの期間や復帰の時期は、骨折の種類・ずれの大きさ・年齢・選んだ方法によって変わります。
・子どもの隆起骨折:骨のずれがほとんどなく、安定した骨折です。FORCE試験でも、簡単な固定で6週間の経過中、痛みや機能に問題はありませんでした【2】。数週間の固定で日常生活に戻れることが多いです。
・橈骨遠位端骨折:ギプスやシーネで数週間固定し、その後に手首の動きと握力を戻していきます。手術をした場合、早い時期の機能は手術のほうが良い傾向がありますが、半年〜1年たつと差が小さくなるという研究があります【6】。
・舟状骨骨折:ほかの手首の骨折より骨がつくまでに時間がかかることが多い骨折です。固定の期間は骨折の場所によって変わり、骨がついたかどうかを画像で確かめながら進めます。
復帰は次の段階で進めます。
1. 固定期:骨がつく環境を作り、指や肩は動かし続ける時期。
2. 可動域回復期:固定をはずし、手首の曲げ伸ばし・ひねる動きを広げます。
3. 筋力回復期:握る・つまむ・手首を支える筋力を戻します。
4. 荷重期:手をついて体重をかける動き(腕立て伏せ、四つ這い、側転、受け身など)を段階的に加えます。
5. 競技復帰:医師の許可と、痛みなく競技動作ができることを確認して復帰します。体操・柔道・バスケットボールのゴールキーパーなど、手をつく動きの多い競技では、テーピングやサポーターで保護しながら戻ることもあります。
部活の種類ごとの目安は、コラム「ケガ別・部活に戻れるまでの目安一覧」も参考にしてください。
【自宅でできること・予防】
・固定した手を心臓より高く:ケガをしてから数日間は、クッションの上に手をのせたり、三角巾でつったりして、手を心臓より高くしておくと腫れが引きやすくなります。
・指をこまめに動かす:固定中もグーパー運動を1日に何度も行いましょう。むくみの予防になります。
・ギプスを濡らさない・中をかかない:ギプスの中に物を入れてかくと、皮膚を傷つけることがあります。かゆみや痛みが強い場合はご相談ください。
・指の色・しびれの確認:指が白い・紫色、しびれる、むくみが強い場合は、固定がきつすぎる可能性があります。すぐにご連絡ください。
・「異常なし」でも痛みが続けば相談を:舟状骨骨折は、最初の検査で見つからないことがあります【8】。そのまま放置して固定が4週間以上遅れると、骨がつきにくくなる傾向が報告されています【11】。親指の付け根の痛みが続く場合は、そのままにせずご相談ください。
・高齢の方は骨の検査を:手首の骨折をきっかけに骨密度を調べ、必要なら骨粗しょう症の対策を始めることが、次の骨折の予防につながります【4】。家の中の段差やすべりやすい場所の見直し、足腰の筋力トレーニングも大切です。
・子どもの転び方:転んだときに腕を伸ばしたまま手をつくと、手首に力が集中します。当院の子ども運動教室「セミトレ」では、姿勢づくりやケガ予防の体の使い方を、遊びの中で身につけてもらっています。
・スポーツでは手首のプロテクター:スケートボードやスノーボードなど、転倒の多いスポーツでは手首のプロテクターも予防の一つです。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜に転んで手をつき、手首が腫れています。今から行っても大丈夫ですか?
A. 平日は21時まで受付しています。まずお電話(098-975-9074)ください。当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら連携する整形外科へおつなぎします。院長は院の近くに住んでいるため、時間外のケガのご相談にも対応しやすい体制です。
Q. レントゲンで「骨折していない」と言われましたが、親指の付け根が痛いです。
A. 舟状骨骨折は、初めのレントゲンでは写らないことがある骨折です【8】【12】。嗅ぎタバコ窩を押して痛む、親指を動かすと痛むなどが続く場合は、エコーで確かめ、必要に応じて連携する整形外科でMRIなどの追加の検査を受けていただけるようにおつなぎします。
Q. 子どもの手首の骨折で、ギプスをしなくても大丈夫ですか?
A. 隆起骨折であれば、やわらかい包帯などの簡単な固定でも、ギプスと同じくらいの経過だったという大規模な研究があります【2】。ただし、若木骨折や成長線にかかる骨折は別の対応が必要です。どのタイプかをエコーと画像検査で確かめたうえで、固定の方法を選びます。
Q. 70代の母が転んで手首を骨折しました。手術はしたほうがいいですか?
A. 65歳以上を対象にした研究では、1年後の痛み・動き・機能に手術とギプスで差がなかったという報告があります【5】【6】。ご本人の生活や骨の状態によって選び方が変わるため、連携する整形外科の医師と相談しながら決めていきます。あわせて、骨粗しょう症の検査もおすすめしています【4】。
Q. 部活(バスケ・サッカー)は休むべきですか?
A. 骨折がある場合、固定期間中は手を使う練習やボールが当たる練習はお休みが必要です。一方で、医師の許可の範囲で、ランニングや下半身のトレーニングは続けられることが多いです。どこまでできるかを一緒に確認し、復帰までの段階をご説明します。
Q. 手首の骨折で健康保険は使えますか?
A. ケガをした日時・場所・原因がはっきりしている骨折は健康保険の対象です。骨折全体の流れは骨折のページでもご紹介しています。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
手首の親指側の骨(舟状骨)の骨折は、初めのレントゲンでは写らないことがあります。「異常なし」と言われても親指の付け根の痛みが続くときは、改めてご相談ください。
【関連するコラム・ページ】
・「レントゲンで異常なし」と言われたのに痛い|写らないケガをエコーで確認する
・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
・沖縄の部活生向け:ケガ別・部活に戻れるまでの目安一覧
・骨折したら接骨院に行っていい?整形外科との違い
・年末年始にケガをしたら|応急手当と相談先
【関連する症状ページ】
・骨折
・手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
・ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
・骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
・突き指(指のケガ)
・スポーツ外傷/障害
・交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
・自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
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【参考文献】
1) Nellans KW, et al. The epidemiology of distal radius fractures. Hand Clin. 2012;28(2):113-25.
2) Perry DC, et al. Immobilisation of torus fractures of the wrist in children (FORCE): a randomised controlled equivalence trial in the UK. Lancet. 2022;400(10345):39-47.
3) Douma-den Hamer D, et al. Ultrasound for Distal Forearm Fracture: A Systematic Review and Diagnostic Meta-Analysis. PLoS One. 2016;11(5):e0155659.
4) Cuddihy MT, et al. Forearm fractures as predictors of subsequent osteoporotic fractures. Osteoporos Int. 1999;9(6):469-75.
5) Ochen Y, et al. Operative vs Nonoperative Treatment of Distal Radius Fractures in Adults: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Netw Open. 2020;3(4):e203497.
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9) Kwee RM, Kwee TC. Ultrasound for diagnosing radiographically occult scaphoid fracture. Skeletal Radiol. 2018;47(9):1205-1212.
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症状
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


