症状
ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
「ブチッ」ときたふくらはぎの痛みは、エコーで確かめましょう
「テニスでダッシュした瞬間、ふくらはぎに『ブチッ』と何かが切れたような感覚があった」「誰かに後ろから蹴られたような感じがして、振り返ったら誰もいなかった」「ランニング中にふくらはぎがだんだん痛くなって、走れなくなった」――そんな経験をして、不安になっていませんか。夜中に足がつって(こむら返り)目が覚める、という悩みをお持ちの方も多いと思います。
結論からお伝えすると、ふくらはぎの肉離れは、腓腹筋(ひふくきん)やヒラメ筋という、ふくらはぎの筋肉の一部が傷つくケガです。中高年のテニスやランニングで起こりやすく、とくに腓腹筋の内側(内側頭〈ないそくとう〉)の肉離れは「テニスレッグ」と呼ばれます。ふくらはぎのケガで受診した人をエコーで調べた研究では、約3分の2が腓腹筋内側頭の断裂でした【1】。一方で、同じような症状でも、アキレス腱の断裂や、足の血管に血のかたまりができる深部静脈血栓症(しんぶじょうみゃくけっせんしょう)のこともあるため、最初の見分けがとても大切です【1】【2】。
当院では、来院したその場でエコー(超音波画像観察装置)を使い、傷んだ筋肉の場所と大きさ、血腫(けっしゅ:筋肉の中や間にたまった血液)の量を確かめてから、固定・施術・復帰までの計画を立てます。アキレス腱断裂が疑われる場合は、当院で応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。
【先に答え:ふくらはぎの肉離れは接骨院で診てもらえる?】
Q. ふくらはぎの肉離れは、接骨院で診てもらえますか?
A. はい、対応しています。当院ではエコーで傷んだ筋肉の場所と血腫の量を確かめ、テーピングや固定、段階的なリハビリで復帰までサポートします。アキレス腱断裂などが疑われる場合も、まず当院で確かめたうえで、必要な連携先へおつなぎします。
Q. 健康保険は使えますか?
A. 「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりした肉離れは、健康保険の対象です。こむら返りをくり返すといった、ケガではない症状は内容によって扱いが変わるため、来院時にご説明します。
Q. 整形外科と接骨院、どこに行けばいいか迷ったら?
A. ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へご相談ください。エコーで確かめ、画像検査や医師の判断が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へ、必要ならその日のうちにおつなぎします。
【ご予約・ご相談】
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受付時間:平日 10:00〜14:00/16:00〜21:00 土日祝 10:00〜13:00/14:00〜17:00(水曜午前は休診)。お仕事や部活のあとの平日夜、土日祝もご来院いただけます。WEB予約ページでは空き状況をそのままご確認いただけます。初めての方は「初診」、2回目以降の方は「2回目以降」からお進みください。
来院前に「どちらに行けばよいか」「この症状で診てもらえるのか」といったご質問も、電話・公式LINEで承っています。「これくらいで行ってもいいのかな」という段階でも、相談だけのご来院でかまいません。
【ふくらはぎの肉離れ・こむら返りとは?】
ふくらはぎの筋肉のしくみ
ふくらはぎ(下腿三頭筋〈かたいさんとうきん〉)は、主に2つの筋肉でできています。
・腓腹筋(ひふくきん):ふくらはぎの表面にある、ふくらみをつくる筋肉です。内側頭と外側頭の2つに分かれ、膝の上(太ももの骨)から始まり、膝と足首の2つの関節をまたいでいます。ダッシュやジャンプなど、勢いよく蹴り出す動きで大きな力を出します
・ヒラメ筋:腓腹筋の奥にある、平たい筋肉です。膝の下(すねの骨)から始まり、足首だけをまたいでいます。立っている姿勢を保つときや、長い距離を走るときに働き続ける、持久力のある筋肉です
この2つの筋肉は、かかとの近くで一つにまとまってアキレス腱になり、かかとの骨につながっています。腓腹筋とヒラメ筋の間には、筋膜(きんまく)や腱膜(けんまく)という薄い膜があり、筋肉どうしが滑らかに動けるようになっています。
肉離れ(筋損傷)とは
肉離れは、筋肉が縮もうとしているときに、急に引き伸ばされる力がかかって、筋肉の線維や、筋肉と腱膜のつなぎ目が傷つくケガです。全身の肉離れについては肉離れのページでも解説しています。
・テニスレッグ(腓腹筋内側頭の肉離れ):テニスで前に踏み出す、ダッシュする、ジャンプするなど、膝を伸ばしたまま足首を反らせて蹴り出す瞬間に起こりやすく、「ブチッ」「後ろから蹴られた」と感じることが多いケガです。ふくらはぎの内側、膝の裏から少し下あたりに痛みが出ます
・ヒラメ筋損傷:ランニングなど、くり返しの動きの中で、はっきりしたきっかけがなく少しずつ痛くなることもあります。ふくらはぎの奥や、アキレス腱の少し上が痛み、膝を曲げた状態でつま先立ちをすると痛みが出やすいのが特徴です
テニスレッグを疑われてエコー検査に紹介された141人をエコーで調べた研究では、腓腹筋内側頭の断裂が66.7%、腓腹筋とヒラメ筋の間に液体(血腫など)がたまっているだけで筋肉の断裂がないものが21.3%、足底筋(そくていきん:細い筋肉)の腱の断裂が1.4%、ヒラメ筋の部分断裂が0.7%でした。そして9.9%は、筋肉のケガではなく深部静脈血栓症だけが見つかっていました【1】。「肉離れだと思ったら別のものだった」ということがある、という点は大切です。
こむら返り(筋けいれん)とは
こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が自分の意思と関係なく強く縮んでしまい、激しい痛みが出る状態です。運動中や運動の後に起こるもの(運動に伴う筋けいれん)と、夜寝ているときに起こるもの(夜間のこむら返り)があります。こむら返りそのものは肉離れとは違い、筋肉が傷つくケガではありませんが、くり返したり、こむら返りのあとに痛みが長く残ったりする場合は、筋肉の傷みが隠れていないか確かめることがあります。
【こんな症状はありませんか?】
肉離れを疑う症状
・運動中に、ふくらはぎに「ブチッ」「パチン」という感覚があった
・後ろから蹴られた、ボールが当たったような感じがした
・ふくらはぎの内側(膝の裏の少し下)を押すと痛い
・つま先立ちができない、つま先で地面を蹴ると痛い
・歩くとき、かかとをつけて歩けない(つま先歩き・足をひきずる)
・数日たって、ふくらはぎから足首にかけて青あざ(内出血)が出てきた
・ランニング中にふくらはぎの奥がだんだん痛くなり、走れなくなった
こむら返りの症状
・運動中や運動のあとに、ふくらはぎがつって動けなくなる
・夜中や明け方に、ふくらはぎがつって目が覚める
・つったあと、しばらく筋肉が痛い・張っている感じが残る
肉離れ以外を考える症状
・アキレス腱のあたりがへこんでいる、つま先立ちがまったくできない → アキレス腱断裂の可能性
・ふくらはぎ全体がパンパンに腫れている、赤みや熱がある、きっかけがはっきりしない → 深部静脈血栓症の可能性
・膝の裏が腫れていた後に、ふくらはぎが急に痛くなった → 膝の裏の袋(ベーカー嚢腫〈のうしゅ〉)が破れた可能性。膝の裏の痛みについては膝の裏の痛みのページもご覧ください
・走るとすねの内側の骨のきわが広く痛む → シンスプリントや疲労骨折の可能性
・ぶつけた・蹴られたあとから痛い → 筋肉の打撲の可能性
【なぜ起こるの?】
肉離れの原因・危険因子
ふくらはぎの肉離れの危険因子を調べた10件の研究をまとめた報告では、もっとも強い危険因子は「年齢が上がること」と「以前にふくらはぎの肉離れをしたことがあること」でした【3】。太もも裏や太もも前、膝など、ほかの脚のケガの経験も関係している可能性があるとされていますが、身長・体重・性別・利き足などは、はっきりした関係が見られませんでした【3】。
・年齢:筋肉や腱の柔軟性・弾力は年齢とともに変化します。テニスレッグは中高年に多く、エコーでテニスレッグを調べた研究でも、対象者の平均年齢は47.5歳(35〜60歳)でした【2】
・以前の肉離れ:一度傷んだ部分は、筋肉の質が変化していることがあり、再発しやすいと考えられています【3】【4】
・急な動き出し:ウォーミングアップ不足のまま、急にダッシュやジャンプをしたとき
・疲労:試合の後半や、練習量が増えた時期など、筋肉が疲れているとき
・久しぶりの運動:ふだん運動していない方が、急にテニスやバレーボール、運動会の徒競走などに参加したとき
こむら返りの原因
こむら返りの原因は、昔から「脱水」や「電解質(ナトリウムやカリウムなど)の不足」と言われてきました。しかし、研究を整理した報告では、脱水や電解質不足を支持する根拠は主に少数の症例報告などで、前向きの研究ではこれらの説は支持されていないとされています【6】。現在は、筋肉の疲労などで神経から筋肉への「縮め」「ゆるめ」の指令のバランスが崩れること(神経と筋肉の調整の乱れ)が、主な原因と考えられています【6】。
・アイアンマン・トライアスロンに出場した210人を調べた研究では、レース前後の体重の変化(脱水の目安)や血液中の電解質は、こむら返りを起こした人と起こさなかった人で差がありませんでした。こむら返りと関係していたのは、ペースが速いこと(高い強度で運動したこと)と、過去にこむら返りを起こしたことがあることでした【7】
・夜間のこむら返りは、中高年に多いことが知られています。持病や飲んでいる薬が関係していることもあるため、くり返す場合はかかりつけの医師にもご相談ください
水分や塩分をとることが不要というわけではありませんが、「水を飲めばこむら返りは起きない」とは言い切れない、ということです。
【自分の段階・重症度の目安】
肉離れの重症度は、傷んだ範囲と、筋肉と腱膜のつなぎ目がどれくらい傷んでいるかで変わります。次の目安を参考にしてください(最終的な判断は、当院でエコーで確かめてからお伝えします)。
| 程度 | 主な様子 | 当院で考えること |
|---|---|---|
| 軽い | 歩けるが、つま先立ちやダッシュで痛む | 早めの評価で、軽いうちに対策を始める |
| 中くらい | 足をひきずる・かかとをつけて歩けない | エコーで損傷範囲と血腫を確かめ、テーピング・固定 |
| 重い | 歩くのも困難・広い範囲の内出血 | 固定と荷重の調整。アキレス腱断裂などとの見分けを優先 |
ヒラメ筋の痛みと腓腹筋の痛みの見分け方の目安
・膝を伸ばしたままつま先立ちをすると痛い、ふくらはぎの表面・内側が痛い → 腓腹筋の可能性
・膝を曲げた状態でつま先立ちをすると痛い、ふくらはぎの奥やアキレス腱の上が痛い → ヒラメ筋の可能性
ただし、自分で見分けるのは難しく、両方が傷んでいることもあります。エコーで確かめるのが確実です。
【こんな場合はすぐにご連絡ください】
・アキレス腱のあたりがへこんでいる、つま先立ちがまったくできない、足首に力が入らない(アキレス腱断裂の疑い)
・ふくらはぎ全体が腫れて、赤み・熱がある、痛みが日ごとに強くなる(深部静脈血栓症の疑い)
・足をつけないほど痛い、広い範囲が急に腫れてきた
こうした場合は、すぐに当院へご連絡ください。当院でエコーで確かめ、応急の固定をしたうえで、必要なら当院から連携する整形外科へその日のうちにおつなぎします。皮膚が切れて出血している、足にはっきりしたしびれがある場合は、まずお電話ください。その場で最適な受診先をご案内します。
次のような場合は、すぐに救急へ(119番)連絡してください。
・ふくらはぎの腫れや痛みに加えて、急に息が苦しくなった、胸が痛くなった(足の血のかたまりが肺に飛ぶ肺塞栓症〈はいそくせんしょう〉の疑い)
・強い腫れで、激痛がどんどん増していく、足がしびれて動かしにくい(コンパートメント症候群の疑い)
・足先が冷たく真っ白で、脈が触れない
【当院での評価(エコーで確かめること)】
1. 問診:痛めたときの様子をくわしく伺います
・何をしているときに、どんな感覚で痛めたか(「ブチッ」という感覚、蹴られた感じ、だんだん痛くなった、など)
・痛めた直後に歩けたか、今どのくらい歩けるか
・以前にふくらはぎを痛めたことがあるか
・最近の運動量の変化、競技の内容、目標とする試合の日程
・長時間の移動や安静、持病、飲んでいる薬など(深部静脈血栓症の危険がないかを確認するため)
2. 触って・動かして確かめる
・押して痛む場所と範囲、筋肉にくぼみ(へこみ)がないかを確かめます
・膝を伸ばした状態と曲げた状態で、足首を反らしたり、つま先立ちをしたりして、どの筋肉が痛むかを確かめます
・腫れや熱感、赤み、ふくらはぎ全体の張りを確かめ、深部静脈血栓症が疑われないかも注意して観察します
3. アキレス腱断裂との見分け(トンプソンテスト)
ふくらはぎの肉離れと似た症状で、見逃してはいけないのがアキレス腱断裂です。当院では、うつぶせに寝ていただき、ふくらはぎをつかんで軽く握る「トンプソンテスト(カーフ・スクイーズ・テスト)」を行います。アキレス腱がつながっていれば、ふくらはぎを握ると足首が下に動きますが、アキレス腱が切れていると足首がほとんど動きません。
アキレス腱断裂の174人を調べた研究では、このテストでアキレス腱断裂を見つける力(感度)は0.96、断裂していない人を正しく見分ける力(特異度)は0.93と高く、アキレス腱のへこみを触って確かめる方法(感度0.73)よりも優れていました【5】。当院ではこのテストとエコーを組み合わせて確かめます。院長は学会で、アキレス腱断裂の保存療法とエコーでの経過観察についても発表しています。アキレス腱の痛みについてはアキレス腱のページもご覧ください。
4. エコーで損傷部位と血腫を確かめる
当院のエコー(キヤノン Aplio a Verifia)では、来院したその場で次のようなことを観察できます。
・どの筋肉が傷んでいるか:腓腹筋の内側頭か外側頭か、ヒラメ筋か、筋肉と腱膜のつなぎ目か
・傷んだ範囲の大きさ:筋肉の線維の模様が乱れている範囲や、筋肉が途切れている範囲
・血腫の量と場所:腓腹筋とヒラメ筋の間に、血液や液体がどれくらいたまっているか
・アキレス腱の状態:アキレス腱がつながっているか、足首を動かしたときに腱の端どうしがどう動くか
・そのほかの原因:膝の裏の袋(ベーカー嚢腫)が破れていないかなど
テニスレッグが疑われる35人をエコーで調べた研究では、33人で腓腹筋内側頭の断裂(部分断裂24人・完全断裂9人)が確かめられ、残りの2人は筋肉と腱のつなぎ目の傷みと、ベーカー嚢腫の破裂でした。完全断裂の人は、部分断裂の人よりもたまった液体(血腫など)の厚みが大きかったと報告されています【2】。この研究では、エコーはテニスレッグが疑われるときの最初の検査として適しており、ベーカー嚢腫の破裂や深部静脈血栓症など、対応の異なるものとの見分けにも役立つとされています【2】。
院長は、日本柔道整復接骨医学会の学会で「超音波エコー観察が施術において有効であったヒラメ筋損傷の一症例」を発表しています。ヒラメ筋はふくらはぎの奥にあるため、触っただけでは傷んだ場所が分かりにくいことがありますが、エコーで画面に映すことで、損傷の場所や回復の様子を確かめながら施術を進めることができます。院長は19年にわたりエコー観察を続けています。
深部静脈血栓症が疑われる場合
深部静脈血栓症は、足の奥の静脈に血のかたまり(血栓)ができる状態で、肺に血栓が飛ぶと命に関わることがあります。ふくらはぎの腫れ・痛みが強い、きっかけがはっきりしない、長時間の移動や安静の後、といった場合は、筋肉のケガだけでなくこの可能性も考えます。当院で疑わしいと判断した場合は、すぐに連携する整形外科や適切な医療機関へおつなぎします。また、肉離れで足を動かさない期間が長くなると血流が悪くなるため、当院では固定中も、足の指や足首を動かす運動をできる範囲で続けていただくようお伝えしています。
【当院での施術】
ケガの直後(〜数日)
・テーピングや包帯で圧迫し、傷んだ筋肉が引き伸ばされないように保護します
・痛みが強い場合は、かかとを少し高くするパッドや、松葉づえを使って負担を減らします
・アキュスコープ(微弱電流)などの機器を、痛みや腫れの状態に合わせて活用しています
・エコーで血腫の量を確かめ、腫れの経過を一緒に確認します
回復期(痛みが落ち着いてきたら)
・痛みの出ない範囲で、足首をゆっくり動かす練習から始めます
・かかとの上げ下げ(カーフレイズ)を、両足 → 片足、膝を伸ばして(腓腹筋)→ 膝を曲げて(ヒラメ筋)と、段階的に負荷を上げていきます
・ふくらはぎのストレッチは、痛みが出ない強さで少しずつ行います
・状態に応じて、拡散型体外衝撃波(SHOCKMASTER)を運動療法と組み合わせて活用しています
・エコーで傷んだ部分の修復の様子を確かめながら、負荷を上げる時期を判断します
復帰期
・ジョギング → ランニング → ダッシュ → ジャンプ → 競技の動き、と段階的に負荷を上げていきます
・テニスなど、急な踏み出しが多い競技では、フットワークの練習を段階的に取り入れます
・再発予防のため、ふくらはぎの筋力と柔軟性、足首・膝・股関節の動きのバランスを整えます
・InBodyで筋肉量のバランスを確認したり、3D足型計測(XPOD)で足の形や靴の合い方を確認したりすることもあります
連携する整形外科との役割分担
アキレス腱断裂、深部静脈血栓症、大きな断裂で手術の相談が必要と考えられる場合などは、当院から連携する整形外科へおつなぎします。医師による画像検査や判断のあと、医師の方針に沿って当院でリハビリや復帰までのトレーニングをサポートすることもできます。
【復帰までの目安】
ふくらはぎの肉離れから復帰するまでの期間は、傷んだ場所と範囲、腱膜の傷みの有無によって大きく変わります。
・オーストラリアンフットボールのプロ選手149件のふくらはぎの肉離れを調べた研究では、腱膜の大きな損傷がある場合は平均約31日、腱膜の損傷がない場合は平均約19日で復帰していました。また、ランニング中に痛めた場合は、復帰までの期間が長くなる傾向がありました【4】
・同じ研究では、再発のしやすさに関係していたのは、MRIの所見よりも、年齢や以前のふくらはぎの肉離れ・足首のケガといった情報でした【4】
これはプロ選手の数字で、毎日リハビリを受けられる環境での結果です。一般の方や中高年のテニス愛好家の方では、これより長くかかることもあります。当院では、エコーで確かめた損傷の範囲と、実際の動きの回復を見ながら、目安をお伝えします。
段階的な復帰の基準(当院で確認すること)
・ふつうに歩いて痛みがない、かかとをつけて歩ける
・片足でのつま先立ち(カーフレイズ)を、ケガをしていない側と同じくらいの回数できる
・膝を曲げた状態での片足つま先立ちでも痛みがない(ヒラメ筋のチェック)
・ジョギング、ダッシュ、ジャンプで痛みや張りが出ない
・運動した翌日に、痛みや張りがぶり返さない
ふくらはぎの肉離れは、痛みが引いた後の早すぎる復帰で再発しやすいケガです【3】【4】。「もう痛くない」と感じても、筋力やジャンプの力が戻っているかを確かめてから復帰しましょう。
【自宅でできること・予防】
肉離れの予防
・運動前のウォーミングアップ:軽いジョギングや、足首を動かす体操で体を温めてから、ダッシュやジャンプを始めましょう
・ふくらはぎの筋力トレーニング:カーフレイズを、膝を伸ばした状態と曲げた状態の両方で行いましょう
・急に運動量を増やさない:久しぶりの運動や、大会前の追い込みは、少しずつ負荷を上げていきましょう
・疲れているときは無理をしない:試合の後半など、疲れてきたときに肉離れは起こりやすくなります
・以前に肉離れをしたことがある方は、とくに予防のトレーニングを続けましょう【3】
こむら返りの予防
・寝る前のストレッチ:55歳以上の80人を対象にした比較試験では、寝る直前にふくらはぎと太もも裏のストレッチを毎晩6週間続けたグループで、夜間のこむら返りの回数と痛みの強さが、ストレッチをしなかったグループより減っていました【8】
・ただし、ふくらはぎのストレッチの効果がはっきりしなかった研究もあります。こむら返りの薬を飲んでいた191人を対象にした比較試験では、ふくらはぎのストレッチを勧めても、12週間後のこむら返りの回数に差は見られませんでした【9】。ストレッチは負担の少ない方法なので、試してみる価値はありますが、効果には個人差があると考えておきましょう
・運動中のこむら返り対策:ペースが速いことや過去のこむら返りが関係していたという研究があるため【7】、試合や大会ではペース配分に気をつけ、練習から少しずつ強度に慣らしていきましょう
・つったときの対処:つま先をゆっくり手前に引いて、ふくらはぎをのばしましょう。無理に強く引っぱらず、ゆっくり行います
沖縄は気温と湿度が高く、屋外での運動では汗をたくさんかきます。こむら返りの主な原因は脱水だけではないとされていますが【6】【7】、熱中症の予防のためにも、こまめな水分補給は大切です。
【よくある質問】
Q. 宜野湾で夜にテニスをしていて、ふくらはぎを痛めました。夜でも診てもらえますか?
A. 当院は平日21時まで受付しています(受付:平日10:00〜14:00/16:00〜21:00、土日祝10:00〜13:00/14:00〜17:00、水曜午前休)。院長は院の近くに住んでいるため、夜間・休日のケガもまずお電話(098-975-9074)や公式LINEでご相談ください。
Q. 肉離れのとき、冷やすのと温めるのはどちらがいいですか?
A. 痛めた直後は、患部を安静にして冷やし、包帯などで軽く圧迫するのが一般的です。温めるのは、腫れや熱が落ち着いてからにしましょう。いつから温めてよいかは、エコーで血腫の状態を確かめながらお伝えします。
Q. 部活は休むべきですか?どれくらいで戻れますか?
A. 痛めた直後は、ふくらはぎを使う練習は休む必要があります。ただし、上半身や体幹のトレーニングなど、できることは続けられます。復帰の時期は損傷の範囲で大きく変わるため、エコーで確かめてから、段階的な復帰の計画を一緒に立てます。
Q. こむら返りが頻繁に起こります。接骨院で相談できますか?
A. はい、ご相談ください。ふくらはぎの筋力や柔軟性、運動の量や強度、靴や足の形などを確かめ、ストレッチやトレーニングの方法をご提案します。持病や薬が関係していることもあるため、必要に応じてかかりつけの医師への相談もおすすめします。
Q. 北谷・浦添・中城からでも通えますか?
A. 宜野湾市の当院には、北谷町・浦添市・中城村・沖縄市などからも来院されています。通院の頻度は損傷の程度によって変わるため、自宅で続けるメニューもお渡ししながら、ご相談のうえで決めていきます。
Q. 肉離れをくり返さないためには、どうすればいいですか?
A. 以前の肉離れは、再発のもっとも強い危険因子の一つとされています【3】【4】。痛みが引いた後も、片足でのつま先立ちが左右同じくらいできるまで筋力を戻すこと、運動前のウォーミングアップを続けることが大切です。当院では、再発予防のトレーニングまでサポートしています。
【迷ったときは、相談だけでもどうぞ】
「これくらいで行ってもいいのかな」「接骨院で診てもらえるケガなのか分からない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。ケガで困ったら、まず宜野湾スポーツ接骨院へ。
当院では、問診と身体の検査、エコー(超音波)での観察で状態を確かめ、当院で施術できる状態かどうかをその場ではっきりお伝えします。レントゲンやMRIなどの画像検査、手術の相談が必要と考えられる場合は、当院から連携する整形外科へおつなぎしますので、最初の窓口は当院で大丈夫です。
相談だけのご来院でもかまいません。お電話(098-975-9074)・公式LINEでも受け付けています。平日は21時まで、土日祝も受付しています。
ふくらはぎの痛みの中には、アキレス腱の断裂や血栓(血のかたまり)など、肉離れと似ていても対応が異なるものがあります。いつもと違う腫れや痛みがあるときは、早めにご相談ください。
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・エコーで何が分かる?沖縄・宜野湾でエコーを使う接骨院
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・膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
・シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
・打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
・スポーツ外傷/障害
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【参考文献】
1) Delgado GJ, et al. Tennis leg: clinical US study of 141 patients and anatomic investigation of four cadavers with MR imaging and US. Radiology. 2002;224(1):112-9.
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3) Green B, et al. Calf muscle strain injuries in sport: a systematic review of risk factors for injury. Br J Sports Med. 2017;51(16):1189-1194.
4) Green B, et al. Return to Play and Recurrence After Calf Muscle Strain Injuries in Elite Australian Football Players. Am J Sports Med. 2020;48(13):3306-3315.
5) Maffulli N. The clinical diagnosis of subcutaneous tear of the Achilles tendon. A prospective study in 174 patients. Am J Sports Med. 1998;26(2):266-70.
6) Schwellnus MP. Cause of exercise associated muscle cramps (EAMC)--altered neuromuscular control, dehydration or electrolyte depletion? Br J Sports Med. 2009;43(6):401-8.
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親指の付け根の内側の靭帯のケガ。手術が必要な「ステナー病変」がないか、エコーで確かめます。
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足首の骨折(足関節果部骨折:外くるぶし・内くるぶしの骨折)
外くるぶし・内くるぶしの骨折。捻挫との見分けが大切です。エコーで骨の表面を確かめ、応急の固定まで行います。
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高位足関節捻挫(ハイアンクルスプレイン:脛腓靭帯損傷・足首の上の捻挫)
すねの2本の骨をつなぐ靭帯のケガ。普通の捻挫より回復に時間がかかりやすく、エコーで靭帯を確かめます。
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自転車・バイク事故のケガ(転倒で多い鎖骨骨折・肩・手首・膝の痛み・すり傷のあとに残る痛み)
自転車・バイク・原付の転倒や事故で多い鎖骨骨折、肩・手首・膝のケガ。すり傷が治っても残る痛みをエコーで確かめます。
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交通事故後の胸の痛み(シートベルト・エアバッグによる胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折)
シートベルトやエアバッグで胸を打ったあとの痛み。胸部打撲・肋骨骨折・胸骨骨折をエコーで確かめ、危険なサインを見逃しません。
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交通事故後の手首・指のケガ(ハンドルを握ったまま・手をついた:手首の捻挫・TFCC損傷・舟状骨骨折・突き指)
ハンドルを握ったまま、エアバッグ、手をついたことで起こる手首・指のケガ。捻挫・TFCC・舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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交通事故後の膝のケガ(ダッシュボード損傷:膝の打撲・後十字靭帯損傷・膝のお皿のケガ)
交通事故で膝をダッシュボードにぶつけたあとの痛み。膝の打撲、後十字靭帯損傷、膝のお皿のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の背中の痛み(胸椎捻挫・背中の筋肉の挫傷・肩甲骨まわりの痛み)
交通事故のあとに出る背中の痛み。胸椎捻挫や背中の筋肉の挫傷、肩甲骨まわりの痛みの見分け方と当院での流れを解説します。
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交通事故後の腕・手のしびれ(むち打ちに伴う神経の症状・胸郭出口の考え方)
交通事故のあとに出る腕・手のしびれ。むち打ちに伴う神経の症状や胸郭出口の考え方、受診の目安と当院での流れを解説します。
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交通事故後の肩の痛み(シートベルトによる肩の打撲・肩の捻挫・肩鎖関節のケガ)
交通事故のあとに出る肩の痛み。シートベルトによる打撲、肩の捻挫、肩鎖関節のケガの見分け方と当院での流れを解説します。
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足の指の付け根の痛み(種子骨障害・フライバーグ病)
親指の付け根の裏の種子骨障害と、10代女子に多い第2趾の付け根のフライバーグ病。エコーで見分けます。
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タナ障害(滑膜ひだ障害:膝の内側のひっかかり・曲げ伸ばしでコキッと鳴る痛み)
膝のお皿の内側にある「ひだ」が挟まって起こるタナ障害。見分け方・エコーでの確認・保存療法の流れを解説します。
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膝の裏の痛み(ベーカー嚢腫・膝窩筋腱炎・ハムストリングやふくらはぎの付着部・半月板後節など)
膝の裏の痛みはベーカー嚢腫、腱や筋肉の付着部、半月板などが原因に。見分け方と注意したいサインを解説します。
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後十字靭帯(PCL)損傷(膝を打った・膝をついて転んだあとの膝のぐらつき・痛み)
ダッシュボード損傷や膝をついての転倒で起こる後十字靭帯損傷。見分け方・保存療法・復帰までの流れを解説します。
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股関節唇損傷・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント:若い人の股関節の詰まり感・引っかかり)
股関節を深く曲げると奥が詰まる、引っかかる。股関節唇損傷・FAIの仕組み、運動療法と手術の研究、当院での流れを解説します。
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肘の内側の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷・UCL損傷:投球や柔道・レスリングで肘の内側が痛む)
投球や柔道・レスリングで痛めた肘の内側の靭帯損傷。ストレスエコーで関節のゆるみを確かめ、復帰まで支えます。
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リトルリーグ肩(上腕骨近位骨端線離開/成長期の投手の肩の痛み)
成長期の投手に多いリトルリーグ肩。骨端線のケガの仕組み、投球数・休養の目安、エコーでの確認と復帰までの流れ。
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肩のインピンジメント症候群(腕を上げると肩が詰まる・ペインフルアーク:肩峰下滑液包炎・腱板炎)
腕を上げる途中で肩が痛む「インピンジメント」。エコーで滑液包と腱板を確かめ、運動療法で回復を目指します。
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ふくらはぎの肉離れ(テニスレッグ・ヒラメ筋損傷)・こむら返り
テニスやランニング中の「ブチッ」という痛み、くり返すこむら返り。エコーで損傷部位と血腫を確かめる当院の流れと復帰の目安を解説します。
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子どもの肘の骨折・肘の脱臼(上腕骨顆上骨折・外顆骨折/転んで手をついた後の肘の腫れ)
鉄棒や遊具で転んで手をついた後の肘の腫れ。顆上骨折・外顆骨折・肘の脱臼の見分け方と救急のサイン、当院での流れ。
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骨盤の裂離骨折(剥離骨折:上前腸骨棘・下前腸骨棘・坐骨結節・成長期のダッシュやキックで足の付け根が痛い)
成長期のダッシュやキックで起こる骨盤の剥離骨折。部位ごとの特徴、エコーでの確かめ方、復帰までの流れを解説します。
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有痛性分裂膝蓋骨(膝のお皿の外側上が痛い・小学生〜中学生のスポーツ)
膝のお皿が分かれている「分裂膝蓋骨」が痛むとき。仕組み、オスグッドとの違い、エコーでの確かめ方と復帰までを解説します。
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捻挫ぐせ(慢性足関節不安定症:CAI・足首のゆるさ・くり返す捻挫)
捻挫をくり返す・足首がグラつく「捻挫ぐせ」の仕組みと、エコーで靭帯を確かめる当院の評価と再発予防を解説します。
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捻挫のあと長引く足首の痛み(距骨骨軟骨損傷・インピンジメント・三角骨・踵骨前方突起骨折など)
捻挫から何週間たっても痛い・腫れる…見逃されやすいケガの種類と見分け方、エコーで確かめる当院の流れを解説します。
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マレット指(槌指)・指の骨折・ボクサー骨折(指先が伸びない・こぶしの小指側の痛み)
指先が垂れて伸びないマレット指、指の骨折、こぶしの小指側が痛むボクサー骨折の見分け方と固定・復帰の目安。
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手首の骨折(橈骨遠位端骨折・舟状骨骨折:転んで手をついた手首の痛み)
転んで手をついて起こる手首の骨折。子どもの隆起骨折、高齢者の骨折、写りにくい舟状骨骨折をエコーで確かめます。
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肋骨骨折・肋軟骨損傷(ろっこつこっせつ:胸をぶつけた・ゴルフ・咳で胸が痛い)
ぶつけた・ゴルフ・咳で起こる肋骨骨折や肋軟骨損傷。レントゲンに写りにくい骨折をエコーで確かめ、固定します。
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足の甲の骨折(中足骨骨折・中足骨の疲労骨折)
足の甲の骨(中足骨)の骨折と疲労骨折。ケガの直後も、走ると痛む段階も、エコーでその場で確かめます。
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鎖骨骨折(さこつこっせつ:転んで肩を打った・自転車やラグビー・柔道のケガ)
自転車・転倒・ラグビーや柔道で多い鎖骨骨折。エコーで確かめ、三角巾や鎖骨バンドで固定し、復帰まで支えます。
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ジョーンズ骨折(第5中足骨の付け根の骨折・足の小指側の痛み)
足の小指側の付け根の骨折。血流が少なく骨がつきにくい場所です。前駆痛の段階からエコーで確かめます。
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肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
肩関節脱臼・反復性脱臼の整復と固定、エコー観察、部活復帰の目安。夜間・土日祝も対応
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離断性骨軟骨炎(肘・膝の骨と軟骨の障害)
成長期の肘や膝の骨軟骨障害
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腓骨筋腱の痛み(外くるぶしの後ろ・足の外側の痛み)
外くるぶし後ろの腱の痛み
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ド・ケルバン病(手首の親指側の痛み)
手首の親指側が痛む腱鞘炎
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ばね指(指が引っかかる・伸ばすとカクンとなる)
指が引っかかるばね指
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肩鎖関節損傷(肩の上の出っ張り・鎖骨の外側のズレ)
肩の上が出っ張る肩鎖関節のケガ
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膝の内側側副靭帯損傷(MCL損傷)
膝の内側の靭帯を痛めるMCL損傷
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むち打ち症(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)
交通事故後の首の痛み・むち打ち症
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交通事故後の腰の痛み(腰椎捻挫)
交通事故後に続く腰の痛み・腰椎捻挫
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交通事故後の頭痛・めまい
交通事故後に続く頭痛・めまい・ふらつき
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骨がつきにくいとき(骨癒合遅延・偽関節)
骨折後に骨がつきにくい状態への対応
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ハムストリング付着部の痛み(坐骨・お尻の下の痛み)
坐骨・お尻の下が痛むハムストリング付着部の痛み
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大腿骨大転子部痛症候群(お尻の横・股関節の外側の痛み)
お尻の横・股関節外側の痛み
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ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛むゴルフ肘
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手首の痛み・TFCC損傷(手首の小指側の痛み)
手首の小指側が痛むTFCC損傷
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疲労骨折(すね・足の甲・腰など)
くり返しの負担で骨に起こる骨折
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首の痛み(頸部痛)
続く・くり返す首の痛み(頸部痛)
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肘内障(手を引っ張られた後に腕を動かさない)
手を引っ張られた後に起こる幼児の肘のケガ
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モートン病(モートン神経腫)
足の指の付け根のしびれ・焼けるような痛み
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仙腸関節の痛み(腰の下・お尻の片側の痛み)
腰の下・お尻の片側が痛む方に
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鵞足炎(膝の内側の痛み)
膝の内側・少し下が痛む鵞足炎
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打撲・筋挫傷(チャーリーホース)
ぶつけた筋肉のケガと正しい初期対応
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グロインペイン(鼠径部痛・股関節周りの痛み)
サッカー選手に多い脚の付け根の痛み
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ランナー膝(膝蓋大腿部痛・腸脛靭帯炎)
走ると膝の前や外側が痛むランナー膝
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変形性股関節症・股関節の痛み(中高年)
中高年の股関節・足の付け根の痛みに
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野球肩(投球障害肩)
投げると肩が痛む野球・球技の選手に
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有痛性外脛骨(足の内側の出っ張りの痛み)
足の内側の骨の出っ張りが痛む成長期の障害
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外反母趾(足の親指の付け根の痛み)
親指の付け根の痛み・変形と対策
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腱板損傷・腱板断裂(肩の腱のケガ)
肩の腱(腱板)の痛み・損傷・断裂
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ヘバーデン結節・ブシャール結節(指の関節の変形と痛み)・更年期の手の痛み
指の変形・こわばりと受診の目安
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半月板損傷
膝の引っかかりや腫れが続く方へ
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突き指(指のケガ)
突き指の種類と固定・受診の目安
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膝蓋骨脱臼・MPFL損傷(お皿の脱臼)
膝のお皿の脱臼と再発予防のリハビリ
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ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋腱症)
ジャンプ競技に多い膝のお皿の下の痛み
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前十字靭帯(ACL)損傷と術後リハビリ
切り返し・着地でのひざの大けが
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アキレス腱の痛み(アキレス腱症・アキレス腱断裂)
ランナーや中高年に多いかかと上の痛み
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石灰沈着性腱板炎(肩の石灰)
肩の腱に石灰がたまって起こる肩の痛み
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変形性膝関節症(中高年の膝の痛み)
中高年の膝の痛み・こわばりが続く方へ
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扁平足(子どもと大人の偏平足・足の痛み)
子どもと大人の扁平足、心配なサインと対策
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シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎・MTSS)
ランナーに多い、走ると痛むすねの内側の痛み
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シーバー病(踵骨骨端症)
成長期の子どもに多いかかとの痛み
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腰椎分離症(成長期の腰痛)
成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
家事や仕事で肘の外側が痛むテニス肘
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野球肘
投げると肘が痛い成長期の野球選手に
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腰痛(ぎっくり腰・慢性腰痛)
ぎっくり腰から長引く慢性腰痛まで対応
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寝違い
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手根管症候群について
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腱鞘炎
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足底腱膜炎
朝の一歩目にかかとが痛む方へ
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四十肩・五十肩
肩が上がらない・夜に痛む方へ
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坐骨神経痛(お尻から脚へのしびれ・痛み)
お尻から太もも裏・ふくらはぎへ広がるしびれや痛み。エコーで坐骨神経の様子と動きを見ながら原因を探り、施術します。
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スポーツ外傷/障害
スポーツ障害は早期発見・予防が重要です
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肉離れ
肉離れは評価と段階的な復帰が重要
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骨折
骨折は早期の発見と初期対応が重要です
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脱臼
脱臼は早期の整復・固定とリハビリが重要です
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ねんざ
足首をひねった直後から復帰・再発予防まで
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成長期の痛み オスグッド
成長期の膝下の痛みをエコーで評価
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交通事故後の痛み・むち打ち
事故後の首・腰の痛みを評価し、分かりやすくご説明します


